JPS60182446U - 床張材剥離用加熱装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例である床張材剥離用装置の一
部切欠斜視図、第２図は第１図の装置例の使用方法を説
明するための図、第３図は第１図の装置例の底面図、第
４図および第５図はガスヒータの断面図、第６図および
第７図は本考案の他の好ましい実施例である床張材剥離
用装置の一部切欠斜視図、第８図はマイクロコンピュー
タを利用する例の全体構成図、第９図は第８図の例のフ
ローチャートを示す図である。 １・・・ガスヒータ、２・・・混合室、３・・・空気吸
入口１，４・・・断熱材、５・・・ガス量調整バルブ、
６・・・パネル、７・・・保持体、８・・・キャスタ、
９・・・ヒータ下面、１０・・・赤外線反射板、１１・
・・孔、１２・・・ハウジング、１３・・・ハンドル、
１４・・・ガスボンベ保持台、１５・・・ガスボンベ、
１０１・・・床張材、１０２・・・接着剤層、１０３・
・・床面。 補正　昭５９．７．１６ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 １　床面に床張材を貼付している接着剤を加熱して床面
からの床張材の剥離を容易化する床張材剥離用加熱装置
であって、該接着剤を加熱すべきガスヒータと、該ガス
ヒータを床面に一定間隔で対向させる支持具と、該ガス
ヒー゛夕の上方に断熱材を介して配置された加熱制御手
段とからなることを特徴とする床張材剥離用加熱装置。 ２　加熱制御手段がハウジング枠収納され、このハウジ
ングが通気性を有するものである、実用新案登録請求範
囲第１項記載の床張材剥離用加熱装置。 ３　ガスヒータが複数の赤外線ガスヒータと、赤外線ガ
スヒータの近傍に配置された赤外線反射板とからなる、
実用新案登録請求の範囲第１項記載の床張材剥離用加熱
装置。 ４　ガスヒータの燃料供給源が前記ハウジングに載置せ
られている、実用新案登録請求の範囲第２項の床張材剥
離用加熱装置。 ５　ガスヒータの空気吸入口がガスヒータの排気ガス流
と遮断されている、実用新案登録請求の範囲第１項記載
の床張材剥離用加熱装置。 図面の簡単な説明を次のように補正する。 萌細書第１３頁第托行の１０−チャートを示す図である
。ヨを１０−チャートを示す図、第１０図は本考案の別
の好ましい実施例である装置の一部切欠側面図である。 ヨと補正する。 明細書第１４頁第３行の１ガスボンベ、ヨの次にｒ″１
６・・・遮断板、１７・・・側板、ヨを挿入する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　床面に床張材を貼付している接着剤を加熱して床面
   からの床張材の剥離を容易化する床張材剥離用加熱装置
   であって、該接着剤を加熱すべきガスヒータと、該ガス
   ヒータを床面に一定間隔で対向させる支持具と、該ガス
   ヒータの上方に断熱材を介して配置された加熱制御手段
   とからなることを特徴とする床張材剥離用加熱袋装置。 ２　加熱制御手段がハウジング収納され、このハウジン
   グが通気性を有するものである、実用新案登録請求の範
   囲第１項記載の床張材剥離用装置。 ３　ガスヒータが複数の赤外線がスヒータと、赤外線ガ
   スヒータの近傍に配置された赤外線反射板とからなる、
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の床張材剥離用装置
   。 ４　ガスヒータの燃料供給源が前記ハウジングに載置せ
   られている、実用新案登録請求の範囲第２項記載の床張
   材剥離用装置。