JPS60179090A - 連続回分洗濯装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ産業上の利用分野 本発明は一般に、連続回分すなわち「トンネル」洗濯機
械にかかわり、詳しくは、揺動と回転させるために機械
の中の個々の円筒をいっしょに結合する方法と装置にか
かわる。さらに詳しくは、本発明は、個々のモジュール
洗濯機械の円筒をいっしょに結合Ｉ−１そしてそれら円
筒を、装荷、基礎の移動などによる小さい不整合にもが
かわらず効果的に回転トルクを伝達するようにつるす装
置にかかわる。

口従来の技術 ある回分洗濯装置はこの技術に周知であり、そして商業
洗濯と繊維製品の処理すなわち洗濯に広く利用され又い
る。典型的に知られる回分洗濯機械は、前洗い、すすぎ
、本洗い、煮沸または水すすぎ、および他の形の処理に
利用される複数個の室を囲む、縦に長く延びたハウジン
グを含んでいる。一般に水は、機械を通して循環されそ
して出口端から入口端に戻される。駆動装置は、種々な
室を揺動させて清浄作用を最大にするために一般に備え
られている。

揺動中門筒の内容物を保持するために作用し、そしてそ
の円筒の一方向の回転で内容物を隣接する円筒に移すた
めに働く、移動シュートを含むドラムすなわち円筒を利
用する周知の回分洗濯装置が存在する。こうして、その
ような装置の内容物は一端で装置にはいり、そして種々
な円筒を通って進み、他端で装置を出る。

各回分洗濯装置の中の円筒の総数は、処理すべき洗濯物
の量に適合され、そして既知の装置では容易に変えるこ
とができない。大きい装置では、全装置の長さは１５メ
ートル（５０フイート）を超え、そして大きな場所を占
めるのが普通である。

この説明の回分洗濯機械には、二つのタイプの構造が知
られている。ここで「固い」装置と呼ばれる第一のタイ
プの装置は、ただ一つの機素なつくるために固くいっし
ょに結合された複数個のドラムすなわち円筒を含んでい
る。そのような装置の一例は、グルーンワルドその他に
発行された米国特許第３．９９５．４５８号に開示され
ている。そのような既知の固い装置の利点は、ただ一つ
の駆動電動機をただ一つの機素の中のすべての円筒を回
転するために利用することができることである。

しかしそのような装置は、ドラムの長さと大きさにより
送達と据え付けがきわめて困難であり、そして円筒内の
不均等な装荷、または基礎の据え付けよって起こりうる
不整合の問題を生じがちである。そのような整合の問題
は、ただ一つのドラムの回転軸受支えの固層をしばしば
生じ、そしてシムその他の技法を使用することによって
この不整合を直すことがしばしば必要である。

回分洗濯装置に普通に使用される第二のタイプの構造は
、胴の中の個々の円筒のおのおのが別個に支えられて駆
動される、いわゆる「モジュール」装置である。これら
装置の側は、バーブず−に発行された米国特許第４，０
２０，６５９号、ヒユーｒンブルツクに発行された同第
４，１０９，４９３号、およびカッラフエイに発行され
た同第４　、２３６．３９３号に見ることができる。こ
れらモジュール装置は送達と据え付けが簡単であるが、
それらの信頼性は、各モジュール部分のために多くの駆
動電動機を要することによって低下する。ある設計者は
、各モジュール用の別個の駆動ベルトまたは歯車な有す
るただ１本の長く延びた駆動軸を使用することによって
この問題を解決しようとした。しかし装置にずっと沿っ
て一つのドラムから隣接するドラムにほとんど同時に品
物を移すために隣接するドラムの闇に正確な調時間係を
要することは、また信頼性を低下する。

したがって、固い装置に見られる簡単さと、モジュール
装置に見られる据え付けと送達の容易という利点を組み
合わせる必要が、回分洗濯装置に存在することは明らか
であろう。

ハ発明が解決しようとする問題点 したがって本発明の一つの目的は改良された回１ 分洗濯装置を得ることである。

本発明のもう一つの目的は、モジュール部分で送達され
、そして据え付けられることのできる、改良された回分
洗濯装置を得ることである。

本発明のさらに一つの目的は、モジュール部分で組み立
てられ、そして共通の駆動ユニットを使用して駆動され
ることのできる、改良された回分洗濯装置を得ることで
ある。

本発明のもう一つの目的は、共通の駆動ユニットを使用
して、駆動されることができ、そして個個の円筒の間の
不整合を比較的感じない、改良された回分洗濯装置を得
ることである。

二間頭点を解決するための手段 前記の目的は、次に述べるように達成される。

一端に入ロシュートヲ、そして他端に放出シュートを有
する、複数個の縦に整合されたモジュールを利用する連
続回分洗濯装置が造られる。各モジュールは、固定した
胴と、胴の中に回転可能に支えられたドラムすなわち円
筒を含んでいる。複数個の支持軸受は、固定した胴の内
側からつるされ、２ そして各円筒を水平軸線の回りに振動と回転連動させる
ために支えている。つるされた軸受を使用することによ
って、熱膨張と収縮による長さと整合の変化は容易に調
節される。個々の円筒はおのおの、隣接する円筒の間に
品物を受けて移すために、間隔を置いた両端壁に大きな
口を含んでいる。

各円筒と協働する移動シュートは、揺動中円筒の中に品
物を保持し、そして円筒の回転に応じて隣接する円筒の
中に次々と品物を移すために利用される。隣接する円筒
は、各円筒の各端壁から延びるスリーブを利用していっ
しょに結合されている。

各スリーブは、スリーブの延びた端の回りに置かれたス
プロケット歯車を含み、そして隣接するスプロケット歯
車は次いで、円筒の間の小さい不整合にもかかわらず一
つの円筒からもう一つの円筒に回転トルクが伝達される
ようにするために、ローラチェーンで巻かれている。

本発明の新規な特徴は、前掲特許請求の範囲に述べられ
ている。しかし本発明そのもの、ならびに好ましい使用
方法、その別の目的と利点は、添付図面を見ながら読む
とき、説明的実施例の次の詳細な記述を参照することに
よって最もよく理解されるであろう。

ホ実施例 次に図面、特に第１図について述べると、そこには本発
明の連続回分洗濯装置１０の側面図が示されている。図
示のように、装置１０は複数個の縦に整合されたモジュ
ール１２を含み、それらのおのおのは、回転可能に支え
られたドラム１４を収めている。各ドラム１４は間隔を
置いた二つの端壁な含み、それらのおのおのは、隣接す
るドラムの間を連絡する大きな口を含んでいる。各ドラ
ム１４の入口と出口は、ここに詳しく述べる各端壁に置
かれた円筒形スリーブ３０を通して完成される。はっき
りさせるために、普通各ドラム１４に使用される接続管
は図示しない。そのような装置に典型的であるように、
入口シュート１６は、洗濯すべき衣類などを受けるため
に備えられ、そしていっばいに装荷されたのち、洗濯物
の装荷は図示のドラム１４のおのおのの中にある。出口
シュート１８は、洗濯物の６荷が装置１０を通るそのサ
イクルを完了したのちそれを除去するために備えられて
いる。

ドラム１４および装置１０の他の部分は、一般にステン
レス鋼のような適当な耐食材料を使用して作られ、そし
てここに述べたように、各モジュール１２は個々に製作
され、輸送され、そして据え付は場所で組み立てられる
ことができる。そのような回分洗濯装置の作動はその技
術に比較的よく知られており、そして装置の作動に必要
な揺動と回転運動を与えるために、符号２０と２２で示
すような電動機を使用して一般に行なわれる。図示の装
置では四つの電動機が使用され、二つはいちばん端の各
モジュールの中にある。好ましくも、四つの電動機の二
つはドラム１４を一つ方向に揺動させるために生かされ
、そして残りの二つの電動機は次いでドラム１４を反対
の方向に揺動させるために生かされる。また好ましくも
、四つの電動機のすべては、ドラム１４を回転させるに
必要な追加トルクを与えるために使用される。こうし５ て、ドラム１４がいっしょに結合され、そしてここに述
べる新規な方法でつるされるとき、電動機２０．２２，
２４，２６（図示せず）は、ドラム１４を選択的に揺動
と回転させて洗濯物の装荷を洗いまたは運ぶために使用
されることができる。

装置１０のような装置の中の洗濯と運搬は一般に、適量
の水と他の添加剤を各ドラム１４に入れることによって
行なわれる。ドラム１４は次いで、洗いまたはすすぎ作
用を増進する動揺を与えるために、選ばれた時間のあい
だ１回転より少なく繰り返し揺動させられる。各ドラム
１４は、各ドラムの入口部分の高い側から出口部分の低
い側にドラムを横切って取り付けられた傾斜したシュー
トまたは傾斜路（図示せず）を備えている。これらシュ
ートまたは傾斜路は種々な形状をとることができるが、
すべては、洗濯物の装荷をドラムから持ち上げ、そして
ドラム１４の完全な１回転でその荷を次のドラムの中に
運ぶように設計されている。当業者は、引用した特許に
示されたように、多くの設計と形の構造をこの運搬傾斜
路を作るた６ めに利用することができ、そしてただ一つの既知の設計
の選択はただ工学設計の選択の問題であることを理解す
るであろう。

次に第２図について述べると、そこには本発明に使用さ
れる駆動ユニットを示す、装置１０の破断図が示されて
いる。上記のように、好ましくも複数個の縦に整合され
たモジュールのいちばん端の二つのユニットの中に置か
れた二つのそのような駆動ユニットが、本発明の好まし
い実施例に使用されていることがわかるであろう。図示
のように、電動機２０と２４（または２２と２６）はモ
ジュール１２に取り付けられ、そして上記のようにドラ
ム１４を揺動または回転させるために駆動ベルトまたは
チェーン３２とともに使用されている。遊びスプロケッ
ト４２は駆動チェーン３２を張るために使用され、そし
て装置１０の各中間部分を通じて使用される新規な軸受
つりと異なり、軸受３４，３６，３８および４０は、モ
ジュール１２に固く取り付けられ、そして装置１０の人
口端と出口端の両方で円筒形スリーブ３０を支えるため
に働く。

次に第６図と第４図について述べると、そこには装置１
０の新規な継手とつるし装置の断面図が示されている。

第６図でわかるように、隣接するモジュール１２０間の
各結合は円筒形スリーブが会合する点で行なわれる。各
円筒形スリーブ３０は、その延びた端の周囲に置かれた
スプロケット歯車５８を含んでいる。こうして、二つの
モジュールが縦に整合され、そして円筒形スリーブ３０
がほぼ当接した位置に置かれたとき、ローラチェーン６
０は、スプロケット歯車５８の回りに巻かれることがで
き、そして隣接するドラムを、回転トルクを有効に伝達
しそして隣接するドラムの間の角方向または平行の小さ
い不整合を補正するように、いっしょに結合するために
働く。また第３図には、一つのドラム１４の出０＠壁か
ら第二のドラム１４の入口端壁に円筒形スリーブ３０を
通って延び、こうして一つのドラムからモラ一つのドラ
ムに比較的水密な接続をする内側ライナー６２が示され
ている。

第６図に示す、装置１０の第二の重要な特徴は、つるし
ローラ４４と４６の利用と、それらを取り付ける新規な
方法である。各モジュール部分ノ基部に固定して取り付
けられたローラまたは軸受を使用する既知の回分洗濯装
置と異なり、ローラ４４と４６は、調節可能のつるし俸
４８．５０および５２を使用して、モジュール１２のハ
ウシングから文字どおりつるされている。好ましくもロ
ーラ４４と４６は、ローラが水の地帯内にないようにモ
ジュール１２の各端でつるされている。このようにして
、水の浸出による各ローラの腐食量は最小にされる。こ
の新規なつるし装置は、整合方法を簡単にするばかりで
なく、それはまた基礎の移動または軸線方向の熱収縮ま
たは膨張の結果として起こる不整合の問題を大いに減ら
す。というのは、各ドラム１４は上方からつるされてい
るからである。ｐ−ラ４４と４６は、その早すぎる破損
を防ぐために、好ましくもたわみ潤滑管５４と５６を使
用して注油される。

次に第４図を見ると、本発明の新規な継手とっ９ るし装置のさらに細部がわかる。当業者に明らかである
ように、円筒形スリーブ３０は、ドラム１４の一端壁か
らモジュール１２の各端を通って延び出ている。第４図
に、スリーブ３０はドラム１４の端壁にボルト締めされ
ているように示されているが、普通の当業者は、円筒形
スリーブ３０はまた、端壁に溶接されるか、またはその
一体の部分として鋳造されてもよいことを理解するであ
ろう。各円筒形スリーブ３０の延びた端の回りはスプロ
ケット歯車５８が置かれ、そして二つの隣接するスプロ
ケット歯車は次いで、ローラチェーン６０を使用してい
っしょに結合される。内側ライナ６２は、隣接する円筒
形スリーブ３００間の継手の水漏れを最小にするために
備えられ、そして弾性部材６４もこの継手の中の衝撃荷
重を最小にするために使用されている。本発明の好まし
い一実施例では、弾性部材６４は０リング装置を使用し
て備えられ、そして内側ライナ６２は、軸線方向の収縮
と膨張を許すために好ましくもその一端でのみ固定され
ている。

０ 第４図でわかるように、結合された円筒形スリーブ３０
は次いで、ころ軸受６６で示すようなこの技術に周知の
いかなる方法によっても支持軸に回転可能に取り付けら
れたローラ４６のような複数個のつるしローラを使用し
て支えられる。上記に開示したように、ローラ４６は、
棒５０のような複数個の調節可能の支持棒を使用してモ
ジュール１２の頂からつるされ、そして他の方法で可能
なよりはるかに大きな整合の変化に順応するために働く
。

本発明を特定の一実施例について説明したが、この説明
は制限的意味に解釈されるべきものでない。開示した実
施例の種々な改変、ならびに本発明の代わりの実施例は
、本発明の説明を参照すれば当業者に明らかになるであ
ろう。したがって、前掲特許請求の範囲は、本発明の真
の範囲に該当するいかなるそのような改変または実施例
をも含むものとする。

【図面の簡単な説明】

第１図は、本発明の連続回分洗濯装置の側面図、第２図
は、本発明の駆動ユニットを示す、第１図の連続回分洗
濯装置の破断図、 第６図は、装置の中の瞬接する円筒を結合するために使
用される継手装置とつるし装置を示す、本発明の連続回
分洗濯装置の断面図、そして第４図は、第６図の継手装
置とつるし装置の詳細断面図である。 図面の符合１０は「連続回分洗濯装置」、１２は「モジ
ュール」、１４は「ドラム」または「円筒」、１６は「
入口シュート」、１８は「出口シュート」、２０，２２
．２４は「駆動装置」または「電動機」、３０は「円筒
形スリーブ」、３２は「駆動チェーン」、３４．３６，
３８．４０は「軸受」、４２は「遊びスジロケット」、
４４゜４６は「支持装置」または「つるしローラ」、４
８．５０．５２は「つるし棒」、５４．５６は「潤滑管
」、５８は［スプロケット歯車玉６０は「継手装置」ま
たは「ローラチェーン」、６２は「内側ライナ」、６４
は「弾性部材」、６６は「ころ軸受」を示す。 ３

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）連続回分洗濯装置にして、 一端に洗濯すべき品物を受けるための入口装置を、そし
   て他端に放出装置を有する、複数個の縦に整合されたモ
   ジュールを包含し、 各モジュールは、ハウジングの中に回転可能に支えられ
   たドラムを含み、前記ドラムは、水平軸線の回りに揺動
   と回転連動するために支えられ、各ドラムは間隔を置い
   た端壁な含み、各ドラムの各端壁は、隣接するドラムの
   間を連絡する大きな口を含み、各ドラムは、揺動中洗濯
   すべき品物を保持しそして回転中前記品物を隣接するド
   ラムに移す装置を含み、また 回転させるために一つのドラムをもう一つのドラムに、
   隣接するドラムをいっしょに結合するための継手装置を
   包含し、前記継手装置は、隣接するドラムの間の角方向
   と平行の不整合を補正し、それによって一つのドラムの
   回転または揺動は、いくらかの不整合にもかかわらず前
   記隣接するドラムを回転または揺動させ、また 前記ドラムの少なくとも一つの選ばれたものの中に回転
   と揺動を引き起こすための駆動装置を包含する、 ことを特徴とする連続回分洗濯装置。 （２）　特許請求の範囲第１項記載の連続回分洗濯装置
   において、前記駆動装置は、揺動を与える第一の駆動電
   動機と、回転を与える第二の駆動電動機を包含する、こ
   とを特徴とする連続回分洗濯装置。 （３）特許請求の範囲第１項記載の連続回分洗濯装置に
   おいて、前記ドラムの各端壁の前記大きな口は、前記端
   壁から延びる円筒形スリーブを含み、そして前記継手装
   置は、一つのドラムからのスリーブの延びた端を隣接す
   るドラムからのスリーブの延びた端にいっしょに結合す
   る装置を包含する、ことを特徴とする連続回分洗濯装置
   。 （４）特許請求の範囲第６項記載の連続回分洗濯装置に
   おいて、第一のドラムの端壁から、前記結合された円筒
   形スリーブを通って隣接するドラムの端壁に延びる内側
   ライナなさらに含む、ことを特徴とする連続回分洗濯装
   置。 （５）特許請求の範囲第６項記載の連続回分洗濯装置に
   おいて、前記円筒形スリーブのおのおのは、その延びた
   端の回りに置かれたスプロケット歯車を含み、そして前
   記継手装置は、二つの隣接するスプロケット歯車の回り
   に巻かれるようにされたローラチェーンを含む、ことを
   特徴とする連続回分洗濯装置。 （６）特許請求の範囲第６項記載の連続回分洗濯装置に
   おいて、前記隣接する円筒形スリーブの前記結合された
   延びた端の間に置かれた弾性装置をさらに含む、ことを
   特徴とする連続回分洗濯装置。 （力　特許請求の範囲第６項記載の連続回分洗濯装置に
   おいて、前記弾性装置は０リング装置を包含する、こと
   を特徴とする連続回分洗濯装置。 （８）　連続回分洗濯装置にして、 一端に洗濯すべき品物を受けるための入口装置を、そし
   て他端に放出装置を有する、複数個の縦に整合されたモ
   ジュールを包含し、 各モジュールは、ハウジングの中に回転可能に支えられ
   たドラムを含み、前記ドラムは、水平軸線の回りに揺動
   と回転運動するために支えられ、各ドラムは間隔な懺い
   た端壁な含み、各ドラムの各端壁は、隣接するドラムの
   間を連絡する大きな口を含み、各ドラムは、揺動中洗濯
   すべき品物を保持しそして回転中前記品物を隣接するド
   ラムに移す装置を含み、また 回転させるために一つのドラムをもう一つのドラムに、
   隣接するドラムをいっしょに結合するための継手装置を
   包含し、前記継手装置は、隣接するドラムの間の角方向
   と平行の不整合を補正し、それによって一つのドラムの
   回転または揺動は、いくらかの不整合にもかかわらず各
   ドラムを回転または揺動させ、また 前記継手装置を通じて前記ドラムのおのおのの中に回転
   と揺動を引き起こすために、前記複数個の縦に整合され
   たモジュールの各端でいちばん端のドラムに結合された
   駆動装量な包含する、ことを特徴とする連続回分洗濯装
   置。。 （９）特許請求の範囲第８項記載の連続回分洗濯装置に
   おいて、前記駆動装置は、第一の方向に揺動を与える第
   一対駆動電動機と、第二の方向に揺動を与える第二対の
   駆動電動機ケ包含する、ことを特徴とする連続回分洗濯
   装置。 ００）％許請求の範囲第８項記載の連続回分洗濯装置に
   おいて、前記ドラムの各端壁の前記大きな口は、前記端
   壁から延びる円筒形スリーブを含み、そして前記継手装
   置は、一つのドラムからのスリーブの延びた端を隣接す
   るドラムからのスリーブの延びた端にいっしょに結合す
   る装Ｗを包含する、ことを特徴とする連続回分洗濯装置
   。 ０１）特許請求の範囲第１０項記載の連続回分洗濯装置
   において、第一のドラムの端壁から、前記結合された円
   筒形スリーブを通って隣接するドラムの端壁に延びる内
   側ライナをさらに含む、ことを特徴とする連続回分洗濯
   装置。 （１２１特許請求の範囲第１０項記載の回分洗濯装置に
   おいて、前記円筒形スリーブのおのおのは、その延びた
   端の回りに置かれたスプロケット歯車を含み、そして前
   記継手装置は、二つの隣接するスプロケット歯車の回り
   に巻かれるようにされたローラチェーンを含む、ことを
   特徴とする連続回分洗濯装置。 ０３）　特許請求の範囲第１０項記載の連続回分洗濯装
   置において、前記隣接する円筒形スリーブの前記結合さ
   れた延びた端の間に置かれた弾性装置をさらに含む、こ
   とを特徴とする連続回分洗濯装置。 ＯＪ　％許請求の範囲第１６項記載の連続回分洗濯装置
   において、前記弾性装置はＯリング装置を包含する、こ
   とを特徴とする連続回分洗濯装置。 （１最　連続回分洗濯装置にして、 一端に洗濯すべき品物を受けるための入口装置を、そし
   て他端に放出装置を有する、複数個の縦に整合されたモ
   ジュールを包含し、 各モジュールは、ハウジングの中に回転可能に支えられ
   たドラムを含み、また 前記ドラムを支えて水平軸線の回りに揺動と回転連動さ
   せるために前記ハウジングの内側からつるされた支持装
   置を包含し、 各ドラムは間隔を置いた端壁な含み、各ドラムの各端壁
   は、隣接するドラムの間を連絡する大きな口を含み、各
   ドラムは、揺動中洗躍すべき品物を保持しそして回転中
   前記品物を隣接するドラムに移す装置を含み、また 回転させるために一つのドラムをもう一つのドラムに、
   隣接するドラムをいっしょ罠結合するための継手装置、
   および 前記ドラムの少なくとも一つの選ばれたものの中に回転
   と揺動を引き起こすための駆動装置を包含する、 ことを特徴とする連続回分洗濯装置。 （１６）特許請求の範囲第１５項記載の連続回分洗濯装
   置におい℃、前記駆動装置は、揺動を与える第一の駆動
   ゛電動機と、回転を与える第二の駆動電動機を包含する
   、ことを特徴とする連続回分洗濯装置。 ０η　特許請求の範囲第１５項記載の連続回分洗濯装置
   において、前記ドラムの各端壁の前記大きな口は、前記
   端壁から延びる円筒形スリーブを含み、そして前記継手
   装置は、一つのドラムからのスリーブの延びた端を隣接
   するドラムからのスリーブの延びた端にいっしょに結合
   する装置を包含する、ことを特徴とする連続回分洗濯装
   置。 （１〜　特許請求の範囲第１７項記載の連続回分洗濯装
   置において、第一のドラムの端壁から、前記結合された
   円筒形スリーブを通って隣接するドラムの端壁に延びる
   内側ライナなさらに含む、ことを特徴とする連続回分洗
   濯装置。 ０９　特許請求の範囲第１７項記載の連続回分洗濯装置
   において、前記円筒形スリーブのおのおのは、その延び
   た端の回りに置かれたスプロケット歯車を含み、そして
   前記継手装置は、二つの隣接するスプロケット歯車の回
   りに巻かれるようにされたローラチェーンを含む、こと
   を特徴とする連続回分洗濯装置。 （２、特許請求の範囲第１７項記載の連続回分洗濯装置
   において、前記隣接する円筒形スリーブの前記結合され
   た延びた端の間に置かれた弾性装置をさらに含む、こと
   を特徴とする連続回分洗濯装置。 Ｑｌ）特許請求の範囲第２０項記載の連続回分洗濯装置
   において、前記弾性装置は０１Ｊング装置を包含する、
   ことを特徴とする連続回分洗濯装置。