JPS60187255A - 交流電圧制御装置 - Google Patents
交流電圧制御装置Info
- Publication number
- JPS60187255A JPS60187255A JP4144884A JP4144884A JPS60187255A JP S60187255 A JPS60187255 A JP S60187255A JP 4144884 A JP4144884 A JP 4144884A JP 4144884 A JP4144884 A JP 4144884A JP S60187255 A JPS60187255 A JP S60187255A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- legs
- control device
- voltage control
- length
- cylindrical member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/12—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using detecting coils using the machine windings as detecting coil
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- Power Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明は、交流電圧を印加されて、周波数は同一である
が振幅の異なる交流電圧を出力する交流電圧制御装置に
関する。特に、交流電圧を印加されて、周波数は同一で
あるが振幅が鋸歯状波状、三角波状等に変調された交流
′市川を出力する交流電圧制御装置に関する。詳しくは
、上記の交流電圧制御装置の接触部を不必要とし、非接
触型交流電圧制御装置とする改良に関する。
が振幅の異なる交流電圧を出力する交流電圧制御装置に
関する。特に、交流電圧を印加されて、周波数は同一で
あるが振幅が鋸歯状波状、三角波状等に変調された交流
′市川を出力する交流電圧制御装置に関する。詳しくは
、上記の交流電圧制御装置の接触部を不必要とし、非接
触型交流電圧制御装置とする改良に関する。
（２）技術の背景と従来技術の問題点
電圧を変換する装置、電圧を制御する装置としては、直
流にあってはポテンシオメータやスイッチングレギュレ
ータ等が、交流にあっては変圧器、誘導電圧調整器、振
幅変調装置、マイクロシン等がその目的に応して使用さ
れている。特に、ポテンシオメータは、構造が簡単であ
り、回転角に比例した電圧を容易に得ることが０■能で
あるので、Ｘ−Ｙレコーダ等の送りサーボ用検出器とし
て広く使用されている。装置の内部に使用される抵抗体
もプラスチック−カーボン系の材料が使用されて信頼性
も向上しているが、機械的接触部を有するため不都合な
点が多く、特に摺動速度が速い場合はブラシが振動し、
出力の発生がこの振動によって影響を受ける等の欠点が
あり、接触部を有しない無接触型ポテンシオメータ等の
交流電圧制御装置の開発が望まれていた。
流にあってはポテンシオメータやスイッチングレギュレ
ータ等が、交流にあっては変圧器、誘導電圧調整器、振
幅変調装置、マイクロシン等がその目的に応して使用さ
れている。特に、ポテンシオメータは、構造が簡単であ
り、回転角に比例した電圧を容易に得ることが０■能で
あるので、Ｘ−Ｙレコーダ等の送りサーボ用検出器とし
て広く使用されている。装置の内部に使用される抵抗体
もプラスチック−カーボン系の材料が使用されて信頼性
も向上しているが、機械的接触部を有するため不都合な
点が多く、特に摺動速度が速い場合はブラシが振動し、
出力の発生がこの振動によって影響を受ける等の欠点が
あり、接触部を有しない無接触型ポテンシオメータ等の
交流電圧制御装置の開発が望まれていた。
（３）発明の目的
本発明の目的は、上記の要請にこたえることにあり、非
接触型の交流電圧制御装置、特に、印加された交流電圧
の振幅を変調する交流電圧制御装置を提供することにあ
る。
接触型の交流電圧制御装置、特に、印加された交流電圧
の振幅を変調する交流電圧制御装置を提供することにあ
る。
（４）発明の構成
本発明の構成は１周上に螺旋状の突起帯を有する円筒状
部材と、該円筒状部材の軸にそう直線上に配設される３
脚を有するＥ型鉄心の該３脚のうちの中央脚には第１の
巻線が巻装され該３脚の両端の２脚のそれぞれには第２
の巻線が相互に差動的に巻装されてなる固定部とよりな
り、前記３脚の両端の２脚の、前記軸にそう長さは相互
にお−よそ同一であり、前記突起帯の、前記軸にそう長
さは前記Ｅ型鉄心の前記軸にそう長さから前記両端の２
脚のうちの１脚の長さを減じた値と前記Ｅ型鉄心の軸方
向の全長に対応する値との範囲から選択された値であり
、前記螺旋状の突起帯は前記軸の回転にともない、少な
ぐとも前記両端の２脚の一方と接しながら前記軸にそっ
て移動する。交流電圧制御装置にある。
部材と、該円筒状部材の軸にそう直線上に配設される３
脚を有するＥ型鉄心の該３脚のうちの中央脚には第１の
巻線が巻装され該３脚の両端の２脚のそれぞれには第２
の巻線が相互に差動的に巻装されてなる固定部とよりな
り、前記３脚の両端の２脚の、前記軸にそう長さは相互
にお−よそ同一であり、前記突起帯の、前記軸にそう長
さは前記Ｅ型鉄心の前記軸にそう長さから前記両端の２
脚のうちの１脚の長さを減じた値と前記Ｅ型鉄心の軸方
向の全長に対応する値との範囲から選択された値であり
、前記螺旋状の突起帯は前記軸の回転にともない、少な
ぐとも前記両端の２脚の一方と接しながら前記軸にそっ
て移動する。交流電圧制御装置にある。
その実施態様は、前記螺旋状の突起帯の形状と前記固定
部の数とにより、下記のように３種かある。
部の数とにより、下記のように３種かある。
第１の実施態様は、＋ｉｉｊ記螺旋状の突起帯が、その
Ｉｊ（開開が第２図に示すように」Ｉイｒ四辺形になる
場合、すなわち、前記突起帯の前記Ｅ４す鉄心と対接す
る領域か、前記円ｔ１状部材の軸の１回転をもって第３
１＜（ａ）に示す位１〆１から第３１：Ｎ（ｃ）に力、
す位置に移動するものである。
Ｉｊ（開開が第２図に示すように」Ｉイｒ四辺形になる
場合、すなわち、前記突起帯の前記Ｅ４す鉄心と対接す
る領域か、前記円ｔ１状部材の軸の１回転をもって第３
１＜（ａ）に示す位１〆１から第３１：Ｎ（ｃ）に力、
す位置に移動するものである。
第２の実施ｙｎ：様は、前記螺旋状の突起帯か、そのＩ
ｊ（開開が、第５図に示すようになる場合、すなわち、
１１１」記突起１ｉ）の前記Ｅ型鉄心と対接する領域が
、前記円筒状部材の軸の ｌ／ｎ回転毎に、Ｊ〕記の平
４？四辺形とその逆の形の平行四辺形が交互に組接した
形となるものである。
ｊ（開開が、第５図に示すようになる場合、すなわち、
１１１」記突起１ｉ）の前記Ｅ型鉄心と対接する領域が
、前記円筒状部材の軸の ｌ／ｎ回転毎に、Ｊ〕記の平
４？四辺形とその逆の形の平行四辺形が交互に組接した
形となるものである。
第３の実施態様は、第７図に示すように、前記固定部の
個数を複数とし、これらを互いにπ／２ｎ空間角を隔て
覧装置することとしたものである。
個数を複数とし、これらを互いにπ／２ｎ空間角を隔て
覧装置することとしたものである。
（５）発明の実施例
以下、図面を参照しつ一木発明の実施例に係る交流電圧
制御装置についてさらに説明する。
制御装置についてさらに説明する。
第１実施例
第１図参照
図において、ｌはＥ型鉄心であり幅りは５■であり、長
さＬは３０ｍｍである。その中央脚１１の長さ交 は５
ｍＩＩ＋テあり、左右の両脚１２．１３の長さｆＬ２は
相互にお−よそ同一で７．５■である。２は円筒状部材
であり螺旋状の突起帯２１を有する。この螺旋状の突起
帯２１の長さ文。はＥ型鉄心の長さＬから左右脚１２．
１３の長さ文、を減した値である。
さＬは３０ｍｍである。その中央脚１１の長さ交 は５
ｍＩＩ＋テあり、左右の両脚１２．１３の長さｆＬ２は
相互にお−よそ同一で７．５■である。２は円筒状部材
であり螺旋状の突起帯２１を有する。この螺旋状の突起
帯２１の長さ文。はＥ型鉄心の長さＬから左右脚１２．
１３の長さ文、を減した値である。
Ｉｌｌは１次巻線であり中央脚１１に巻装されており、
１２１． １３１は２次巻線であり左右脚１２．１３
に巻装され、巻き方向は左右互いに逆であり差動的であ
る。
１２１． １３１は２次巻線であり左右脚１２．１３
に巻装され、巻き方向は左右互いに逆であり差動的であ
る。
第２図参照
螺旋状の突起帯２１の展開図であり、螺旋状の突起帯２
１のｌ端２１１は、円筒状部材２の回転にともない、右
脚１３の１端１３２と対接する位置から他端１３３に対
接する位置まで移動する。
１のｌ端２１１は、円筒状部材２の回転にともない、右
脚１３の１端１３２と対接する位置から他端１３３に対
接する位置まで移動する。
第３図（ａ）、（ｂ）、（Ｃ）＃照
１次巻線 １１１に供給される電流によって磁束Φが発
生する０図（ａ）に示すように突起４ｉ）２１が右脚１
３と対接していると、磁束Φは右脚１３のみに流入して
、２次巻１ｉ １３１のみが電圧を誘起して、例えば、 Ｖ ＝ Ｖ ｏｓｉｎωｔ なる電圧を発生する。
生する０図（ａ）に示すように突起４ｉ）２１が右脚１
３と対接していると、磁束Φは右脚１３のみに流入して
、２次巻１ｉ １３１のみが電圧を誘起して、例えば、 Ｖ ＝ Ｖ ｏｓｉｎωｔ なる電圧を発生する。
円筒状部材２が回転して、図（ｂ）に示す位置まで移動
すると、磁束Φは左右脚に分流して、２次巻線 ＋３１
は ｖ＝（ｖ −Δ’！／ ｏ）ｓｉｎωｔを発生し、一方
２次巻線１２１は ｖ＝＋ΔＶｏｓｉｎωｔ を発生し、これらは差動的に接続されているから、２次
巻線 １２１−１３１は Ｖ＝（Ｖ−２ΔＶｏ）ｓｉｎωｔ を発生する。
すると、磁束Φは左右脚に分流して、２次巻線 ＋３１
は ｖ＝（ｖ −Δ’！／ ｏ）ｓｉｎωｔを発生し、一方
２次巻線１２１は ｖ＝＋ΔＶｏｓｉｎωｔ を発生し、これらは差動的に接続されているから、２次
巻線 １２１−１３１は Ｖ＝（Ｖ−２ΔＶｏ）ｓｉｎωｔ を発生する。
円筒状部材２がさらに回転して、図（Ｃ）に示す位置ま
で移動すると、磁束Φは左脚１２のみに流入することに
なり、２次巻線１２１は Ｖ ＝ Ｖ ｏｓｉｎωｔ を発生し、−・力２次巻線 １２＋−１３１はＶ ＝
−Ｖ ｏｓｉｎωむ を発生することになる。
で移動すると、磁束Φは左脚１２のみに流入することに
なり、２次巻線１２１は Ｖ ＝ Ｖ ｏｓｉｎωｔ を発生し、−・力２次巻線 １２＋−１３１はＶ ＝
−Ｖ ｏｓｉｎωむ を発生することになる。
このようにして、２次巻線 ＋２１−１３１の出力電圧
の振幅は、円筒状部材２の回転にともない、■ から−
■ｏまで第４図に示すように変化して振幅が鋸歯状に変
調された交流電圧を得ることができる。
の振幅は、円筒状部材２の回転にともない、■ から−
■ｏまで第４図に示すように変化して振幅が鋸歯状に変
調された交流電圧を得ることができる。
さらに、この交流電圧を整流すれば、直流出力かイＪら
れ、１社のポテンシオメータとして機能する。また、ｌ
’ｌ ｆ’、’Ｊ状部材２を連続回転すれば、′Ａ＜歯
状波発生器として機能する。
れ、１社のポテンシオメータとして機能する。また、ｌ
’ｌ ｆ’、’Ｊ状部材２を連続回転すれば、′Ａ＜歯
状波発生器として機能する。
第２実施例
第５図参照
図は、螺旋状の突起帯２１のＩｊ（開開であり、平行四
辺形が波状に連続した症状とされている。このようにす
ることにより、２次巻線 １２１−１３１は、円筒状部
材２の回転にともない、振幅か第６１２に示すような三
角波状に変調されている交流電圧を発生することになる
。
辺形が波状に連続した症状とされている。このようにす
ることにより、２次巻線 １２１−１３１は、円筒状部
材２の回転にともない、振幅か第６１２に示すような三
角波状に変調されている交流電圧を発生することになる
。
この交流電圧を、１次’Ｉ１１．圧を基準位相として同
１１ＪＩ整流すれば、三角波発生器として機能する。
１１ＪＩ整流すれば、三角波発生器として機能する。
第３実施例
第７図参照
図は、Ｅ型鉄心ｌに巻線（２次巻線 １２＋のみ図〕１
＜）が巻装された固定部が互いにπ／２の空間角を隔て
覧配設された１本発明の第３の実施例に係る交流電圧制
御装置を軸方向から表わした側面図である。２次巻線
１２１のそれぞれは、相互に８０゜位相を異にする鋸歯
状波または三角波（本来的には鋸歯状波状または三角波
状に４ｋｉ幅変調された交流′ＩＬ圧）を発生するので
、これを微分すれば、非接触型回転計発電機として機能
する。
＜）が巻装された固定部が互いにπ／２の空間角を隔て
覧配設された１本発明の第３の実施例に係る交流電圧制
御装置を軸方向から表わした側面図である。２次巻線
１２１のそれぞれは、相互に８０゜位相を異にする鋸歯
状波または三角波（本来的には鋸歯状波状または三角波
状に４ｋｉ幅変調された交流′ＩＬ圧）を発生するので
、これを微分すれば、非接触型回転計発電機として機能
する。
（６）発明の詳細
な説明せるとおり、本発明によれば、非接触型の交流電
圧発生器δ、特に、印加された交流電圧の振幅を変調す
る交流電圧制御装置を提供することができる。また、非
接触型の三角波発生器。
圧発生器δ、特に、印加された交流電圧の振幅を変調す
る交流電圧制御装置を提供することができる。また、非
接触型の三角波発生器。
鋸歯状波発生器（本来的には鋸歯状波状または三角波状
に振幅変調された交流電圧発生器）を提供することがで
きる。さらに、固定部を複数として非接触型回転計発電
機として機能する交流電圧制御装置を提供することもで
きる。
に振幅変調された交流電圧発生器）を提供することがで
きる。さらに、固定部を複数として非接触型回転計発電
機として機能する交流電圧制御装置を提供することもで
きる。
第１図は１本発明の第１実施態様に係る交流電圧制御装
置の斜視図である。第２図は、本発明の第１実施態様に
係る交流電圧制御装置の円筒状部材の螺旋状の突起帯の
展開図である。第３図（ａ）、（ｂ）、（Ｃ）は、本発
明の第１実施態様に係る交流゛上圧制御装置の円筒状部
材の螺旋状の突起帯の移動状態と磁束の関係を示す図で
ある。第４図は、本発明のｆｒ、ｌ実施態様に係る交流
電圧制御装置の発生する電圧と円筒状部材の回転角の関
係を示すグラフである。第５図は１本発明のｍ２更施態
様に係る交流電圧制御装置の円筒状一部材の螺旋状の突
起帯の展開図である。第６図は１本発明の第２実施態様
に係る交流゛−「圧制御ｌ装置の発生する電圧と円筒状
部材の回転角の関係を小すグラフである。第７図は、本
発明の第３実施態様に係る交流電圧制御装置の側面図で
ある。 １・拳・Ｅ型鉄心、 １１・・・中央脚、１１１−・・
１次４５線、 １２ 、１３・ψ・左右脚、 １２１．
１３１・・・２次巻線、１３２・・・右脚１３の一端、
＋３３・・・右脚１３の他端、 ２・・・円筒状部材、
２１・・・螺旋状の突起帯。 代理人 弁理士 寒川誠−
置の斜視図である。第２図は、本発明の第１実施態様に
係る交流電圧制御装置の円筒状部材の螺旋状の突起帯の
展開図である。第３図（ａ）、（ｂ）、（Ｃ）は、本発
明の第１実施態様に係る交流゛上圧制御装置の円筒状部
材の螺旋状の突起帯の移動状態と磁束の関係を示す図で
ある。第４図は、本発明のｆｒ、ｌ実施態様に係る交流
電圧制御装置の発生する電圧と円筒状部材の回転角の関
係を示すグラフである。第５図は１本発明のｍ２更施態
様に係る交流電圧制御装置の円筒状一部材の螺旋状の突
起帯の展開図である。第６図は１本発明の第２実施態様
に係る交流゛−「圧制御ｌ装置の発生する電圧と円筒状
部材の回転角の関係を小すグラフである。第７図は、本
発明の第３実施態様に係る交流電圧制御装置の側面図で
ある。 １・拳・Ｅ型鉄心、 １１・・・中央脚、１１１−・・
１次４５線、 １２ 、１３・ψ・左右脚、 １２１．
１３１・・・２次巻線、１３２・・・右脚１３の一端、
＋３３・・・右脚１３の他端、 ２・・・円筒状部材、
２１・・・螺旋状の突起帯。 代理人 弁理士 寒川誠−
Claims (3)
- （１）周上に螺旋状の突起帯を有する円筒状部材と、該
円筒状部材の軸にそう直線上に配設される３脚を有する
Ｅ型鉄心の該３脚のうちの中央脚には第１の巻線が巻装
され該３脚の両端の２脚のそれぞれには第２の巻線が相
互に差動的に巻装されてなる固定部とよりなり、前記３
脚の両端の２脚の、前記軸にそう長さは相互におへよそ
同一であり、前記突起帯の、前記軸にそう長さは前記Ｅ
型鉄心の前記軸にそう長さから前記両端の２脚のうちの
１脚の長さを減した値と前記Ｅ型鉄心の軸方向の全長に
対応する値との範囲から選択された値であり、前記螺旋
状の突起帯は前記軸の回転にともない、少なくとも前記
両端の２脚の一力と接しながら前記軸にそって移動する
、交流電圧制御装置。 - （２）前記螺旋状の突起帯の１方の端は、前記軸のｌ／
２ｎ回転にともない、前記３脚の両端の２脚のいづれか
の一方の端と対接する位置から他方の端と対接する位置
まで移動し、次の１／２ｎ回転にともない、前記３脚の
両端の２脚の前記他方の端と対接する位置からｉｉｆ＋
記一方の端と対接する位置まで移動し、次の ｌ／ｎ回
転のそれぞれにおいて、前記往復遅動を繰り返す、特許
請求の範囲第１項記載の交流電圧制御装置。 - （３）前記固定部は、その個数が複数であり、＋ｉｉｊ
記＋１１１を中心として相互にπ／２ｎの空間角を陥で
一前記円筒状部材にそって配設されてなる、特許請求の
範囲第１項または第２相記載の交流電圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4144884A JPS60187255A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 交流電圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4144884A JPS60187255A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 交流電圧制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187255A true JPS60187255A (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=12608653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4144884A Pending JPS60187255A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 交流電圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187255A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100477397B1 (ko) * | 2002-10-31 | 2005-03-22 | 한국전기연구원 | 자심 제어형 변압기 |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP4144884A patent/JPS60187255A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100477397B1 (ko) * | 2002-10-31 | 2005-03-22 | 한국전기연구원 | 자심 제어형 변압기 |
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