JPS60176454A - レゾルバ - Google Patents
レゾルバInfo
- Publication number
- JPS60176454A JPS60176454A JP3000984A JP3000984A JPS60176454A JP S60176454 A JPS60176454 A JP S60176454A JP 3000984 A JP3000984 A JP 3000984A JP 3000984 A JP3000984 A JP 3000984A JP S60176454 A JPS60176454 A JP S60176454A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- legs
- length
- winding
- rotor
- iron core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/12—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using detecting coils using the machine windings as detecting coil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はレゾルバの改良に関する。特に、II(動部に
は巻線をなくして、構造を簡略・強固にし。
は巻線をなくして、構造を簡略・強固にし。
Ill動部との接触部を排除して、信頼性を向上するレ
ツルへの改良に関する。
ツルへの改良に関する。
(2)技術の背景
レゾルバは角度伝達用器具として広く使用されているセ
ルシンと同一の動作原理にもとつ<4ff1式角度伝達
装置であり、本来の用途である角度伝達用の他に、4(
′JA、要素、移相器、パルス制御用器具等として使用
されている。
ルシンと同一の動作原理にもとつ<4ff1式角度伝達
装置であり、本来の用途である角度伝達用の他に、4(
′JA、要素、移相器、パルス制御用器具等として使用
されている。
レゾルバは、夫々二個の巻線を有する(+!、I定子と
回転子とからなる回転型誘導機であり、それぞれの固定
子入力端子E に対して、それぞれの回転rの出力電圧
E 、E は。
回転子とからなる回転型誘導機であり、それぞれの固定
子入力端子E に対して、それぞれの回転rの出力電圧
E 、E は。
RI R2
ERl = K E cas O
E R2;K E s + n。
となる。また、2個の固定子に同時に同一の電圧を印加
すると、−・力の回転子の出力電圧ER1は、E Rl
=KE c o s OK E s i nθとなる
。さらに、2個の回転子に同時に同一の゛重圧を印加す
ると、それぞれのIIJ定子の出力電圧EEは sl” s2 E =KERcosO+KERsinθI E 、= K E RcasO−K E R51nθと
なる。
すると、−・力の回転子の出力電圧ER1は、E Rl
=KE c o s OK E s i nθとなる
。さらに、2個の回転子に同時に同一の゛重圧を印加す
ると、それぞれのIIJ定子の出力電圧EEは sl” s2 E =KERcosO+KERsinθI E 、= K E RcasO−K E R51nθと
なる。
(3)従来技術と問題点
従来技術におけるレゾル八は、上記せるとおり、固′)
I−′−j−1回転f−双力に巻線を41する回転機で
あり、構造が複雑で必すしも堅牢とは云えず、回転子に
給′屯するためにスリンブリンクが必要であり、又、無
接触構造とするためには回転トランス″−9を用いるた
め外形か大きくなる欠点があった。
I−′−j−1回転f−双力に巻線を41する回転機で
あり、構造が複雑で必すしも堅牢とは云えず、回転子に
給′屯するためにスリンブリンクが必要であり、又、無
接触構造とするためには回転トランス″−9を用いるた
め外形か大きくなる欠点があった。
(4)発明の目的
本発明の目的は、この欠点を解消することにあり、+i
f動部(回転子)には巻線を有さす、軸受けを除いて回
転子に対する接触部(摺動部)かなく信頼性の高いレゾ
ル八を提供することにある。
f動部(回転子)には巻線を有さす、軸受けを除いて回
転子に対する接触部(摺動部)かなく信頼性の高いレゾ
ル八を提供することにある。
(5)発明の構成
本発明の構成は、同上に螺旋状の突起帯を有する円筒状
部材よりなる回転子と、該回転子の軸にそう直線上に配
設される3脚を有するE型鉄心の該3脚のうちの中央脚
には第1の巻線が巻装され該3脚の両端の2脚のそれぞ
れには第2の巻線が相々−に差動的に巻装されてなるE
型鉄心よりなる固”i:イーとよりなり、前記3脚の両
端の2脚の、前記軸にそう長さは相互にお−よそ同一で
あり、前記突起帯の、前記軸にそう長さは前記E型鉄心
の前記軸1にそう長さから前記両端の2脚のうちの1脚
の長さを減した値以上であり、かつ前記E型鉄心の軸方
向の全長以下であり、前記螺旋状の突起帯は前記軸の回
転にともない、少なくとも前記両端の2脚の一方と接し
ながら前記軸にそって移動し、■(I4螺旋状の突起帯
螺旋のリードは回転角の11−弦にもとつき決定され、
前記固定子の個数は偶数であり、前記固定子のそれぞれ
はπ/2電気角に相等オる′ω間角を隔て\前記軸と直
交する面内に前記回転了周面にそって配設され、前記第
1の巻線にはlの交流電流か供給され、前記第2の巻線
の出力極性はπ゛市気角毎に逆転する、レゾル八にある
。
部材よりなる回転子と、該回転子の軸にそう直線上に配
設される3脚を有するE型鉄心の該3脚のうちの中央脚
には第1の巻線が巻装され該3脚の両端の2脚のそれぞ
れには第2の巻線が相々−に差動的に巻装されてなるE
型鉄心よりなる固”i:イーとよりなり、前記3脚の両
端の2脚の、前記軸にそう長さは相互にお−よそ同一で
あり、前記突起帯の、前記軸にそう長さは前記E型鉄心
の前記軸1にそう長さから前記両端の2脚のうちの1脚
の長さを減した値以上であり、かつ前記E型鉄心の軸方
向の全長以下であり、前記螺旋状の突起帯は前記軸の回
転にともない、少なくとも前記両端の2脚の一方と接し
ながら前記軸にそって移動し、■(I4螺旋状の突起帯
螺旋のリードは回転角の11−弦にもとつき決定され、
前記固定子の個数は偶数であり、前記固定子のそれぞれ
はπ/2電気角に相等オる′ω間角を隔て\前記軸と直
交する面内に前記回転了周面にそって配設され、前記第
1の巻線にはlの交流電流か供給され、前記第2の巻線
の出力極性はπ゛市気角毎に逆転する、レゾル八にある
。
換1jすれは、本発明は、第1図にその止面IAを)」
りすように、螺旋状の突起帯21をイJする円筒状部材
2よりなる回転子と、E型鉄心lの中央脚11に1次在
線 111か、左右脚12.13に2次巻線 121と
131か11いに差動的に巻装された固′)J!子(偶
数個)とよりなる。回転fは、固定子と対向して配設さ
れ、その突起帯21の長さくE型鉄心に対向する長さ〕
はEノ1jl鉄心の長さLがら左右脚の長さ交2をi1
表した4+tj以トであり、かつ前記E型鉄心の軸方向
の全長以トであり、また、この螺旋状突起イ1?の魁旋
のリートは、第21図にIj(開国をボすように、回転
子の回転角の正弦と一致するように決定される。そこで
、1次巻線に正弦波′近圧E Sinωtが印加されて
いる状態で回転子が回転して突起帯21とE型鉄心lと
の対向位置か変化すると、2次巻線(121,131の
差動的直列回路)に発生する電圧は、突起帯の中央が中
央脚11の中央と対向する回転子角θを0″とすると、 E、=ERsinθ sinωL となる。
りすように、螺旋状の突起帯21をイJする円筒状部材
2よりなる回転子と、E型鉄心lの中央脚11に1次在
線 111か、左右脚12.13に2次巻線 121と
131か11いに差動的に巻装された固′)J!子(偶
数個)とよりなる。回転fは、固定子と対向して配設さ
れ、その突起帯21の長さくE型鉄心に対向する長さ〕
はEノ1jl鉄心の長さLがら左右脚の長さ交2をi1
表した4+tj以トであり、かつ前記E型鉄心の軸方向
の全長以トであり、また、この螺旋状突起イ1?の魁旋
のリートは、第21図にIj(開国をボすように、回転
子の回転角の正弦と一致するように決定される。そこで
、1次巻線に正弦波′近圧E Sinωtが印加されて
いる状態で回転子が回転して突起帯21とE型鉄心lと
の対向位置か変化すると、2次巻線(121,131の
差動的直列回路)に発生する電圧は、突起帯の中央が中
央脚11の中央と対向する回転子角θを0″とすると、 E、=ERsinθ sinωL となる。
そこで、」−記と同一形状の固定子を、π/2電気角隔
てて」−4の軸と直交する上記と同一の面内に設けると
、この国定f−の2次巻線の発生する′重圧は、 E、、= ERcosOsinωt となり、■二記技術の背景と従来技術の問題点のダ1に
述へた従来技術におけるレゾル八の発生電圧と同一・と
なる。
てて」−4の軸と直交する上記と同一の面内に設けると
、この国定f−の2次巻線の発生する′重圧は、 E、、= ERcosOsinωt となり、■二記技術の背景と従来技術の問題点のダ1に
述へた従来技術におけるレゾル八の発生電圧と同一・と
なる。
また、2個の固定子の1次巻線同志をそれぞれをjLい
に直列に接続して2次巻線側にE sinωtなる交流
電比を印加すれば、1次巻線側には、E =E cos
Osinω t+E 5lnOsinω tR なる屯ハ、か発生して、この場合も従来技術におけるレ
ソルハの発生電圧と同一となる。
に直列に接続して2次巻線側にE sinωtなる交流
電比を印加すれば、1次巻線側には、E =E cos
Osinω t+E 5lnOsinω tR なる屯ハ、か発生して、この場合も従来技術におけるレ
ソルハの発生電圧と同一となる。
よって、本発明にあっては、」二足の回転子1個とその
軸に直交する面内に!J−いにπ/2電気角隔てて配設
される2■個の固定子を設け、各固定子の中央脚の1次
巻線はカーいに直列に接続し、左右脚の2次巻線はその
極性がπ電気角毎に逆転するように接続してレンルパを
構成するものである。
軸に直交する面内に!J−いにπ/2電気角隔てて配設
される2■個の固定子を設け、各固定子の中央脚の1次
巻線はカーいに直列に接続し、左右脚の2次巻線はその
極性がπ電気角毎に逆転するように接続してレンルパを
構成するものである。
ことで、国夏子の数(L記2n個のn)は最低2個で機
能するか、回転子の半径方向の振れ、軸方向変位等にも
とつく検出精度の悪化を避けるために、4個使用するこ
とか望ましい。
能するか、回転子の半径方向の振れ、軸方向変位等にも
とつく検出精度の悪化を避けるために、4個使用するこ
とか望ましい。
(6)発明の゛実施例
以上、IA面を参照しつ\未発り1の実施例に係る2極
のレンルパについて説明する。
のレンルパについて説明する。
第3図(a)、(b)、(C)参照
フェライト、パーマロイ等の軟磁性材料よりなり厚さが
7.5■である円板2枚(1012,1013の素材)
と厚さ5■である円板1枚(tollの素材)とに図(
a)にそれぞれ1012.1013.1011をもッテ
ポすように共心的に4極を形成する。次に、フェライト
、パーマロイ等の軟磁性材料よりなり厚さか7.5mm
である円板2枚に図(b、)に1014をもってボすよ
うに共心的に内孔を形成して継鉄を製造する。これらを
図(C)にボすように組み立て、E型鉄心101を製造
する。
7.5■である円板2枚(1012,1013の素材)
と厚さ5■である円板1枚(tollの素材)とに図(
a)にそれぞれ1012.1013.1011をもッテ
ポすように共心的に4極を形成する。次に、フェライト
、パーマロイ等の軟磁性材料よりなり厚さか7.5mm
である円板2枚に図(b、)に1014をもってボすよ
うに共心的に内孔を形成して継鉄を製造する。これらを
図(C)にボすように組み立て、E型鉄心101を製造
する。
第4図参照
各様に夫々巻線を巻装する。このとき、第4図のボすよ
うに、中央脚1011の各巻線はすべて直列に巻装して
、すべての中央脚+011の巻線に同相の交流電流が供
給されるようにする。すなわち1図ボするように、R,
から、各中央脚10111.10112、lo++Qa
、+011−4の巻線を順に同一極性に通過してR2に
至る。また、各左右脚1012.1013に対しては、
相互に差動的に巻装する。すなわち、図)Jくするよう
にS 、S2から、左脚+012−1と1012−2と
に巻き込まれ、次に、右脚101.3−1と1013−
2に逆極性に巻き込まれてから引き出される。そして、
異なる左右脚群に対しては、 180゜1+jに(一般
的にはπ゛−シ気角毎に)極性が逆転するように巻装す
る。すなわち、右脚1013−1から引き出された一4
5線は右脚1013−3に正極性に巻き込まれ、つ(い
て、左脚1012−3に逆極性に巻き込まれた後S3に
至る。−・力、右脚1013−2ら引き出された巻線は
右脚1013−4に正極性に巻き込まれ、つ(い−(、
左脚+012−4に逆極性に巻き込まれた後S4に一ビ
る。S 、S とS 、S4とはそれぞれ接23 続される。すなわち、左脚1012=1、+012−2
とは同相であり、右脚1013−1.1013−2とは
同相であり、左脚1012−1.1012−2と右脚1
013−3、+013−4とは逆相である。
うに、中央脚1011の各巻線はすべて直列に巻装して
、すべての中央脚+011の巻線に同相の交流電流が供
給されるようにする。すなわち1図ボするように、R,
から、各中央脚10111.10112、lo++Qa
、+011−4の巻線を順に同一極性に通過してR2に
至る。また、各左右脚1012.1013に対しては、
相互に差動的に巻装する。すなわち、図)Jくするよう
にS 、S2から、左脚+012−1と1012−2と
に巻き込まれ、次に、右脚101.3−1と1013−
2に逆極性に巻き込まれてから引き出される。そして、
異なる左右脚群に対しては、 180゜1+jに(一般
的にはπ゛−シ気角毎に)極性が逆転するように巻装す
る。すなわち、右脚1013−1から引き出された一4
5線は右脚1013−3に正極性に巻き込まれ、つ(い
て、左脚1012−3に逆極性に巻き込まれた後S3に
至る。−・力、右脚1013−2ら引き出された巻線は
右脚1013−4に正極性に巻き込まれ、つ(い−(、
左脚+012−4に逆極性に巻き込まれた後S4に一ビ
る。S 、S とS 、S4とはそれぞれ接23 続される。すなわち、左脚1012=1、+012−2
とは同相であり、右脚1013−1.1013−2とは
同相であり、左脚1012−1.1012−2と右脚1
013−3、+013−4とは逆相である。
第5図参照
螺旋のり−1・が、第・を図に示すように回転角に対し
て正弦となるような突起帯121を有する円筒状部材
102よりなる回転子を、第5図に示すように、固定子
のE型鉄心101の右脚1013−1の右端と突起帯1
21の端211とが対接するように組み立てる(構造を
明瞭にするために各巻線は表示されていない。) 。
て正弦となるような突起帯121を有する円筒状部材
102よりなる回転子を、第5図に示すように、固定子
のE型鉄心101の右脚1013−1の右端と突起帯1
21の端211とが対接するように組み立てる(構造を
明瞭にするために各巻線は表示されていない。) 。
以上のようにして製造されたレゾルバは、第1、第2の
E型鉄心と第3、第4のE型鉄心をもってそれぞれ独立
のレゾル/へとして機能し、これらが相1に和動的に接
続されているので、その出力は2倍に増幅されるととも
に、回転子の半径方向の振れや軸方向の変位が互いに消
去されて、組立誤差等にもとづく誤差の発生が防止され
ているレンルパとして機能することができる。
E型鉄心と第3、第4のE型鉄心をもってそれぞれ独立
のレゾル/へとして機能し、これらが相1に和動的に接
続されているので、その出力は2倍に増幅されるととも
に、回転子の半径方向の振れや軸方向の変位が互いに消
去されて、組立誤差等にもとづく誤差の発生が防止され
ているレンルパとして機能することができる。
(7)発明の詳細
な説明せるとおり、本発明によれば、nf動部(回転子
)には巻線を有さず、軸受けを除いて回転子に対する接
触部(摺動部)がなく信頼性の高いレゾル/へを提供す
ることかできる。
)には巻線を有さず、軸受けを除いて回転子に対する接
触部(摺動部)がなく信頼性の高いレゾル/へを提供す
ることかできる。
第1図は、本発明に係るレンルパを構成する回転−rと
固定子の1個とが組み立てられた状態をボす止面図であ
る。fJSZ図は、本発明に係るレンルパの回転子の展
開図である。第3図(a)、(b)、(e)は1本発明
のl実施例に係る2極レソル/への製造工程をボす説明
図である。第4図は、未発明の1実施例に係る2極レソ
ルバの固定j′−の巻線展開図である。第5図は本発明
の1実施例に係る2極レゾルバの組み立て図である。 1.101・・φE型鉄心、II、10111、+01
1−2.1011−3.101+−4・11−中央11
11+、111・◆・1次巻線、 +2 、13、I(
112−1,1012−2,1012−3゜1012−
4、+013−1、+11113−2.1013−3、
+013−IS・・・左右脚、 1014−・9継鉄、
121.131・・・2次巻線、2、102拳・・円
筒状部材、 21.2]1・・・弐旋状の突起帯。 代理人 ブr理士 寒用誠−・ 第1@ 第2図 1■私角
固定子の1個とが組み立てられた状態をボす止面図であ
る。fJSZ図は、本発明に係るレンルパの回転子の展
開図である。第3図(a)、(b)、(e)は1本発明
のl実施例に係る2極レソル/への製造工程をボす説明
図である。第4図は、未発明の1実施例に係る2極レソ
ルバの固定j′−の巻線展開図である。第5図は本発明
の1実施例に係る2極レゾルバの組み立て図である。 1.101・・φE型鉄心、II、10111、+01
1−2.1011−3.101+−4・11−中央11
11+、111・◆・1次巻線、 +2 、13、I(
112−1,1012−2,1012−3゜1012−
4、+013−1、+11113−2.1013−3、
+013−IS・・・左右脚、 1014−・9継鉄、
121.131・・・2次巻線、2、102拳・・円
筒状部材、 21.2]1・・・弐旋状の突起帯。 代理人 ブr理士 寒用誠−・ 第1@ 第2図 1■私角
Claims (1)
- 周トに螺旋状の突起イ1シをイ1する円筒状部材よりな
る回転r−と、該回転−fの軸にそう直線上に配設され
る3脚を有するE型鉄心の該3脚のうちの中央脚には第
1の巻線か巻装され該3脚の両端の2脚のそれぞれには
第2の巻線が相カーに差動的に巻装されてなるE型鉄心
よりなる固に子とよりなり、前記3脚の両端の21μs
の、前記軸にそう長さは相−ILに8−よそ回−であり
、前記突起々1)の、前記軸にそう長さは前記E型鉄心
の前記軸にそう長さから前記両端の2脚のうちの1脚の
長さを減した仙以」−であり、かつ前記E型鉄心の軸方
向の全長以下であり、前記螺旋状の突起帯は+iij記
軸の回転にともない、少なくとも前記両端の2脚の一方
と接しなから前記軸にそって移動し、前記帖旋状の突起
帯螺旋のり一トは回転角の正弦にもとつき決定され、
+iij記固定子の個数は偶数であり、前記固定子のそ
れぞれはπ/2電気角に相等する空間角を隔て一前記軸
と直交する面内に前記回転子周面にそって配設され、前
記第1の巻線にはIの交流電流が供給され、前記第2の
巻線の極性はπ電気角毎に逆転する、レゾルバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000984A JPS60176454A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | レゾルバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3000984A JPS60176454A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | レゾルバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176454A true JPS60176454A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12291870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3000984A Pending JPS60176454A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | レゾルバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176454A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60141674U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-19 | 株式会社安川電機 | 誘導子形レゾルバ |
JP2010063309A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Minebea Co Ltd | 検出器用巻線の巻線方法 |
JP2012193979A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Tamagawa Seiki Co Ltd | リニアセンサ |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP3000984A patent/JPS60176454A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60141674U (ja) * | 1984-02-29 | 1985-09-19 | 株式会社安川電機 | 誘導子形レゾルバ |
JPH0526942Y2 (ja) * | 1984-02-29 | 1993-07-08 | ||
JP2010063309A (ja) * | 2008-09-05 | 2010-03-18 | Minebea Co Ltd | 検出器用巻線の巻線方法 |
JP2012193979A (ja) * | 2011-03-15 | 2012-10-11 | Tamagawa Seiki Co Ltd | リニアセンサ |
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