JPS60187846A - ボイラ煙監視装置 - Google Patents
ボイラ煙監視装置Info
- Publication number
- JPS60187846A JPS60187846A JP4217084A JP4217084A JPS60187846A JP S60187846 A JPS60187846 A JP S60187846A JP 4217084 A JP4217084 A JP 4217084A JP 4217084 A JP4217084 A JP 4217084A JP S60187846 A JPS60187846 A JP S60187846A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- smoke
- light guide
- flue
- monitoring
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/47—Scattering, i.e. diffuse reflection
- G01N21/49—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid
- G01N21/53—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke
- G01N21/534—Scattering, i.e. diffuse reflection within a body or fluid within a flowing fluid, e.g. smoke by measuring transmission alone, i.e. determining opacity
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はボイラの煙を監視するだめの装置に関する。
各種機械におけるエネルギー源または熱源として加熱水
蒸気が用いられ、該水蒸気を発生せしめるためボイラが
使用される。ｄｅボイラおいては適宜の燃料たとえば石
炭または石油等が燃焼せしめられる。
蒸気が用いられ、該水蒸気を発生せしめるためボイラが
使用される。ｄｅボイラおいては適宜の燃料たとえば石
炭または石油等が燃焼せしめられる。
ところで、ボイラの効率は燃料の燃焼と深く関係してお
シ、その燃焼状態を常時監視し、適正な燃焼状態を維持
することには大きな意義がある。
シ、その燃焼状態を常時監視し、適正な燃焼状態を維持
することには大きな意義がある。
燃焼状態の監視に当っては一般に燃焼によ多発生する煙
の濃度や色を監視することが行なわれ、この績度や色に
よシ燃焼の状態が把握される。このために煙道に装着し
て用いられるのが煙監視装置である。煙監視装置におい
ては、煙道の片側に設けられた光源から所定の光を煙道
内に入射させ、煙道内の煙を通過した光を光源と対向す
る側に設けた受光部にて受光し、目視または受光セル等
によシ監祝が行なわれる。
の濃度や色を監視することが行なわれ、この績度や色に
よシ燃焼の状態が把握される。このために煙道に装着し
て用いられるのが煙監視装置である。煙監視装置におい
ては、煙道の片側に設けられた光源から所定の光を煙道
内に入射させ、煙道内の煙を通過した光を光源と対向す
る側に設けた受光部にて受光し、目視または受光セル等
によシ監祝が行なわれる。
この様なボイラ煙監視装置の従来例の概略断面図を第１
図に示す。図において、１はボイラの煙道であシ、２は
煙道１の側部に固定された光源部であル、該光源部２は
鏡筒３内に光源４．凹面反射鏡５及び集光レンズ６を配
置してなる〇一方、７は煙道１の側部に固定された受光
部であシ、該受光部７は鏡筒８内に集光レンズ９．平面
反射鏡１０．１１及び観察窓１２を配置してなる。
図に示す。図において、１はボイラの煙道であシ、２は
煙道１の側部に固定された光源部であル、該光源部２は
鏡筒３内に光源４．凹面反射鏡５及び集光レンズ６を配
置してなる〇一方、７は煙道１の側部に固定された受光
部であシ、該受光部７は鏡筒８内に集光レンズ９．平面
反射鏡１０．１１及び観察窓１２を配置してなる。
光源４から出た光は反射鏡５によシ反射され又は直接集
光レンズ６を通って煙道１内の煙を照射する。煙道１内
の煙を通過した光は集光レンズ９を通シ集束結像せしめ
られる。ところで、一般にボイラの煙道１はかなシの高
温となるため監視者が近づくことは困難であシ、このた
め集光レンズ９を通過した光を反射鋭ｉｏ、ｘｉ等を用
いて光路変更せしめるとともに鏡筒８を長くして煙道１
から離れた位置にて監視が行なわれる。
光レンズ６を通って煙道１内の煙を照射する。煙道１内
の煙を通過した光は集光レンズ９を通シ集束結像せしめ
られる。ところで、一般にボイラの煙道１はかなシの高
温となるため監視者が近づくことは困難であシ、このた
め集光レンズ９を通過した光を反射鋭ｉｏ、ｘｉ等を用
いて光路変更せしめるとともに鏡筒８を長くして煙道１
から離れた位置にて監視が行なわれる。
しかるに、この様に長い鏡筒８を用いて光路長を長くす
ると、煙道１からの熱による鏡筒８のわずかな膨張及び
収縮や煙道１その他からの機械的振動の伝達による鏡筒
８内部材のわずかなずれ等に＃＆じき、上記の如き光学
系に大きな光軸ずれが発生し易い。かくして、従来の煙
監視装置においては、観察窓１２を煙道１からあまシ離
すとしばしば光学系の光＠修正を行なうことが必要とな
る。
ると、煙道１からの熱による鏡筒８のわずかな膨張及び
収縮や煙道１その他からの機械的振動の伝達による鏡筒
８内部材のわずかなずれ等に＃＆じき、上記の如き光学
系に大きな光軸ずれが発生し易い。かくして、従来の煙
監視装置においては、観察窓１２を煙道１からあまシ離
すとしばしば光学系の光＠修正を行なうことが必要とな
る。
又、鏡筒８も大きいので工事も困難であシ、通常観察窓
１２はらまシ離れた位置に置けない。
１２はらまシ離れた位置に置けない。
本発明は、以上の如き従来技術に鑑み、光学系の光軸ず
れを起すことがなく恒久的に正確な煙監視を行ない得る
装置を提供することを目的とするものである〇 〔本発明の構成〕 本発明によれば、以上の如き目的は、受光部に光ファイ
バを束ねてなるライトガイドの一端を配置し、該ライト
ガイドの他端に監視部を接続せしめることによシ達成さ
れる。
れを起すことがなく恒久的に正確な煙監視を行ない得る
装置を提供することを目的とするものである〇 〔本発明の構成〕 本発明によれば、以上の如き目的は、受光部に光ファイ
バを束ねてなるライトガイドの一端を配置し、該ライト
ガイドの他端に監視部を接続せしめることによシ達成さ
れる。
以下、図面に基づき本発明の具体的実施例を説明する・
第２−１は本発明がイラ煙監視装置の一例を示す概略断
面図である。図において、１はボイラの煙道であシ、２
は煙道１の側部に固定された光源部でアシ、該光源部２
は鏡筒３内において光源４゜凹面反射鏡５及び集光レン
ズ６を配置してなる。
面図である。図において、１はボイラの煙道であシ、２
は煙道１の側部に固定された光源部でアシ、該光源部２
は鏡筒３内において光源４゜凹面反射鏡５及び集光レン
ズ６を配置してなる。
同、鏡筒３の集光レンズ６の位置よシ煙道１側において
エアー導入管３ａを付属せしめることができる。一方、
７は煙道１の側部に固定された受光部であシ、該受光部
７においては鏡筒８内に集光レンズ９が配置されておシ
、更に鏡筒８の煙道１固定端とは反対側の端部にライト
ガイド接続部２０が付設されている。２１はライトガイ
ドであシ、多数の光ファイバを束ねたものからなる。ラ
イトガイド２１の先端部には監視部２２が接続される。
エアー導入管３ａを付属せしめることができる。一方、
７は煙道１の側部に固定された受光部であシ、該受光部
７においては鏡筒８内に集光レンズ９が配置されておシ
、更に鏡筒８の煙道１固定端とは反対側の端部にライト
ガイド接続部２０が付設されている。２１はライトガイ
ドであシ、多数の光ファイバを束ねたものからなる。ラ
イトガイド２１の先端部には監視部２２が接続される。
尚、鏡筒８の集光レンズ９の位置よシ煙道１側において
エアー導入・管８ａを付属せしめることができる。また
、鏡筒８内においてはハーフミラ−１０ｍを設け、その
下方に鏡筒８ｂを接続して、該鏡筒８ｂ内に平面反射ｄ
ｌｌ及び観察窓１２を配置することができる。
エアー導入・管８ａを付属せしめることができる。また
、鏡筒８内においてはハーフミラ−１０ｍを設け、その
下方に鏡筒８ｂを接続して、該鏡筒８ｂ内に平面反射ｄ
ｌｌ及び観察窓１２を配置することができる。
第３図は上記ライトガイド接続部２０の拡大断面図であ
る。ここには、鏡筒８内の集光レンズ９と同軸にて集光
レンズ３０．３１及び発散レンズ３２が配置されている
。これによシ、鏡筒８を比較的短かくしても、集光レン
ズ９からの光を集光レンズ３０及び３１で集光して更に
発散レンズ３２によシはぼ平行光としてライトガイド２
１の端部に入射せしめることができる。
る。ここには、鏡筒８内の集光レンズ９と同軸にて集光
レンズ３０．３１及び発散レンズ３２が配置されている
。これによシ、鏡筒８を比較的短かくしても、集光レン
ズ９からの光を集光レンズ３０及び３１で集光して更に
発散レンズ３２によシはぼ平行光としてライトガイド２
１の端部に入射せしめることができる。
第４図は上記監視部２２の拡大断面図である。
ここには、ライトガイド２１から射出する光を、目視す
るだめの集光レンズ３３．３４（接眼レンズ）が配置さ
れている。
るだめの集光レンズ３３．３４（接眼レンズ）が配置さ
れている。
第５図はライトガイド２１の端部の断面図でらシ、第６
図はライトガイド２１の端面図である。
図はライトガイド２１の端面図である。
ライトガイドは多数の光ファイバを束ねてなるものであ
るが、図においては簡単のために７本の九・ファイバを
束ねてライトガイド２１が構成されているものとした。
るが、図においては簡単のために７本の九・ファイバを
束ねてライトガイド２１が構成されているものとした。
光ファイバ４０はコア４１とその外周に被覆されたクラ
ッド１−４２と更にその外周に施されたｆライマリコー
ト層４３等からなるものである。このため、ライトガイ
ド端部において光ファイバ４０をそのまま束ねると光通
過の有効面積が少なくなるので、本発明装置においては
光ファイバ４００プライマリコ一ト層４３を剥脱し、更
にクラッド層４２が比較的厚い場合にはその厚さを減じ
、あるいはり２ラド層を完全に取除いて、有効光通過面
積を大きくしている。束ねられた光ファイバは全体とし
て更に保護のため弾性部材４５で被覆され、更に塩ビ樹
脂等よシなるカバー４６が付される。４７は端部締付リ
ングでらる。
ッド１−４２と更にその外周に施されたｆライマリコー
ト層４３等からなるものである。このため、ライトガイ
ド端部において光ファイバ４０をそのまま束ねると光通
過の有効面積が少なくなるので、本発明装置においては
光ファイバ４００プライマリコ一ト層４３を剥脱し、更
にクラッド層４２が比較的厚い場合にはその厚さを減じ
、あるいはり２ラド層を完全に取除いて、有効光通過面
積を大きくしている。束ねられた光ファイバは全体とし
て更に保護のため弾性部材４５で被覆され、更に塩ビ樹
脂等よシなるカバー４６が付される。４７は端部締付リ
ングでらる。
上記の如きライトガイド２１においては一般には両端面
における個々の光ファイバ４０の配列は対応していない
が、本発明装置においてはライトガイド両端面における
光ファイバ４０の配列を対応させることによシ、煙の製
置２色のみならず煙の形等を監視することもできる。
における個々の光ファイバ４０の配列は対応していない
が、本発明装置においてはライトガイド両端面における
光ファイバ４０の配列を対応させることによシ、煙の製
置２色のみならず煙の形等を監視することもできる。
以上の如き本発明装置においては、エアー導入管３ａ及
び８ａからエアーを吹込みながら煙監視を灯なうと、煙
道１から鏡筒３及び８丙に煙が入ることがなく光学系を
汚すことがない。
び８ａからエアーを吹込みながら煙監視を灯なうと、煙
道１から鏡筒３及び８丙に煙が入ることがなく光学系を
汚すことがない。
煙監視の際には、光源４が点灯され、煙道１内の煙を通
過した光はライトガイド接続部２０においてライトガイ
ド２１内に入シ、監視部２２において目視によシ監祝さ
れる。同、ハーフミラ−１０ａで反射せしめられた光は
従来装置におけると同様観談慈１２の部分において目視
による監視を行なうこともできる。
過した光はライトガイド接続部２０においてライトガイ
ド２１内に入シ、監視部２２において目視によシ監祝さ
れる。同、ハーフミラ−１０ａで反射せしめられた光は
従来装置におけると同様観談慈１２の部分において目視
による監視を行なうこともできる。
本発明装置においては監視部２２において、接眼レンズ
に代えて硫化カドミウム等を用いた受光セルを配置する
ことによシ、電気的に監視を行なうこともできる。更に
、ライトガイド接続部２゜において２本のライトガイド
を接続し、一方を上記実施例装置における如く目視によ
る監視部２２に接続し、能力を受光セルによる監視部に
接続することができる。
に代えて硫化カドミウム等を用いた受光セルを配置する
ことによシ、電気的に監視を行なうこともできる。更に
、ライトガイド接続部２゜において２本のライトガイド
を接続し、一方を上記実施例装置における如く目視によ
る監視部２２に接続し、能力を受光セルによる監視部に
接続することができる。
以上の如き本発明煙監視装置によれば、鏡筒を短かくす
ることができ長期間経過後においても撮動や熱によって
も光学系の光軸ずれを生ずることが殆んどない。また、
本発明装置においては２イトガイドを用いて監視部まで
光を導いているので、監視部は煙道から遠く離れた位置
に置くことができる。更に、本発明装置はライトガイド
を用いているので軽く、フレキシブルであシ、また据付
工事が極めて容易である・
ることができ長期間経過後においても撮動や熱によって
も光学系の光軸ずれを生ずることが殆んどない。また、
本発明装置においては２イトガイドを用いて監視部まで
光を導いているので、監視部は煙道から遠く離れた位置
に置くことができる。更に、本発明装置はライトガイド
を用いているので軽く、フレキシブルであシ、また据付
工事が極めて容易である・
第１図は従来のボイラ煙監視装置の断面図である。第２
図は本発明？イラ煙色監視装置の断面図であシ、力３図
はそのライトガイド接続部の拡大断面図であシ、第４図
は監視部の拡大断面図である。第５１はライトガイド端
部の断面図であシ、第６図はライトガイド扁面図である
。 １：煙道、２：光源部、３：鏡筒、４：光源、５：凹面
反射挑、６：集光レンズ、７：受光部、８：鏡筒、９：
集光レンズ、１０．１１：平面反゛射鏡、１０ａ：ハー
フミラ−，１２：観察窓、２０：２イトガイド接続部、
２１ ： ｙイトガイド、２２：監視部、３０，３１：
集光レンズ、３２：発散レンズ、３３．３４：集光レン
ズ、４０：光ファイバ、４１：コア、４２：クラッドｌ
−１４３：ゾライマリコート層、４５：弾性部材、４６
二カパー、４７：締付リング。 第 １ 図 第 ６ 図
図は本発明？イラ煙色監視装置の断面図であシ、力３図
はそのライトガイド接続部の拡大断面図であシ、第４図
は監視部の拡大断面図である。第５１はライトガイド端
部の断面図であシ、第６図はライトガイド扁面図である
。 １：煙道、２：光源部、３：鏡筒、４：光源、５：凹面
反射挑、６：集光レンズ、７：受光部、８：鏡筒、９：
集光レンズ、１０．１１：平面反゛射鏡、１０ａ：ハー
フミラ−，１２：観察窓、２０：２イトガイド接続部、
２１ ： ｙイトガイド、２２：監視部、３０，３１：
集光レンズ、３２：発散レンズ、３３．３４：集光レン
ズ、４０：光ファイバ、４１：コア、４２：クラッドｌ
−１４３：ゾライマリコート層、４５：弾性部材、４６
二カパー、４７：締付リング。 第 １ 図 第 ６ 図
Claims (4)
- （１）ボイラの煙を通過した光を受光することによシ煙
監視を行なう装置において、受光部に光ファイバを束ね
てなるライトガイドの一端を配置し、該ライトガイドの
他端に監視部を接続せしめてなることを特徴とする、メ
イラ煙監視装置。 - （２） ライトガイドの受光側端部と監視側端部とで光
ファイバの配列が対応している、第１項のボイラ煙監視
装置。 - （３） ライトガイドの両端部において、光ファイバが
コアと比較的薄いクラッド層からなる、第１項のがイラ
煙監視装置 - （４）監視部に受光セルが配置されている、第１項のボ
イラ煙監視装置・
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4217084A JPS60187846A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | ボイラ煙監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4217084A JPS60187846A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | ボイラ煙監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187846A true JPS60187846A (ja) | 1985-09-25 |
Family
ID=12628493
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4217084A Pending JPS60187846A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | ボイラ煙監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187846A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62188939A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-18 | Takeo Outa | 浮遊物観察装置 |
| JPH0257946A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-27 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | 分光光度計用試料セル観察装置 |
| US5424842A (en) * | 1993-04-27 | 1995-06-13 | Cummins Electronics Company, Inc. | Self-cleaning system for monitoring the opacity of combustion engine exhaust using venturi effect |
| CN107677774A (zh) * | 2017-09-29 | 2018-02-09 | 吉林省电力科学研究院有限公司 | 一种锅炉烟气中co浓度的测量方法 |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP4217084A patent/JPS60187846A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62188939A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-18 | Takeo Outa | 浮遊物観察装置 |
| JPH0257946A (ja) * | 1988-08-23 | 1990-02-27 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | 分光光度計用試料セル観察装置 |
| US5424842A (en) * | 1993-04-27 | 1995-06-13 | Cummins Electronics Company, Inc. | Self-cleaning system for monitoring the opacity of combustion engine exhaust using venturi effect |
| CN107677774A (zh) * | 2017-09-29 | 2018-02-09 | 吉林省电力科学研究院有限公司 | 一种锅炉烟气中co浓度的测量方法 |
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