JPS60175902A - 湿分々離装置 - Google Patents

湿分々離装置

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JPS60175902A
JPS60175902A JP3025884A JP3025884A JPS60175902A JP S60175902 A JPS60175902 A JP S60175902A JP 3025884 A JP3025884 A JP 3025884A JP 3025884 A JP3025884 A JP 3025884A JP S60175902 A JPS60175902 A JP S60175902A
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JP
Japan
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moisture
drain
cylindrical container
steam
flow path
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JP3025884A
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辻 邦雄
博史 山口
武 佐藤
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は蒸気中より水分を除去する分離器に係り、特に
、原子力発電プラント等に適用する湿分分離器若しくは
湿分々離着熱器の構造に関する。
〔発明の背景〕 原子力発電プラントでは、タービン、発電機をいもので
ある。従って、高圧タービンで熱膨張した後、更に、低
圧タービンに熱膨張すると蒸気中の水分が、20%ない
し25%程度となり5タ一ビン羽根への侵食現象を伴い
、且つ、タービン効率の低下を招くので、高圧タービン
の出口蒸気に何らかの処理をすることが必要である。こ
の蒸気の処理には、蒸気中の水分を除去すること、場合
によっては高圧タービンに入る蒸気温度に近い温度まで
乾燥した蒸気を再加熱することが考えられる。この機能
は湿分々煎器、又は湿分々離着熱器により実現さオしる
湿分々煎器、或いは、湿分々離着熱器は横長の圧力容器
内部に長手方向に分離装置が配列され、その上部に再熱
装置が配列されている。容器底部の少くとも一つの入口
開口部より流入した蒸気は、長手方向に分流され、分離
装置内を通過させることにより、蒸気中の水分は機械的
に除去された後、頂部の少くとも一つの出口開口部より
流出し、或いは、再熱装置内を通過後、出口開口部より
流出する。
入口開口部より分離装置までの圧力容器内で形成される
流路は、入口開口部で大部分の蒸気を長手方向に分流さ
せるように、はぼ、直角に転向する形状をし、底部では
半円形状の流路が長手方向に形成されているため、各々
の蒸気は半円形状に沿って、−上部の分離装置へと、長
手方向の軌跡をたどる。この流路形状では、蒸気中の水
分は流れの転向により蒸気と水分の慣性力の差により異
なった軌跡詮たどることになり、水分が容器内壁に付着
することにより、底部へと逆に流下し、底部に設けられ
たドレン排出孔等から排除され、ドレン排出に伴う随伴
蒸気を極力抑制するには重力流れと必要があり、その場
合底部に水位が形成されるなどして、分離されたドレン
が主流の蒸気流れにより再び、随伴されることにより分
離効果が低下する欠点があった6又、プラントの起動時
のように過渡的な段階では圧力容器内等で蒸気とメタル
温度差等により伴う蒸気の凝縮により、更にドレンの発
生量が増し、容器内で発生したドレンを随伴することに
なり、特に、温度変化の大きい低負荷域では蒸気中の水
分が増加する欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、湿分々煎器内での湿分々離効果を高め
、起動時等の過度な湿分を含んだ蒸気の持込みを抑制し
得る湿分々煎器或いは湿分々離着熱器を提供するにある
(発明の概要〕 本発明の要旨は、湿り蒸気を流入する入口開L1部に、
乾燥蒸気或いは過熱蒸気を排出する出口開口部を頂部に
具備した円筒状容器と、この円筒状容器内を長手方向に
沿って配置され流入された湿蒸気から湿分を除去する一
対の分離装置と、場合によっては1分離装置上部に管状
の再熱装置を具備した湿分々煎器、或いは、湿分々離着
熱器において、入口開口部より円筒状容器の底部で形成
される半円形状の長手方向に延びる流i′8壁と離間し
た半円形状の案内板を配設し、且つ1円筒状容器底部に
少くとも一つのドレン排出孔を設けたことにある。
〔発明の実施例〕
以下に、本発明の一実施例を説明する。
第1図は湿分々離間を備えた原子力発電プラントに於け
る蒸気タービン設備の機器系統図を示す。
第1図に於いて原子炉又は蒸気発生器1で発生した蒸気
は、主蒸気管2を介して高圧タービン3に流入し、熱膨
張することによって回転エネルギに変換される。高圧タ
ービン排気は通常10%ないし12%の水分を含んでい
るので、クロスアラウンド管4途上に設けられた湿分々
離間5により、蒸気中の水分の殆んどは分離され、0%
ないし2%の湿り蒸気となって低下タービン6へ流入し
、再び熱膨張を繰返した後、回転エネルギに変換されて
発電機7を回転させて発電する。一方、低圧タービン排
気は復水器8で凝縮されて復水となり、給水加熱器9、
給水ポンプ10等を介して原子炉又は蒸気発生器1に回
収され、湿分々煎器5内で分離されたドレン、ドレンタ
ンク11を介して給水加熱器9に熱回収される。第2図
は湿分々離間5の横断面図である。第2図に於いて、湿
分々離間5は、横長の円筒形の圧力容器12の底部に入
口開口部13、頂部に出口開口部14をもち、高圧ター
ビン3を出た後の湿気をおびた蒸気は入口開口部13よ
り流入し、乾燥された蒸気は出口間「」部14より流出
し、低圧タービン6へ流入する。
圧力容器12の内部には、容器の軸線に沿って長手方向
に、且つ、軸線を中心としてほぼ対称的に配列される一
対のV字形の分離装置、即ち、分離エレメント束15が
配設されることにより、入1:】蒸気室16とl旧」蒸
気室17が形成されている。
湿気をおびた蒸気の全てが分離エレメント束束15内を
通過するように、分離エレメント束15両側には長手方
向に延びる板18が装着、支持される。
分離ニレメン1へ束15は、ジグザグ状の流路を形成す
るため、複数個の波板がm=定間隔で離間されたもので
形成される。慣性力で蒸気中より分離された水滴は波板
に沿って流下し、7字状の分離エレメント束15の底部
線に沿って長手方向に延びる仕切板】9と、半円形状の
底部20で形成さオした流路内に排出された後、集めら
れ、ドレン排出孔21より排出され、系統に熱回収され
る。湿分々離間5をより効率的に働かせるためには、ジ
グザグ状流路からなる分離エレメント束15内に一様な
流速分布を与える必要がある。従って、入ロ開1コ部1
3より長手方向に流路を形成する入[I蒸気室16内で
は、入口開口部13の直後では蒸気流速は高いが、徐々
に分配され減速していくが、分離ニレメンl−束15人
口でほぼ一様となるので半円形状の流路に沿って上方に
流れる状態では一様な流速に近い。従って、半円形状向
流路内での慣性力の差により圧力容器12内壁に付着す
る水滴は長手方向に一様となり、第3図に示す入口蒸気
室内部構造図のように、複数個の孔23をもつ案内板2
4を圧力容器12の底部の半円形状部内面より離間させ
取付部材25で取付けることにより、案内板24より上
部で分離されたドレンは孔23を介して、圧力容器12
内面と案内板24下面間で形成された流路26を流下し
、圧力容器12の底部に設けられたドレン排出孔27か
ら排出され、主流の蒸気流に随伴されることもない。
案内板24より更に」二方で分離され、圧力容器12の
内面に(=J着して流下するドレンは、圧力容器12の
内面板24から形成された流路を流下する。一方、案内
1j 24を設けることにより、入ロ蒸気室]6内の流
YSが狭められ1分離ニレメン1へ束15人口での流速
分布への影響髪極力低減し、圧力容器12の内面と案内
板24の下面で形成される流路幅髪底部でX寸法、案内
板24の」二方端でX寸法のように円周方向に非一様と
して、二■!流の蒸気流力11の確保をすることが出来
る。又、案内板24の長手方向の端面ば、入[−1開口
部13側では蒸気流速も大きいので案内板24の長手方
向に勾配をイリ目、流速の安定化、分離されたドレンの
人L」開1」部1’3/\の逆流を防止することができ
る。
〔発明の効果〕
本発明によれば湿分々離効果を高め、起動時等の過度な
湿分を含んだ蒸気の持込みを抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は原子力発電ブラン(・で湿分々離間を備えたタ
ービン設備の系統図、第2図(a)、(C)は本発明の
一実施例の湿分々煎器構造の断面図、第3図(a)、(
b)、(C)はの一実施例の構造を示す断面図である。 5・・・湿分々煎器、12・・・円筒状容器、13開口
部、14・・・出口開口部、15・・・分離エト束、1
G・・・人口蒸気室、17・・・出口蒸気24・・・案
内板、26・・・ドレン流路、27・・・排出孔。 代理人 弁理士 高 、(b) 第 1 国 の全体 本発明

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、湿り蒸気を流入する少なくとも一つの入口開口部を
    底部に、乾燥蒸気を排出する少なくとも一つの出口開口
    部を頂部に具備した円筒状容器と、この円筒状容器内の
    長手方向に沿って配置され流入した湿り蒸気から湿分を
    除去する一対の分離装置と、分離されたドレンを排出す
    るトレイと、ドレン排出孔とを備えた湿分々離間におい
    て、前記入1」開口部より前記円筒状容器の底部に形成
    される半円形状の長手方向に延びる流111Mと。 この流路壁と離間した半円形状の案内板と、前記円筒状
    容器底部に設けた少なくとも一つのドレン排出孔とから
    なることを特徴とする湿分々離間62、前記案内板の上
    部の蒸気流路と下部のドレン流路とを連通して複数個の
    ドレン通過孔を設けたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の湿分々離間。 3、前記案内板と前記円筒状容器の底部とが離間する距
    離を円周方向に徐々に小さくしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第2項の記載の湿分々離間。 4、前記円筒状容器の底部を長手方向に伸延した前記案
    内板を入口開口部近傍で、徐々に半径方向に拡大してド
    レン流路を閉流路としたことを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記載の湿分々離間65、湿り蒸気を流入する少
    なくとも1つの入口開口部をl底部に、過熱され蒸気を
    11:出する少なくとも一つの出口開口部を頂部に具備
    した円筒状容器と、この円筒状容器内の長手方向に沿っ
    て配置され流入した彫り蒸気から湿分を除去する一対の
    分m装置と、分離されたドレンを##出するドレンと、
    ドレン排出孔を備え、且つ、前記分離装置の上部に管状
    をした再熱装置を具備した湿分々離間において、 前記入口開口部より前記円筒状容器の底部に形成される
    半円形状の長手方向に延びる流路壁と離間した半円形状
    の案内板と、前記円筒状容器の底部に設けた少なくとも
    一つのドレン排出孔からなることを特徴とする湿分々煎
    器。 6.前記案内板の上部の蒸気流路と下部のドレン流路を
    連通した複数個のドレン通過孔を設けたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項記載の湿分々煎器。 7、前記案内板と前記円筒状容器の底部とが離間する距
    離を円周方向に徐々に小さくしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第6項記載の湿分々離着熱器。 8、前記円筒状容器の底部を長手方向に伸延した前記案
    内板を入口開口部近傍で徐々に半径方向に拡大し、ドレ
    ン流路を閉流路とすることを特徴とする特許請求の範囲
    第7項記載の湿分々煎器。
JP3025884A 1984-02-22 1984-02-22 湿分々離装置 Granted JPS60175902A (ja)

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JPS60175902A true JPS60175902A (ja) 1985-09-10
JPH0563682B2 JPH0563682B2 (ja) 1993-09-13

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JP (1) JPS60175902A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5148523A (ja) * 1974-10-25 1976-04-26 Koshuha Netsuren Kk Puresutoresutokonkuriitoyokozai oyobisono seizohoho
JPS572965A (en) * 1980-06-09 1982-01-08 Daikin Ind Ltd Refrigerant evaporating heat exchanger

Patent Citations (2)

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JPS572965A (en) * 1980-06-09 1982-01-08 Daikin Ind Ltd Refrigerant evaporating heat exchanger

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