JPS60176Y2 - 曲管の度割り治具 - Google Patents
曲管の度割り治具Info
- Publication number
- JPS60176Y2 JPS60176Y2 JP9619380U JP9619380U JPS60176Y2 JP S60176 Y2 JPS60176 Y2 JP S60176Y2 JP 9619380 U JP9619380 U JP 9619380U JP 9619380 U JP9619380 U JP 9619380U JP S60176 Y2 JPS60176 Y2 JP S60176Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- curved pipe
- plate
- cutting jig
- plates
- circle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、配管作業の際に使用する曲管の両端部の度
割り治具に関するものである。
割り治具に関するものである。
従来、曲管の端部の度割りを行なう場合は、定盤の上て
スコヤとドースカンの組合せにより曲管の両端部の度割
りを行なっている。
スコヤとドースカンの組合せにより曲管の両端部の度割
りを行なっている。
しかし、従来の度割り法の場合は、定盤上に使用すべき
曲管の各管径別およびその角度別にそれぞれの実寸展開
を行ない、その展開ラインに当該曲管をスコヤおよびド
ースカンにより合わせて、曲管両端部の度割りを行なっ
ているが、度割り作業に長時間を要し、かつ現場作業に
は特に不向きであり、作業能率低下の原因となっていた
。
曲管の各管径別およびその角度別にそれぞれの実寸展開
を行ない、その展開ラインに当該曲管をスコヤおよびド
ースカンにより合わせて、曲管両端部の度割りを行なっ
ているが、度割り作業に長時間を要し、かつ現場作業に
は特に不向きであり、作業能率低下の原因となっていた
。
また定盤は重量が犬きいのて持ち運び等の点でも作業性
が悪いという欠点があった。
が悪いという欠点があった。
この考案は前述の欠点を排除した曲管の度割り治具を提
供することを目的とするものである。
供することを目的とするものである。
次にこの考案を図示の例によって詳細に説明する。
第1図ないし第4図はこの考案の実施例に係る曲管の度
割り治具を示すものてあって、塩化ビニルからなる板体
1の端部と透明アクリル板からなる板体2の端部とが3
個の蝶番5により回動自在に連結され、かつ各板体1,
2の表面には、板体連結部の回動中心線3から曲管曲率
半径に等しい距離h〜L、だけ離れた位置に中心点01
〜O1を有すると共に曲管端面の外周縁に適合する外周
指示円C1〜C1が表示されると共に、その外周指示円
の半径方向に延長する度割り指示線4が4等分位置すな
わち90°の角度間隔て表示され、各板体1.2に表示
された外周指示円C1〜C4の中心点01〜04は前記
回動中心線3に直角な直線6上に配置され、さらに各外
周指示円C1〜C1の側部には管径記号7が表示されて
いる。
割り治具を示すものてあって、塩化ビニルからなる板体
1の端部と透明アクリル板からなる板体2の端部とが3
個の蝶番5により回動自在に連結され、かつ各板体1,
2の表面には、板体連結部の回動中心線3から曲管曲率
半径に等しい距離h〜L、だけ離れた位置に中心点01
〜O1を有すると共に曲管端面の外周縁に適合する外周
指示円C1〜C1が表示されると共に、その外周指示円
の半径方向に延長する度割り指示線4が4等分位置すな
わち90°の角度間隔て表示され、各板体1.2に表示
された外周指示円C1〜C4の中心点01〜04は前記
回動中心線3に直角な直線6上に配置され、さらに各外
周指示円C1〜C1の側部には管径記号7が表示されて
いる。
長孔8を有する一対の杆体9,10が相互に重合され、
かつその重合部分は溝形連結金具11に嵌入され、その
溝形連結金具11の底板に固着された螺杆12は各杆体
1,2の長孔8にわたって挿通され、その螺杆12に螺
合された蝶ナツト13により座金14を介して各杆体9
,10が締付結合されて、長さ調節自在な連結杆15が
構成されている。
かつその重合部分は溝形連結金具11に嵌入され、その
溝形連結金具11の底板に固着された螺杆12は各杆体
1,2の長孔8にわたって挿通され、その螺杆12に螺
合された蝶ナツト13により座金14を介して各杆体9
,10が締付結合されて、長さ調節自在な連結杆15が
構成されている。
一方の板体1の側部に固定された取付金具16に、前記
連結杆15の一端部がポルトからなる支軸17により枢
着され、かつ他方の板体2の側部には、螺杆18を固定
した取付金具19が固着され、その螺杆18には、受座
20が嵌合されると共に蝶ナツト21が螺合され、度割
り治具を使用する場合は、連結杆15における長孔8に
螺杆18が挿通され、その螺杆18に螺合されている蝶
ナツト21が緊締されることにより、板体1,2が回動
しないように固定される。
連結杆15の一端部がポルトからなる支軸17により枢
着され、かつ他方の板体2の側部には、螺杆18を固定
した取付金具19が固着され、その螺杆18には、受座
20が嵌合されると共に蝶ナツト21が螺合され、度割
り治具を使用する場合は、連結杆15における長孔8に
螺杆18が挿通され、その螺杆18に螺合されている蝶
ナツト21が緊締されることにより、板体1,2が回動
しないように固定される。
前述のように構成された度割り治具を使用して曲管の度
割りを行なう場合は、度割りすべき曲管22の一端面を
一方の板体1に載置し、かつ他方の透明な板体2を回動
して前記曲管22の他端面に当接すると共に、曲管22
の両端の外周縁を各板体1,2における所定の外周指示
円と合わせた状態て、前記蝶ナツト21により連結杆1
5を緊締腰その連結杆15を介して板体1,2を相対的
に回動しないように固定する。
割りを行なう場合は、度割りすべき曲管22の一端面を
一方の板体1に載置し、かつ他方の透明な板体2を回動
して前記曲管22の他端面に当接すると共に、曲管22
の両端の外周縁を各板体1,2における所定の外周指示
円と合わせた状態て、前記蝶ナツト21により連結杆1
5を緊締腰その連結杆15を介して板体1,2を相対的
に回動しないように固定する。
次に曲管22の端部の外周に、前記外周指示円の周囲の
度割り指示線に対応する度割線を表示する。
度割り指示線に対応する度割線を表示する。
また4等分位置だけてなく、必要とする度数指示線を予
め板体の外周指示円上に表示しておくことにより、度数
位置の確認をも容易にかつ迅速に行なうことかてきる。
め板体の外周指示円上に表示しておくことにより、度数
位置の確認をも容易にかつ迅速に行なうことかてきる。
前記板体1,2としては、軽量である塩化ビニル板、ア
クリル板またはその他の合成樹脂を使用するのが好まし
いが、合成樹脂板を使用しないで他の硬質材料の板体を
使用してもよい。
クリル板またはその他の合成樹脂を使用するのが好まし
いが、合成樹脂板を使用しないで他の硬質材料の板体を
使用してもよい。
また板体1および2の両方を透明板にしてもよい。
実施例として、下記の規格の度割り治具を使用し曲管の
度割りを行なったところ、作業性が良く能率面ても極め
て良い結果が得られた。
度割りを行なったところ、作業性が良く能率面ても極め
て良い結果が得られた。
(1) 板体1
材質:塩化ビニル
サイズ: 435X 270X 20rran(2)板
体2 材質ニアクリル サイズ: 435X 270x 10mm(3)蝶番 サイズ: 50X 50X 1 rrrm個数:3個 この考案によれは、曲管22の一端部をその外周縁が一
方の板体1における所定の外周表示円に適合するように
配置し、かつ曲管22の他端部の外周縁に他方の透明な
板体2を回動して曲管22の他端部に当接すると共にそ
の透明な板体2における外周指示円と曲管22の他端部
の外周縁と適合させると、各板体1,2における所定の
外周指示円に付属する度割り指示線4が曲線22の端部
の度割り位置を指示するのて、曲管の端部の度割り作業
を容易にかつ迅速に行なうことができ、さらに板体1,
2のうち少なくとも一方の板体が透明であるので、その
透明な板体を透して板体における外周指示円、度割り指
示線および曲管の端部等を見ることがてきるので、外周
指示円と曲管の端部外周縁との位置合わせおよび度割り
指示線を基準とする度割り表示作業を容易に行なうこと
ができる。
体2 材質ニアクリル サイズ: 435X 270x 10mm(3)蝶番 サイズ: 50X 50X 1 rrrm個数:3個 この考案によれは、曲管22の一端部をその外周縁が一
方の板体1における所定の外周表示円に適合するように
配置し、かつ曲管22の他端部の外周縁に他方の透明な
板体2を回動して曲管22の他端部に当接すると共にそ
の透明な板体2における外周指示円と曲管22の他端部
の外周縁と適合させると、各板体1,2における所定の
外周指示円に付属する度割り指示線4が曲線22の端部
の度割り位置を指示するのて、曲管の端部の度割り作業
を容易にかつ迅速に行なうことができ、さらに板体1,
2のうち少なくとも一方の板体が透明であるので、その
透明な板体を透して板体における外周指示円、度割り指
示線および曲管の端部等を見ることがてきるので、外周
指示円と曲管の端部外周縁との位置合わせおよび度割り
指示線を基準とする度割り表示作業を容易に行なうこと
ができる。
また従来のように大重量の定盤およびスコヤならひにド
ースカンを使用することなく、折りたたみ自在であると
共に軽量て持ち運び容易な度割り治具を使用して曲管の
度割り作業を容易に行なうことができる等の効果が得ら
れる。
ースカンを使用することなく、折りたたみ自在であると
共に軽量て持ち運び容易な度割り治具を使用して曲管の
度割り作業を容易に行なうことができる等の効果が得ら
れる。
第1図ないし第4図はこの考案の実施例に係る曲管の度
割り治具を展開して示すものてあって、第1図は平面図
、第2図は側面図、第3図は一部を示す拡大平面図、第
4図は一部を示す拡大側面図である。 第5図は前記実施例の度割り治具の使用状態を示す側面
図、第6図は曲管の端部を板体の外周指示円に合致させ
た状態を示す平面図である。 図において、1は、板体、2は透明な板体、3は回動中
心線、4は度割り指示線、5は蝶番、7は管径記号、1
5は連結杆、17は支軸、18は螺杆、21は蝶ナツト
、22は曲管、C1〜C4は外周指示円である。
割り治具を展開して示すものてあって、第1図は平面図
、第2図は側面図、第3図は一部を示す拡大平面図、第
4図は一部を示す拡大側面図である。 第5図は前記実施例の度割り治具の使用状態を示す側面
図、第6図は曲管の端部を板体の外周指示円に合致させ
た状態を示す平面図である。 図において、1は、板体、2は透明な板体、3は回動中
心線、4は度割り指示線、5は蝶番、7は管径記号、1
5は連結杆、17は支軸、18は螺杆、21は蝶ナツト
、22は曲管、C1〜C4は外周指示円である。
Claims (1)
- 端部が回動自在に連結されている2枚の板体の板体1,
2のうちの少なくとも一方の板体が透明てあり、かつ各
板体1,2には、板体連結部の回動中心線3から曲管曲
率半径に等しい距離だけ離れた位置に中心点を有すると
共に曲管端面の外周縁に適合する外周指示円と度割り指
示線4とが設けられていることを特徴とする曲管の度割
り治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9619380U JPS60176Y2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | 曲管の度割り治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9619380U JPS60176Y2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | 曲管の度割り治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5721421U JPS5721421U (ja) | 1982-02-03 |
| JPS60176Y2 true JPS60176Y2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=29458028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9619380U Expired JPS60176Y2 (ja) | 1980-07-10 | 1980-07-10 | 曲管の度割り治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60176Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-10 JP JP9619380U patent/JPS60176Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5721421U (ja) | 1982-02-03 |
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