JPS60177754A - パケツト交換網の入力規制方式 - Google Patents
パケツト交換網の入力規制方式Info
- Publication number
- JPS60177754A JPS60177754A JP59032848A JP3284884A JPS60177754A JP S60177754 A JPS60177754 A JP S60177754A JP 59032848 A JP59032848 A JP 59032848A JP 3284884 A JP3284884 A JP 3284884A JP S60177754 A JPS60177754 A JP S60177754A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- packet
- repeating
- station
- transmitting station
- transmitting
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L47/00—Traffic control in data switching networks
- H04L47/10—Flow control; Congestion control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
- H04L12/56—Packet switching systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、パケット交換網におけるトラヒ・ツク規制方
式に関する。
式に関する。
（従来技術の説明〕
従来例方式の利用されるパケ・ノド交換１１１ｉ１にお
む）では、中継するパケ・ノドの中継段数が規定値を越
えた場合に、このパケ・ノドを廃棄するだけの処理であ
った。このために、同じような中継段数オーバーが多発
して、無効パケ・ノドの多量発生を招く欠点があった。
む）では、中継するパケ・ノドの中継段数が規定値を越
えた場合に、このパケ・ノドを廃棄するだけの処理であ
った。このために、同じような中継段数オーバーが多発
して、無効パケ・ノドの多量発生を招く欠点があった。
本発明は、前記の欠点を解決するもので、中継段数が規
定値を越えたバケ・ノドを廃棄するだけでなく、このバ
ケットの発信局へ向けて中継不可）＜ケソトを送出し、
発信局でトラヒ・ツクの流入を規制することにより、・
無効パケ・ノドの多量発生を防止する制御方式をｉ（躾
することを目的とする。
定値を越えたバケ・ノドを廃棄するだけでなく、このバ
ケットの発信局へ向けて中継不可）＜ケソトを送出し、
発信局でトラヒ・ツクの流入を規制することにより、・
無効パケ・ノドの多量発生を防止する制御方式をｉ（躾
することを目的とする。
本発明は、多数のパケット交換局と、このパケット交換
局を網状に接続する中継回線とを備えたパケット交換網
において、上記バケ・ノド交換局にはそれぞれ、中継す
るパケットに中継の段数を計数記録する手段と、その段
数が所定の値に達したときにそのパケットを廃棄する手
段と、この手段により廃棄が行われたときに廃棄された
ノ々ケットの発信局を宛先とする中継不可パケットを送
信する手段と、上記中継不可パケ・ノドを受信したとき
に自局人端末からの新たな情報流入を規制する手段とを
備えたことを特徴とする。
局を網状に接続する中継回線とを備えたパケット交換網
において、上記バケ・ノド交換局にはそれぞれ、中継す
るパケットに中継の段数を計数記録する手段と、その段
数が所定の値に達したときにそのパケットを廃棄する手
段と、この手段により廃棄が行われたときに廃棄された
ノ々ケットの発信局を宛先とする中継不可パケットを送
信する手段と、上記中継不可パケ・ノドを受信したとき
に自局人端末からの新たな情報流入を規制する手段とを
備えたことを特徴とする。
以下、本発明の実施例方式ついて甲に基づいて説明する
。第１図は、この実施例方式の要部を示すブロック構成
図である。
。第１図は、この実施例方式の要部を示すブロック構成
図である。
まず、この実施例方式の構成と接続とを説明する。この
実施例方式は、中継局１０１〜１０ｐと、発信局２０１
〜２０ｍと、データ端末３０１〜３０ｎとで構成され、
中継局には、廃却制御部１と通報送信部２とが含まれ、
発信局には、通報受信部３と、トラヒック制御部４と通
報送信部５とが含まれ、また、データ端末には、通報受
信部６と通信中１１部７とが含まれる。中継局１０１は
発信局２０１および発信局２０１ｎに信号を送出す名よ
うに接続され、中継局１０ｐは発信局２０ｍに信号を送
出するように接続され、発信局２０１はデータ端末３０
１．３０２および３０３に°信号が送出されるように接
続され、発ｆ言局２０ｍはデータ端末３０１１−１およ
び３０ｎに信号を送出するように接続される。ここで、
中継局の廃却制御部１の入力は図示されていなり ）、
＜ケ・ノド中１１段数検知手段からの出力に接続され、
廃却制御＠ｈｌの出力番！通報送信部２の入力に接続さ
れ、通報送信部２の出力はこの中継局の出力である。ま
た、発信局の通報受信部３の入力はこの発信局の入力で
あり、通報受信部３の出力はトラヒ・ツク巾制御音ｂ４
の入力に接続され、トラヒ・ツク制御部４の出力は通報
送信部５の入力に接続され、通報送信部５の出力は発信
局の出力である。データ端末の通報受信部６の入力はこ
のデータ端末の入力であり、通報受信部６の出力は通信
中継部７の入力に接続され、通信中継部７の出力は図に
示されていないデータ端末のデータ送出制御手段の入力
に接続される。
実施例方式は、中継局１０１〜１０ｐと、発信局２０１
〜２０ｍと、データ端末３０１〜３０ｎとで構成され、
中継局には、廃却制御部１と通報送信部２とが含まれ、
発信局には、通報受信部３と、トラヒック制御部４と通
報送信部５とが含まれ、また、データ端末には、通報受
信部６と通信中１１部７とが含まれる。中継局１０１は
発信局２０１および発信局２０１ｎに信号を送出す名よ
うに接続され、中継局１０ｐは発信局２０ｍに信号を送
出するように接続され、発信局２０１はデータ端末３０
１．３０２および３０３に°信号が送出されるように接
続され、発ｆ言局２０ｍはデータ端末３０１１−１およ
び３０ｎに信号を送出するように接続される。ここで、
中継局の廃却制御部１の入力は図示されていなり ）、
＜ケ・ノド中１１段数検知手段からの出力に接続され、
廃却制御＠ｈｌの出力番！通報送信部２の入力に接続さ
れ、通報送信部２の出力はこの中継局の出力である。ま
た、発信局の通報受信部３の入力はこの発信局の入力で
あり、通報受信部３の出力はトラヒ・ツク巾制御音ｂ４
の入力に接続され、トラヒ・ツク制御部４の出力は通報
送信部５の入力に接続され、通報送信部５の出力は発信
局の出力である。データ端末の通報受信部６の入力はこ
のデータ端末の入力であり、通報受信部６の出力は通信
中継部７の入力に接続され、通信中継部７の出力は図に
示されていないデータ端末のデータ送出制御手段の入力
に接続される。
この実施例装置では、発信局に接続されるデータ端末の
個数が２個および３個であるが、これ以外の個数であっ
ても本発明は実施でき、また、発信局に接続される中継
局の局数が１局および２局であるが、これ以外の局数で
あっても本発明は実施できる。
個数が２個および３個であるが、これ以外の個数であっ
ても本発明は実施でき、また、発信局に接続される中継
局の局数が１局および２局であるが、これ以外の局数で
あっても本発明は実施できる。
次に、この実施例方式の動作を第２図および第３図に基
づいて説明する。第２図は、この動作説明のためのパケ
ット交換網の模式図であり、第３図は、この動作にかか
わる信号の発生順序を示す信号ジ−ケンシス図である。
づいて説明する。第２図は、この動作説明のためのパケ
ット交換網の模式図であり、第３図は、この動作にかか
わる信号の発生順序を示す信号ジ−ケンシス図である。
第２図にて、符号ａ、ｂおよびＣはデータ端末を、符号
Ａは発信局を、符号Ｂ、Ｃ−Ｙは中継局を、符号Ｚは着
信局を示す。発信局Ａにはデータ端末ａおよびＣが接続
され、また、着信局Ｚにはデータ端末わが接続されてい
て、データ端末ａ、とデータ端末すとの間およびデータ
端末Ｃとデータ端末すとの間に、すでに呼が設定され通
信中である。第３図（イ）に示すように、はじめは、デ
ータ端末ａからデータ端末すへのデータパケットＤＴ１
は中継局Ｂを経由する経路でデータ端末すに到着してい
る。次に、中継局Ｂを経由する経路上の中継局で障害が
発生し、中継局Ｃを経由する経路で、データバケツ）
Ｄ Ｔ ２が中継局Ｙに到着したときに、迂回の繰り返
しに起因して、データパケットＤＴ２の中継段数が増加
し、すでにこの値がデータパケットＤＴ２を廃棄する規
定値に達していることを示す信号が中継局Ｙの廃却制御
部１に与えられ、この廃却制御部１にて中継不可バケツ
）ＣＧＲが生成され、中継局Ｙの通報送信部２から発信
局Ａに向けて、この中継不可パケットＣＧＲが送出され
る。発信局Ａの通報受信部３は、この中継不可パケソ）
ＣＧＲを受信し、発信局Ａのトラヒック制御部に４転送
され、このトラヒック制御部４は規制状態に移行される
。この状態は第３図（ロ）に示される。
Ａは発信局を、符号Ｂ、Ｃ−Ｙは中継局を、符号Ｚは着
信局を示す。発信局Ａにはデータ端末ａおよびＣが接続
され、また、着信局Ｚにはデータ端末わが接続されてい
て、データ端末ａ、とデータ端末すとの間およびデータ
端末Ｃとデータ端末すとの間に、すでに呼が設定され通
信中である。第３図（イ）に示すように、はじめは、デ
ータ端末ａからデータ端末すへのデータパケットＤＴ１
は中継局Ｂを経由する経路でデータ端末すに到着してい
る。次に、中継局Ｂを経由する経路上の中継局で障害が
発生し、中継局Ｃを経由する経路で、データバケツ）
Ｄ Ｔ ２が中継局Ｙに到着したときに、迂回の繰り返
しに起因して、データパケットＤＴ２の中継段数が増加
し、すでにこの値がデータパケットＤＴ２を廃棄する規
定値に達していることを示す信号が中継局Ｙの廃却制御
部１に与えられ、この廃却制御部１にて中継不可バケツ
）ＣＧＲが生成され、中継局Ｙの通報送信部２から発信
局Ａに向けて、この中継不可パケットＣＧＲが送出され
る。発信局Ａの通報受信部３は、この中継不可パケソ）
ＣＧＲを受信し、発信局Ａのトラヒック制御部に４転送
され、このトラヒック制御部４は規制状態に移行される
。この状態は第３図（ロ）に示される。
次に、第３図（ハ）に示すように、発信局Ａに収容され
ているデータ端末からデータ端末すにデータパケットＤ
Ｔ３が送出され、規制状態にある発信局へがこれを受信
すると、この受信されたことを示す信号が、発信局Ａの
トラヒック制御部４に与えられ、このトラヒック制御部
４で受信不可パケソ）ＲＮＲが生成され、この受信不可
パケットＲＮＲが通報送信部５からデータパケットＤＴ
３を送出したデータ端末の通報受信部６に送出され、こ
の受信不可パケットＲＮＲが受信されたデータ端末の通
信中継部７に転送され、さらに、この通信中継部７によ
り、このデータ端末のデータ送出制御手段が制御されて
、このデータ端末のデータ端末す宛のデータ伝送が一時
不能にされる。
ているデータ端末からデータ端末すにデータパケットＤ
Ｔ３が送出され、規制状態にある発信局へがこれを受信
すると、この受信されたことを示す信号が、発信局Ａの
トラヒック制御部４に与えられ、このトラヒック制御部
４で受信不可パケソ）ＲＮＲが生成され、この受信不可
パケットＲＮＲが通報送信部５からデータパケットＤＴ
３を送出したデータ端末の通報受信部６に送出され、こ
の受信不可パケットＲＮＲが受信されたデータ端末の通
信中継部７に転送され、さらに、この通信中継部７によ
り、このデータ端末のデータ送出制御手段が制御されて
、このデータ端末のデータ端末す宛のデータ伝送が一時
不能にされる。
次に、発信局Ａよりデータ端末すへのパケット伝送にか
かわる規制を解除する信号が他の手段により発信局Ａの
トラヒック制御部４に与えられると、このトラヒック制
御部４から受信可パケットＲＲが、データ端末す宛のデ
ータ伝送が中断されているデータ端末に送出され、この
データ端末がらデータ端末すへのデータパケットＤＴ４
の送出が再開される。この状態は、第３図（ニ）に示さ
れる。
かわる規制を解除する信号が他の手段により発信局Ａの
トラヒック制御部４に与えられると、このトラヒック制
御部４から受信可パケットＲＲが、データ端末す宛のデ
ータ伝送が中断されているデータ端末に送出され、この
データ端末がらデータ端末すへのデータパケットＤＴ４
の送出が再開される。この状態は、第３図（ニ）に示さ
れる。
本発明は、以上説明したように、中継段数超過により無
効になる中継パケットの発生量が抑止されるので、パケ
ット伝送遅延時間の平均値の短縮およびパケット交換網
の信頼性を向上させる効果がある。
効になる中継パケットの発生量が抑止されるので、パケ
ット伝送遅延時間の平均値の短縮およびパケット交換網
の信頼性を向上させる効果がある。
特に、発電および変電系統の諸設備などのテレメタリン
グおよび状態監視にかかわる情報網に、本発明の制御方
式を適用すれば、上記の効果は顕著である。
グおよび状態監視にかかわる情報網に、本発明の制御方
式を適用すれば、上記の効果は顕著である。
第１図は、本発明実施例方式が利用された制御回路の構
成を示すブロック構成図。 第２図は、中継不可時の制御を説明するための模式図。
成を示すブロック構成図。 第２図は、中継不可時の制御を説明するための模式図。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１多数のパケット交換局と、このパケット交換局を
網状に接続する中継回線とを備えたパケット交換網にお
いて、 上記パケット交換局にはそれぞれ、 中継するバケットに中継の段数を計数記録する手段と、 その段数が所定の値に達したときにそのバケットを廃棄
する手段と、 この手段により廃棄が行われたときに廃棄されたバケッ
トの発信局を宛先とする中継不可パケットを送信する手
段と、 上記中継不可パケットを受信したときに自局人端末から
のあらたな情報流入を規制する手段とを備えたことを特
徴とするバケット交換網の入力規制方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032848A JPS60177754A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | パケツト交換網の入力規制方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59032848A JPS60177754A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | パケツト交換網の入力規制方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60177754A true JPS60177754A (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=12370247
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59032848A Pending JPS60177754A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | パケツト交換網の入力規制方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177754A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0224229A2 (en) * | 1985-11-27 | 1987-06-03 | AT&T Corp. | Alternate routing arrangement |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711559A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-21 | Hitachi Ltd | Preventing system of failure congestion for packet exchange network |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP59032848A patent/JPS60177754A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5711559A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-21 | Hitachi Ltd | Preventing system of failure congestion for packet exchange network |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0224229A2 (en) * | 1985-11-27 | 1987-06-03 | AT&T Corp. | Alternate routing arrangement |
| EP0224229A3 (en) * | 1985-11-27 | 1989-06-28 | AT&T Corp. | Alternate routing arrangement |
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