JPS60185978A - 電子楽器 - Google Patents
電子楽器Info
- Publication number
- JPS60185978A JPS60185978A JP60015995A JP1599585A JPS60185978A JP S60185978 A JPS60185978 A JP S60185978A JP 60015995 A JP60015995 A JP 60015995A JP 1599585 A JP1599585 A JP 1599585A JP S60185978 A JPS60185978 A JP S60185978A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- musical instrument
- electronic musical
- music
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Auxiliary Devices For Music (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
小学生等の音楽教育において鍵盤を用いたピアノ・オル
ガン等の習得は重要と考えられるが、複数の生徒を同時
に教育するには設備やスペース−１−の問題もあり、充
分な教有効果が上げられない。
ガン等の習得は重要と考えられるが、複数の生徒を同時
に教育するには設備やスペース−１−の問題もあり、充
分な教有効果が上げられない。
又、個人で練習するにもテキストを目で見てその一致を
耳で聞く等ではある程度の感覚の慣れを必要とした。
耳で聞く等ではある程度の感覚の慣れを必要とした。
本発明は上記の点に鑑み成されたもので、安価で小型の
練習機能を有する電子装置を提供するものである。
練習機能を有する電子装置を提供するものである。
本発明の目的は、複数のキーを有する電子楽器において
、例えば、電子ピアノ等において、操作されたキーの音
を五線にの９ ｆｆｆとして表示するこ電子楽器を提供
することである。
、例えば、電子ピアノ等において、操作されたキーの音
を五線にの９ ｆｆｆとして表示するこ電子楽器を提供
することである。
以下図面に従い詳細な説明を加える。
第１図は本発明のブロック図であり、図中、Ａは曲の音
階が記憶されている記憶装置であり、これはＬＳＩ、磁
気テープ、磁気カード、マスターピアノ等の構成が考え
られるが、説明を簡単にする為に循環レジスタとする。
階が記憶されている記憶装置であり、これはＬＳＩ、磁
気テープ、磁気カード、マスターピアノ等の構成が考え
られるが、説明を簡単にする為に循環レジスタとする。
Ｂは複数の鍵盤（電子キー）と押下されたキーをキーコ
ード化するデコーダ機能、及びキーが押下された瞬間発
生するワンショット機能とからなる入力部、ＣはＢのキ
ーが押下された報告のより上記Ａにクロックを送り、循
環レジスタを動作させてｌキーの情報を得る。制御部り
は上記Ｃの１キーのコードと、Ｂで押下されたキーとの
キーコードを比較する一致回路、Ｅは一致か不一致かを
警告する手段で表示記又はブザー等で構成される出力部
である。またＰＧはシステムの同期をとるパルスジェネ
レーターである。また配線ｌはレジスタを１音階だけシ
フトさせるクロック線、２は１つの音階のデーター線、
３はワンショット信号線、４は鍵盤から入力された音階
のコード化情報線、５は４のタイミングに合せて２の情
報を整理しＤに導く一致回路入力線、６は一致又は不一
致の情報を出力部に与える出力信号線である。また７は
不一致の場合、制ｉｌ１部Ｃに報告し再度キー人力を受
け付ける為のシステムの信号線であり、２の情報をＣで
一時だくわえ不一致後再度キーが押された時にはｌを出
さずに一時記憶させた情報を５から出力すべき命令を出
す。
ード化するデコーダ機能、及びキーが押下された瞬間発
生するワンショット機能とからなる入力部、ＣはＢのキ
ーが押下された報告のより上記Ａにクロックを送り、循
環レジスタを動作させてｌキーの情報を得る。制御部り
は上記Ｃの１キーのコードと、Ｂで押下されたキーとの
キーコードを比較する一致回路、Ｅは一致か不一致かを
警告する手段で表示記又はブザー等で構成される出力部
である。またＰＧはシステムの同期をとるパルスジェネ
レーターである。また配線ｌはレジスタを１音階だけシ
フトさせるクロック線、２は１つの音階のデーター線、
３はワンショット信号線、４は鍵盤から入力された音階
のコード化情報線、５は４のタイミングに合せて２の情
報を整理しＤに導く一致回路入力線、６は一致又は不一
致の情報を出力部に与える出力信号線である。また７は
不一致の場合、制ｉｌ１部Ｃに報告し再度キー人力を受
け付ける為のシステムの信号線であり、２の情報をＣで
一時だくわえ不一致後再度キーが押された時にはｌを出
さずに一時記憶させた情報を５から出力すべき命令を出
す。
第２図は第１図のＡの一実施例であり１例えば、ド、し
、ミ、ファ、シという音階に対し各々０００１．００１
０．００１１．０１００．０１０１というコードが与え
られているとするとド、し、ミ、ファ、ソで構成される
曲は第２図に示す様なコードで格納され、順次右端から
１のクロックによりシフトされ２に出力されるものであ
る。
、ミ、ファ、シという音階に対し各々０００１．００１
０．００１１．０１００．０１０１というコードが与え
られているとするとド、し、ミ、ファ、ソで構成される
曲は第２図に示す様なコードで格納され、順次右端から
１のクロックによりシフトされ２に出力されるものであ
る。
第３図は第１図のＢの実施例でありＯＲＬはオアゲート
、Ｏ８ｌはワンショット回路、Ｄｌはダイオードマトリ
ックス、クリップフロンプ等から成るキーコード作成記
である。
、Ｏ８ｌはワンショット回路、Ｄｌはダイオードマトリ
ックス、クリップフロンプ等から成るキーコード作成記
である。
今、ドのキーを押すとＯＲＩを介しケＬりでワンショッ
トが働き、この長さをあらかじめＰＧ４発分２セットし
ておくと第４図の様な波形が得られＣにおいてこれがレ
ジスタクロックに分解されｌの波形が出る。一方、ドの
キーは１．０．０．０という順にＤＩにおいて整理され
４を介しＤに入力される。
トが働き、この長さをあらかじめＰＧ４発分２セットし
ておくと第４図の様な波形が得られＣにおいてこれがレ
ジスタクロックに分解されｌの波形が出る。一方、ドの
キーは１．０．０．０という順にＤＩにおいて整理され
４を介しＤに入力される。
２の波形は３がローレベルの時はどの様なレベルが出る
か不明だが、Ｃ中で３と２のアンドが取られｆｔｒＪ４
図５の出力波形を得る。６出力は一致中はローレベルで
警告を発しないものとする６ 更に説明を加えると、ド
のキーを押すべき処、しのキーを押してしまうと」７記
の説明より４出力と５出力波形が一致せずＥで警告する
と共に、７で再度押下命令を発し正解を待つものである
。
か不明だが、Ｃ中で３と２のアンドが取られｆｔｒＪ４
図５の出力波形を得る。６出力は一致中はローレベルで
警告を発しないものとする６ 更に説明を加えると、ド
のキーを押すべき処、しのキーを押してしまうと」７記
の説明より４出力と５出力波形が一致せずＥで警告する
と共に、７で再度押下命令を発し正解を待つものである
。
以上より明らかな様に本発明は簡単な構成で音階練習器
が実現出来るものであり、又メモリーを増加させ芹の強
弱単調もコード化し比較する川も本発明から容易である
。
が実現出来るものであり、又メモリーを増加させ芹の強
弱単調もコード化し比較する川も本発明から容易である
。
又、第５図に示すように曲名、音譜等を表示する事も何
ら困難ではない。この例は曲の音階等をデジタルコード
化したカセットテープＫが用意されており、これは第１
図Ａに相当する。又、このカセットＫに曲名、歌詞、音
譜、バックグランドミュージックＡ−の画像、音声情報
を種種格納しておき、キー操作に応答して第６図の如く
上下または左右に画像情報を逐次移動されるようにすれ
ば手で楽譜を１頁毎にめくる操作が不要となり好ましい
。これはワンキー操作毎にあるいは複数キー操作毎に１
音譜毎にあるいは複数音譜毎にもしくは１行の五線譜缶
等４程々最適に画像をシフトさせればよい。またこのシ
フト機構も音声、画像情報が記七口された磁気テープ、
マイクロフィルム等をキー操作に応答してシフトさせる
周知の技術を用いて容易に実施できる。あるいは半導体
メモリー等ももちろん使用できる。さらにはキー操作の
みに限らず、第６図示の如くメトロノームＭ、足踏みス
イッチＴ等によっても画像を逐次シフトさせれば両手演
奏者に極めて好適である。ここでＳは曲目選択キー、Ｋ
ｌはマイクロフィルムカセット、Ｋ２は前述の磁気テー
プ、半導体メモリー等である。又、逆にキーＢの逐次操
作によってそれらに対応した盲ぶ情報をデスプレーＤＳ
に表示させることもできる。この場合各キーの押下され
ている時間を測定する回路を付加すれば、各キーの選択
によって五線譜内の位置が、又キー押下時間によって各
音譜の長さが定まり、これを音譜パターンを有する液晶
表示板等で表示させることは容易である。さらにこの表
示されている内容を感光紙、マイクロフィルム等に／＼
−ド、ソフトコヒーを得ることも容易である。あるいは
感光紙にサーマルヘッドにより直接印字させることもで
きる。
ら困難ではない。この例は曲の音階等をデジタルコード
化したカセットテープＫが用意されており、これは第１
図Ａに相当する。又、このカセットＫに曲名、歌詞、音
譜、バックグランドミュージックＡ−の画像、音声情報
を種種格納しておき、キー操作に応答して第６図の如く
上下または左右に画像情報を逐次移動されるようにすれ
ば手で楽譜を１頁毎にめくる操作が不要となり好ましい
。これはワンキー操作毎にあるいは複数キー操作毎に１
音譜毎にあるいは複数音譜毎にもしくは１行の五線譜缶
等４程々最適に画像をシフトさせればよい。またこのシ
フト機構も音声、画像情報が記七口された磁気テープ、
マイクロフィルム等をキー操作に応答してシフトさせる
周知の技術を用いて容易に実施できる。あるいは半導体
メモリー等ももちろん使用できる。さらにはキー操作の
みに限らず、第６図示の如くメトロノームＭ、足踏みス
イッチＴ等によっても画像を逐次シフトさせれば両手演
奏者に極めて好適である。ここでＳは曲目選択キー、Ｋ
ｌはマイクロフィルムカセット、Ｋ２は前述の磁気テー
プ、半導体メモリー等である。又、逆にキーＢの逐次操
作によってそれらに対応した盲ぶ情報をデスプレーＤＳ
に表示させることもできる。この場合各キーの押下され
ている時間を測定する回路を付加すれば、各キーの選択
によって五線譜内の位置が、又キー押下時間によって各
音譜の長さが定まり、これを音譜パターンを有する液晶
表示板等で表示させることは容易である。さらにこの表
示されている内容を感光紙、マイクロフィルム等に／＼
−ド、ソフトコヒーを得ることも容易である。あるいは
感光紙にサーマルヘッドにより直接印字させることもで
きる。
かかる構成によれば従来手書きで、かつ修正の極めて多
い作曲原稿作成がスピーディにかつきれし）に行なうこ
とができ好ましい。
い作曲原稿作成がスピーディにかつきれし）に行なうこ
とができ好ましい。
以上述べた如く本発明によるとキーを操作しさえすれば
、その音譜が表示されるので、楽譜の書けない人でも、
自分の作った曲を楽譜として残すことが０ｆ能になる。
、その音譜が表示されるので、楽譜の書けない人でも、
自分の作った曲を楽譜として残すことが０ｆ能になる。
の一部詳細図、ｆＩＳ４図はタイミングチャート、第Ａ
・・・・・・・記憶装置 Ｂ・・拳・・・・入力部 Ｃ・φ争・Φｅ・制御部 Ｄ・・・舎・・・−・数回路 Ｅ・・・・・・・警告手段 出願人 キャノン株式会社 第 １ 図 第２ 図 第ろ図
・・・・・・・記憶装置 Ｂ・・拳・・・・入力部 Ｃ・φ争・Φｅ・制御部 Ｄ・・・舎・・・−・数回路 Ｅ・・・・・・・警告手段 出願人 キャノン株式会社 第 １ 図 第２ 図 第ろ図
Claims (1)
- 複数のキーを有する電子楽器において操作されたキーに
応じた音を五線上に音譜で表示する表示−１段を有する
ことを特徴とする電子楽器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60015995A JPS60185978A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 電子楽器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60015995A JPS60185978A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 電子楽器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185978A true JPS60185978A (ja) | 1985-09-21 |
Family
ID=11904226
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60015995A Pending JPS60185978A (ja) | 1985-01-30 | 1985-01-30 | 電子楽器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60185978A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314831A (en) * | 1976-07-21 | 1978-02-09 | Toyobo Co Ltd | Preparation of carbon fiber |
-
1985
- 1985-01-30 JP JP60015995A patent/JPS60185978A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5314831A (en) * | 1976-07-21 | 1978-02-09 | Toyobo Co Ltd | Preparation of carbon fiber |
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