JPS60179465A - 漂白青味付け組成物およびその製造法 - Google Patents
漂白青味付け組成物およびその製造法Info
- Publication number
- JPS60179465A JPS60179465A JP60014154A JP1415485A JPS60179465A JP S60179465 A JPS60179465 A JP S60179465A JP 60014154 A JP60014154 A JP 60014154A JP 1415485 A JP1415485 A JP 1415485A JP S60179465 A JPS60179465 A JP S60179465A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polymer
- weight
- polyethylene
- aqueous solution
- emulsion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B67/00—Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
- C09B67/0071—Process features in the making of dyestuff preparations; Dehydrating agents; Dispersing agents; Dustfree compositions
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、一般に布帛を処理する際に有用な液されてい
る液体漂白溶液に関する。
る液体漂白溶液に関する。
背景技術
各種の実質上水不溶性粒状物が既知であり、かつ布帛を
処理する際に有用である。191jえば、群青等の粒状
顔料、洗濯後の布吊り望ましくない黄色をマスクするの
に使用される。洗濯時、顔料粒子が十分に小さく、かつ
洗濯液に分散されるならば、それらは布帛に入り込むっ
このように、例えば群青粒子は、短波長前の吸収を部分
的に補償することによって布帛の背変色をマスクするの
に使用され得る。
処理する際に有用である。191jえば、群青等の粒状
顔料、洗濯後の布吊り望ましくない黄色をマスクするの
に使用される。洗濯時、顔料粒子が十分に小さく、かつ
洗濯液に分散されるならば、それらは布帛に入り込むっ
このように、例えば群青粒子は、短波長前の吸収を部分
的に補償することによって布帛の背変色をマスクするの
に使用され得る。
粒状物と洗dll添加剤との併用は布帛を処理するのに
好都合な手段であるが、特に強酸化環境、例えば次亜塩
素酸塩漂白液中において溶液の水分散性を保持しながら
粒状物を十分安定に懸濁させることは困難であった。
好都合な手段であるが、特に強酸化環境、例えば次亜塩
素酸塩漂白液中において溶液の水分散性を保持しながら
粒状物を十分安定に懸濁させることは困難であった。
米国特許第4,271,030号明細書は、粒状顔料、
例えば群青を含有する液体次亜塩素酸塩漂白剤を開示し
ている。これは、組成物の容量の少なくと−Lζn感ル
ネ慣寸入詳佑名11 φ11杏bイナル・ンウムセ、1
ケンフロックおよびアミンオキシドによって組成物に安
定に懸濁されると言われている。そして、米国特許第3
,663,442号明細書は、不透明度を組成物に付与
する微粒状三元重合体を含有する液体漂白組成物を開示
している。
例えば群青を含有する液体次亜塩素酸塩漂白剤を開示し
ている。これは、組成物の容量の少なくと−Lζn感ル
ネ慣寸入詳佑名11 φ11杏bイナル・ンウムセ、1
ケンフロックおよびアミンオキシドによって組成物に安
定に懸濁されると言われている。そして、米国特許第3
,663,442号明細書は、不透明度を組成物に付与
する微粒状三元重合体を含有する液体漂白組成物を開示
している。
しかしながら、水溶液中に粒状物を有する従来既知の組
成物は、沈降、凝析または安定性の問題をもたらすか、
漂白と青味付け(bluing)との2作用をはだす組
成物としての商業的許容性を見出していない。
成物は、沈降、凝析または安定性の問題をもたらすか、
漂白と青味付け(bluing)との2作用をはだす組
成物としての商業的許容性を見出していない。
発明の概要
従って、本発明の目的は、布帛処理用の実質上不活性な
水不溶性粒状薬剤を水溶液、特に漂白液に安定に懸濁さ
せる簡単で効率良い方法(溶液は洗濯時に容易に分散さ
れて、処理された布帛の漂白運びに着色または青味付け
の両方を与える)を提供することにある。
水不溶性粒状薬剤を水溶液、特に漂白液に安定に懸濁さ
せる簡単で効率良い方法(溶液は洗濯時に容易に分散さ
れて、処理された布帛の漂白運びに着色または青味付け
の両方を与える)を提供することにある。
本発明の追加の目的、利点および新規の特徴は、部分的
に以下の説明に記載されるであろうし、部分的には検討
の上で当業者に明らかになるであろ本発明の一面におい
ては、水溶液、粒状物、および水溶液に分散された重合
体(粒状物をトラップするマトリックスを形成するもの
)からなる布帛を処理するのに有用な組成物が提供され
る。水溶液は、好ましくは次亜塩素酸塩約1重量%〜約
10重量%を有し、そして重合体は、好ましくは酸化ポ
リエチレンまたはポリエチレンーアクリル酸共重合体で
ある。
に以下の説明に記載されるであろうし、部分的には検討
の上で当業者に明らかになるであろ本発明の一面におい
ては、水溶液、粒状物、および水溶液に分散された重合
体(粒状物をトラップするマトリックスを形成するもの
)からなる布帛を処理するのに有用な組成物が提供され
る。水溶液は、好ましくは次亜塩素酸塩約1重量%〜約
10重量%を有し、そして重合体は、好ましくは酸化ポ
リエチレンまたはポリエチレンーアクリル酸共重合体で
ある。
本発明の別の而においては、所定量の溶融重合体を塩基
と混合し、溶融重合体を陰イオン界面活性剤または非イ
オン界面活性剤の存在下において水溶液と接触させて乳
濁液を調製し、所定量の粒状群青を乳濁液に分散させ、
乳濁液が崩壊するまで水溶性塩、例えば次亜塩素酸ナト
リウムを添加する(重合体は群青の粒子をトラップする
マトリックスを形成する)ことからなる漂白−青味付は
組成物の製造法が提供される。
と混合し、溶融重合体を陰イオン界面活性剤または非イ
オン界面活性剤の存在下において水溶液と接触させて乳
濁液を調製し、所定量の粒状群青を乳濁液に分散させ、
乳濁液が崩壊するまで水溶性塩、例えば次亜塩素酸ナト
リウムを添加する(重合体は群青の粒子をトラップする
マトリックスを形成する)ことからなる漂白−青味付は
組成物の製造法が提供される。
本発明の好ましい液体組成物は、約3.5重量−〜約6
.2重量%の量の次亜塩素酸す) IJウム、約0.0
2重量−〜約5重量%の量の陰イオン界面活性剤または
非イオン界面活性剤、約0.4重鼾チ〜約o、61量s
の量の酸化ポリエチレンまたはポリエチレン−アクリル
酸共重合体から誘導される重合体、および約0.1重量
受〜約0.2重量%の量の群青粒子を有する。重合体は
、群青粒子を液体組成物に安定に懸濁させかつ分散させ
る。好ましい組成物が、例えば洗浄水に添加することに
よって使用されるときには、重合体は、群青粒子を離脱
し、群青粒子は被洗浄布上に付着して、洗濯後の望まし
くない黄変をマスクする。
.2重量%の量の次亜塩素酸す) IJウム、約0.0
2重量−〜約5重量%の量の陰イオン界面活性剤または
非イオン界面活性剤、約0.4重鼾チ〜約o、61量s
の量の酸化ポリエチレンまたはポリエチレン−アクリル
酸共重合体から誘導される重合体、および約0.1重量
受〜約0.2重量%の量の群青粒子を有する。重合体は
、群青粒子を液体組成物に安定に懸濁させかつ分散させ
る。好ましい組成物が、例えば洗浄水に添加することに
よって使用されるときには、重合体は、群青粒子を離脱
し、群青粒子は被洗浄布上に付着して、洗濯後の望まし
くない黄変をマスクする。
発明を実施するための最良の形態
広くは、本発明は、実質上水不溶性の粒子をトラップし
ているマトリックスを形成する分散重合体を包含する液
体組成物を提供する。粒子は、組成物全体にわたって実
質ヒ一様に分布され、重合体によってその中に懸濁され
る。
ているマトリックスを形成する分散重合体を包含する液
体組成物を提供する。粒子は、組成物全体にわたって実
質ヒ一様に分布され、重合体によってその中に懸濁され
る。
本発明の組成物に懸濁させるのに好適な粒状物は、液体
溶液中において実質ト不活性であり、各種の既知の顔料
を包含する。例えば、好適な顔料は、アルミノケイ酸塩
、例えばウルトラマリン(赤、緑、紫および宵)、ゼオ
ライト、および単純な金属酸化物(例えば、二酸化チタ
ンおよび二酸化クロム)である。
溶液中において実質ト不活性であり、各種の既知の顔料
を包含する。例えば、好適な顔料は、アルミノケイ酸塩
、例えばウルトラマリン(赤、緑、紫および宵)、ゼオ
ライト、および単純な金属酸化物(例えば、二酸化チタ
ンおよび二酸化クロム)である。
本発明で有用な粒状物は、実質上水不溶性であり、そし
て望ましくは布帛処理のために分散される水溶液よりも
高い密度をしばしば有する。例えば、群青は密度2.3
5 g、 7 ccを有し、群青粒子は非常に小さいサ
イズを有するときでさえ約4時間以内に水溶液から沈降
し始める。
て望ましくは布帛処理のために分散される水溶液よりも
高い密度をしばしば有する。例えば、群青は密度2.3
5 g、 7 ccを有し、群青粒子は非常に小さいサ
イズを有するときでさえ約4時間以内に水溶液から沈降
し始める。
しかしながら、本組成物はストークスの法則に従わない
ので、粒状物の密度は、本発明においては臨界的因子で
あるとは信じられない。このように、本発明に好適な粒
状物は、液体溶液よりも高いか低い密度を有することが
できる。粒径は、一般に約0.5〜約50ミクロン、好
ましくは約0.5〜約2ミクロンであろう。本発明の組
成物は、典型的には、比較的低い粘度(約20〜約60
センチボイズ、または0.02〜0.06パスカル秒)
を有するであろうし、このように容易に注加または分与
されて使用される。好ましい組成物は、少なくともpH
約11、好ましくは少なくともpH約12.5を有する
。
ので、粒状物の密度は、本発明においては臨界的因子で
あるとは信じられない。このように、本発明に好適な粒
状物は、液体溶液よりも高いか低い密度を有することが
できる。粒径は、一般に約0.5〜約50ミクロン、好
ましくは約0.5〜約2ミクロンであろう。本発明の組
成物は、典型的には、比較的低い粘度(約20〜約60
センチボイズ、または0.02〜0.06パスカル秒)
を有するであろうし、このように容易に注加または分与
されて使用される。好ましい組成物は、少なくともpH
約11、好ましくは少なくともpH約12.5を有する
。
本発明の実施に好適な重合体は、水溶液に分散されかつ
粒状物をトラップするマトリックスを形成する。好まし
い重合体は、融魚釣90’C,〜約120℃を有する酸
化ポリエチレンおよびポリエチレンルアクリル酸共重合
体である。
粒状物をトラップするマトリックスを形成する。好まし
い重合体は、融魚釣90’C,〜約120℃を有する酸
化ポリエチレンおよびポリエチレンルアクリル酸共重合
体である。
本発明に好適な酸化ポリエチレンは、構造がかなり変化
できる。1つの好適な酸化ポリエチレンは、下式1(式
中、「Rコは水素またはアルキル基であることができる
)によって示される一般式を有する。エーテルおよびエ
ステル官能性(functionalities )は
、線状(式lによって示されるように)であるか、分子
内結合された環構造であることができる。酸化ポリエチ
レンは、典型的には分子社約400〜約3000を有し
、酸価約30〜約120を有する。
できる。1つの好適な酸化ポリエチレンは、下式1(式
中、「Rコは水素またはアルキル基であることができる
)によって示される一般式を有する。エーテルおよびエ
ステル官能性(functionalities )は
、線状(式lによって示されるように)であるか、分子
内結合された環構造であることができる。酸化ポリエチ
レンは、典型的には分子社約400〜約3000を有し
、酸価約30〜約120を有する。
式 1
(式中、x、yおよび2の合計は、約35〜約250で
ある) 好ましいポリエチレン−アクリル酸共重合体酸は、カル
ボキシル基以外の酸素官能性を含有しない若干分枝のポ
リエチレン鎖であり、下式2によって示される一般構造
を有する。分子量は、典型的には約500〜約6000
であり、そして共重合体は、酸価約30〜約70を有す
る。
ある) 好ましいポリエチレン−アクリル酸共重合体酸は、カル
ボキシル基以外の酸素官能性を含有しない若干分枝のポ
リエチレン鎖であり、下式2によって示される一般構造
を有する。分子量は、典型的には約500〜約6000
であり、そして共重合体は、酸価約30〜約70を有す
る。
式2
Rゴ0H20H,y式0H2CHAR2(式中、Xとy
との金側は約12〜約195であり、R1はメチルまた
はカルボキシルであることができ、そしてR2はメチル
またはカルボキシルであることができる) 本発明に係る組成物の調製は、好適な重合体の乳濁液を
陰イオン界面活性剤または非イオン界面活性剤で調製す
ることを包含する。乳化された重合体は、連続水性外相
に分散されている不連続内相を形成する。
との金側は約12〜約195であり、R1はメチルまた
はカルボキシルであることができ、そしてR2はメチル
またはカルボキシルであることができる) 本発明に係る組成物の調製は、好適な重合体の乳濁液を
陰イオン界面活性剤または非イオン界面活性剤で調製す
ることを包含する。乳化された重合体は、連続水性外相
に分散されている不連続内相を形成する。
好適な陰イオン界面活性剤、または乳化剤は、例えばセ
ッケン(例えば、脂肪酸をアルカリまたはアミン化合物
と反応させることから生成されるもの)、サルフェート
、スルホネートおよびホスフェートである。好適な非イ
オン界面活性剤は、例えばポリオキシエチレン誘導体お
よびポリオキシプロピレン誘導体、脂肪アルカノールア
ミドおよび脂肪アミンオキシドである。
ッケン(例えば、脂肪酸をアルカリまたはアミン化合物
と反応させることから生成されるもの)、サルフェート
、スルホネートおよびホスフェートである。好適な非イ
オン界面活性剤は、例えばポリオキシエチレン誘導体お
よびポリオキシプロピレン誘導体、脂肪アルカノールア
ミドおよび脂肪アミンオキシドである。
乳濁液は、好ましくは、酸化ポリエチレンまたはポリエ
チレン−アクリル酸共重合体を界面活性剤の溶液および
塩基と共に溶融17、次いで沸騰水を溶融物にゆっくり
と添加することによって酸11製される。乳濁液の転相
点において、組成物の粘度は下がり、追加の沸騰水が添
加されて乳濁液を全固形分の所望のM量チに調整するこ
とができる。
チレン−アクリル酸共重合体を界面活性剤の溶液および
塩基と共に溶融17、次いで沸騰水を溶融物にゆっくり
と添加することによって酸11製される。乳濁液の転相
点において、組成物の粘度は下がり、追加の沸騰水が添
加されて乳濁液を全固形分の所望のM量チに調整するこ
とができる。
次いで、所定骨の粒状薬剤が乳濁液に分散される。
好ましくは、粒状物は、乳化された重合体に対する重量
比的1:2から約l二8であるっ溶融重合体のケン化お
よび(または)中和は、乳濁液の訓製前に、好ましくは
高圧で達成される(酸化ポリエチレンは、ケン化される
とともに中和される。ポリエチレンルアクリル酸共重合
体は中和される)。乳濁液の転相点前の沸騰水のスムー
ズな添加は、均一な分散液を与える。乳濁液の室温への
冷却は、好ましくは迅速な速度で実施される(例えば、
乳化がま上の冷却ジャケットによって)。
比的1:2から約l二8であるっ溶融重合体のケン化お
よび(または)中和は、乳濁液の訓製前に、好ましくは
高圧で達成される(酸化ポリエチレンは、ケン化される
とともに中和される。ポリエチレンルアクリル酸共重合
体は中和される)。乳濁液の転相点前の沸騰水のスムー
ズな添加は、均一な分散液を与える。乳濁液の室温への
冷却は、好ましくは迅速な速度で実施される(例えば、
乳化がま上の冷却ジャケットによって)。
好適な乳濁液の調製後、所定の粒状物を、好ましくは混
合速度約100〜3oo rpmにおいて混合t2て単
純な物理的混合物を調製する。乳濁液が崩壊するまで(
溶液のイオン強度の増大のため)、水溶性塩が添加され
ろう水溶性塩の添加は、好ましくは塩が溶角了されてい
る熱水溶液(約500〜約38’C)を好ましくは混合
速度約100〜300 rpmにおいてゆっくりと添加
することによって実施される。
合速度約100〜3oo rpmにおいて混合t2て単
純な物理的混合物を調製する。乳濁液が崩壊するまで(
溶液のイオン強度の増大のため)、水溶性塩が添加され
ろう水溶性塩の添加は、好ましくは塩が溶角了されてい
る熱水溶液(約500〜約38’C)を好ましくは混合
速度約100〜300 rpmにおいてゆっくりと添加
することによって実施される。
塩溶液の更に別の添加が乳濁液の崩壊後に使用されて本
発明の最終組成物を所望の固形分範囲に調整することが
でき、追加の界面活性剤が所望ならば添加されイ1¥る
。
発明の最終組成物を所望の固形分範囲に調整することが
でき、追加の界面活性剤が所望ならば添加されイ1¥る
。
好適な水溶性塩は、例えば炭酔ナトリウム、硫酸ナトリ
ウム、塩化す) l)ラム、次亜塩素酸ナトリウム、次
亜塩素酸カルシウム、塩化カルシウム、硫酸マグネシウ
ム、次亜塩素酸リチウム、および硫酸アルミニウムであ
る。次亜塩素酸ナトリウムが特に好ましい。
ウム、塩化す) l)ラム、次亜塩素酸ナトリウム、次
亜塩素酸カルシウム、塩化カルシウム、硫酸マグネシウ
ム、次亜塩素酸リチウム、および硫酸アルミニウムであ
る。次亜塩素酸ナトリウムが特に好ましい。
塩は乳濁故にすっくりと添加されるべきであることが見
出されている。余りに迅速な添加は、重合体をカード状
形態で沈殿させる傾向がある。
出されている。余りに迅速な添加は、重合体をカード状
形態で沈殿させる傾向がある。
以下の実験法、材料および結果は、本発明を例示する目
的で記載される。しかしながら、本発明の範囲内の他の
面、利点および修正は、当業者にはり]らかであろう。
的で記載される。しかしながら、本発明の範囲内の他の
面、利点および修正は、当業者にはり]らかであろう。
実験
カージボール(Cardipol ) LPO25(ハ
L/ コーカンパニーから入手可能)が本発明の具体例
の組成物を調製する際に利用された。重合体は、酸化ポ
リエチレンであった。カージボールは比較的低い分子−
を有することが見出され、ケン化価52〜91■KOH
7gの範囲および融点98〜115℃を有する試料が使
用された。
L/ コーカンパニーから入手可能)が本発明の具体例
の組成物を調製する際に利用された。重合体は、酸化ポ
リエチレンであった。カージボールは比較的低い分子−
を有することが見出され、ケン化価52〜91■KOH
7gの範囲および融点98〜115℃を有する試料が使
用された。
ポリエチレン−アクリル酸共重合体(アライドから入手
可能な[A−OJポリエチレン)は、高分子量、酸価4
0〜120mgKOH/gおよび融点92〜108℃を
有することが見出された。
可能な[A−OJポリエチレン)は、高分子量、酸価4
0〜120mgKOH/gおよび融点92〜108℃を
有することが見出された。
水溶性塩は、次亜塩素酸ナトリウムを含有する液体次亜
塩素酸塩漂白剤によって与えられ、そして選択された界
面活性剤は、次亜塩素酸塩に対して安定であった。次亜
塩素酸ナトリウムは弱酸(次亜塩素酸)と強塩基(水酸
化ナトリウム)との塩であるので、次亜塩素酸ナトリウ
ムの水溶液は、元来塩基性である。次亜塩素酸イオンは
塩基性溶液によって安定化されることは周知であるので
、通常の水性次亜塩素酸塩漂白剤は、通常、少量の水酸
化す) I)ラムまたは炭酸すl−’Jウム(溶液をp
H約10.5〜12.0に調整)を配合する。水性次亜
塩素酸塩漂白剤は、追加の成分も含有でき、より高いp
Hを有することもできる。
塩素酸塩漂白剤によって与えられ、そして選択された界
面活性剤は、次亜塩素酸塩に対して安定であった。次亜
塩素酸ナトリウムは弱酸(次亜塩素酸)と強塩基(水酸
化ナトリウム)との塩であるので、次亜塩素酸ナトリウ
ムの水溶液は、元来塩基性である。次亜塩素酸イオンは
塩基性溶液によって安定化されることは周知であるので
、通常の水性次亜塩素酸塩漂白剤は、通常、少量の水酸
化す) I)ラムまたは炭酸すl−’Jウム(溶液をp
H約10.5〜12.0に調整)を配合する。水性次亜
塩素酸塩漂白剤は、追加の成分も含有でき、より高いp
Hを有することもできる。
例I〜■は、本発明に係る組成物を調製する際に前駆体
として好適な乳濁液を例示し、例■および■は2つの好
ましい具体例を例示する。
として好適な乳濁液を例示し、例■および■は2つの好
ましい具体例を例示する。
例■
冷却器および槻械的攪拌槻付きの1/のミクロフラスコ
に、カージボールLpo−2s(toog)、ラウリル
vL酸ナトリウム83 g (30%活性溶i)および
ケン化/中相用NaOH6,B gが入れられた。重合
体が溶融されかつ均一になるまで、混合物は、120°
Cの油浴トで攪拌され、かつ加熱された。粘度低下があ
るまで、沸騰水が迅速に攪拌しながら少#(約25.m
l)づつ添加された。追加の熱水が添加されて容量を5
00 mlとした。乳濁液は、攪拌下に室温に冷却され
、チーズ布でf過され、貯蔵された。
に、カージボールLpo−2s(toog)、ラウリル
vL酸ナトリウム83 g (30%活性溶i)および
ケン化/中相用NaOH6,B gが入れられた。重合
体が溶融されかつ均一になるまで、混合物は、120°
Cの油浴トで攪拌され、かつ加熱された。粘度低下があ
るまで、沸騰水が迅速に攪拌しながら少#(約25.m
l)づつ添加された。追加の熱水が添加されて容量を5
00 mlとした。乳濁液は、攪拌下に室温に冷却され
、チーズ布でf過され、貯蔵された。
乳濁液の好ましい範囲は次の通りである。
全固形分% 22〜25饅
1)Hll、5〜12.0
粘 度 20 ap日 (ブルックフィールド、 25
°C) 凝塊チ 約3チ未満 例■ 3種の組成物(異なる膏の陰イオン界面活性剤を有する
もの)が、例■の4!71III法と同様の方法で調製
された。3師の乳濁液の成分重邦チは次の通りであった
。
°C) 凝塊チ 約3チ未満 例■ 3種の組成物(異なる膏の陰イオン界面活性剤を有する
もの)が、例■の4!71III法と同様の方法で調製
された。3師の乳濁液の成分重邦チは次の通りであった
。
成 分 fal Wt係 中lWt係 (CIWtチ重
合体(酸化ポリエチレン) 20 20 2ONaOH
222 (45%溶液) CI 6.6 11.1水 75.9
7(1,465,9 傘 ダウ・ケミカル・カンパニーから入手可能tr タ
ワ7 y ックス(DoWfax ) 2A 11シリ
II 以下の成分重量係を有する別の3桶の乳濁液組成物が、
調製された。
合体(酸化ポリエチレン) 20 20 2ONaOH
222 (45%溶液) CI 6.6 11.1水 75.9
7(1,465,9 傘 ダウ・ケミカル・カンパニーから入手可能tr タ
ワ7 y ックス(DoWfax ) 2A 11シリ
II 以下の成分重量係を有する別の3桶の乳濁液組成物が、
調製された。
重合体(酸化ポリエチレン) 20 20 2ONaO
H222 氷 水 67 60.4 43.7 中 ブロクター・エンド・ギャンブルから入手可能なエ
フエックス(Fluθx)8 例■ 同様に、異なる量の界面活性剤を有する2種の組成物が
、次の通りの乳濁液成分を使用して調製された。
H222 氷 水 67 60.4 43.7 中 ブロクター・エンド・ギャンブルから入手可能なエ
フエックス(Fluθx)8 例■ 同様に、異なる量の界面活性剤を有する2種の組成物が
、次の通りの乳濁液成分を使用して調製された。
重合体(酸化ポリエチレン) 20 2ONaOH22
ナフタレンスルホネート0
(50%溶液) 6 10
水 72 68
中 ベトロケミカルズ・カンパニーから入手可能ナベト
ロ・AG・スペシャル(Petro AGSpθC1a
s ) 例V 同様の方法で、ラウリン酸を界面活性剤として有しかつ
以下の重量%を有する別の乳濁液が、調製された。
ロ・AG・スペシャル(Petro AGSpθC1a
s ) 例V 同様の方法で、ラウリン酸を界面活性剤として有しかつ
以下の重量%を有する別の乳濁液が、調製された。
成 分 yt %
重合体(酸化ポリエチレン)2O
NaOH3
ラウリン酸 3
水 74
例■
次の通りの成分型8%を有する別の乳濁液(非イオン界
面活性剤を有する)が、調製された。
面活性剤を有する)が、調製された。
NaOH5
中 シェル・ケミカルから入手可能なネオドーA (N
eodol ) 25−3s 酸化ポリエチレンの乳化と同様の方法で(例Iにおける
ように)、ポリエチレン−アクリル酸共重合体を利用し
た安定な乳濁液が、中和されたA−0580重合体〔当
量のNa0H(1,3mgNaOH/ gA−0580
)を中和用に添加〕から調製された。例■および■は、
乳濁液を中和ポリエチレン−アクリル酸共重合体および
2種の異なる界面活性剤で特徴づける。
eodol ) 25−3s 酸化ポリエチレンの乳化と同様の方法で(例Iにおける
ように)、ポリエチレン−アクリル酸共重合体を利用し
た安定な乳濁液が、中和されたA−0580重合体〔当
量のNa0H(1,3mgNaOH/ gA−0580
)を中和用に添加〕から調製された。例■および■は、
乳濁液を中和ポリエチレン−アクリル酸共重合体および
2種の異なる界面活性剤で特徴づける。
例■
10 3.3 11.8 12.1
10 8.3 13.4 11.8
10 16.6 16.1 12.1
1033.3 22.0 11.2
1)ラウリル硫酸ナトリウム(30%溶液)10 2.
2 12.7 12.0 10 5.5 12.6 1L8 10 22.2 21.1 11.8 ’2) ドデシ
ルジフェニルオキシドジスルホン酸ナトリウム(45%
溶液) 例■ 群青粒子が、以下の方法において酸化ポリエチレン/ラ
ウリル硫酸ナトリウム乳濁液で分散された。乳濁液(例
■と同様であるが、界面活性剤5wt4を有する)は、
分散剤として使用された。水31g中の群青1gに、乳
濁液28 g lJ″−添加された。
2 12.7 12.0 10 5.5 12.6 1L8 10 22.2 21.1 11.8 ’2) ドデシ
ルジフェニルオキシドジスルホン酸ナトリウム(45%
溶液) 例■ 群青粒子が、以下の方法において酸化ポリエチレン/ラ
ウリル硫酸ナトリウム乳濁液で分散された。乳濁液(例
■と同様であるが、界面活性剤5wt4を有する)は、
分散剤として使用された。水31g中の群青1gに、乳
濁液28 g lJ″−添加された。
次いで、液体次亜塩素酸塩漂白剤CNaOHO,2wt
%およびココベタイン3 Wt %を有するもの、30
%溶液、ロンザから入手可能なロンゼイン(Lonza
ine )120]が、攪拌下にゆつ(つと添加されて
全量940gとした。重合体乳濁数は、次亜塩素酸ナト
リウム溶液の添加時に崩壊し、群青は、形成された重合
体マトリックスに分散された。得られた組成物は、次の
通りであった。
%およびココベタイン3 Wt %を有するもの、30
%溶液、ロンザから入手可能なロンゼイン(Lonza
ine )120]が、攪拌下にゆつ(つと添加されて
全量940gとした。重合体乳濁数は、次亜塩素酸ナト
リウム溶液の添加時に崩壊し、群青は、形成された重合
体マトリックスに分散された。得られた組成物は、次の
通りであった。
成 分 Wt %
群青 0.10
酸化ポリエチレン 0.56
ラウリル硫酸ナトリウム 0.14
ココベタイン 0.10
次亜塩素酸ナトリウム 5.50
水 残部
例■
群青粒子が、以下の方法においてポリエチレン−アクリ
ル酸共市合体/ドデフルジフェニルオキシジスルホン酸
ナトリウム乳濁液で分散された。
ル酸共市合体/ドデフルジフェニルオキシジスルホン酸
ナトリウム乳濁液で分散された。
乳濁液(例■と同様であるが、ドデシルジフェニルオキ
シドジスルホン酸ナトリウム1.8 wt%ヲ有する)
が分散剤として使用された。この乳濁液28.5gに、
水15m1中の群yO,5gが添加された。次いで、封
aOHO,2wt%を含有する液体次亜塩素酸塩漂白剤
が、ゆっくりと添加されたつ添加時の温和な攪拌は、室
温および37.8℃で安定な本発明に係る組成物を調製
した。得られた組成物は、次の通りであった。
シドジスルホン酸ナトリウム1.8 wt%ヲ有する)
が分散剤として使用された。この乳濁液28.5gに、
水15m1中の群yO,5gが添加された。次いで、封
aOHO,2wt%を含有する液体次亜塩素酸塩漂白剤
が、ゆっくりと添加されたつ添加時の温和な攪拌は、室
温および37.8℃で安定な本発明に係る組成物を調製
した。得られた組成物は、次の通りであった。
成 分 Wt %
群青 0.10
ポリエチレン−アクリル酸共重合体 0.57NaOH
0,2O Na001 5.50 水 残部 特に好ましい具体例であるこの組成物は・、pH約12
.5〜12.6を有していた。
0,2O Na001 5.50 水 残部 特に好ましい具体例であるこの組成物は・、pH約12
.5〜12.6を有していた。
本発明は、その特定の具体例に関して記載されているが
、更に別の修正を施すことができることが理解されるで
あろう。そして、本出願は、一般に本発明の原理に従い
、そして本発明が関係する技術上既知または慣例のプラ
クティス内に入り、かつ前記の必須の構成要件に適用で
き、かつ本発明の範囲内に入るような前記開示からの逸
脱を包含する本発明の変化、用途または適合をカバーし
ようとするものである。
、更に別の修正を施すことができることが理解されるで
あろう。そして、本出願は、一般に本発明の原理に従い
、そして本発明が関係する技術上既知または慣例のプラ
クティス内に入り、かつ前記の必須の構成要件に適用で
き、かつ本発明の範囲内に入るような前記開示からの逸
脱を包含する本発明の変化、用途または適合をカバーし
ようとするものである。
出願人代理人 猪 股 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水溶液(該水溶液は、それに溶解された次亜塩素酸
塩的1重量受〜約lO重量係を有する)、粒状顔料(該
粒状顔料は、水溶液に対して約0.005重量%〜約1
重量裂の量である)、および 水溶液に分散された重合体・(該重合体は、前記顔料の
粒子をトラップしているマトリックスを形成し、そして
水溶液に対して約0.44重量%〜約5重量係の量であ
る) からなることを特徴とする漂白着色組成物。 2、重合体が酸化ポリエチレン、ポリエチレン−アクリ
ル酸共重合体、またはそれらの混合物である、特許請求
の範囲第1項に記載の漂白着色組成物。 3、酸化ポリエチレンが酸価約30〜約120を有し、
ポリエチレン−アクリル酸共重合体が酸価約30〜約7
0を有する、特許請求の範囲第2項に記載の漂白着色組
成物。 4、非イオン界面活性剤または陰イオン界面活性剤を特
徴する特許請求の範囲第2項に記載の漂白着色組成物。 5、前記界面活性剤が前記水溶液に対して約0.02重
量%〜約5重旦チの量である、特許請求の範囲第4項に
記載の漂白着色組成物。 6、前記顔料の粒子が前記水溶液全体にわたって実質上
一様に分布され、前記重合体によってその中に懸濁され
る、特許請求の範囲第1項に記載の漂白着色組成物。 7、前記粒状顔料が群青を特徴する特許請求の範囲第2
項に記載の漂白着色組成物。 8、前記水溶液が少なくとも約pH11を有する、特許
請求の範囲第1項に記載の漂白着色組成物。 9、所定量の溶融重合体(該重合体は本質−ヒ酸化ポリ
エチレンまたはポリエチレン−アクリル酸共重合体から
なる)を、前記酸化ポリエチレンをケン化しかつ中和す
るか前記ポリエチレン−アクリル酸共重合体を中和する
のに十分な塩基と混合し、 前記溶融重合体を陰イオン界面活性剤または非イオン界
面活性剤の存在下において、乳濁液を調製するのに十分
な水溶液と接触させ、所定量の粒状顔料を前記乳濁液に
分散させ(顔料は乳化された重合体に対するffjjf
比約1=2から約に8であるう、 少なくとも乳濁液が崩壊するまで水溶性塩を分散された
顔料および乳化された重合体にゆっくりと添加し、その
際、重合体は顔料の粒子をトラップしているマトリック
スを形成することからなる工程によって調製される、布
帛を着色するのに有用な液体組成物。 10、水溶性塩が、本質上、炭酸ナトリウム、硫酸ナト
リウム、塩化ナトリウム、次亜塩素酸ナトリウム、次亜
塩素酸カルシウム、次亜塩素酸リチウム、塩化カルシウ
ム、硫酸マグネシウム、硫酸アルミニウム、およびそれ
らの混合物からなる群から選択される、特許請求の範囲
第9項に記載の液体組成物。 11、水溶性塩が水性溶媒中の次亜塩素酸ナトリウムを
特徴する特許請求の範囲第9項に記載の液体組成物。 12、粒状顔料が群青を特徴する特許請求の範囲第11
項に記載の液体組成物。 13、約3.5重量多〜約6.2重量%の量の次亜塩素
酸ナトリウムを有する水浴液、約0.02重量%〜約5
重量係の量の陰イオン界面活性剤または非イオン界面活
性剤、約0.4重量φ〜約0.6重量%の量の重合体、
および約0.1重量%〜0.2重量−の量の群青粒子(
群青粒子は重合体によって水溶液に安定に懸濁され、か
つ分散される)からなることを特徴とする液体漂白−青
味つけ組成物。 14、所定量の溶融重合体(該重合体は本質上酸化ポリ
エチレンまたはポリエチレン−アクリル酸共重合体から
なる)を、前記酸化ポリエチレンをケン化しかつ中和す
るか前記ポリエチレン−アクリル酸共重合体を中和する
のに十分な塩基と混合し、 前記溶融重合体を陰イオン界面活性剤または非イオン界
面活性剤の存在下において、乳濁液を調製するのに十分
な水溶液と接触させ、所定量の粒状群青を前記乳濁液に
分散させ(群青は、乳化された重合体に対する重量比的
1=2から約に8である)、 乳濁液が崩壊するまで、水溶液に溶解された次亜塩素酸
ナトリウムを分散された群青および乳化された重合体に
ゆっくりと添加し、その際、重合体は群青の粒子がトラ
ップされているマトリックスを形成することを特徴とす
る、漂白青味付は組成物の製造法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US57456584A | 1984-01-27 | 1984-01-27 | |
US574565 | 1984-01-27 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179465A true JPS60179465A (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=24296673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60014154A Pending JPS60179465A (ja) | 1984-01-27 | 1985-01-28 | 漂白青味付け組成物およびその製造法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179465A (ja) |
KR (1) | KR850005475A (ja) |
CA (1) | CA1288552C (ja) |
ES (1) | ES540196A0 (ja) |
MX (1) | MX166571B (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4863633A (en) * | 1987-08-07 | 1989-09-05 | The Clorox Company | Mitigation of stress-cracking in stacked loads of fragranced bleach-containing bottles |
US5080826A (en) * | 1987-08-07 | 1992-01-14 | The Clorox Company | Stable fragranced bleaching composition |
US5227366A (en) * | 1987-08-07 | 1993-07-13 | The Clorox Company | Mitigation of stress-cracking in fragranced bleach-containing bottles |
-
1985
- 1985-01-24 CA CA000472795A patent/CA1288552C/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-01-25 MX MX204136A patent/MX166571B/es unknown
- 1985-01-25 ES ES540196A patent/ES540196A0/es active Granted
- 1985-01-25 KR KR1019850000474A patent/KR850005475A/ko not_active Application Discontinuation
- 1985-01-28 JP JP60014154A patent/JPS60179465A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4863633A (en) * | 1987-08-07 | 1989-09-05 | The Clorox Company | Mitigation of stress-cracking in stacked loads of fragranced bleach-containing bottles |
US5080826A (en) * | 1987-08-07 | 1992-01-14 | The Clorox Company | Stable fragranced bleaching composition |
US5227366A (en) * | 1987-08-07 | 1993-07-13 | The Clorox Company | Mitigation of stress-cracking in fragranced bleach-containing bottles |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ES8602107A1 (es) | 1985-11-16 |
MX166571B (es) | 1993-01-18 |
KR850005475A (ko) | 1985-08-26 |
ES540196A0 (es) | 1985-11-16 |
CA1288552C (en) | 1991-09-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4931207A (en) | Bleaching and bluing composition and method | |
CA1110408A (en) | Pourable liquid compositions | |
EP0206718B1 (en) | Bleaching and brightening composition and method | |
US4526700A (en) | Hypochlorite bleach compositions containing optical brighteners | |
US3393153A (en) | Novel liquid bleaching compositions | |
US4919841A (en) | Wax encapsulated actives and emulsion process for their production | |
US4685931A (en) | Acrylate dispersion and its use for thickening hydrogen peroxide preparations | |
CA1331259C (en) | Process for the preparation of diperoxydodecanedioic acid containing agglomerates and compositions in which these agglomerates are used as bleaching component | |
US4708816A (en) | Bleach composition containing controlled density capsules | |
US5104571A (en) | Bleaching and brightening composition and method | |
US5075029A (en) | Stable emulsified bleaching compositions | |
US12084634B1 (en) | Scent booster for laundry comprising peg, sodium bicarbonate, and sodium acetate trihydrate | |
US4929383A (en) | Stable emulstified bleaching compositions | |
US4952333A (en) | Bleaching and brightening composition and method | |
JPS60179465A (ja) | 漂白青味付け組成物およびその製造法 | |
JPS60168765A (ja) | 螢光漂白剤活性化組成物 | |
CA1321742C (en) | Thixotropic aqueous automatic dishwashing detergent compositions | |
US4804705A (en) | Gel composition | |
CA1290907C (en) | Bleaching and brightening composition and method | |
JPS60179500A (ja) | 密度制御マイクロカプセルおよびその製造法 | |
JPS59196724A (ja) | 界面活性剤組成物 | |
US12077733B1 (en) | Scent booster for laundry comprising a sodium bicarbonate/sodium acetate trihydrate mixture | |
JP2859403B2 (ja) | マイクロエマルジョンベースゲルの中に包蔵された化合物を含有する顆粒状洗剤組成物 | |
JPH06116117A (ja) | カプセル含有化粧料 | |
JP2984717B2 (ja) | 浴用剤用組成物及びその製造法 |