JPS60182905A - ヤツケ兼手提バツグ - Google Patents
ヤツケ兼手提バツグInfo
- Publication number
- JPS60182905A JPS60182905A JP3865984A JP3865984A JPS60182905A JP S60182905 A JPS60182905 A JP S60182905A JP 3865984 A JP3865984 A JP 3865984A JP 3865984 A JP3865984 A JP 3865984A JP S60182905 A JPS60182905 A JP S60182905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- band
- locking
- front body
- snap buttons
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、海や山等の行楽に際して用いられるヤッケ兼
手提バッグに関し、以下に記する目的を達成し得るもの
は、出願人会社の知る限りにおいて未だ提案されていな
い。
手提バッグに関し、以下に記する目的を達成し得るもの
は、出願人会社の知る限りにおいて未だ提案されていな
い。
即ち、本発明の目的は、バッグ状態よりヤソケ状態への
変換と、ヤッケ状態よりハング状態への変換を容易に、
しかも迅速になし得るヤソケ兼手提バッグを提供するに
ある。
変換と、ヤッケ状態よりハング状態への変換を容易に、
しかも迅速になし得るヤソケ兼手提バッグを提供するに
ある。
本発明の他の目的は、バッグ状態にした場合における2
本の手提バンドと、ウェストハンドとプレストバンドと
を兼用させたことにより、バッグ状態にした場合に、2
本のハンドによって安定して携行し得ると共に、ヤッケ
にした場合にユニークにして、オリジナリテイを有する
外観を呈し得るヤッケ兼手提バッグを提供するにある。
本の手提バンドと、ウェストハンドとプレストバンドと
を兼用させたことにより、バッグ状態にした場合に、2
本のハンドによって安定して携行し得ると共に、ヤッケ
にした場合にユニークにして、オリジナリテイを有する
外観を呈し得るヤッケ兼手提バッグを提供するにある。
又本発明の他の目的は、ヤッケ状態にした場合は勿論の
こと、バッグ状態にした場合においても、扁平にしてコ
ンパクトの状態に出来、従って保管及び移送等を容易に
なし得るヤッケ兼手提バッグを提供するにある。
こと、バッグ状態にした場合においても、扁平にしてコ
ンパクトの状態に出来、従って保管及び移送等を容易に
なし得るヤッケ兼手提バッグを提供するにある。
次に、上記の目的を達成し得る本発明の一実施例を、添
付図面について詳細に説明する。
付図面について詳細に説明する。
第1図はヤッケ状態とした場合の正面図、第2.3図は
ヤソケ状態よりバッグ状態へ変換させる速時の正面図、
第4〜6図はバッグとした場合を示し、第4図は扁平状
態の平面図、第5図は所望の物品を一杯収容した状態の
平面図、第6図は同上の側面図、第7図は上部係止用バ
ンド部の正面図、第8図は下部係止用パンF部の背面図
である。
ヤソケ状態よりバッグ状態へ変換させる速時の正面図、
第4〜6図はバッグとした場合を示し、第4図は扁平状
態の平面図、第5図は所望の物品を一杯収容した状態の
平面図、第6図は同上の側面図、第7図は上部係止用バ
ンド部の正面図、第8図は下部係止用パンF部の背面図
である。
1は中前身頃兼上部布、2は上前身頃兼前部布、3は下
前身頃兼後部布、4は中後身頃兼底部布、5は上後身頃
兼前部布、6は下後身頃兼後部布、7はスリーブ、8は
フードを示し、防水機能を有する所望材料製シートで構
成されている(注、上部布、前部布、後部布、底部布は
、ハングとした場合の該当部分を指称している)。
前身頃兼後部布、4は中後身頃兼底部布、5は上後身頃
兼前部布、6は下後身頃兼後部布、7はスリーブ、8は
フードを示し、防水機能を有する所望材料製シートで構
成されている(注、上部布、前部布、後部布、底部布は
、ハングとした場合の該当部分を指称している)。
中前身頃兼上部布1及び下前身頃兼後部布3には、スラ
イダー9aを有するファスナー9が設けられ、上前身頃
兼前部布2にはスナップ釦10が設けられ、これ等によ
り当該部分が開閉可能に構成されている(注、スライダ
ー9aは、ファスナー9を構成する2条の噛合部の、何
れかの1条の保合部の両端より離脱可能なものが用いら
れている)。
イダー9aを有するファスナー9が設けられ、上前身頃
兼前部布2にはスナップ釦10が設けられ、これ等によ
り当該部分が開閉可能に構成されている(注、スライダ
ー9aは、ファスナー9を構成する2条の噛合部の、何
れかの1条の保合部の両端より離脱可能なものが用いら
れている)。
中前身頃兼上部布1及び中後身頃兼底部布4と、上前身
頃兼前部布2及び上後身頃兼前部布5の境界部には、ス
ライダー11aを有するフラスナー11が左右それぞれ
1本宛設けられている(注、バッグとする場合に、スリ
ーブ7とフード8を内方へ折畳んで納めるが、この折畳
められたものがハング外に出ないための)。又左右の上
前身頃兼前部布2の左右なる上隅部には雌スナップ釦1
2が設けられている。
頃兼前部布2及び上後身頃兼前部布5の境界部には、ス
ライダー11aを有するフラスナー11が左右それぞれ
1本宛設けられている(注、バッグとする場合に、スリ
ーブ7とフード8を内方へ折畳んで納めるが、この折畳
められたものがハング外に出ないための)。又左右の上
前身頃兼前部布2の左右なる上隅部には雌スナップ釦1
2が設けられている。
13は上後身頃兼前部布5の上部における中央部に、基
端部が装着された上部係止用バンドを示し、その基端部
と先端部には互に係止されるスナップ釦13aが設けら
れている(第7図参照)。
端部が装着された上部係止用バンドを示し、その基端部
と先端部には互に係止されるスナップ釦13aが設けら
れている(第7図参照)。
父上部係止用バンド13の中央部には左右方向バンド1
4が装着され、この左右方向バンド14の両端に、前記
された雌スナップ釦12に係合する雄スナップ釦14a
が設けられている。
4が装着され、この左右方向バンド14の両端に、前記
された雌スナップ釦12に係合する雄スナップ釦14a
が設けられている。
下前身頃兼後部布3と下後身頃兼後部布6の境界部にお
ける左右には、それぞれスライダー15aを有するファ
スナーが設けられると共に、下前身頃兼後部布3の左右
の下隅部には、それぞれ雌スナップ釦16が設けられて
いる。
ける左右には、それぞれスライダー15aを有するファ
スナーが設けられると共に、下前身頃兼後部布3の左右
の下隅部には、それぞれ雌スナップ釦16が設けられて
いる。
17は下後身頃兼後部布6の下部における中央部に、基
端部が装着された下部係止用ハンドを示し、その基端部
と先端部には互に係止されるスナップ釦17aが設けら
れている(第8図参照)。
端部が装着された下部係止用ハンドを示し、その基端部
と先端部には互に係止されるスナップ釦17aが設けら
れている(第8図参照)。
又下部係止用バンド17の中央部には左右方向ハンド1
8が装着され、この左右方向ハンド18の両端に、前記
された雌スナップ釦16に係合する雄スナップ釦18a
が設けられている。
8が装着され、この左右方向ハンド18の両端に、前記
された雌スナップ釦16に係合する雄スナップ釦18a
が設けられている。
19は係止具19a、19bを有するウェストバンド兼
手提バンド、20は係止具20a 、20bを有するプ
レストハンド兼手提ハンドを示し、中前身頃兼に部面1
と中後身頃兼底部布4に設けられた複数のハンドホルダ
ー21で保持されている。又係止具19aと19b及び
20aと20bは第1図の如く互に係止されるが、ハン
グとした場合に第3〜6図の如く、係止具19aと20
a及び19bと20bが係止されるように構成されてい
る。
手提バンド、20は係止具20a 、20bを有するプ
レストハンド兼手提ハンドを示し、中前身頃兼に部面1
と中後身頃兼底部布4に設けられた複数のハンドホルダ
ー21で保持されている。又係止具19aと19b及び
20aと20bは第1図の如く互に係止されるが、ハン
グとした場合に第3〜6図の如く、係止具19aと20
a及び19bと20bが係止されるように構成されてい
る。
なお、22ば止金22aを有するスリーブハンド、23
はウェストポケットの口部、24はプレストバンド]・
部のファスカー、25は中後身頃兼底部布4のポケット
部に設けられたファスナーが示されている。
はウェストポケットの口部、24はプレストバンド]・
部のファスカー、25は中後身頃兼底部布4のポケット
部に設けられたファスナーが示されている。
次に、その使用方法を説明すれば、第1図のヤッケ状態
において、先づウェストバンド兼手提ハンド19とプレ
ストバンド兼手提ハンド20を外し、次いでファスナー
9及びスナップ釦10を外してヤッケとして装用する(
注、第2図の如き状態にある下部係止用バンド17のス
ナップ釦17aと、第3図の如き状態にある上部係止用
バンド13のスナップ釦13aを係止して置いて)。
において、先づウェストバンド兼手提ハンド19とプレ
ストバンド兼手提ハンド20を外し、次いでファスナー
9及びスナップ釦10を外してヤッケとして装用する(
注、第2図の如き状態にある下部係止用バンド17のス
ナップ釦17aと、第3図の如き状態にある上部係止用
バンド13のスナップ釦13aを係止して置いて)。
第2図の状態において、先づフード8とスリーブ7を折
畳みながら上前身頃兼前部布2と、上後身頃兼前部布5
の間に納め、次いでファスナー9及び10,11を閉し
ると共にスナップ釦10を係止し、ヌファスナー15を
第3図の如く閉ぢ、次にヤノケ状態において係止して置
いた上部係止用ハンド13と、下部係止用バンド15の
スナップ釦13a及び15aの係止を一旦外して第3図
の如き状態とすると共に、上記係止用バンド13の表裏
を第7図の如く反転した状態において、上部の左右にあ
る雌スナップ釦12を左右方向バンド14の雄スナップ
釦1.43に係止すると共にスナップ釦13aを係止し
く第4図参照)、又下部係止用バンド17の表裏を反転
した状態において、下部の左右にある雌スナップ釦16
を左右方向ハンド18の雄スナップ釦18aに係止する
と共にスナップ釦17aを係止する(注、第4図の当該
部分の右側参照)。次にウェストハンド兼手提バンド1
9の係止具19aと19bを、プレストバンド兼手提バ
ンド20の係止具20aと20bに係止して、即ちバッ
グとした場合の手提バンドとして用いるものである。
畳みながら上前身頃兼前部布2と、上後身頃兼前部布5
の間に納め、次いでファスナー9及び10,11を閉し
ると共にスナップ釦10を係止し、ヌファスナー15を
第3図の如く閉ぢ、次にヤノケ状態において係止して置
いた上部係止用ハンド13と、下部係止用バンド15の
スナップ釦13a及び15aの係止を一旦外して第3図
の如き状態とすると共に、上記係止用バンド13の表裏
を第7図の如く反転した状態において、上部の左右にあ
る雌スナップ釦12を左右方向バンド14の雄スナップ
釦1.43に係止すると共にスナップ釦13aを係止し
く第4図参照)、又下部係止用バンド17の表裏を反転
した状態において、下部の左右にある雌スナップ釦16
を左右方向ハンド18の雄スナップ釦18aに係止する
と共にスナップ釦17aを係止する(注、第4図の当該
部分の右側参照)。次にウェストハンド兼手提バンド1
9の係止具19aと19bを、プレストバンド兼手提バ
ンド20の係止具20aと20bに係止して、即ちバッ
グとした場合の手提バンドとして用いるものである。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明はこ
れに限定されず、次の如く設計変更することもある。
れに限定されず、次の如く設計変更することもある。
(1)スナップ釦10を設けないで、ファスナー9を当
該部分まで延長することもある。
該部分まで延長することもある。
(II)ファスナー11を、中前身頃兼上部布1と中後
身頃兼底部布4にまで延長させないで、上前身頃兼前部
布2と上後身頃兼前部布5の左右から上部に亘ってのみ
設けることもある。
身頃兼底部布4にまで延長させないで、上前身頃兼前部
布2と上後身頃兼前部布5の左右から上部に亘ってのみ
設けることもある。
(III)ウェストバンド兼手提ハンド19の係止具1
9a、19bと、プレストバンド兼手提ハンド20の係
止具20a 、20bとを係止可能に構成しないで、即
ち係止具19aと1.9 b及び20aと20bの係止
に止どめるように止どめることもある。
9a、19bと、プレストバンド兼手提ハンド20の係
止具20a 、20bとを係止可能に構成しないで、即
ち係止具19aと1.9 b及び20aと20bの係止
に止どめるように止どめることもある。
(TV)バッグとした場合における底部のファスナー2
5は、これを設けないこともある。
5は、これを設けないこともある。
本発明は上記したように成るから、バ・ノブ状態よりヤ
ッケ状態への変換と、ヤソケ状態よりノ\・ノブ状態へ
の変換を容易迅速に出来、又ハ・ノブ状態にした場合に
おける2本の手提ハンドと、ウェストバンドとプレスト
バンドとを兼用させたことにより、バッグ状態にした場
合に、2本のバンドにより安定して携行し得ると共に、
ヤッケにした場合にユニークにして、オリジナリテイを
有する外観を得られ、更に又、ヤッケ状態にした場合は
勿論のこと、ハング状態にした場合においても、扁平に
してコンパクトに折畳み得る等の効果を有するものであ
る。
ッケ状態への変換と、ヤソケ状態よりノ\・ノブ状態へ
の変換を容易迅速に出来、又ハ・ノブ状態にした場合に
おける2本の手提ハンドと、ウェストバンドとプレスト
バンドとを兼用させたことにより、バッグ状態にした場
合に、2本のバンドにより安定して携行し得ると共に、
ヤッケにした場合にユニークにして、オリジナリテイを
有する外観を得られ、更に又、ヤッケ状態にした場合は
勿論のこと、ハング状態にした場合においても、扁平に
してコンパクトに折畳み得る等の効果を有するものであ
る。
図面は本発明に係るヤソケ兼手提バ・ノブの一実施例を
示し、第1図はヤッケ状態とした場合の正面図、第2.
3図はヤソケ状態よりハング状態へ変換させる速時の正
面図、第4〜6図はバッグにした場合で、第4図は扁平
状態の平面図、第5図は所望の物品を一杯収容した状態
の平面図、第6図は同上の側面図、第7図は上部係止用
バンド部の正面図、第8図は下部係止用ハンド部の背面
図である。 1・・・・・・生前身頃兼上部布、2・・・・・・上前
身頃兼前部布、3・・・・・・下前身頃兼後部布、4・
・・・・・牛後身頃兼底部布、5・・・・・・上前身頃
兼前部布、6・・・・・・下級身頃兼後部布、7・・・
・・・スリーブ、8・・・・・・フード、9・・・・・
・ファスナー、11・・・・・・ファスナー、12・・
・・・・雌スナップ釦、13・・・・・・上部係止用バ
ンド、13a・・・・・・スナップ釦、14・・・・・
・左右方向バンド、14a・・・・・・雄スナップ釦、
15・・・・・・ファスナー、16・・・・・・雌スナ
ップ釦、17・・・・・・下部係止用バンド、17a・
・・・・・スナップ釦、1B・・・・・・左右方向バン
ド、18a・・・・・・雄スナップ釦、19・・・・・
・ウェストバント兼手提バンド、19a、19b・・・
・・・係止具、20・・・・・・プレストバンド兼手提
バンド、20a、20b・・・・・・係止具。 特許出願人 東京シーエム株式会社 第6図 5 11 3a
示し、第1図はヤッケ状態とした場合の正面図、第2.
3図はヤソケ状態よりハング状態へ変換させる速時の正
面図、第4〜6図はバッグにした場合で、第4図は扁平
状態の平面図、第5図は所望の物品を一杯収容した状態
の平面図、第6図は同上の側面図、第7図は上部係止用
バンド部の正面図、第8図は下部係止用ハンド部の背面
図である。 1・・・・・・生前身頃兼上部布、2・・・・・・上前
身頃兼前部布、3・・・・・・下前身頃兼後部布、4・
・・・・・牛後身頃兼底部布、5・・・・・・上前身頃
兼前部布、6・・・・・・下級身頃兼後部布、7・・・
・・・スリーブ、8・・・・・・フード、9・・・・・
・ファスナー、11・・・・・・ファスナー、12・・
・・・・雌スナップ釦、13・・・・・・上部係止用バ
ンド、13a・・・・・・スナップ釦、14・・・・・
・左右方向バンド、14a・・・・・・雄スナップ釦、
15・・・・・・ファスナー、16・・・・・・雌スナ
ップ釦、17・・・・・・下部係止用バンド、17a・
・・・・・スナップ釦、1B・・・・・・左右方向バン
ド、18a・・・・・・雄スナップ釦、19・・・・・
・ウェストバント兼手提バンド、19a、19b・・・
・・・係止具、20・・・・・・プレストバンド兼手提
バンド、20a、20b・・・・・・係止具。 特許出願人 東京シーエム株式会社 第6図 5 11 3a
Claims (3)
- (1)上前身頃兼前部布2及び生前身頃兼上部布1、下
前身頃兼後部布3と、上後身頃兼前部布5及び中後身頃
線底部布4、下後身頃兼後部布6と、スリーブ7及びフ
ード8より成り、前記前身頃を左右に開閉するためのフ
ァスナー9と、前身頃と後身頃を構成する部分のうちの
、少くとも上前身頃兼前部布2と上後身頃兼前部布5の
左右部分から、上部を開閉するためのファスナー11と
、下前身頃兼後部布3と下後身頃兼後部布6を開閉する
ためのファスナー15を設け、更にスリーブ7とフード
8を、前身頃と後身頃間に納めた状態において、上前身
頃兼前部布2の、左右なる上隅部を係止するための係止
機構と、下前身頃兼後部布3の、左右なる下隅部を係止
するための係止機構を設け、又ウェストバンド兼手提バ
ンド19と、プレストバンド兼手提バンド20を設げて
成ることを特徴とするヤッケ兼手提バッグ。 - (2)上前身頃兼前部布2の左右なる上隅部と、下前身
頃兼後部布3に、雌スナップ釦12と16を設け、上後
身頃兼前部布5の上部における中央部と、下後身頃兼後
部布6の下部における中央部に、互に係止するスナップ
釦13aと、17aを有する上部係止用バンド13と、
下部係止用バンド17の基端部を装着し、上部係止用バ
ンド13及び下部係止用バンド17に、左右方向バンド
14と18を装着すると共に、左右方向バンド14と1
8に、前記の雌スナップ釦12と16に係止する、雄ス
ナンブ釦14aと182を設けて成る特許請求の範囲第
1項記載のヤツケ兼手提バッグ。 - (3) ウェストバンド兼手提バンド19に互に係止す
る係止具19aと19bを設け、又プレストバンド兼手
提バンド20に互に係止する係止具20aと20bを設
け、その係止具19aと20a及び19bと20bを係
止可能に構成して成る特許請求の範囲第1項記載のヤソ
ケ兼手提ハ゛ソゲ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3865984A JPS60182905A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | ヤツケ兼手提バツグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3865984A JPS60182905A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | ヤツケ兼手提バツグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60182905A true JPS60182905A (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=12531384
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3865984A Pending JPS60182905A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | ヤツケ兼手提バツグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60182905A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611215B2 (ja) * | 1975-08-01 | 1981-03-12 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP3865984A patent/JPS60182905A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5611215B2 (ja) * | 1975-08-01 | 1981-03-12 |
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