JPS60186301A - 自動盤 - Google Patents
自動盤Info
- Publication number
- JPS60186301A JPS60186301A JP59040537A JP4053784A JPS60186301A JP S60186301 A JPS60186301 A JP S60186301A JP 59040537 A JP59040537 A JP 59040537A JP 4053784 A JP4053784 A JP 4053784A JP S60186301 A JPS60186301 A JP S60186301A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- camshaft
- motor
- attachment
- pulley
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q5/00—Driving or feeding mechanisms; Control arrangements therefor
- B23Q5/22—Feeding members carrying tools or work
- B23Q5/32—Feeding working-spindles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B7/00—Automatic or semi-automatic turning-machines with a single working-spindle, e.g. controlled by cams; Equipment therefor; Features common to automatic and semi-automatic turning-machines with one or more working-spindles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、主軸径動形自動盤に関する。
従来、主軸径動形自動盤は第1図に示すような構成を備
えている。すなわちメインモータ1の回転をプーリ3と
ベルト5とによってまず中間軸7に伝達する。そしてこ
の中間軸7には主軸用ドラムプーリ9、カム軸用プーリ
11、及びアタッチメント用プーリ13がすべて取付け
られ、−斉に回転するようにされている。主軸15はド
ラムプーリ9によってベルト17により駆動され、ベル
ト17自身は主軸15の移動に従ってドラムプーリ9上
を往復する。この主軸15の移動はヘッドストックカム
19及びレバー21により行なわれる。また主軸15に
備えられているチャック23の開閉も開閉カム25によ
って行なわれ、材料はチャック23が開いた時にウェイ
トやスプリングにより前方へ引くことによって供給され
る。また中間軸7は変速機27と速進クラッチ29を通
しでカム軸31を駆動するようになっており、このカム
軸31に取付けられた種々のカムによりこの自動盤の自
動操作がなされる。
えている。すなわちメインモータ1の回転をプーリ3と
ベルト5とによってまず中間軸7に伝達する。そしてこ
の中間軸7には主軸用ドラムプーリ9、カム軸用プーリ
11、及びアタッチメント用プーリ13がすべて取付け
られ、−斉に回転するようにされている。主軸15はド
ラムプーリ9によってベルト17により駆動され、ベル
ト17自身は主軸15の移動に従ってドラムプーリ9上
を往復する。この主軸15の移動はヘッドストックカム
19及びレバー21により行なわれる。また主軸15に
備えられているチャック23の開閉も開閉カム25によ
って行なわれ、材料はチャック23が開いた時にウェイ
トやスプリングにより前方へ引くことによって供給され
る。また中間軸7は変速機27と速進クラッチ29を通
しでカム軸31を駆動するようになっており、このカム
軸31に取付けられた種々のカムによりこの自動盤の自
動操作がなされる。
それらのカムの1つはいわゆるバーチカルカム33であ
り、このカム33は主軸15と同軸の刃物台35上の複
数個のツール37.37、・・・を駆動して材料の切削
をなす。また三本軸アタッチメント39に対して横転カ
ム41と軸押しカム43、さらにクラッチカム45が作
用して材料に右ねじや左ねじをきることができる。
り、このカム33は主軸15と同軸の刃物台35上の複
数個のツール37.37、・・・を駆動して材料の切削
をなす。また三本軸アタッチメント39に対して横転カ
ム41と軸押しカム43、さらにクラッチカム45が作
用して材料に右ねじや左ねじをきることができる。
このような従来の自動盤にあっては、駆動力を1つのモ
ータから共通の中間軸を介して主軸、カム軸及び三本軸
アタッチメントそれぞれに伝達していたため、その中間
軸により振動や騒音が大きくなるといった問題があった
。
ータから共通の中間軸を介して主軸、カム軸及び三本軸
アタッチメントそれぞれに伝達していたため、その中間
軸により振動や騒音が大きくなるといった問題があった
。
この発明は、このような従来の問題に鑑みてなされたも
のであって、主軸、カム軸及び三本軸アタッチメントそ
れぞれに個別の駆動源を設けることによって中間軸を不
要とし、静粛な運転ができる自動盤を提供することを目
的とする。
のであって、主軸、カム軸及び三本軸アタッチメントそ
れぞれに個別の駆動源を設けることによって中間軸を不
要とし、静粛な運転ができる自動盤を提供することを目
的とする。
以下、この発明を図示実施例と共に詳説する。
第2図及び第3図はこの発明の一実施例の全体を示して
おり、箱形の脚51内に主軸、三本軸アタッチメント駆
動用のAC無段変速モータ53.55及びカム軸駆動用
の減速機付無段変速DCモータ57がテンションプーリ
59や電気制御箱等と共に配備されている。またこの脚
51の上部にはオイルパン61が形成されている。主軸
用モータ53はドラムプーリ63と平ベルト65により
主軸台67の主軸プーリ69を駆動する。アタッチメン
ト用モータ55は三本軸クラッチ71を介して三本軸ア
タッチメント軸73を駆動する。そしてカム軸用モータ
57はプーリ75、ベルト77、ウオームギア79を介
してウオームホイール81を駆動し、このウオールホイ
ール81に固着され − ているカム軸83を駆動する。
おり、箱形の脚51内に主軸、三本軸アタッチメント駆
動用のAC無段変速モータ53.55及びカム軸駆動用
の減速機付無段変速DCモータ57がテンションプーリ
59や電気制御箱等と共に配備されている。またこの脚
51の上部にはオイルパン61が形成されている。主軸
用モータ53はドラムプーリ63と平ベルト65により
主軸台67の主軸プーリ69を駆動する。アタッチメン
ト用モータ55は三本軸クラッチ71を介して三本軸ア
タッチメント軸73を駆動する。そしてカム軸用モータ
57はプーリ75、ベルト77、ウオームギア79を介
してウオームホイール81を駆動し、このウオールホイ
ール81に固着され − ているカム軸83を駆動する。
カム軸83は第4図に示すように脚51上の第1ベツド
85と第2ベツド87とによってサポート部材89.9
1及びウオームギアボックス93により支持されている
。このカム軸83は第1ベツド85と第2ベツド87と
の中間において第1短軸83aと第2短軸83bとに分
割され、オルダム継手95によって切離し可能に連動連
結されている。この第1短軸83aの両端部にはバーチ
カルカム群97及びヘッドストックカム99、チ1?ツ
ク開閉カム101がセットされている。第2短軸83b
には三本軸アタッチメント用の軸変換カム103及び軸
押しカム105がセットされている。これらのバーチカ
ルカム群97、カム99はそれぞれバーチカルカム群9
7において代表されるようにスリーブ107上に固定リ
ング109によって取外し可能に固定され、第1短軸8
3aにナツト111により固着されている。そして、こ
の位置の割出しにはカービックカップリング113を用
いて正確さを期している。また三本軸ア − タッチメント用のカム103.105についても、第2
短軸83b上にねじ115により固着されているスリー
ブ117に取付け、スリーブ117ごと短軸83bから
脱着できるようにしてあり、キー119により位置決め
している。
85と第2ベツド87とによってサポート部材89.9
1及びウオームギアボックス93により支持されている
。このカム軸83は第1ベツド85と第2ベツド87と
の中間において第1短軸83aと第2短軸83bとに分
割され、オルダム継手95によって切離し可能に連動連
結されている。この第1短軸83aの両端部にはバーチ
カルカム群97及びヘッドストックカム99、チ1?ツ
ク開閉カム101がセットされている。第2短軸83b
には三本軸アタッチメント用の軸変換カム103及び軸
押しカム105がセットされている。これらのバーチカ
ルカム群97、カム99はそれぞれバーチカルカム群9
7において代表されるようにスリーブ107上に固定リ
ング109によって取外し可能に固定され、第1短軸8
3aにナツト111により固着されている。そして、こ
の位置の割出しにはカービックカップリング113を用
いて正確さを期している。また三本軸ア − タッチメント用のカム103.105についても、第2
短軸83b上にねじ115により固着されているスリー
ブ117に取付け、スリーブ117ごと短軸83bから
脱着できるようにしてあり、キー119により位置決め
している。
従って、カム群の変換に際しては、第1短軸83a、第
2短軸83bを継手95の部分から分割して取外し、ス
リーブ107.117こと新しいカムのセットされたも
のと取換え、各短軸83a183bに装着するのである
。
2短軸83bを継手95の部分から分割して取外し、ス
リーブ107.117こと新しいカムのセットされたも
のと取換え、各短軸83a183bに装着するのである
。
第5図を参照して、前記主軸台67は前後の軸受121
.123によって主軸125を支持しており、第1ベツ
ド85に対してスライド自在である。そして両軸受12
1.123間において前記主軸プーリ69が取付けられ
ており、またチャック開閉用スライディングスリーブ1
27も取付けられている。従って、平ベルト65により
主軸プーリ69が駆動され・る時、主軸125が回転し
、前記開閉カム101によりスライディングスリーブ1
27がスライドされる時、チャック129が−5−、。
.123によって主軸125を支持しており、第1ベツ
ド85に対してスライド自在である。そして両軸受12
1.123間において前記主軸プーリ69が取付けられ
ており、またチャック開閉用スライディングスリーブ1
27も取付けられている。従って、平ベルト65により
主軸プーリ69が駆動され・る時、主軸125が回転し
、前記開閉カム101によりスライディングスリーブ1
27がスライドされる時、チャック129が−5−、。
−什 −
材料を把持する。尚、この開閉カム101によるチャッ
ク129の開閉の機構は第1図で示した従来の機構と同
様である。また主軸125をスライドさせる機構も第1
図で示した従来の機構と同様であって、ヘッドストック
カム99がレバー(図示せず)を介して主軸125をそ
の主軸台67ごと往復移動させるのである。
ク129の開閉の機構は第1図で示した従来の機構と同
様である。また主軸125をスライドさせる機構も第1
図で示した従来の機構と同様であって、ヘッドストック
カム99がレバー(図示せず)を介して主軸125をそ
の主軸台67ごと往復移動させるのである。
刃物台131は第6図及び第7図に示すように主軸台6
7と共に第1ベツド85上に配備されている。この刃物
台131にはガイドブツシュ133を備え、ガイドブツ
シュ133に対して放射状に適゛数個の下部ベース13
5が固定されている。
7と共に第1ベツド85上に配備されている。この刃物
台131にはガイドブツシュ133を備え、ガイドブツ
シュ133に対して放射状に適゛数個の下部ベース13
5が固定されている。
そしてこの下部ベース135に対して上部ベース137
が放射方向にスライド自在に係合されており、バイトホ
ルダ139がこの上部ベース137に取付けられている
。バイトホルダ139にはバイト締着ねじ141により
バイト143が取付けられており、このバイト143付
きのバイトホルダ139が基準ピン145を基準にしク
ランパ147とクランパねじ149によって上部ベース
16− 37に取付けられているのである。またバイト143の
芯高の微調整は芯高微調ねじ151により、長手方向の
微調整は長手方向微調ねじ153により、さらに径方向
の微調整はマイクロメータ155により行なうことがで
きる。
が放射方向にスライド自在に係合されており、バイトホ
ルダ139がこの上部ベース137に取付けられている
。バイトホルダ139にはバイト締着ねじ141により
バイト143が取付けられており、このバイト143付
きのバイトホルダ139が基準ピン145を基準にしク
ランパ147とクランパねじ149によって上部ベース
16− 37に取付けられているのである。またバイト143の
芯高の微調整は芯高微調ねじ151により、長手方向の
微調整は長手方向微調ねじ153により、さらに径方向
の微調整はマイクロメータ155により行なうことがで
きる。
上記各バイト143の駆動は、カム軸83に取付けられ
た前記バーデカルカム群97に係合づるカムフォロア1
57と2本のレバー159a、159bにより放射方向
の直線運動として与えられる。各バイト143の送り量
は、調整機構161により調整できる。
た前記バーデカルカム群97に係合づるカムフォロア1
57と2本のレバー159a、159bにより放射方向
の直線運動として与えられる。各バイト143の送り量
は、調整機構161により調整できる。
次に第2図、第4図及び第8図を参照しC三本軸アタッ
チメント163について説明すると、この三本軸アタッ
チメント163は第2ベツド87に配備されており、変
速クラッチ71により回転されるアタッチメント軸73
に対して三本軸165a 、 b 、 cのいずれかを
連動させることができる。この三本軸165a、b、c
の切換えは前記カム軸83の第2短軸83bの変換カム
103の作用により三本軸アタッチメント163全体を
軸73を中心に揺動させて行ない、また切換えた三本軸
の1つ165a 、165b又は165Cの軸押しには
軸押しカム105の作用によってレバー167を水平方
向に回転させて行なう。169はス(・ツバ、171は
引張りスプリングであって、それぞれ三本軸アタッチメ
ント163の軸切換え時の位置決めを助けるものである
。尚、三本軸155a、b、cの回転方向の設定はハウ
ジング内のシフトギア〈図示せず〉の切換えにより行な
い、回転数の切換えは変速クラッチ71により、また停
止はストッパピン173によって行なう。
チメント163について説明すると、この三本軸アタッ
チメント163は第2ベツド87に配備されており、変
速クラッチ71により回転されるアタッチメント軸73
に対して三本軸165a 、 b 、 cのいずれかを
連動させることができる。この三本軸165a、b、c
の切換えは前記カム軸83の第2短軸83bの変換カム
103の作用により三本軸アタッチメント163全体を
軸73を中心に揺動させて行ない、また切換えた三本軸
の1つ165a 、165b又は165Cの軸押しには
軸押しカム105の作用によってレバー167を水平方
向に回転させて行なう。169はス(・ツバ、171は
引張りスプリングであって、それぞれ三本軸アタッチメ
ント163の軸切換え時の位置決めを助けるものである
。尚、三本軸155a、b、cの回転方向の設定はハウ
ジング内のシフトギア〈図示せず〉の切換えにより行な
い、回転数の切換えは変速クラッチ71により、また停
止はストッパピン173によって行なう。
上記構成の自動盤の動作を次に説明する。主軸モータ5
3の駆動により主軸台67の主軸125が回転され、カ
ム軸モータ57によりカム軸83が回転される。このカ
ム軸83の回転により、ヘッドストックカム99が作用
して主軸125を回転しながら送り出して材料送りをし
、またチャック開閉カム101が作用して材料を所定寸
法ずつ送り出す。また刃物台131においてはバーチカ
ルカム群97の作用によって選択されたバイト17− 43が材料に対して進退して切削をなす。
3の駆動により主軸台67の主軸125が回転され、カ
ム軸モータ57によりカム軸83が回転される。このカ
ム軸83の回転により、ヘッドストックカム99が作用
して主軸125を回転しながら送り出して材料送りをし
、またチャック開閉カム101が作用して材料を所定寸
法ずつ送り出す。また刃物台131においてはバーチカ
ルカム群97の作用によって選択されたバイト17− 43が材料に対して進退して切削をなす。
ざらに三本軸モータ55の駆動により変速クラッチ71
を介してアタッチメント軸73を所望の速度で回転させ
る。この時、カム軸83の変換カム103及び軸押しカ
ム105を作用させるならば、三本軸165a、b、c
のうちの1本が選択されて材料の端面にねじきりその他
の切削作業を行なう。
を介してアタッチメント軸73を所望の速度で回転させ
る。この時、カム軸83の変換カム103及び軸押しカ
ム105を作用させるならば、三本軸165a、b、c
のうちの1本が選択されて材料の端面にねじきりその他
の切削作業を行なう。
この発明は主軸、カム軸、三本軸アタッチメントそれぞ
れの駆動源を個別に備えているので、従来の中間軸が不
要であり、中間軸によって生じていた振動や騒音がなく
なって静粛な運転が得られる特長がある。
れの駆動源を個別に備えているので、従来の中間軸が不
要であり、中間軸によって生じていた振動や騒音がなく
なって静粛な運転が得られる特長がある。
第1図は従来例の機構図、第2図はこの発明の一実施例
の正面断面図、第3図は同上の側面断面図、第4図は同
上のカム軸の水平断面図、第5図は同上の主軸台の正面
断面図、第6図は同上の刃物台の一部破断側面図、第7
図は同上の刃物台の正面断面図、第8図は同上の三本軸
アタッチメン8− トの一部破断側図面である。 51・・・脚、 53・・・主軸モータ、55・・・三
本軸モータ、 57・・・カム軸モータ、61・・・オ
イルパン、67・・・主軸台、83・・・カム軸、 8
3a・・・第1短軸、83b・・・第2短軸、95・・
・オルダム継手、97・・・バーチカルカム群、 99・・・ヘッドストックカム、 101・・・開閉カム、103・・・変換カム、105
・・・軸押しカム、 107・・・スリーブ、109・
・・固定リング、111・・・ナツト、113・・・カ
ービックカップリング、1゛15・・・ねじ、 117
・・・スリーブ、119・・・キー、 125・・・主
軸、131・・・刃物台、 133・・・ガイドブツシ
ュ、143・・・バイト、 163・・・三本軸アタッチメント、 165a、b、c−・・軸。 特開昭GO−186301(6)
の正面断面図、第3図は同上の側面断面図、第4図は同
上のカム軸の水平断面図、第5図は同上の主軸台の正面
断面図、第6図は同上の刃物台の一部破断側面図、第7
図は同上の刃物台の正面断面図、第8図は同上の三本軸
アタッチメン8− トの一部破断側図面である。 51・・・脚、 53・・・主軸モータ、55・・・三
本軸モータ、 57・・・カム軸モータ、61・・・オ
イルパン、67・・・主軸台、83・・・カム軸、 8
3a・・・第1短軸、83b・・・第2短軸、95・・
・オルダム継手、97・・・バーチカルカム群、 99・・・ヘッドストックカム、 101・・・開閉カム、103・・・変換カム、105
・・・軸押しカム、 107・・・スリーブ、109・
・・固定リング、111・・・ナツト、113・・・カ
ービックカップリング、1゛15・・・ねじ、 117
・・・スリーブ、119・・・キー、 125・・・主
軸、131・・・刃物台、 133・・・ガイドブツシ
ュ、143・・・バイト、 163・・・三本軸アタッチメント、 165a、b、c−・・軸。 特開昭GO−186301(6)
Claims (1)
- 主軸、カム軸、三本軸アタッチメントを備え、各駆動源
を個別に設けて成ることを特徴とする自動盤。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59040537A JPS60186301A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 自動盤 |
KR1019840004234A KR850007029A (ko) | 1984-03-05 | 1984-07-19 | 자동반 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59040537A JPS60186301A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 自動盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60186301A true JPS60186301A (ja) | 1985-09-21 |
Family
ID=12583200
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59040537A Pending JPS60186301A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 自動盤 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60186301A (ja) |
KR (1) | KR850007029A (ja) |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP59040537A patent/JPS60186301A/ja active Pending
- 1984-07-19 KR KR1019840004234A patent/KR850007029A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR850007029A (ko) | 1985-10-30 |
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