JPS6018031A - 画像直接伝送方式 - Google Patents
画像直接伝送方式Info
- Publication number
- JPS6018031A JPS6018031A JP58124632A JP12463283A JPS6018031A JP S6018031 A JPS6018031 A JP S6018031A JP 58124632 A JP58124632 A JP 58124632A JP 12463283 A JP12463283 A JP 12463283A JP S6018031 A JPS6018031 A JP S6018031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase conjugate
- wave
- image
- light
- optical fiber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の属する分野)
本発明は2次元画像情報を直接伝送する画像直接伝送方
式に関するものである。
式に関するものである。
(従来の技術)
2次元画像情報を空間的に並列伝送する従来の方法を第
1図に示す(文献: Appl、Phys、Lett、
。
1図に示す(文献: Appl、Phys、Lett、
。
vol、 28 、 no、 2 、 pp−88−8
9、1976)oこの方法では、全く同一特性、同一長
の2本の元ファイバ3及び5と2個の非線形光学材料4
及び6を用い、レーザビームIt−被写体2に照射し、
被写体2からの散乱光を光ファイバ3に入射させる。光
ファイバ3に入射された被写体の画像情報は、光フアイ
バ伝搬中に位相の擾乱を受ける。この歪波面を補償する
ため、先ず、非線形光学材料4に月?ンン0光7を照射
し、上記歪波面の位相共役波tit生させ、この位相共
役波を、光ファイバ3と同一特性、同一長を有する光フ
ァイバ5に伝送させる。どのようにすると、光ファイバ
3で1憂乱を受けた画像情報の位相が光ファイバ5を伝
搬中に回復されていく。このように光ファイバ5よシな
る等化用伝送路によって位相補償された共役波は、非線
形光学材料6にポンプ光8と共に照射され、元の波に戻
され、受端では位相歪のない画像が再現される。
9、1976)oこの方法では、全く同一特性、同一長
の2本の元ファイバ3及び5と2個の非線形光学材料4
及び6を用い、レーザビームIt−被写体2に照射し、
被写体2からの散乱光を光ファイバ3に入射させる。光
ファイバ3に入射された被写体の画像情報は、光フアイ
バ伝搬中に位相の擾乱を受ける。この歪波面を補償する
ため、先ず、非線形光学材料4に月?ンン0光7を照射
し、上記歪波面の位相共役波tit生させ、この位相共
役波を、光ファイバ3と同一特性、同一長を有する光フ
ァイバ5に伝送させる。どのようにすると、光ファイバ
3で1憂乱を受けた画像情報の位相が光ファイバ5を伝
搬中に回復されていく。このように光ファイバ5よシな
る等化用伝送路によって位相補償された共役波は、非線
形光学材料6にポンプ光8と共に照射され、元の波に戻
され、受端では位相歪のない画像が再現される。
この従来の゛方法では、送信側と受信側の間で同一特性
、同一長の光ファイバを常に2本準備しなければならず
、任意の2点間で画像情報を伝送できないという欠点を
有していた。
、同一長の光ファイバを常に2本準備しなければならず
、任意の2点間で画像情報を伝送できないという欠点を
有していた。
(発明の目的)
本発明は、これらの欠点を除去するために、画像情報の
受信側から参照信号を送信側に予め送出しておき、送信
側において蚕照信号の位相共役波に画像情報をのせて再
び伝送路を通過させ、最終的に位相歪のない画像情報を
再生するものであシ、その特徴は、単一の伝送路でも任
意の2点間で2次元画像情報が並列伝送できることであ
る。以下、図面を用いて詳細に説明する。
受信側から参照信号を送信側に予め送出しておき、送信
側において蚕照信号の位相共役波に画像情報をのせて再
び伝送路を通過させ、最終的に位相歪のない画像情報を
再生するものであシ、その特徴は、単一の伝送路でも任
意の2点間で2次元画像情報が並列伝送できることであ
る。以下、図面を用いて詳細に説明する。
(発明の構成および作用)
第2図は光ファイバを伝送路として用いた場合の本発明
の一実施例の構成を示す。
の一実施例の構成を示す。
9は光源であって、ArまたはKrイオンレーザなどの
連続波、あるいはNd:YAGレーザなどのiPルス波
を用いる。光源9は画像情報の受信側に備えておき、搬
送路として用いる。光源9からでた光は、半透鏡々どで
構成したサーキュレータ10を介して光ファイバ12に
入射させる。光フアイバ入射直前の光ビーム11の電界
をEexp(jωt)で表わす。但し、ωは光′め振動
数、tは時間である。
連続波、あるいはNd:YAGレーザなどのiPルス波
を用いる。光源9は画像情報の受信側に備えておき、搬
送路として用いる。光源9からでた光は、半透鏡々どで
構成したサーキュレータ10を介して光ファイバ12に
入射させる。光フアイバ入射直前の光ビーム11の電界
をEexp(jωt)で表わす。但し、ωは光′め振動
数、tは時間である。
光−yアイパ12内のモー1次数mに対応する伝搬定数
をβ□、光ファイバ長をZ、伝搬中の位相歪みをφとす
ると、光ファイ・ぐ出射直後の光ビームI3の電界は
E exp [j (ωを一βmz−φ)〕で与えられ
る。
をβ□、光ファイバ長をZ、伝搬中の位相歪みをφとす
ると、光ファイ・ぐ出射直後の光ビームI3の電界は
E exp [j (ωを一βmz−φ)〕で与えられ
る。
光ビーム13はサーキーレータ14.15を通過させた
後、位相共役波発生部16に導く。位相共役波発生部に
ついては後述する。この部分は人)1波の位相共役波を
発生する作用を有しているため、位相共役波発生部16
からの出射光17の電界はE”exp(j(ωt+βm
Z+φ)〕となる。出出射光7はサーキュレータ15で
光路を変え、光ビーム18とする。予め、伝送路を通過
させた波の位相共役波を発生させておき、これを被写体
2に照射させ。
後、位相共役波発生部16に導く。位相共役波発生部に
ついては後述する。この部分は人)1波の位相共役波を
発生する作用を有しているため、位相共役波発生部16
からの出射光17の電界はE”exp(j(ωt+βm
Z+φ)〕となる。出出射光7はサーキュレータ15で
光路を変え、光ビーム18とする。予め、伝送路を通過
させた波の位相共役波を発生させておき、これを被写体
2に照射させ。
ここで画像信号をのせるのが本実施例のポイントである
。
。
第2図では、画像情報をのせる方法として、反射型を示
しているが、画像信号は透過型光学系によっても形成で
きる。被写体の画像信号の複素振幅をAで表わすと、光
ファイバで画像送信側の入射直前の光ビーム20の電界
はAE”exp[j(ωt+βmZモφ)〕 となる。
しているが、画像信号は透過型光学系によっても形成で
きる。被写体の画像信号の複素振幅をAで表わすと、光
ファイバで画像送信側の入射直前の光ビーム20の電界
はAE”exp[j(ωt+βmZモφ)〕 となる。
これを再び光フアイバ12中に伝搬させる。画像信号が
のった光ビームはファイバ伝殿中に位相歪みを受けるが
、予め、信号をのせるべき伝送路と同一の光フアイバ中
に搬送波を伝搬させ、これの位相共役波をとっているか
ら、位相歪みの量はφと同じでかつ符号が反転する。こ
のようにして、光ファイバ12の受信側に達した光ビー
ム21はAE”exp(jQ)t)となる。このビーム
はザーキーレータ10を介して所望の光ビーム22とな
る。Eは搬送仮の振幅であるから、実数扱いの信号とし
て送出することか可能である。このようにして、画像情
報Aを位相歪なく伝送することができる。
のった光ビームはファイバ伝殿中に位相歪みを受けるが
、予め、信号をのせるべき伝送路と同一の光フアイバ中
に搬送波を伝搬させ、これの位相共役波をとっているか
ら、位相歪みの量はφと同じでかつ符号が反転する。こ
のようにして、光ファイバ12の受信側に達した光ビー
ム21はAE”exp(jQ)t)となる。このビーム
はザーキーレータ10を介して所望の光ビーム22とな
る。Eは搬送仮の振幅であるから、実数扱いの信号とし
て送出することか可能である。このようにして、画像情
報Aを位相歪なく伝送することができる。
第3図は本発明の別の実施例の構成を示す図である。予
め、搬送波を光ファイバ12に伝送させておく点は第2
図の実施例と同じである。本実施例では、光ファイバ1
2から出た光ビーム13を、サーキュレータ14を介し
て、直接被写体2に照・射させる。ここでも、以前と同
じ記号を用いると、被写体2から反射後の光ビーム23
の′電界はAEexp[j(ωt −4mz−φ)〕で
与えられる。この光ビーム23をサーキーレータ15を
弁して、位相共役波発生部16に入射さぜると、位相共
役波う1コ生部16からの出射光24の′電界はA*E
*exp[j(rvL十βInz+φ)〕 となる。こ
のビームケよサーキュレータ15、反射鏡19とサーキ
ュレータ14で反射させた陵、光ファイバの送信部に導
き、光ビーム25とする。
め、搬送波を光ファイバ12に伝送させておく点は第2
図の実施例と同じである。本実施例では、光ファイバ1
2から出た光ビーム13を、サーキュレータ14を介し
て、直接被写体2に照・射させる。ここでも、以前と同
じ記号を用いると、被写体2から反射後の光ビーム23
の′電界はAEexp[j(ωt −4mz−φ)〕で
与えられる。この光ビーム23をサーキーレータ15を
弁して、位相共役波発生部16に入射さぜると、位相共
役波う1コ生部16からの出射光24の′電界はA*E
*exp[j(rvL十βInz+φ)〕 となる。こ
のビームケよサーキュレータ15、反射鏡19とサーキ
ュレータ14で反射させた陵、光ファイバの送信部に導
き、光ビーム25とする。
光ビーム25での電界は基本的には出射光2・1での値
と同じである。この光ビーム25 ’fr: 41jU
光−yアイバエ2に入射させ、画像信号がのった元ビ
ームを伝搬させる。この時も、光ファイバ伝鋺中に位相
歪みを受けるが、先の実力6例と全く同様の考え方をす
ることにより、光ファイバ12の受信端に到達した光ビ
ーム26の電界はA*E”exp(j(j)t)で表わ
される。この光ビーム26をサーキュレータ10.27
を介して、別の位相共役波発生部28に入射させると、
位相共役波発生部28からの出射光29の電界はAE
exp (jωt)で得られる。この出射光29の光ビ
ームをサーキュレータ27で反射させると、最終的に光
ビーム30が得られる。
と同じである。この光ビーム25 ’fr: 41jU
光−yアイバエ2に入射させ、画像信号がのった元ビ
ームを伝搬させる。この時も、光ファイバ伝鋺中に位相
歪みを受けるが、先の実力6例と全く同様の考え方をす
ることにより、光ファイバ12の受信端に到達した光ビ
ーム26の電界はA*E”exp(j(j)t)で表わ
される。この光ビーム26をサーキュレータ10.27
を介して、別の位相共役波発生部28に入射させると、
位相共役波発生部28からの出射光29の電界はAE
exp (jωt)で得られる。この出射光29の光ビ
ームをサーキュレータ27で反射させると、最終的に光
ビーム30が得られる。
搬送波の電界Eが既知であれば、単一の伝送路を用いて
二側像情報Aを位相歪なく伝送することができる。
二側像情報Aを位相歪なく伝送することができる。
第4図は位相共役波発生部16及び28の構成を示す説
明図である。
明図である。
非線形光学材料31 (L+NbO3、LiTaO3、
Bi 12Si02゜(BSO)などの非線形光学結晶
やC82などの液体、Naなどの金属蒸気等) にポン
プ光Kp、と:べ、2を対向させて入射させておく。こ
のような状態のもとで、信号光に1を入射させると、3
次の非線形分極を通じて、K1と位相共役な波に2がに
、と逆向きに出射される。この時、ポンプ光、信号光の
周波数ωを一致−させておくと、に2 もまた周波数が
ωとなる。
Bi 12Si02゜(BSO)などの非線形光学結晶
やC82などの液体、Naなどの金属蒸気等) にポン
プ光Kp、と:べ、2を対向させて入射させておく。こ
のような状態のもとで、信号光に1を入射させると、3
次の非線形分極を通じて、K1と位相共役な波に2がに
、と逆向きに出射される。この時、ポンプ光、信号光の
周波数ωを一致−させておくと、に2 もまた周波数が
ωとなる。
以上の説明では、光ファイバを伝送路にした場合の画像
直接伝送方式について述べたが、伝送路を光ファイバか
ら窒間に置換しても全く同様のことが成立するのは明ら
かである。
直接伝送方式について述べたが、伝送路を光ファイバか
ら窒間に置換しても全く同様のことが成立するのは明ら
かである。
(効果)
以上説明したように、本発明では画像信号f:lji接
伝送する際に、受信側から搬送波を送出し、信号伝送路
に予め搬送波を伝搬させておき、画数信号送信側におい
て、位相共役波発生部を有した1i4成になっているか
ら、任意の画像情報が任意の2点間において位相歪なく
直接伝送できる利点がある。
伝送する際に、受信側から搬送波を送出し、信号伝送路
に予め搬送波を伝搬させておき、画数信号送信側におい
て、位相共役波発生部を有した1i4成になっているか
ら、任意の画像情報が任意の2点間において位相歪なく
直接伝送できる利点がある。
第1図は従来の画像直接伝送方式の説明図、第2図は本
発明の二実施例の構成を示す図、第:3図は本発明の別
の実施例の構成を示す図、第4図は本発明に使用する位
相共役波発生部の構成を示す説明図である。 ]・・・レーザビーム、2・・被写体、3 、5 、1
.2・・・光ファイバ、4,6.31・・非線形光学材
料、7.8・・・ポンプ光、9・・・光源、10,14
,15゜27・・・サーキュレータ、11,13,18
.20〜2 :3.25 、26 、30・・・光ビー
ム、16゜28・・・位相共役波発生部、17 、24
. 、29・・出射光、19・・反射鏡。 第1図
発明の二実施例の構成を示す図、第:3図は本発明の別
の実施例の構成を示す図、第4図は本発明に使用する位
相共役波発生部の構成を示す説明図である。 ]・・・レーザビーム、2・・被写体、3 、5 、1
.2・・・光ファイバ、4,6.31・・非線形光学材
料、7.8・・・ポンプ光、9・・・光源、10,14
,15゜27・・・サーキュレータ、11,13,18
.20〜2 :3.25 、26 、30・・・光ビー
ム、16゜28・・・位相共役波発生部、17 、24
. 、29・・出射光、19・・反射鏡。 第1図
Claims (2)
- (1)画像受信部から搬送波を送出して画像信号を伝送
すべき伝送路の受信側から送信側に搬送波を伝搬させ、
画像信号送信部においては、前記伝送路からの出力光の
位相共役波を発生させてその位相共役波に画像信号をの
せた後、再び前記伝送路を通して画像信号を受信側に伝
送させることを特徴とする画像直接伝送方式。 - (2)搬送波送出部と位相共役波発生部を有する画像受
信部から搬送波を送出して画像信号を伝送すべき伝送路
の受信側から送信側に搬送波を伝搬させ、画像信号送信
部においては、前記伝送路からの出射光に画イオ情号領
のせ、この画像信号ののった波の位相共役波f:発生さ
せ、その位相共役波を再び前記伝送路を通して受信側に
伝送させ、受信側において前記伝送路からの出射光の位
相共役波を発生させることを特徴とする画像直接伝送方
式。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58124632A JPS6018031A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 画像直接伝送方式 |
EP84902728A EP0151188B1 (en) | 1983-07-11 | 1984-07-09 | Method for directly transmitting images |
DE8484902728T DE3485266D1 (de) | 1983-07-11 | 1984-07-09 | Verfahren zum direkten uebertragen von bildern. |
PCT/JP1984/000349 WO1985000483A1 (en) | 1983-07-11 | 1984-07-09 | Method for directly transmitting images |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58124632A JPS6018031A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 画像直接伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6018031A true JPS6018031A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=14890215
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58124632A Pending JPS6018031A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | 画像直接伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018031A (ja) |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP58124632A patent/JPS6018031A/ja active Pending
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