JPS6018890Y2 - 鋸屑類似の木粒製造機 - Google Patents
鋸屑類似の木粒製造機Info
- Publication number
- JPS6018890Y2 JPS6018890Y2 JP4593782U JP4593782U JPS6018890Y2 JP S6018890 Y2 JPS6018890 Y2 JP S6018890Y2 JP 4593782 U JP4593782 U JP 4593782U JP 4593782 U JP4593782 U JP 4593782U JP S6018890 Y2 JPS6018890 Y2 JP S6018890Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hammer
- cutter
- attached
- main shaft
- wood
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Debarking, Splitting, And Disintegration Of Timber (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
近時鋸屑の需要が拡大するに連れ、製材工場で製材の際
に生ずる鋸屑だけでは賄い切れなくなった。
に生ずる鋸屑だけでは賄い切れなくなった。
このため製材工場その他で生ずる利用価値の乏しい木材
の半端材やその他の木材を鋸挽きによらない方法で鋸屑
代用の木屑を製造する方法が検討されるに至ったが、そ
の殆どは木材を回転するカッターで切削する方式が採用
されている。
の半端材やその他の木材を鋸挽きによらない方法で鋸屑
代用の木屑を製造する方法が検討されるに至ったが、そ
の殆どは木材を回転するカッターで切削する方式が採用
されている。
しかしこのカッターで木材を切削して製造する木屑は木
の葉状を呈したものであるから、用途によってはこのよ
うな木の葉状の木屑では不適当な場合がある。
の葉状を呈したものであるから、用途によってはこのよ
うな木の葉状の木屑では不適当な場合がある。
本考案は、回転カッターによって切削して生ずる木の葉
状の木屑を同時に回転ハンマーによって細かく粉砕する
ことを特徴とする木粒製造機に関するもので、その目的
とする所は製造能率の高い鋸屑類似の木粒製造機を提供
するにある。
状の木屑を同時に回転ハンマーによって細かく粉砕する
ことを特徴とする木粒製造機に関するもので、その目的
とする所は製造能率の高い鋸屑類似の木粒製造機を提供
するにある。
本案機を図面によって説明する。
主軸１の中央部分の左右にベアリング１７を嵌合し該ベ
アリング１７に、一定間隔を置いて円周の数カ所にハン
マー取付板１９を設けた中空の副軸１８を主軸１を貫通
させた遊着し且つ主軸１の一側部に数組のカッター３、
下刃４、カッター押え金具５、締付はボルト６、切削屑
通り口８、逃がしリブ９、切削屑通り口１０、カッター
調整ボルト１１、下刃調整ボルト１２等より威るカッタ
スリーブ２をキー１３で固定し締付ナツト１４で固着す
る。
アリング１７に、一定間隔を置いて円周の数カ所にハン
マー取付板１９を設けた中空の副軸１８を主軸１を貫通
させた遊着し且つ主軸１の一側部に数組のカッター３、
下刃４、カッター押え金具５、締付はボルト６、切削屑
通り口８、逃がしリブ９、切削屑通り口１０、カッター
調整ボルト１１、下刃調整ボルト１２等より威るカッタ
スリーブ２をキー１３で固定し締付ナツト１４で固着す
る。
尚副軸１８に遊着したハンマー取付は板１９は放射羽根
２７を設けたものでこのハンマー取付は板１９に取付は
シャフト２０を貫通し、このハンマー取付はシャフト２
０にカラー２３を介在させてハンマー２２を遊着の状態
で締付はナツト２１で取付けたものである。
２７を設けたものでこのハンマー取付は板１９に取付は
シャフト２０を貫通し、このハンマー取付はシャフト２
０にカラー２３を介在させてハンマー２２を遊着の状態
で締付はナツト２１で取付けたものである。
また副軸１８の一側にハンマ一周■プーリー２５と、主
軸１の一側にカッタ一相■プーリー２６を結着し、主軸
１の左右両端は軸受３９によって支持させる。
軸１の一側にカッタ一相■プーリー２６を結着し、主軸
１の左右両端は軸受３９によって支持させる。
かくてカッタースリーブ２はカッター室外板２９で覆い
ハンマー２２は、粉砕ハンマー受刃３３．３４とじゃま
板３５を設けた粉砕ハンマー室外板３１で覆い、粉砕ハ
ンマー室外板３１の下部半分はこし穴３８を設けたスク
リーン３７とし、スクリーン３７の下に木粒排出口３２
を結合する。
ハンマー２２は、粉砕ハンマー受刃３３．３４とじゃま
板３５を設けた粉砕ハンマー室外板３１で覆い、粉砕ハ
ンマー室外板３１の下部半分はこし穴３８を設けたスク
リーン３７とし、スクリーン３７の下に木粒排出口３２
を結合する。
以上の様に組み立てたものを本体５４に取付は木材送入
コンベヤー４８およびファーン５２、ファーン駆動用モ
ーター５１、主軸および副軸駆動用モーター４０等の付
設装置を設けたものである。
コンベヤー４８およびファーン５２、ファーン駆動用モ
ーター５１、主軸および副軸駆動用モーター４０等の付
設装置を設けたものである。
本案機は以上の如くで主軸１と副軸１８は二重−軸式に
結合され主軸と副軸のそれぞれに別個の必要な回転速度
を与えることが出来るので、木材の切削と同時にこの切
削した木屑を所要の大きさの鋸屑類似の木粒に粉砕し得
ることを特徴とするものである。
結合され主軸と副軸のそれぞれに別個の必要な回転速度
を与えることが出来るので、木材の切削と同時にこの切
削した木屑を所要の大きさの鋸屑類似の木粒に粉砕し得
ることを特徴とするものである。
尚本案機の構造と作用効果について詳記する。
（１ハンマー取付板１９にハンマー取付はシャフト２０
を介して遊着するハンマー２２は粉砕面積を増大する為
に対面が同数で千鳥に成る様に取付ける。
を介して遊着するハンマー２２は粉砕面積を増大する為
に対面が同数で千鳥に成る様に取付ける。
に）第６図は粉砕ハンマー室の断面を示したもので、副
軸１８が回転することによりハンマー２２と粉砕ハンマ
ー受刃３３，３４との間隙が小さくなりその間隙で木屑
を砕く。
軸１８が回転することによりハンマー２２と粉砕ハンマ
ー受刃３３，３４との間隙が小さくなりその間隙で木屑
を砕く。
尚粉砕ハンマー室に設けたじゃま板３５は木屑を攪拌す
る為である。
る為である。
（至）スクリーン３７の全面に設けたこし穴３８からは
小さく砕かれた木粒だけを木粒排出口３２に導く。
小さく砕かれた木粒だけを木粒排出口３２に導く。
こし穴３８は丸穴が適当である。四 スクリーン３７は
スクリーン取付は金具３６を介して粉砕ハンマー室外板
３１に結合する。
スクリーン取付は金具３６を介して粉砕ハンマー室外板
３１に結合する。
■ 第７図はカッター室の断面を示したもので、カッタ
ー室外板２９の一部に設けた台にカッター受刃２８養取
付ける。
ー室外板２９の一部に設けた台にカッター受刃２８養取
付ける。
またカッター室外板２９の一部を切り開きカッター調整
窓３０を設け、カッター等の取出し及び調整を行なう窓
口とする。
窓３０を設け、カッター等の取出し及び調整を行なう窓
口とする。
因 第２図第３図第４図は粉砕ハンマ一部を示したもの
で、ハンマー２２は四面が使用出来る様に取付穴２４を
二カ所に設ける。
で、ハンマー２２は四面が使用出来る様に取付穴２４を
二カ所に設ける。
（４）第８図第９図はカッタースリーブを示したもので
、カッタースリーブ２の両端を残し中をくり抜いた切削
屑通り口８を主軸１と平行に数カ所設ける。
、カッタースリーブ２の両端を残し中をくり抜いた切削
屑通り口８を主軸１と平行に数カ所設ける。
カッタースリーブ２の内部には空間の切削屑通り口１０
を設は逃がしリブ９を切削屑通り口８と同様主軸１に対
してねじらせて設ける。
を設は逃がしリブ９を切削屑通り口８と同様主軸１に対
してねじらせて設ける。
（５）第５図はカッタースリーブ２に各部品を取付けた
状態を示すもので、カッタースリーブ２の外周数カ所に
１字形に加工した溝を設け、その溝に下刃４、カッター
３、カッター押え金具５を締付はボルト６と締付はナツ
ト７で固定する。
状態を示すもので、カッタースリーブ２の外周数カ所に
１字形に加工した溝を設け、その溝に下刃４、カッター
３、カッター押え金具５を締付はボルト６と締付はナツ
ト７で固定する。
（ホ）第１０図第１１図はカッタースリーブの平面と断
面を示したもので、カッター調整ボルト１１及び下刃調
整ボルト１２で調整を行なう。
面を示したもので、カッター調整ボルト１１及び下刃調
整ボルト１２で調整を行なう。
（１）以上の様にして組立てたものを、本体５４に取付
け、材送入コンベヤー４８及びファーン５２を取付ける
。
け、材送入コンベヤー４８及びファーン５２を取付ける
。
第１２図第１３図は本案機を組立てた実施例を示したも
ので、送り駆動モーター４２は各ギヤ及び各チェーンを
介して押えローラー４４、押えローラー４５及び木材送
入コンベヤー内のキャタピラチェーン５０を駆動する。
ので、送り駆動モーター４２は各ギヤ及び各チェーンを
介して押えローラー４４、押えローラー４５及び木材送
入コンベヤー内のキャタピラチェーン５０を駆動する。
押えローラーアーム４３は押えローラー４４が上下運動
が出来る様に取付け、更に押えローラーブラケット４６
は押えローラー４５が上下運動の出来る様に取付ける。
が出来る様に取付け、更に押えローラーブラケット４６
は押えローラー４５が上下運動の出来る様に取付ける。
カッター側■プーリー２６及び粉砕ハンマー側■プーリ
ー２５は主軸駆動モーター４０に取付けた■プーリー４
１に連結する。
ー２５は主軸駆動モーター４０に取付けた■プーリー４
１に連結する。
木粒排出口３２はファーン５２と連結腰フアーン５２は
ファーン駆動モーター５１により駆動する。
ファーン駆動モーター５１により駆動する。
尚切削工程を説明すると、木材送入コンベヤー４８より
送入された原材はカッター３で切削され、切削屑通り口
８を通り切削屑通すロ１０に導かれ逃がしリブ９で側方
に押出され放射羽根２７でハンマー２２の先端部に向っ
て飛ばされハンマー２２と粉砕ハンマー受刃３３．３４
との間で粉砕されスクリーン３７に開けられたこし穴３
８より出て木粒排出口３２を通すファーン５２で所定の
位置まで圧送される。
送入された原材はカッター３で切削され、切削屑通り口
８を通り切削屑通すロ１０に導かれ逃がしリブ９で側方
に押出され放射羽根２７でハンマー２２の先端部に向っ
て飛ばされハンマー２２と粉砕ハンマー受刃３３．３４
との間で粉砕されスクリーン３７に開けられたこし穴３
８より出て木粒排出口３２を通すファーン５２で所定の
位置まで圧送される。
第１図は本案の主要部を威す主軸と副軸の結合状態を示
す縦断面図。 第２図は副軸にハンマーを結合した状態の横断面図。 第３図は同上の一部カラーの斜面図。 第４図は同上の一部ハンマーの斜面図。 第５図はカッタースリーブの詳細図。第６図は粉砕ハン
マー室の断面図。 第７図はカッター室の断面図。 第８図はカッタースリーブの断面図。 第９図は同上の側面図。第１０図はカッタースリーブの
平面図。 第１１図は同上の断面図。第１２図は本案機の実施例を
示す全体の平面図。 第１３図は同上の側面図である。 １・・・・・・主軸、２・・・・・・カッタースリーブ
、３・・・・・・カッター、４・・・・・・下刃、５・
・・・・・カッター押え金具、６・・・・・・締付はボ
ルト、７・・・・・・締付はナツト、８・・・・・・切
削屑通り口、９・・・・・・逃がしリブ、１ｏ・・・・
・・切削屑通り口、１１・・・・・・カッター調整ボル
ト、１２・・・・・・下刃調整ボルト、１３・・・・・
・キー １４・・・・・・締付はナツト、１５・・・・
・・位置決めカラー、１６・・・・・・締付はナツト、
１７・・・・・・ベアリング、１８・・・・・・副軸、
１９・・・・・・ハンマー取付は板、２０・・・・・・
ハンマー取付はシャフト、２１・・・・・・締付はナツ
ト、２２・・・・・・ハンマー、２３・・・・・・カラ
ー、２４・・・・・・取付は穴、２５・・・・・・粉砕
ハンマ一月■プーリー、２６・・・・・・カッタ一月■
プーリー、２７・・・・・・放射羽根、２８・・・・・
・カッター受刃、２９・・・・・・カッター室外板、３
０・・・・・・カッター調整窓、３１・曲・粉砕ハンマ
ー室外板、３２・・・・・・木粒排出口、３３，３４・
・・・・・粉砕ハンマー受刃、３５・・・・・・じや板
、３６・・・・・・スクリーン取付は金具、３７・・・
・・・スクリーン、３８・・・・・・こし穴、３９・・
・・・・軸受、４０・・・・・・主軸および副軸駆動モ
ーター、４１・・・・・・■プーリー、４２・・・・・
・送り駆動モーター、４３・・・・・・押えローラー７
−ム、４４９ ４５・・・・・・押えローラー、４６・
・・・・・押えローラーブラケット、４７・・・・・・
防音トンネル、４８・・・・・・木材送入コンベヤー、
４９・・・・・・防音トンネル、５０・・・・・・キャ
タピラ−チェーン、５１・・・・・・ファーン駆動モー
ター、５２・・・・・・ファーン、５３・・・・・・木
粒排出管、５４・・・・・・本体。
す縦断面図。 第２図は副軸にハンマーを結合した状態の横断面図。 第３図は同上の一部カラーの斜面図。 第４図は同上の一部ハンマーの斜面図。 第５図はカッタースリーブの詳細図。第６図は粉砕ハン
マー室の断面図。 第７図はカッター室の断面図。 第８図はカッタースリーブの断面図。 第９図は同上の側面図。第１０図はカッタースリーブの
平面図。 第１１図は同上の断面図。第１２図は本案機の実施例を
示す全体の平面図。 第１３図は同上の側面図である。 １・・・・・・主軸、２・・・・・・カッタースリーブ
、３・・・・・・カッター、４・・・・・・下刃、５・
・・・・・カッター押え金具、６・・・・・・締付はボ
ルト、７・・・・・・締付はナツト、８・・・・・・切
削屑通り口、９・・・・・・逃がしリブ、１ｏ・・・・
・・切削屑通り口、１１・・・・・・カッター調整ボル
ト、１２・・・・・・下刃調整ボルト、１３・・・・・
・キー １４・・・・・・締付はナツト、１５・・・・
・・位置決めカラー、１６・・・・・・締付はナツト、
１７・・・・・・ベアリング、１８・・・・・・副軸、
１９・・・・・・ハンマー取付は板、２０・・・・・・
ハンマー取付はシャフト、２１・・・・・・締付はナツ
ト、２２・・・・・・ハンマー、２３・・・・・・カラ
ー、２４・・・・・・取付は穴、２５・・・・・・粉砕
ハンマ一月■プーリー、２６・・・・・・カッタ一月■
プーリー、２７・・・・・・放射羽根、２８・・・・・
・カッター受刃、２９・・・・・・カッター室外板、３
０・・・・・・カッター調整窓、３１・曲・粉砕ハンマ
ー室外板、３２・・・・・・木粒排出口、３３，３４・
・・・・・粉砕ハンマー受刃、３５・・・・・・じや板
、３６・・・・・・スクリーン取付は金具、３７・・・
・・・スクリーン、３８・・・・・・こし穴、３９・・
・・・・軸受、４０・・・・・・主軸および副軸駆動モ
ーター、４１・・・・・・■プーリー、４２・・・・・
・送り駆動モーター、４３・・・・・・押えローラー７
−ム、４４９ ４５・・・・・・押えローラー、４６・
・・・・・押えローラーブラケット、４７・・・・・・
防音トンネル、４８・・・・・・木材送入コンベヤー、
４９・・・・・・防音トンネル、５０・・・・・・キャ
タピラ−チェーン、５１・・・・・・ファーン駆動モー
ター、５２・・・・・・ファーン、５３・・・・・・木
粒排出管、５４・・・・・・本体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 主軸１の中央部分の左右にベアリング１７を嵌合し該ベ
アリング１７に、一定間隔を置いて円周の数カ所にハン
マー取付板１９を設けた中空の副軸１８を主軸１を貫通
させて遊着し且つ主軸１の一側部に数組のカッター３、
下刃４、カッター押え金具５、締付はボルト６、切削屑
通り口８、逃がしリブ９、切削屑通り口１０、カッター
調整ボルト１１、下刃調整ボルト１２等より成るカッタ
ースリーブ２をキー１３で固定し締付ナツト１４で固着
する。 副軸１８に遊着したハンマー取付は板１９は放射羽根２
７を設けたものでこのハンマー取付は板１９にハンマー
取付はシャフト２０を貫通し、このハンマー取付はシャ
フトにカラー２３を介在させてハンマー２２を遊着の状
態で締付はナツト２１で取付ける。 また副軸１８の一側にハンマ一月■プーリー２５と、主
軸１の一側にカッタ一月Ｖプーリー２６を結着し、主軸
１の左右両端は軸受３９によって支持させる。 更にカッタースリーブ２はカッター室外板２９で覆いハ
ンマー２２は、粉砕ハンマー受刃３３゜３４とじゃま板
３５を設けた粉砕ハンマー室外板３１で覆い、粉砕ハン
マー室外板３１の下部半分はこし穴３８を設けたスクリ
ーン３７とし、スクリーン３７の下に木粒排出口３２を
結合する。 以上のように組み立てたものを本体５４に取付は木材送
入コンベヤー４８およびファーン５２、ファーン駆動用
モーター５１、主軸および副軸駆動用モーター４０等の
付設装置を設けた回転カッターによって切削した木屑を
同時に回転ハンマーによって細かく粉砕することを特徴
とする鋸屑類似の木粒製造機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4593782U JPS6018890Y2 (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 鋸屑類似の木粒製造機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4593782U JPS6018890Y2 (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 鋸屑類似の木粒製造機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58147706U JPS58147706U (ja) | 1983-10-04 |
| JPS6018890Y2 true JPS6018890Y2 (ja) | 1985-06-07 |
Family
ID=30056941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4593782U Expired JPS6018890Y2 (ja) | 1982-03-30 | 1982-03-30 | 鋸屑類似の木粒製造機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018890Y2 (ja) |
-
1982
- 1982-03-30 JP JP4593782U patent/JPS6018890Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58147706U (ja) | 1983-10-04 |
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