JPS60184934A - 燃料噴射装置 - Google Patents

燃料噴射装置

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JPS60184934A
JPS60184934A JP59041703A JP4170384A JPS60184934A JP S60184934 A JPS60184934 A JP S60184934A JP 59041703 A JP59041703 A JP 59041703A JP 4170384 A JP4170384 A JP 4170384A JP S60184934 A JPS60184934 A JP S60184934A
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JP
Japan
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fuel
injection
plunger
pressure
timing
Prior art date
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Pending
Application number
JP59041703A
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English (en)
Inventor
Masaaki Kato
正明 加藤
Hiroyuki Kano
裕之 加納
Toshihiko Omori
俊彦 大森
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Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
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Priority to US06/707,472 priority patent/US4676214A/en
Publication of JPS60184934A publication Critical patent/JPS60184934A/ja
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    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M59/00Pumps specially adapted for fuel-injection and not provided for in groups F02M39/00 -F02M57/00, e.g. rotary cylinder-block type of pumps
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    • F02M59/32Varying fuel delivery in quantity or timing fuel delivery being controlled by means of fuel-displaced auxiliary pistons, which effect injection
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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    • F02D41/38Controlling fuel injection of the high pressure type
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    • F02D41/408Electrically controlling a diesel injection pump of the distributing type
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    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/027Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
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    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明は、内燃機関、特にディーゼルエンジンにおい
て効果的に使用され、その気筒内に対して燃料を高圧噴
射制御する燃料噴射装置に関する。
[発明の背景技術] 内燃機関にあっては、その各気筒に対して、その噴射時
期に対応して調量された燃料を噴射制御しているもので
あるが、このような燃料の噴射系においては、その噴射
時期制御を、機関回転に対応して回転制御される機械的
なカム機構によって行なっている。また、電子的に制御
される電磁弁によって、高圧燃料回路を開閉制御するこ
とによって、燃料噴射時期制御を実行するようにしてい
る。
しかし、このような燃料噴射制御手段にあっては、機関
の回転数、負荷の状態に応じて、噴射時期の制御を実行
する必要のあるものであり、必然的に複雑な構成となる
ものであり、また大形化して、高価なものとなるもので
ある。
しかしながら、ユニットインジェクタによる燃料の高圧
噴射によるエンジンテストにおいては、エンジンの出力
、燃費、排気ガス等の最、遠点が、エンジンの回転数に
よらず、はぼ一定の噴射時期にあることが判明してきた
。すなわち、燃料噴射時期は、高圧燃料噴射の状態では
、機関回転数に応じて変化させる必要性のないものであ
る。したがって、このようなユニットインジェクタの場
合には、燃料噴射時期を回転数に関係することなく、負
荷状態によってのみ制御すればよいものである。
[発明の目的] この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、特に
ユニットインジェクタにおいて効果的に使用され、燃料
噴射時期は負荷状態に対応するのみの状態で制御され、
回転数に対しては例えばその回転数に対応した遅れ部分
の補正を必要とせず、充分簡易化した制御が実行される
ようにする、ディーゼルエンジン等の内燃機関において
使用される燃料噴射装置を提供しようとするものである
C発明の概要] すなわち、この発明に係る燃料噴射装置は、機関回転に
同期して駆動される圧送プランジャによって、噴射調量
に応じて噴射プランジャを駆動制御すると共に、この噴
射プランジャと共に調量時にその調量圧で駆動されるタ
イミングプランジャを設け、このタイミングプランジャ
によって、噴射量が多いほど噴射時期が早くなるように
、燃料噴射時期制御するようにしたものである。
し発明の実施例] 以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図はその構成を示すもので、運転状態に応じた燃料
を調量し、機関の各気筒に対して分配する分配型燃料調
量装置11、および1つの気筒に対するユニットインジ
ェクタ12を示しているもので、機関の複数の気筒に対
して、それぞれ上記同様のユニットインジェクタが取り
付は設定されるものである。
上記分配型燃料調量装置11は、例えば4気筒4サイク
ルのエンジンの場合、このエンジンの2回転で1回転さ
れる回転軸13を備える。この回転軸13には一体的に
してフィードポンプ14が設けられるもので、エンジン
の回転時に燃料タンク15がらの燃料を、ハウジング1
6内に形成される燃料室17に対して圧送供給するよう
に構成する。尚、ここでは特に図示してないが、上記燃
料室17は調圧機構によって、所定燃料圧力に調圧され
ている。
また、上記回転軸13の回転速度等の回転情報は、検出
器18によって検出し、燃料噴射制御を実行させる制御
回路19に対して供給するようにしている。
上記燃料室17の内部には、上記回転軸13と同軸的と
なる位置にシリンダ20が設けられており、このシリン
ダ20には分配プランジャ21が挿入設定されている。
この分配プランジャ21は、回転軸13と同軸的に回転
駆動されると共に、ハウジング16に固定設定されるロ
ーラ22およびスプリング23の作用するフェースカム
24によって、回転軸13の回転と共に軸方向に往復運
動されるように設定されている。具体的には、4つの気
筒に対して燃料を分配供給する場合、回転軸13の1回
転で4回往復運動されるようになっている。分配プラン
ジャ21には、その先端とシリンダ20の底部との間に
形成される分配ポンプ至25に連通ずる軸線に沿った燃
料通路26が設けられ゛ているもので、この通路2Bは
シリンダ20の側壁部に開口する分配ボート27、ざら
にシリンダ20の外部で側方に開口するスピルボート2
8に連通設定される。そして、分配ボート27は、シリ
ンダ20部に形成した各気筒に対応する燃料通路29を
介して吐出弁30に、分配プランジャ21の回転角に応
じて連通され、対応するユニットインジェクタ12に調
量された燃料として供給されるようにしてなる。
また、スピルボート28に対応する分配ブランジーP2
1の外周には、スピルリング31が設けられる。
このスピルリング31は、アクセル位置、すなわちエン
ジン負荷、回転数等のエンジン運転状況に対応した信号
の供給される制御回路19からの指令によって駆動制御
される電磁プランジャ機構32によって、その軸方向位
置の制御されるもので、分配プランジャ21の軸方向運
動に対応してスピルボート28からの燃料溢流時期を制
御し、分配ボート27から各気筒のインジェクタに対し
て分配供給される燃料量を調量するようになる。上記調
母制御を行なう電磁プランジャ機構32の動作状態は、
検出器33によって検出され、制御回路19にその検出
信号が供給される。そして、分配プランジャ21でシリ
ンダ20内に形成される分配ポンプ室25には、燃料至
17から導入ポー1−34およびフィードボート35を
介して燃料が供給されるもので、フィードボート35に
対応して電磁弁36を設け、例えばエンジン停止時にこ
の電磁弁36を閉じて、燃料が分配ポンプ室25に対し
て送り込まれないようにする。
また、この分配ポンプ空25どフィードポート36との
間は、ドレイン通路37およびリターン通路38を介し
て連通設定するもので、この両道路37.38の相互間
は、減筒弁39で選択的に連通するように構成し、この
減筒弁39は電磁ソレノイド39aによって制御するよ
うに構成する。すなわち、通常に燃料を分配する気筒に
対応しては、通路37と38との間を遮断し、減筒気筒
に対応しては両道路37.38を連通して、分配ポンプ
至25の燃料を燃料至17に対して流出させ、調量燃料
を零にするものである。
前記ユニットインジェクタ12は、エンジンヘッド40
に対して挿入設定されるもので、○リング41a〜41
cによって2つの燃料ギヤラリ42a142bが設定さ
れるようになっている。そして、この燃料ギヤラリ42
aには、燃料調量機構11の燃料苗17に連通設定し、
特定される圧力の燃料がフィルタ42、逆止弁43、フ
ィード通路44を介して供給されるようになっている。
その他、燃料キャラリ42aに対しては、図では示して
ないがエンジンによって駆動されるフィードポンプによ
って、燃料タンクから燃料を取り出し、安全弁等で最高
圧力を規制して供給するようにしてもよい。
第2図は上記ユニットインジェクタ12を取り出して詳
細にして示したもので、インジェクタボデー50内には
、圧送リンダ51、噴射シリンダ52およびノズルホル
ダ53が直列状態で配置設定され、これらはホルダナツ
ト54によって一体的に組み付けられている。
圧送シリンダ51内には、圧送プランジt55が軸方向
移動自在な状態で挿入設定されるもので、この圧送プラ
ンジャ55の噴射シリンダ52方向の部分には、圧送ポ
ンプ至56が形成されるようになっている。この圧送プ
ランジ1755は、カムフォロア57に一体的に連結設
定されるもので、このカムフォロア57には圧縮スプリ
ング58を作用させ、常時圧送ポンプ室56を拡大する
方向に力が付勢されるように設定する。このカムフォロ
ア57には図示してないがエンジンに同期して回転する
カムに、直接的あるいはロッカーアーム・ブツシュロッ
ド等を介してスプリング58に抗する力を作用させ、エ
ンジンの回転に同期し、燃料噴射時期に対応して、圧送
プランジャ55が図上で下方に移動されるようにするも
のである。
噴射シリンダ52は、上記圧送ポンプ室56に対して連
通ずる状態で構成されるもので、この噴射シリンダ52
の内部には噴射プランジャ59が軸線方向に移動自在に
して挿入設定されている。この場合、噴射プランジャ5
9は圧送プランジャ55よりも小径に構成されている。
上記圧送シリンダ51には、圧送ポンプ苗56に開口す
る状態でフィードポー1〜6071)を設けられ、さら
にこれより小径のフィードポー1−62が設けられてい
る。これらのフィードボート60および62は、圧送プ
ランジャ55のメインリード63によって、このプラン
ジャ55が下方に移動する状態に対応して順次閉じられ
るように開閉制御されるもので、このフィードボート6
0.62は圧送シリンダ51とホルダナツト54との間
に形成される燃料ギヤラリ65aに対して連通設定され
ている。この燃料ギヤラリ65aは、複数の間口G6a
を介して前記燃料ギヤラリ42aに対して連通されてい
る。
圧送プランジャ55に対しては、環状溝61が設けられ
ているもので、この環状溝61にはスピルリード67が
形成され、またこの環状溝61は横孔67aおよび縦孔
67I)によって圧送ポンプ至56に対して連通されて
いる。ここで上記環状溝61は、圧送プランジャ55が
図上で下方に移動した時にフィードポート60部に開口
し、圧送ポンプ室56と燃料ギヤラリ65aとを連通ず
るように設定されているものである。
また、上記噴射シリンダ52の上側の圧送シリンダ51
の側方には、タイミングプランジャ69が設定されてい
る。このプランジャ69は噴射プランジャ59の上側に
位置し、プランジャスプリング71によって下方に付勢
される状態に設定されているもので、噴射プランジャ5
9の上端面とタイミングプランジャ69の下端面との間
は、連絡通路68によって連続させ、この連絡通路68
は圧送ポンプ室56に対して連通設定されている。
噴射シリンダ52には、ドレインボート72およびスピ
ルボート73が開口設定されているもので、噴射プラン
ジャ59には、その移動に対応してスピルポー1・73
およびドレインポート72を開閉制御するスピルリード
74およびドレインリード75が形成されている。噴射
プランジャ59のノズルホルダ53側には、噴射ポンプ
室76が形成されており、上記スピルリード74に対応
してプランジャ59に形成される環状溝77は、横孔7
8aおよび縦孔78bを介して噴射ポンプ室76に連通
されている。
ここで、上記調量装置11の吐出弁30から吐出される
調量された燃料は、調量通路79、フィルタ80、絞り
81を介して、エンジンヘッド40内の燃料ギヤラリ4
2b1ホルタナツ]〜54の開口66b1ホルダナツト
54とシリンダ52の間のギヤラリ65bに供給し、さ
らに噴射シリンダ52のスピル通路82を介してスピル
ボート73に、あるいは調量通路83、調量弁84を介
してノズルホルダ53の噴射燃料通路85に供給される
。また、上記調量弁84部分から調量通路92を介して
噴射ポンプ室76に供給される。
上記ドレインポート72は前記燃料ギヤラリ65aに対
して連通されるもので、この燃料ギヤラリ65aはリー
ク通路86を介してノズルホルダ53内のノズルスプリ
ング至87内に連通される。前記燃料ギヤラリ42bに
は、空気抜き93が形成され、独立して設定されている
このノズルホルダ53内には、リテーニングナツト88
によってノズル89が一体的に組み付けられているもの
で、このノズル89は針弁90によって噴射孔を開閉す
る構成のものである。この針弁90は、ノズルスプリン
グ91によって閉方向に付勢されるもので、噴射燃料通
路85の燃圧が上昇した時にスプリング91に抗して針
弁90が開放され、燃料噴射が行われるようになるもの
である。
すなわち、このように構成されるユニットインジェクタ
12においては、まず圧送プランジャ55が上死点にあ
る場合に、分配型調量装置11の作動で噴射ポンプ空7
6に対して、噴射量に対応した量の燃料が充填設定され
、その充填色に応じた位置に噴射プランジャ59が設定
されるようになる。このときタイミングプランジャ69
も、スプリング71に抗して噴射プランジャ59を押す
調量圧によって噴射プランジャ59と共に押し上げられ
、上記充填色に対応する噴・側聞に応じた位置に設定さ
れる。また、このとき圧送ポンプ室56内には、調量装
置11の燃料至17メ燃料が調圧されて燃料ギヤラリ4
2a、65a、フィードボート60.62を介して送り
込まれて充満されている。
この状態でエンジンの回転に対応して回転されるカムに
よって、カムフォロア57がスプリング58に抗して駆
動され、圧送プランジャ55が駆動される状態となると
、圧送ポンプ室56内の燃料はフィードポート60から
排出されるようになる。そして、プランジャ55の移動
に伴いメインリード63aがフィードポート60を閉じ
る。このような状態となると、小径のフィードポート6
2からのみ燃料が排出されない状態となるものであるた
め、圧送ポンプ至56内の圧力が上昇し始める。このよ
うにして昇圧された燃料は、連絡通路68を通り、タイ
ミングプランジャ69、噴射プランジャ59を駆動する
状態となるものであるが、噴射プランジャ59はノズル
89の開弁圧力が高いため、まずタイミングプランジャ
69が駆動されるようになる。この昇圧された燃料は、
タイミングプランジャ69をスプリング71に抗して押
し続け、プランジャ69がそのストッパ94に当たるま
で圧送ポンプ室56の圧力がほとんど上昇しない状態と
される。
そして、タイミングプランジ1769がストッパ94に
当たる状態まで移動すると、小径フィードボート62か
らだけ燃料が排出される状態となり、圧送ポンプ至56
の圧力は緩やかに上昇するようになり、その圧力上昇が
噴射プランジャ59に対して作用し、このプランジャ5
9を駆動するようになる。噴射プランジャ59が移動し
て噴射ポンプ室7Gの燃料圧力が上昇してノズル89の
開弁圧力よりも高くなると、調量通路92、燃料通路8
5を通ってノズル89より燃料を噴射開始するようにな
る。
すなわち、この噴射開始は、 タイミングプランジャ69の移動距離×その断面積/圧
送プランジャ55の断面積−圧送プランジャ55の移動
距離 に相当する分だけ変化する。ここで、タイミングプラン
ジャ69の直径と移動距離を変えれば、噴射量に応じた
噴射時期は、エンジン各々に適した値に設定できるもの
である。そして、このような構成にあっては、噴射量が
多い程タイミングプランジャ69は噴射プランジャ59
によって押し上げられ、その移動スト〇−りが短くなっ
て噴射時期が進む状態となる。すなわち、高負荷状態で
進角する状態となるものである。
上記のような状態で、圧送プランジャ55が駆動され、
下降を続ける状態にあるものであるが、この下降継続状
態で小径のフィードポート62をメインリードG3aが
閉じるようになり、このメインリード63aが閉じられ
ると、圧送ポンプ室56内の圧力が急激に上昇し、噴射
プランジャ59を高速で駆動し、燃料をノズル89から
高噴射率で噴射するようになる。この噴射率パターンは
デルタパターン(Δ)となる。そして、圧送プランジャ
55は引き続きスプリング58に抗して駆動され、この
燃料噴射状態は継続される。
上記のように噴射ブラシジャ59が駆動され、スピルリ
ード74がスピルポー1・73を開孔すると、噴射ポン
プ全76内の高圧燃料は、環状溝77およびスピルボー
ト73、スピル通路82を介して燃料ギヤラリ65b、
調量通路83に戻され、噴射ポンプ苗76内の燃料圧力
が低下して、上記燃料噴射動作が終了される。すなわち
、調量装置11から送られた燃料量に応じて噴射プラン
ジャ59が押し上げ設定され、その押し上げストローク
に応じた由、すなわち上記調量に応じた量の燃vJ、−
噴射動作が実行されるものである。
その後、圧送プランジャ55はさらに駆動され、噴射プ
ランジャ59を駆動するものであるが、ドレインリード
75がドレインポート72を開孔し、圧送ポンプ室56
内の燃料を、ドレインポート72を介して燃料ギヤラリ
65aに導出して、燃料ギヤラリ42aを介して外部の
燃料タンクに排出するようになる。そして、この時点で
噴射プランジャ59の動きは、一度停止される。この時
点で、タイミングプランジャ69はスプリング71によ
って押し下げられ、噴射プランジt59に対して当接す
る状態となって、噴射プランジャ59の振動を防止する
ようになる。
圧送プランジャ55はその後もさらに下降を続け、圧送
シリンダ51のフィードポート60をスピルリード67
が開孔して、フィードポート60からも圧送ポンプ室5
6内の燃料を排出し、さらに下降して圧送プランジャ5
5は下死点に至って停止する。
燃料ギヤラリ65bに一度戻った溢流燃料は、スピル通
路82、スピルボート13あるいは調量通路83、調量
弁84から噴射ポンプ室76へ逆流し、毎回繰り返して
利用されるものであるため、調量効率は高められる。
上記のように圧送プランジャ55が下死点に達し再び上
昇を開始すると、フィードポー1−60はスピルリード
67により閉じられる。したがって、圧送ポンプ室56
の圧力が低下し、噴射プランジャ59を引き上げる力が
作用するようになって、調量装置11の分配ポンプ室2
5で加圧された燃料が調量通路79、ギヤラリ42b、
開孔66b、ギヤラリ65bを介して噴射ポンプ室7G
に供給され、噴射プランジャ59は上方に駆動されるよ
うになる。ここで、噴射ポンプ室7Gに供給される燃料
は、調量装置11において調量され、エンジンの運転状
態に対応したものとなる。すなわち、エンジンか高負荷
状態のときは、多聞の燃料がポンプ室76に供給され、
低負荷状態のときにはその燃料量が減少されるようにな
る。このとぎ、タイミングプランジャ69も、噴射量に
応じた位置に、噴射プランジャと共に移動する。
ここで、吐出弁30から調量通路79に供給される燃料
量は、分配プランジ1−21の端面にある吸入リードが
フィートポー1〜35を閉じてから、スピルリング31
の端面がスピルポート28を開くまでの、分配プランジ
t21の圧送ストロークと、このプランジャ21の断面
積を乗じた値となる。そして、この燃料量は、スピルリ
ング31の位置、すなわちアクセル位置、エンジン回転
数等の条件によって変化するもので、調量燃料量は、エ
ンジンの運転状態に応じた最適値に制御されるものであ
る。
ここで、減筒運転を行ないたい気筒がある場合に1よ、
その減筒気筒に対応する調量行程中において電磁ソレノ
イド39aに通電し、減簡弁39を開く。
そして、分配ポンプ室25内の燃料をドレイン通路37
、リターン通路38を介してフィードポー1〜35に送
り返し、分配ポンプ室25内の燃料が噴射ポンプ室76
に送り込まれないようにする。すなわち、減筒気筒に対
しては燃料調量を行なわないようにする。
前記のように噴射ポンプ室76に燃料が送り込まれ、圧
送プランジャ55がさらに上貸してフィー1−ポー1−
62.60か再び開孔すると、燃料ギヤラリ65aから
圧送ポンプ至56内に燃料が供給され、圧送プランジャ
55は上死点まで移動して停止する。
そして、以後エンジンの回転に対応して上記の動作を繰
り返すものである。
次に、分配型燃料調m装置11におけるスピルリング3
1、噴射時期、ざらに減筒制御用の電磁ソレノイド39
aがどのように制御されるかを説明する。
まず、噴射タイミングは、第3図に示されるように噴射
量に応じて一義的に決定され、回転数の変化に対しては
一定の状態とされる。しかし、動的な圧送プランジャ5
5のブレフロー効果で、わずかに高速状態となるほど、
進角するのが実際には観測される。
次に、燃料噴射量を制御する電磁プランジャ機7機構3
2のコア位@QRWは第4図に示すようにして制御され
る。すなわち、コア位置指令QRWはサーボ回路105
を介して噴射量制御用アクチェータ108を制御し、ス
ピルリング等の調量機構109を駆動する。この調量機
構の動作に対応する噴射量は、検出器110で検出され
、サーボ回路105さらに演算部104にフィードバッ
クされる。同時に調量機構109から気筒数を検出器1
11て検出し、運転状態の情報として演算部104に供
給する。その他、エンジン101によって走行制卸され
る車両112から、その走行速度、ギヤシフトの状態、
バッテリ充電状態、電気機器、補改類の使用状態等の走
行状態を検出器113で検出し、演算部104に供給す
る。
第5図は上記電磁プランジャ32のコアの目IIIQR
Wの演算の流れを示しているもので、まずステップ21
1でエンジンの運転状態く回転数NE)、走行状態(車
速V等)を読み、さらにステップ212で要求噴射mQ
Oを演算する。そして、走行状態に応じて減筒運転をす
る場合には、予め記憶されている補正値△Qcに基づき
rQ−QO+△Qc Jの噴l)1mの補正を行なう。
そして、ステップ214で予め記憶設定されているrN
E−QJの二次元マツプより、コアの位置QRWを補間
演算し、この値をステップ215のように出力する。
そして、電磁プランジャ機ta32にこの値に応じた励
磁電流を流し、そのコアを駆動してスピルリング31の
位置を制御するようにして、噴射燃料量の調量を実行す
る。このような状態でエンジン回転数、アクセル位置、
コア位置を各検出器によって読み取り、フィードバック
制御して目標とする回転数、l・ルクに達するまで繰り
返し制御するものである。
第6図は減筒用の弁39を制御!lする電磁ソレノイド
39aの制御の流れを示すもので、まずステップ221
でエンジンの運転状態、走行状態を読み取り、ざらに気
筒信号を読み取って、ステップ222で減筒運転が可能
か否かを判定する。そして、減筒運転が可能と判定され
たときには、ステップ223でとの気筒を減筒するかを
設定された条件に基づき判断する。次に、ステップ22
4で回転数NE、気筒信号から、減筒すべき気筒の調量
時期に、分配ポンプ室25の燃料をフィードポート38
に戻すようにN磁ソレノイド39aに電流fcを流し、
ステンプ225で減筒弁39を開くように制御する。上
記ステップ222で減筒運転が否定されたときには、そ
のままステップ224に進み、減筒弁39を開がない制
御を実行する。
第7図は調量機構として調量用電磁弁130を用いる他
の実施例を示すもので、フィードポンプ131および調
圧弁132で燃料タンク133から一定圧力の燃料を取
り出し、サージタンク134とアキュムレータ135で
圧力の脈動を吸収する。そして、安定した圧力の燃料を
フィルタ136を介して調量用電磁弁130に供給する
。この電磁弁130はその量弁時間によって噴射量を調
量し、ユニツ1〜インジェクタ12に送り込むもので、
この量弁時間は制御回路19によって制■される。ここ
で、インジェクタ12は第2図で示したと同様に構成さ
れる。
第8図はユニットインジェクタ12の他の実施例を示す
もので、第2図で示したユニットインジェクタと異なる
点は、タイミングプランジャ69を噴射プランシュ59
の下側に配置するように構成し、スプリング71を上記
プランジャ59と69の間に設定し、またタイミングプ
ランジャ69の下にもスプリング95を配置するように
した。
このように構成されるユニツ1〜インジェクタ12にあ
っては、調量時に2つのスプリング71.95によって
噴射プランジャ59は上死点まで上げられ、タイミング
プランジャ69はJfi燃料とスプリング71による下
向きの力と、スプリング95の上向きの力がバランスす
る位置で停止する。すなわち、噴射量が多いほどタイミ
ングプランジャ69は下側に押し下けられ、ノズルホル
ダ53に当接するまでの移動距離が短くなり、噴射時期
が早くなるように制御される。
第9図はさらに他の実施例を示すもので、第2図の実施
例と異なる点は、タイミングプランジャ69のストッパ
94を短くし、燃料ギヤラリ65aとの連絡通路9Gを
第2図で示したものより少し下に設けるようにしている
。すなわち、タイミングプランジャ69の圧送ポンプ室
56の圧力で駆動される時の停止位置が、通路96をタ
イミングプランジャ69が閉じた時とされる。このため
、ストッパ94にプランジャ69が衝突することがなく
なり、摩耗障害の発生が防止される。
[発明の効果] 以上のようにこの発明に係る燃料噴射装置にあっては、
特に高圧噴射を実行するユニットインジェクタにおいて
効果的なものとされるもので、燃料噴射時期は負荷状態
に対応して制御されるようになるものであり、充分に簡
易化した燃料噴射制御が実行されるようになるものであ
る。すなわち、負荷状態に対応して噴射燃料量を設定す
るのみで、その噴射燃料量に対応した噴射時期が設定さ
れるようになるものであり、インジェクタに対する特別
の進角制御を実行する必要がなくなるもので、例えばデ
ィゼルエンジン等の内燃機関に対して効果的に利用でき
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る燃料噴射装置を説明
する構成図、第2図は上記実施例を構成するユニツ1〜
インジェクタを取り出して示す断面構成図、第3図は運
転状態に対応する燃料噴射状態の関係を示す図、第4図
は噴射燃料の調量状態を説明する図、第5図は調量演算
の流れを説明する図、第6図は減筒運転の制御の流れを
説明する図、第7図は調量機構の他の例を説明する構成
図、第8図および第9図はそれぞれこの発明の他の実施
例を説明する図である。 11・・・調量装置、12・・・ユニットインジェクタ
、50・・・インジェクタボデー、51・・・圧送シリ
ンダ、52・・・噴射シリンダ、53・・・ノズルホル
ダ、55・・・圧送プランジャ、56・・・圧送ポンプ
至、59噴剣プランジヤ、60.62・・・フィードポ
ート、69・・・タイミングプランジャ、89・・・ノ
ズル。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第5図 第6図 第7図 33 第9図 c、R 第8図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 機関の回転に同期して駆動される圧送プランジャと、こ
    の圧送プランジャの動作に対応して容積が変化された燃
    料が充填設定される圧送ポンプ室と、このポンプ室に充
    填された燃料を介して上記圧送プランジャの駆動力が伝
    達され駆動される噴射プランジャと、機関の運転状態に
    対応して111手段によって調量された燃料が充填設定
    される噴射ポンプ室と、上記噴射プランジャの動作に対
    応して上記噴射ポンプ室の燃料を噴射制御する手段と、
    上記圧送ポンプ室からの調量燃料によって駆動され噴射
    量に対応した位置に移動して噴射時期および噴射率を制
    御するタイミングプランジャとを具備したことを特徴と
    する燃料噴射装置。
JP59041703A 1984-03-05 1984-03-05 燃料噴射装置 Pending JPS60184934A (ja)

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