JPS60175670A - 鉄筋コンクリ−ト造耐震壁 - Google Patents
鉄筋コンクリ−ト造耐震壁Info
- Publication number
- JPS60175670A JPS60175670A JP2998084A JP2998084A JPS60175670A JP S60175670 A JPS60175670 A JP S60175670A JP 2998084 A JP2998084 A JP 2998084A JP 2998084 A JP2998084 A JP 2998084A JP S60175670 A JPS60175670 A JP S60175670A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reinforced concrete
- wall
- reinforcing bars
- beams
- wall plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、中低層建物に採用される鉄筋コンクリート
造耐震壁（以下ＲＣ造耐震壁というｏ）に係り、さらに
いえば、耐力が高く、変形性能に優れた）ＬＣ造耐震壁
に関する。
造耐震壁（以下ＲＣ造耐震壁というｏ）に係り、さらに
いえば、耐力が高く、変形性能に優れた）ＬＣ造耐震壁
に関する。
（従来技術）
従来一般のせん断破壊型耐震壁は、その荷重変形特性を
第１図に曲線■で示したとおり、耐力は太きいが、最大
耐力時の変形が少なく、最大耐力以降は急激な耐力低下
を生じた。即ち、脆性的な破壊性状を呈し、変形性能が
劣る欠点があった。
第１図に曲線■で示したとおり、耐力は太きいが、最大
耐力時の変形が少なく、最大耐力以降は急激な耐力低下
を生じた。即ち、脆性的な破壊性状を呈し、変形性能が
劣る欠点があった。
これに対し、壁板内に間柱配筋金施した曲げ降伏型耐震
壁は、変形性能は向上したが、間柱配筋による柱列メカ
ニズムの形成が難かしい欠点があった。
壁は、変形性能は向上したが、間柱配筋による柱列メカ
ニズムの形成が難かしい欠点があった。
また、壁板の縦方向にスリットヲ形成したスリット型耐
震壁は、変形性能は多少向上するが、耐力が低下し、ス
リットが壁の外観意匠？悪くする欠点があった。
震壁は、変形性能は多少向上するが、耐力が低下し、ス
リットが壁の外観意匠？悪くする欠点があった。
上述の通りであって、従来のＲＣ造耐震壁は、耐力を低
下させることなく変形性能を向上させることは至難の状
況にあった。
下させることなく変形性能を向上させることは至難の状
況にあった。
（発明の目的）
そこで、この発明の目的は、変形性能に優れ、最大耐力
以降も急激な耐力低下を生じない構成に改良したＨＩＣ
造耐震壁を提供することである。
以降も急激な耐力低下を生じない構成に改良したＨＩＣ
造耐震壁を提供することである。
（第１の発明の構成）
上記目的を達成するために、この発明のＲＣ造耐震壁は
、柱梁架構面内に設けた壁板に、同壁板金縦に２以上に
略等分する位置に垂直縦鉄筋として上下両端全果に強力
に定着した太径鉄筋を配筋した構成とされている。
、柱梁架構面内に設けた壁板に、同壁板金縦に２以上に
略等分する位置に垂直縦鉄筋として上下両端全果に強力
に定着した太径鉄筋を配筋した構成とされている。
（作用効果）
つまり、壁板が柱梁架橋と一体をなす間は、大径鉄筋が
壁配筋として働くため、二医剛注が向上する。しかし、
壁板と柱梁架構との一体性が破壊されると、耐力はあま
り上らず、壁板の傷みは増大せず、太径鉄筋の降伏とし
て変形が十分に伸びる。そして、変形が大きくなると、
太径鉄筋は間柱的に働き、耐力低下を防止するのである
。
壁配筋として働くため、二医剛注が向上する。しかし、
壁板と柱梁架構との一体性が破壊されると、耐力はあま
り上らず、壁板の傷みは増大せず、太径鉄筋の降伏とし
て変形が十分に伸びる。そして、変形が大きくなると、
太径鉄筋は間柱的に働き、耐力低下を防止するのである
。
かくして、耐力が高く、変形性能が太きく向上する結果
、建物構造躯体のコストダウン全図ることが可能である
。
、建物構造躯体のコストダウン全図ることが可能である
。
（第２の発明の構成）
また、上述の目的を達成するために、この発明の）ＬＣ
造耐震壁は、柱梁架構面内に設けた壁板に、同壁板を縦
に２以上に略等分する位置に垂直縦鉄筋として上下両端
を梁に強力に定着した大径鉄筋を配筋すると共に、同壁
板における柱、梁に沿う周辺部分にせん断力の伝′達能
カが小さいせん断容易箇所を設けた構成とされている０ （作用効果） つまり、最大耐力のところでせん断答易直所が破壊され
柱梁架構との一体性が外れるので、その後壁板の傷みの
進行は確実に防止され、かつ、太径鉄筋の降伏として耐
力及び変形が規定されることとなる。その余の作用効果
は、上記第１の発明と同じである。
造耐震壁は、柱梁架構面内に設けた壁板に、同壁板を縦
に２以上に略等分する位置に垂直縦鉄筋として上下両端
を梁に強力に定着した大径鉄筋を配筋すると共に、同壁
板における柱、梁に沿う周辺部分にせん断力の伝′達能
カが小さいせん断容易箇所を設けた構成とされている０ （作用効果） つまり、最大耐力のところでせん断答易直所が破壊され
柱梁架構との一体性が外れるので、その後壁板の傷みの
進行は確実に防止され、かつ、太径鉄筋の降伏として耐
力及び変形が規定されることとなる。その余の作用効果
は、上記第１の発明と同じである。
（第３の発明の構成）
さらに、上述の目的を達成するために、この発明のＲＣ
造耐震壁に、柱梁架構面内に設けた壁板に、同壁板金縦
に２以上に略等分する位置に垂直縦鉄筋として上下両端
を梁に強力に定着した太径鉄筋を配筋すると共に、同壁
板における前記大径鉄筋に沿う部分にせん断力の伝達能
力が小さいせん断容易箇所を設けた構成とされている。
造耐震壁に、柱梁架構面内に設けた壁板に、同壁板金縦
に２以上に略等分する位置に垂直縦鉄筋として上下両端
を梁に強力に定着した太径鉄筋を配筋すると共に、同壁
板における前記大径鉄筋に沿う部分にせん断力の伝達能
力が小さいせん断容易箇所を設けた構成とされている。
（作用効果）
つまり、最大耐力においてせんｌｆｉ谷易筒易箇所壊さ
れ、壁板が縦に２以上に分割される結果、分割された壁
板が回転変形しく第７図り、この回転変形に、Ｃり梁が
膨らむ（第７図）のを大径鉄筋が拘束することにエフ、
優れた変形性能全発揮するのである。
れ、壁板が縦に２以上に分割される結果、分割された壁
板が回転変形しく第７図り、この回転変形に、Ｃり梁が
膨らむ（第７図）のを大径鉄筋が拘束することにエフ、
優れた変形性能全発揮するのである。
上述の次第であるから、上記第２の発明と第３の発明は
、各々独自に実施されることもあるけれども、むしろ両
発明の長所を活かすべく組合せて実施されることが多い
。
、各々独自に実施されることもあるけれども、むしろ両
発明の長所を活かすべく組合せて実施されることが多い
。
なお、この発明において、上記せんｕ′ｒ谷易筒易箇所
壁板の打継ぎ、又は断面欠損又はスリットの形成などの
方法によって設けられる。
壁板の打継ぎ、又は断面欠損又はスリットの形成などの
方法によって設けられる。
次に、図示した実施例を説明する。
（第１の実施例）
第２図と第３図において、図中１．１′は左右の柱、２
，２′は上下の梁、３は前記柱及び梁で囲まれた架構面
内に設けた壁板であり、谷々鉄筋コンクリート造として
一体的に形成されている０ 柱１，１′及び采２，２の鉄筋は、Ｄ１３の主筋ｉ、ａ
、２ａＫ＄６のフープ筋１ｂ、スターラップ２ｂ′ｆｔ
必要量巻いて補強した構成とされている。
，２′は上下の梁、３は前記柱及び梁で囲まれた架構面
内に設けた壁板であり、谷々鉄筋コンクリート造として
一体的に形成されている０ 柱１，１′及び采２，２の鉄筋は、Ｄ１３の主筋ｉ、ａ
、２ａＫ＄６のフープ筋１ｂ、スターラップ２ｂ′ｆｔ
必要量巻いて補強した構成とされている。
壁板３の縦横筋３ａ、３ｂには変４の鉄筋を使用し、間
隔ＩＱＱｍｌｌのダブル配筋として構成されている。縦
横筋３ａ、３ｂは、共に前記柱鉄筋、梁鉄筋中に十分深
く挿し入れてアンカーされている。
隔ＩＱＱｍｌｌのダブル配筋として構成されている。縦
横筋３ａ、３ｂは、共に前記柱鉄筋、梁鉄筋中に十分深
く挿し入れてアンカーされている。
次に、図中４は上記壁板１に、垂直縦筋として配筋され
た大径鉄筋である。大径鉄筋４には、Ｄ１９の鉄ｗＪを
使用し、壁板１の横長を略三等分した中央２箇所の位置
に、約１０１０１）の間隔で２本づつ平行に配筋し、そ
の上下両端４ａ＋４ｂは上記梁鉄筋中に十分深く挿し入
れ、かつ、略直角に屈曲してアンカーされている。但し
、中央寄り左右２本の大径鉄筋は、いわゆるフープ筋の
形態として一体に形成されている０図中５は断面欠損と
してのせん断容易箇所全形＋ｆｆ１ｆる塩化ビニールパ
イプでおる。該塩化ビニールパイプ５は、第２４の大き
さであり、柱１．１′及び梁２．２’に沿う周辺部分Ｖ
Ｃ−（第２図）、かつ、壁板３のダブル配筋の中間位面
（第３図）に設置されている。各塩化ビニールノくイブ
５は、谷大径鉄筋４の位置で分断されている。
た大径鉄筋である。大径鉄筋４には、Ｄ１９の鉄ｗＪを
使用し、壁板１の横長を略三等分した中央２箇所の位置
に、約１０１０１）の間隔で２本づつ平行に配筋し、そ
の上下両端４ａ＋４ｂは上記梁鉄筋中に十分深く挿し入
れ、かつ、略直角に屈曲してアンカーされている。但し
、中央寄り左右２本の大径鉄筋は、いわゆるフープ筋の
形態として一体に形成されている０図中５は断面欠損と
してのせん断容易箇所全形＋ｆｆ１ｆる塩化ビニールパ
イプでおる。該塩化ビニールパイプ５は、第２４の大き
さであり、柱１．１′及び梁２．２’に沿う周辺部分Ｖ
Ｃ−（第２図）、かつ、壁板３のダブル配筋の中間位面
（第３図）に設置されている。各塩化ビニールノくイブ
５は、谷大径鉄筋４の位置で分断されている。
上記構成のＲＣＣ造耐震壁荷重変形性能を第１図に曲線
（ロ）で示した。即ち、０点でせん断容易箇所の塩化ビ
ニールパイプ５が破壊され、その後耐力はあまり上らず
、壁板３の傷みは増大しない０そして、Ｒ＝２０Ｘ１０
ｒａｄ以降では、太径鉄筋４が間柱的に働き、耐力低
下が防止されることが明瞭である０ （第２の実施例） 第４図に示したＩＬ Ｃ造耐震壁の構成の大部分に、上
記第１実施例のものと共通する０本実施例の構成の特徴
に４．２本づつ平行に配筋された大径鉄筋４，４の中間
に、せん断谷易箇所を形成する塩化ビニールノくイブ６
を設置したことである。該塩化ビニール／＜ イブ５
ｉｊ 第２４の大きさであり、壁板３のダブル配筋の中
間に挿入されている。該塩化ビニールレノくイブ６の長
さは、上下の梁２，２′にほぼ近接する長さとされてい
る。
（ロ）で示した。即ち、０点でせん断容易箇所の塩化ビ
ニールパイプ５が破壊され、その後耐力はあまり上らず
、壁板３の傷みは増大しない０そして、Ｒ＝２０Ｘ１０
ｒａｄ以降では、太径鉄筋４が間柱的に働き、耐力低
下が防止されることが明瞭である０ （第２の実施例） 第４図に示したＩＬ Ｃ造耐震壁の構成の大部分に、上
記第１実施例のものと共通する０本実施例の構成の特徴
に４．２本づつ平行に配筋された大径鉄筋４，４の中間
に、せん断谷易箇所を形成する塩化ビニールノくイブ６
を設置したことである。該塩化ビニール／＜ イブ５
ｉｊ 第２４の大きさであり、壁板３のダブル配筋の中
間に挿入されている。該塩化ビニールレノくイブ６の長
さは、上下の梁２，２′にほぼ近接する長さとされてい
る。
従って、この■′ＬＣ造耐震壁の場合、最大耐力に達シ
て各塩化ビニールノ（イブ４，６が破壊すると、壁板３
が大径鉄筋４の位置を境にして縦に三つのブロックに分
割されて、第７図に示した回転変形を呈する状態となり
、かつ、この変形を太径鉄筋４が拘束するので、最大耐
力坦懐の壁板３の傷みはよく防止され、他方、大径鉄筋
４の降伏により変形は十分に伸びると共にその間柱的働
きによって耐力低下は防止されるのである。
て各塩化ビニールノ（イブ４，６が破壊すると、壁板３
が大径鉄筋４の位置を境にして縦に三つのブロックに分
割されて、第７図に示した回転変形を呈する状態となり
、かつ、この変形を太径鉄筋４が拘束するので、最大耐
力坦懐の壁板３の傷みはよく防止され、他方、大径鉄筋
４の降伏により変形は十分に伸びると共にその間柱的働
きによって耐力低下は防止されるのである。
（その他の実施例）
第５図のＲＣＣ造耐震壁、壁板３における左右の柱１，
１′に沿う部分及び大径鉄筋４．４の中間部分に、縦方
向にのみ、せん断容易箇所を形成する塩化ビニールパイ
プ５，６を設置した構成とされている０ また、第６図のＲＣＣ造耐震壁、壁板３における上下の
梁２，２′に沿う部分及び大径鉄筋４゜４の中間部分に
、塩化ビニールバイブ５，６を設置した構成とされてい
る。
１′に沿う部分及び大径鉄筋４．４の中間部分に、縦方
向にのみ、せん断容易箇所を形成する塩化ビニールパイ
プ５，６を設置した構成とされている０ また、第６図のＲＣＣ造耐震壁、壁板３における上下の
梁２，２′に沿う部分及び大径鉄筋４゜４の中間部分に
、塩化ビニールバイブ５，６を設置した構成とされてい
る。
上記構成によっても、その荷重変形性能は、上記第１．
第２実施例のものに近いもわが発揮されるのである。
第２実施例のものに近いもわが発揮されるのである。
第１図は耐震壁の荷重変形線図、第２図はこの発明の第
１実施例たるＲＣ遺耐腰壁の鉄筋組立図、第３図は第２
図のｌ−ｉ矢視断面図、第４図は第２実施例の鉄筋組立
図、第５図と第６図はその他の実施例？＋１単に示した
モデル図、第７図は耐真壁の変形状態を概念的に誘虫し
て示し′ｆｃ説明図である。 第４図 第５図 第６図
１実施例たるＲＣ遺耐腰壁の鉄筋組立図、第３図は第２
図のｌ−ｉ矢視断面図、第４図は第２実施例の鉄筋組立
図、第５図と第６図はその他の実施例？＋１単に示した
モデル図、第７図は耐真壁の変形状態を概念的に誘虫し
て示し′ｆｃ説明図である。 第４図 第５図 第６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１鉄筋コンクリート造の柱及び梁で囲まれた架構面
内に鉄筋コンクリート造の壁板金一体的に設けている鉄
筋コンクリート造耐震壁において、 壁板（３）に、垂直縦鉄筋として両端を梁（２）。 （２つに強固に定着した大径鉄筋（４）全配筋して成る
ことｅ％徴とする鉄筋コンクリート造耐震壁。 （２）鉄筋コンクリ−ト造の柱及び梁で囲壕れた架構面
内に鉄筋コンクリート造の壁板金一体的に設けている鉄
筋コンクリート造耐震壁において、 壁板（３）に、垂直縦鉄筋として両端を梁（２）（２つ
に強固に定着した太径鉄筋（４）を配筋すると共に、同
壁板（３）における柱（１）、（１つ、梁（２） 、
（２りに沿う周辺部分にせん断力の伝達能力が小さいせ
ん断容易箇所を設けて成ることを特徴とする鉄筋コンク
リート造耐震壁０（３）鉄筋コンクリート造の柱及び梁
で囲まれた架構面内に鉄筋コンクリート造の壁板金一体
的に設けている鉄筋コンクリート造耐震壁において、 壁板（３）に、垂直縦鉄筋としで両端を梁（２〕。 （２つに強固に定着した大径鉄筋（４）全配筋すると共
に、同壁板（３）における前記太径鉄筋（４）に沿う部
分にせん断力の伝達能力が小さいせん断容易箇所を設け
て成ることを特徴とする鉄筋コンクリート造耐裏壁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2998084A JPS60175670A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 鉄筋コンクリ−ト造耐震壁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2998084A JPS60175670A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 鉄筋コンクリ−ト造耐震壁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175670A true JPS60175670A (ja) | 1985-09-09 |
| JPH0156234B2 JPH0156234B2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=12291106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2998084A Granted JPS60175670A (ja) | 1984-02-20 | 1984-02-20 | 鉄筋コンクリ−ト造耐震壁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60175670A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015031413A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 日立Ｇｅニュークリア・エナジー株式会社 | 空冷式熱交換器支持架構 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58120962A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-19 | 株式会社竹中工務店 | 鉄筋コンクリ−ト造耐震壁 |
| JPS58168762A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | 大成建設株式会社 | 剛性調整耐震壁 |
-
1984
- 1984-02-20 JP JP2998084A patent/JPS60175670A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58120962A (ja) * | 1982-01-13 | 1983-07-19 | 株式会社竹中工務店 | 鉄筋コンクリ−ト造耐震壁 |
| JPS58168762A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-05 | 大成建設株式会社 | 剛性調整耐震壁 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015031413A (ja) * | 2013-07-31 | 2015-02-16 | 日立Ｇｅニュークリア・エナジー株式会社 | 空冷式熱交換器支持架構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0156234B2 (ja) | 1989-11-29 |
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