JPS60184823A - 回転ホイ−ルを用いた材料の押出方法 - Google Patents
回転ホイ−ルを用いた材料の押出方法Info
- Publication number
- JPS60184823A JPS60184823A JP59077101A JP7710184A JPS60184823A JP S60184823 A JPS60184823 A JP S60184823A JP 59077101 A JP59077101 A JP 59077101A JP 7710184 A JP7710184 A JP 7710184A JP S60184823 A JPS60184823 A JP S60184823A
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- JP
- Japan
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- passage
- extrusion
- wheel
- die
- pressure
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/25—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C48/36—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
- B29C48/465—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C48/00—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
- B29C48/03—Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor characterised by the shape of the extruded material at extrusion
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の背景と目的］
本発明は、回転ホイールを用いて材料を押出すいわゆる
コンフォーム押出方法の改良に関覆る。
コンフォーム押出方法の改良に関覆る。
第１図に示すように、周端面にエンドレス嵩１０を有す
る回転ホイール１１と、このホイール１１の周端面に係
合されるシューブロック１４とにより素材の輸送通路１
３を形成し、通路１３の一端を受け部１５により閉塞し
、この受（）部１５にダイ１６を取付けておいて、解放
されている通路１３の他端より素材１２を供給し、ホイ
ール１１を矢印方向に回転することにより、ホイール１
１のエンドレス溝１０の内面と素材１２どの間の接触摩
擦抵抗により素材１２を通路１３の奥に送り込み、素材
１２に押出圧力を発生ｕしめ、当該押出圧力によって素
材１２をダイ１６より押出成形して、押出製品２０をＩ
Ｊる方法は、一般にコンフォーム方式とよばれ、すでに
本出願前に特開昭４７−３１８５９あるいは特開昭４９
−６５３６９号公報などに開示され公知である。
る回転ホイール１１と、このホイール１１の周端面に係
合されるシューブロック１４とにより素材の輸送通路１
３を形成し、通路１３の一端を受け部１５により閉塞し
、この受（）部１５にダイ１６を取付けておいて、解放
されている通路１３の他端より素材１２を供給し、ホイ
ール１１を矢印方向に回転することにより、ホイール１
１のエンドレス溝１０の内面と素材１２どの間の接触摩
擦抵抗により素材１２を通路１３の奥に送り込み、素材
１２に押出圧力を発生ｕしめ、当該押出圧力によって素
材１２をダイ１６より押出成形して、押出製品２０をＩ
Ｊる方法は、一般にコンフォーム方式とよばれ、すでに
本出願前に特開昭４７−３１８５９あるいは特開昭４９
−６５３６９号公報などに開示され公知である。
この方法は、従来知られているラム式押出法と異なり、
供給される素材の長さに制約がないので、原理的には、
無限長の押出製品を入手することができる上、装置自体
も高圧力発生のための大型の付帯設備を必要としないの
で、軽量コンパクト化が可能であるなど、数々のすぐれ
ＩＣ長所を有しているところから、各方面の注目をあび
ている。
供給される素材の長さに制約がないので、原理的には、
無限長の押出製品を入手することができる上、装置自体
も高圧力発生のための大型の付帯設備を必要としないの
で、軽量コンパクト化が可能であるなど、数々のすぐれ
ＩＣ長所を有しているところから、各方面の注目をあび
ている。
しかし、この方法にも欠点がない訳ではない。
すなわち、従来のラム式押出法の場合には、コンテナ内
において素材はラムによる押出圧力を受け、てほぼ均一
に変形し、ダイに向ってコンテナ内に均一な塑性流動が
進行すると考えられる。従って、ダイ部において異常フ
ローの発生するおそれはなく、異常フローに起因する品
質むらのおそれもないと考えられるが、本方法の場合に
は必ずしもそのような安定製品が保証されるとは限らな
い。
において素材はラムによる押出圧力を受け、てほぼ均一
に変形し、ダイに向ってコンテナ内に均一な塑性流動が
進行すると考えられる。従って、ダイ部において異常フ
ローの発生するおそれはなく、異常フローに起因する品
質むらのおそれもないと考えられるが、本方法の場合に
は必ずしもそのような安定製品が保証されるとは限らな
い。
これを第５および６図により説明する。第５および６図
はフンフオーム方式に係る押出装置の輸送通路１３の近
傍における部分断面図を示すものである。本方法におい
ては、シューブロック１４は固定されており、これと対
応したホイール１１は矢印方向に高速回転をしている。
はフンフオーム方式に係る押出装置の輸送通路１３の近
傍における部分断面図を示すものである。本方法におい
ては、シューブロック１４は固定されており、これと対
応したホイール１１は矢印方向に高速回転をしている。
このような状態で、素材１２はホイール１１の通路１３
の内面との接触摩擦抵抗によって、前記矢印方向に送り
込まれるから、素材１２の塑性流動は、前記コンテナ内
における素材のように全体に均一とはなら′ず、第５図
に模式的に矢印の長さの差をもって示したように、ホイ
ール１１側では速度が速く、シューブロック１４側では
遅い。このような茗しい速度差が生ずると、素材１２内
には高度のけん所載があられれ、きわめて複雑な塑性流
動を惹き起す。第６図は、そのような塑性流動ににり索
材１２全体がつくる材料の流れを模式的に矢印によって
表現したものであって、第６図（イ）は素材１２の縦断
面方向のそれを同図（ロ）は同図（イ）のｃ−ｃ ′断
面におけるそれを示したものである。
の内面との接触摩擦抵抗によって、前記矢印方向に送り
込まれるから、素材１２の塑性流動は、前記コンテナ内
における素材のように全体に均一とはなら′ず、第５図
に模式的に矢印の長さの差をもって示したように、ホイ
ール１１側では速度が速く、シューブロック１４側では
遅い。このような茗しい速度差が生ずると、素材１２内
には高度のけん所載があられれ、きわめて複雑な塑性流
動を惹き起す。第６図は、そのような塑性流動ににり索
材１２全体がつくる材料の流れを模式的に矢印によって
表現したものであって、第６図（イ）は素材１２の縦断
面方向のそれを同図（ロ）は同図（イ）のｃ−ｃ ′断
面におけるそれを示したものである。
さらに、第７図は、実際の素Ｈの第６図Ｃ−Ｃ−断面の
マクロ組織を示した実物写真であって、Ｓとあるのはシ
ューブロック側、Ｗとあるのはホイール側を示すもので
ある。これらの図（とくに第７図の実物写真）から、本
方法においては如何に素材内部に激しい不均一流！ｉＨ
Ａが発生するか、よく理解できるであろう。このような
不均一流動状態のままで、ダイから押し出されれば、ダ
イの出口においての材料の異常フローは避けられず、外
形寸法のむら、表面状態の不均質、材料の欠損部の発生
などの不良品発生の危険性があり、とくに複合線の被覆
層などにみるような薄肉パイプ形状のものに押出そうと
する場合には、肉厚の不均一、表面状態の不良、材料欠
損部の発生などのおそれが大きい。
マクロ組織を示した実物写真であって、Ｓとあるのはシ
ューブロック側、Ｗとあるのはホイール側を示すもので
ある。これらの図（とくに第７図の実物写真）から、本
方法においては如何に素材内部に激しい不均一流！ｉＨ
Ａが発生するか、よく理解できるであろう。このような
不均一流動状態のままで、ダイから押し出されれば、ダ
イの出口においての材料の異常フローは避けられず、外
形寸法のむら、表面状態の不均質、材料の欠損部の発生
などの不良品発生の危険性があり、とくに複合線の被覆
層などにみるような薄肉パイプ形状のものに押出そうと
する場合には、肉厚の不均一、表面状態の不良、材料欠
損部の発生などのおそれが大きい。
本発明は、このような従来技術の欠点を解消し、薄肉パ
イプ形状のようなきびしい品質管理を要求される製品の
押出しにおいても安定した品質を確保可能な回転フオイ
ール方式による材料の押出方法を提供しようとするもの
である。
イプ形状のようなきびしい品質管理を要求される製品の
押出しにおいても安定した品質を確保可能な回転フオイ
ール方式による材料の押出方法を提供しようとするもの
である。
［発明の概要］
すなわち、本発明は、コンフォーム押出法にＪ３いで、
押出し前に素材の流動をいったん沈静せしめてから押出
すことに着目してなされたものであって、その要旨とす
るところは、押出製品となるべき素材を、回転ホイール
の周上に設りられたエンドレス溝と当該溝に係合する固
定シューブロックとにより形成される細長い通路内に連
続的に供給し、回転するホイールの溝内面と該素材との
間の接触Ｓ擦抵抗によって該素材を通路内に強制的に送
り込むことにより該素材に押出し圧力の一部または全部
を発生せしめ、当該高圧力発生状態にある素材を前記通
路内からその側方に設けられた圧力チェンバー内に方向
転換ゼしめて前記通路内において生じた素材のｔ！／ｖ
断流動断流全状態Ｖ゛シめ、然るのち素材をダイを通じ
て押出すことを特徴とする回転ホイールを用いた材料の
押出方法［実施例］ 以下に実施例に易いて説明する。
押出し前に素材の流動をいったん沈静せしめてから押出
すことに着目してなされたものであって、その要旨とす
るところは、押出製品となるべき素材を、回転ホイール
の周上に設りられたエンドレス溝と当該溝に係合する固
定シューブロックとにより形成される細長い通路内に連
続的に供給し、回転するホイールの溝内面と該素材との
間の接触Ｓ擦抵抗によって該素材を通路内に強制的に送
り込むことにより該素材に押出し圧力の一部または全部
を発生せしめ、当該高圧力発生状態にある素材を前記通
路内からその側方に設けられた圧力チェンバー内に方向
転換ゼしめて前記通路内において生じた素材のｔ！／ｖ
断流動断流全状態Ｖ゛シめ、然るのち素材をダイを通じ
て押出すことを特徴とする回転ホイールを用いた材料の
押出方法［実施例］ 以下に実施例に易いて説明する。
第２図は、本発明に係る押出方法を実施している様子を
示す断面図であり、２１は回転ホイール、２２はシュー
ブロック、２３は輸送通路、２６は通路２３を閉塞する
受番プ部、２４は通路２３と連通し通路２３の側方に設
けられた圧力チェンバー、２５は圧力チェンバ−２４の
入口に設けられ素材１２をいったｌυ分分流しめてから
圧力チェンバー２４内に導くための分流体である。
示す断面図であり、２１は回転ホイール、２２はシュー
ブロック、２３は輸送通路、２６は通路２３を閉塞する
受番プ部、２４は通路２３と連通し通路２３の側方に設
けられた圧力チェンバー、２５は圧力チェンバ−２４の
入口に設けられ素材１２をいったｌυ分分流しめてから
圧力チェンバー２４内に導くための分流体である。
第２図において、素材１２は通路２３内に送り込まれる
ことにより前記ホイール２１の回転により前記激しいせ
ん新城を形成しつつ圧力発生せしめられるが、当該高圧
力発生状態にある素材１２は、通路２３の奥で方向転換
せしめられて圧力チェンバー２４内に導かれる。圧力チ
ェンバー２４内に導かれた素材１２は、高圧力状態がそ
のまま維持されつつ、前記ホイール２１の回転による激
しい一層ん新城からは離脱ｕしめられた状態にあり、通
路２３内で発生した素材１２のせん断流切状態は沈静せ
しめられる。第８および９図はそれらの状態を示づ°実
物のマクロ組織写真であって、第８図は通路２３内にあ
る素材１２の縦断面のマクロ組織を、第９図は圧力チェ
ンバー２４内にある素材１２の同じく縦断面のマクロ組
織写真を示すものである。第８図において、Ｓとあるの
はシューブロック側を、Ｗとあるのはホイール側を示す
ものであって、激しい流動状態がどくにホイール側にお
いて発生しており、Ｓ側素材とＷ側素材との速度差によ
る高度のゼん新城が形成される様子がよくわかる。しか
しながらこのＪζうな激しい流動は、圧力チェンバー２
４内の素材を示ず第９図においては大１］に沈静化され
る。そこにはさざ波模様はあるものの激しい流動はもは
や見出Ｕない。
ことにより前記ホイール２１の回転により前記激しいせ
ん新城を形成しつつ圧力発生せしめられるが、当該高圧
力発生状態にある素材１２は、通路２３の奥で方向転換
せしめられて圧力チェンバー２４内に導かれる。圧力チ
ェンバー２４内に導かれた素材１２は、高圧力状態がそ
のまま維持されつつ、前記ホイール２１の回転による激
しい一層ん新城からは離脱ｕしめられた状態にあり、通
路２３内で発生した素材１２のせん断流切状態は沈静せ
しめられる。第８および９図はそれらの状態を示づ°実
物のマクロ組織写真であって、第８図は通路２３内にあ
る素材１２の縦断面のマクロ組織を、第９図は圧力チェ
ンバー２４内にある素材１２の同じく縦断面のマクロ組
織写真を示すものである。第８図において、Ｓとあるの
はシューブロック側を、Ｗとあるのはホイール側を示す
ものであって、激しい流動状態がどくにホイール側にお
いて発生しており、Ｓ側素材とＷ側素材との速度差によ
る高度のゼん新城が形成される様子がよくわかる。しか
しながらこのＪζうな激しい流動は、圧力チェンバー２
４内の素材を示ず第９図においては大１］に沈静化され
る。そこにはさざ波模様はあるものの激しい流動はもは
や見出Ｕない。
沈静化された状態においてダイ１Ｇより押出Ｖば、ダイ
の出口にお【ノるフローの不均一の発生は抑止され、健
全な押出製品を得ることができるのである。
の出口にお【ノるフローの不均一の発生は抑止され、健
全な押出製品を得ることができるのである。
なお、第２図の揚合圧力ヂ１ンバー２４の入［」に分流
体２５を設（〕でいるが、この分流体２５の作用を実際
の押出し動作から説明する。１１ｉイール２１の回転に
伴なって移動する素材１２は、通路２３の奥に達すると
受け部２６から反作用を受けてその流動が方向転換され
て折れ曲がり圧力チェンバ−２４にいたる。このときの
素材１２の流動は、分流体２５の作用により分流された
二つの流れとなり、しかもこの二つの流れは圧力チェン
バー２４の中で再び合体され夫々流動圧が全体に力学的
に釣り合うように集合された流れとなる。これにより素
材の前記偏肉の問題などはより一層改善される。
体２５を設（〕でいるが、この分流体２５の作用を実際
の押出し動作から説明する。１１ｉイール２１の回転に
伴なって移動する素材１２は、通路２３の奥に達すると
受け部２６から反作用を受けてその流動が方向転換され
て折れ曲がり圧力チェンバ−２４にいたる。このときの
素材１２の流動は、分流体２５の作用により分流された
二つの流れとなり、しかもこの二つの流れは圧力チェン
バー２４の中で再び合体され夫々流動圧が全体に力学的
に釣り合うように集合された流れとなる。これにより素
材の前記偏肉の問題などはより一層改善される。
かかる分流体２５の構造は第３図の横断面図に示される
ような１ｖ１造よりなるが、この構造の代りに、第４図
に示される構造も考えられる。即ち、この構造はホイー
ル２６の周端面に二つの溝２７および２７を段【ノて夫
々二つの通路２８および２８を形成し、前記したと同様
の圧力チェンバー２９においてこれら二つの通路２８お
よび２８を集合一体化させると共にこれらの通路２８．
１３よび２８の間隔壁２９を分流体３０として作用させ
るものである。
ような１ｖ１造よりなるが、この構造の代りに、第４図
に示される構造も考えられる。即ち、この構造はホイー
ル２６の周端面に二つの溝２７および２７を段【ノて夫
々二つの通路２８および２８を形成し、前記したと同様
の圧力チェンバー２９においてこれら二つの通路２８お
よび２８を集合一体化させると共にこれらの通路２８．
１３よび２８の間隔壁２９を分流体３０として作用させ
るものである。
［発明の効果］
以上詳記したように、本発明に係る押出方法ににれば、
通路内における激しいせん断流切状態の素材を直接押出
すことを避り、十分に沈静されたＪＲ能で宏ネｉを冊出
寸ｒとｌｉｌとなり、とくに薄肉の押出製品を得ようと
するときに、針金な製品の押出しを確保可能にできたも
のであって、その意義は大きなものがある。
通路内における激しいせん断流切状態の素材を直接押出
すことを避り、十分に沈静されたＪＲ能で宏ネｉを冊出
寸ｒとｌｉｌとなり、とくに薄肉の押出製品を得ようと
するときに、針金な製品の押出しを確保可能にできたも
のであって、その意義は大きなものがある。
第１図は従来のコンフォーム方式押出状況を示す断面図
、第２図は本発明に係る押出状況を承り断面図、第３図
は第２図における分流体の様子を示す直交断面図、第４
図は本発明におけるエンドレス溝おにび分流体の別な構
成を示す断面図、第５および６図は通路内の素材の流動
状況を承り説明図、第７図は第６図（イ〉のＣ−Ｃｆ断
面近傍における実物素材のマクロ」織写真、第８図は本
発明にかかる通路内における実物素材の縦断面を示すマ
クロ組織写真、第９図は本発明にかかる圧力チェンバー
内における実物素材の縦断面を示づマクロ組織写真であ
る。 １０．２７：エンドレス溝、１１，２１．２６：回転ホ
イール、１２：素材、１３．２３．２８：輸送通路、１
４．２２：シューブロック、１５゜２６：受は部、１６
：ダイ、２０：押出製品、２４．２９：圧力チェンバー
、２５．３０：分流体。 児 １ 目 疎 ２ 図 昂 Ｓ 日 第１図 １事件の表示 昭和 ５９ 年 特 許 願第 ７７１０１ 丹２光明
の名称 回転ホイールを用いた材料の押出方法 ３ 補正をする者 ６、補正の対象 （１） 願 円。 （２明細書の図面の簡単な説明の欄。 ７、補正の内容 （１）願書を別紙の通り訂正する。 （２）明細書箱１０頁第１２．１４おにび１６１）目に
「マ クロ」とあるを、Ｅσ属」と訂正する。 ８、添句吉類の目録 （１）訂正願書 １通 以 上
、第２図は本発明に係る押出状況を承り断面図、第３図
は第２図における分流体の様子を示す直交断面図、第４
図は本発明におけるエンドレス溝おにび分流体の別な構
成を示す断面図、第５および６図は通路内の素材の流動
状況を承り説明図、第７図は第６図（イ〉のＣ−Ｃｆ断
面近傍における実物素材のマクロ」織写真、第８図は本
発明にかかる通路内における実物素材の縦断面を示すマ
クロ組織写真、第９図は本発明にかかる圧力チェンバー
内における実物素材の縦断面を示づマクロ組織写真であ
る。 １０．２７：エンドレス溝、１１，２１．２６：回転ホ
イール、１２：素材、１３．２３．２８：輸送通路、１
４．２２：シューブロック、１５゜２６：受は部、１６
：ダイ、２０：押出製品、２４．２９：圧力チェンバー
、２５．３０：分流体。 児 １ 目 疎 ２ 図 昂 Ｓ 日 第１図 １事件の表示 昭和 ５９ 年 特 許 願第 ７７１０１ 丹２光明
の名称 回転ホイールを用いた材料の押出方法 ３ 補正をする者 ６、補正の対象 （１） 願 円。 （２明細書の図面の簡単な説明の欄。 ７、補正の内容 （１）願書を別紙の通り訂正する。 （２）明細書箱１０頁第１２．１４おにび１６１）目に
「マ クロ」とあるを、Ｅσ属」と訂正する。 ８、添句吉類の目録 （１）訂正願書 １通 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 く１） 押出製品となるべき素材を、回転ホイールの周
上に設けられたエンドレス溝と当該溝に係合する固定シ
ューブロックとにより形成される細長い通路内に連続的
に供給し、回転するホイールの溝内面と該素材との間の
接触摩擦抵抗によって該素材を通路内に強制的に送り込
むことにより該素材に押出し圧力の一部または全部を発
生せしめ、当該高圧力発生状態にある素材を前記通路内
からその側方に設りられた圧力ナ１ンバー内に方向転換
Ｖしめて前記通路内において生じた素材のせん断流切状
態を沈静せしめ、然るのら累月をダイを通じて押出すこ
とを特徴とする回転ホイールを用いた材料の押出方法。 （２） 圧力チェンバーの入口で素材をいった７０分流
せしめる分流体により分流せしめたのち再度合流せしめ
る特許請求の範囲第１項記載の押出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59077101A JPS60184823A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 回転ホイ−ルを用いた材料の押出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59077101A JPS60184823A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 回転ホイ−ルを用いた材料の押出方法 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50133186A Division JPS601087B2 (ja) | 1975-11-06 | 1975-11-06 | 複合線条体の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184823A true JPS60184823A (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=13624393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59077101A Pending JPS60184823A (ja) | 1984-04-16 | 1984-04-16 | 回転ホイ−ルを用いた材料の押出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184823A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002211549A (ja) * | 2001-01-18 | 2002-07-31 | Uni Charm Corp | 折り畳み可能な紙箱 |
| JP2007204094A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Oji Nepia Kk | 衛生用紙収納用カートン |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5257069A (en) * | 1975-11-06 | 1977-05-11 | Hitachi Cable | Method and device to manufacture composite wire rods |
| JPS5257068A (en) * | 1975-11-05 | 1977-05-11 | Hitachi Cable | Method and device to extrude materials |
-
1984
- 1984-04-16 JP JP59077101A patent/JPS60184823A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5257068A (en) * | 1975-11-05 | 1977-05-11 | Hitachi Cable | Method and device to extrude materials |
| JPS5257069A (en) * | 1975-11-06 | 1977-05-11 | Hitachi Cable | Method and device to manufacture composite wire rods |
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| JP2007204094A (ja) * | 2006-01-31 | 2007-08-16 | Oji Nepia Kk | 衛生用紙収納用カートン |
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