JPS6017553A - P−romデ−タのデ−タ伝送システム - Google Patents
P−romデ−タのデ−タ伝送システムInfo
- Publication number
- JPS6017553A JPS6017553A JP58125942A JP12594283A JPS6017553A JP S6017553 A JPS6017553 A JP S6017553A JP 58125942 A JP58125942 A JP 58125942A JP 12594283 A JP12594283 A JP 12594283A JP S6017553 A JPS6017553 A JP S6017553A
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- Japan
- Prior art keywords
- data
- rom
- 5tep
- writer
- intelligent terminal
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Read Only Memory (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は複数ステーション間で、任意のデータの書込み
の可能なP−ROM、(プログ2マプルROM)の内容
を相互に伝送し、かつデータの曹込みを行なえるP−R
OMデータのデータ伝送システムに関する。
の可能なP−ROM、(プログ2マプルROM)の内容
を相互に伝送し、かつデータの曹込みを行なえるP−R
OMデータのデータ伝送システムに関する。
従来、半導体メモリで任意のデータの書込みが可能でか
つこの記憶内容を電源断時にも保持することができるP
−ROMが知られている。
つこの記憶内容を電源断時にも保持することができるP
−ROMが知られている。
ところでこのよりなP−R,OMに対するデータの書込
みは、一般に書込み器、所謂ROMライタを用いて行な
うようにしている。したがって既にデータを書込んだP
−ROMの内容を異なる場所で新たなP−ROMに1゛
込むためにデータ伝送を行なう場合、次のような手法で
行なっていた。
みは、一般に書込み器、所謂ROMライタを用いて行な
うようにしている。したがって既にデータを書込んだP
−ROMの内容を異なる場所で新たなP−ROMに1゛
込むためにデータ伝送を行なう場合、次のような手法で
行なっていた。
すなわち、第1図に示すようにデータの書込まれたP−
ROMZ7をROMライタ12に装着してその内容を読
出し、紙テープパンチ装置13によシ紙テープ14へ出
力する。そして紙テープ14に記録されたデータを紙テ
ープ入力装置15で読込み、送信用端末16から無手順
伝送手段17によって上位ホストコンピュータ18へ伝
送する。そして上位ホストコンビュ−タ18は受信した
データを適宜な手段、たとえば紙テープ等を倉し、てR
OMライタへ転送し7、P−ROMに対するデータの書
込みを行なう。
ROMZ7をROMライタ12に装着してその内容を読
出し、紙テープパンチ装置13によシ紙テープ14へ出
力する。そして紙テープ14に記録されたデータを紙テ
ープ入力装置15で読込み、送信用端末16から無手順
伝送手段17によって上位ホストコンピュータ18へ伝
送する。そして上位ホストコンビュ−タ18は受信した
データを適宜な手段、たとえば紙テープ等を倉し、てR
OMライタへ転送し7、P−ROMに対するデータの書
込みを行なう。
また第2図に示すようにデータの書込まれたP−ROM
I7を、プログラム開発システム19のROMソケット
に装着してその内容を読出し、かつ70ツピデスク20
等の外部ファイルへ出力して記録する。そしてこの70
ツビデスク20を送信用端末16にセットして記録内容
を読出し、無手順伝送手段17によって上位ホストコン
ピュータ18へ伝送する。以後、第1図に示す手法と同
様の手順でP−ROMに対するデータの書込みを行なう
。
I7を、プログラム開発システム19のROMソケット
に装着してその内容を読出し、かつ70ツピデスク20
等の外部ファイルへ出力して記録する。そしてこの70
ツビデスク20を送信用端末16にセットして記録内容
を読出し、無手順伝送手段17によって上位ホストコン
ピュータ18へ伝送する。以後、第1図に示す手法と同
様の手順でP−ROMに対するデータの書込みを行なう
。
また第3図に示すように、データの書込まれたP−RO
MI・1を、ROMライタ12に装着してその内容を読
出し、たとえば無手順伝送手段17で適宜なコンピュー
タ21の主記憶部22に記憶し、この内容を再び無手順
伝送手段17により上位ホストコンピュータ18へ伝送
する。
MI・1を、ROMライタ12に装着してその内容を読
出し、たとえば無手順伝送手段17で適宜なコンピュー
タ21の主記憶部22に記憶し、この内容を再び無手順
伝送手段17により上位ホストコンピュータ18へ伝送
する。
以後、第1図、第2図に示す手法と同様の手−順でP−
ROMに対”J′るゲータの書込みを行なう。
ROMに対”J′るゲータの書込みを行なう。
しかし外から第1図に示すようなものでは、P−ROM
IIの記憶データを紙テープ14へ出力し、この紙テー
プ14から読出したデータを送信用端、f16から送出
することになる。したがって紙テープ14を扱うために
操作が繁雑でデータの信頼性も低い。また第2図に示す
ようなものでは、データをフロッピデスク2θに記録す
るので、この70ツピデスク2oを送信用端末16にセ
ットする操作を必要とし面倒である。そして第3図に示
すようなものでは、ROMライタ12側からコンピュー
タ21側へそのメモリ容量を越えるデータを転送する場
合、コンピュータ21側で磁気テープ、フロッピデスク
等の外部の周辺機器にデータを出方して記録し、あるい
は適宜なデータ量毎に上位ホストコンピュータ18へデ
ータを転送する必要がある。しかしながらこのためには
ROMライタ12におけるP−ROMZIのデータの読
出しをコンピュータ21側で制御する必要かあ、D、R
OMライタ12は所謂コマンド制御によって動作するこ
とを要求される。
IIの記憶データを紙テープ14へ出力し、この紙テー
プ14から読出したデータを送信用端、f16から送出
することになる。したがって紙テープ14を扱うために
操作が繁雑でデータの信頼性も低い。また第2図に示す
ようなものでは、データをフロッピデスク2θに記録す
るので、この70ツピデスク2oを送信用端末16にセ
ットする操作を必要とし面倒である。そして第3図に示
すようなものでは、ROMライタ12側からコンピュー
タ21側へそのメモリ容量を越えるデータを転送する場
合、コンピュータ21側で磁気テープ、フロッピデスク
等の外部の周辺機器にデータを出方して記録し、あるい
は適宜なデータ量毎に上位ホストコンピュータ18へデ
ータを転送する必要がある。しかしながらこのためには
ROMライタ12におけるP−ROMZIのデータの読
出しをコンピュータ21側で制御する必要かあ、D、R
OMライタ12は所謂コマンド制御によって動作するこ
とを要求される。
すなわち第1図乃至第3図に示すような従来のシステム
では、操作が面倒でデータの信頼性にも問題があplま
た構成も複雑でおった。
では、操作が面倒でデータの信頼性にも問題があplま
た構成も複雑でおった。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、操作が容
易でかつ伝送データの信頼性も高く、しかも構成の簡単
なP−ROMデータの1伝送システムを提供することを
目的とするものである。
易でかつ伝送データの信頼性も高く、しかも構成の簡単
なP−ROMデータの1伝送システムを提供することを
目的とするものである。
すなわち本発明はコマンド制御を行なえるROMライタ
に、このaoMtイタの動作を制御するとともに他のス
テーションとの間のデータ伝送を行なう機能を有するイ
ンテリジェント・ターミナルを接続したものである。
に、このaoMtイタの動作を制御するとともに他のス
テーションとの間のデータ伝送を行なう機能を有するイ
ンテリジェント・ターミナルを接続したものである。
以下本発明の一実施例を第4図に示すブロック図を参照
して詳細に説明する。第4図において、31.32・・
・3NはN個のステーションである。各ステーション3
1.32・・・3NId、、ソれぞれコマンド制御機能
を有するROMライタ41を設け、それぞれインテリジ
ェントターミナル42の接続チャネルに上記ROMライ
タ41を接続している。また、各インテリジェントター
ミナル42にはそれぞれ入出力装置として70ツビデス
ク43を設けている。さらに上記インテリジェントター
ミナル42の接続チャネルを介してモデム44を接続し
、各ステーション31.32・・・3Nのモデム44を
相互に伝送系45を介して連結する。
して詳細に説明する。第4図において、31.32・・
・3NはN個のステーションである。各ステーション3
1.32・・・3NId、、ソれぞれコマンド制御機能
を有するROMライタ41を設け、それぞれインテリジ
ェントターミナル42の接続チャネルに上記ROMライ
タ41を接続している。また、各インテリジェントター
ミナル42にはそれぞれ入出力装置として70ツビデス
ク43を設けている。さらに上記インテリジェントター
ミナル42の接続チャネルを介してモデム44を接続し
、各ステーション31.32・・・3Nのモデム44を
相互に伝送系45を介して連結する。
なお、上記ROMライタ4ノは、たとえばコマンド制御
が可能で、アドレス指定によるブロック転送を行なえ、
またブロック単位にサム・チェック書キャラクタを付加
できるものを用いる。またインテリジェントターミナル
42はインテリジェント機能を有し、ROMライタ41
との接続チャネルおよびモデム44に対する接続チャネ
ルを装備し、かつROMライタ4ノの動作を制御する機
能およびステーション相互間のデータ伝送機能を持つプ
ログラムを紹込む。
が可能で、アドレス指定によるブロック転送を行なえ、
またブロック単位にサム・チェック書キャラクタを付加
できるものを用いる。またインテリジェントターミナル
42はインテリジェント機能を有し、ROMライタ41
との接続チャネルおよびモデム44に対する接続チャネ
ルを装備し、かつROMライタ4ノの動作を制御する機
能およびステーション相互間のデータ伝送機能を持つプ
ログラムを紹込む。
なふ・とのプログラムは、たとえば入出力装置であるフ
ロッピデスク43に格納し、メモリにロードして実行し
てもよい。そして70ツビデスク43は、インテリジェ
ントターミナル42に十分なメモリ空間かあ、!p、、
ROMライタ41から転送したデータまたはROMライ
タ41への転送データを全てメモリに取込める場合は不
要である。しかしながらこのデータ量がインテリジェン
トターミナル42のメモリ空間を越える場合は、データ
を外部へ出力するためにフロッピデスク43を設ける必
要がある。
ロッピデスク43に格納し、メモリにロードして実行し
てもよい。そして70ツビデスク43は、インテリジェ
ントターミナル42に十分なメモリ空間かあ、!p、、
ROMライタ41から転送したデータまたはROMライ
タ41への転送データを全てメモリに取込める場合は不
要である。しかしながらこのデータ量がインテリジェン
トターミナル42のメモリ空間を越える場合は、データ
を外部へ出力するためにフロッピデスク43を設ける必
要がある。
次にインテリジェントターミナル42 (!: ROM
ライタ41間のデータ伝送を行なうためのソフトウェア
について説明すると、先ず伝送制御手順は、ROMライ
タ41側のリモート制御機能に対応したものとする。ま
た伝送フォーマットは基本的にはROMjイタ41の出
力仕様に応じて定め、データチェック条件はROMライ
タ4)で付加するチェックキャラクタ−の条件に対応す
る。
ライタ41間のデータ伝送を行なうためのソフトウェア
について説明すると、先ず伝送制御手順は、ROMライ
タ41側のリモート制御機能に対応したものとする。ま
た伝送フォーマットは基本的にはROMjイタ41の出
力仕様に応じて定め、データチェック条件はROMライ
タ4)で付加するチェックキャラクタ−の条件に対応す
る。
第5図はROM、ライタでセットした半導体メモリ素子
の内容を読み出し、上位ホストコンピュータへ伝送する
オペレーションを示す流れ図である。この流れ図は、 5TEP1で作業を「開始」する。
の内容を読み出し、上位ホストコンピュータへ伝送する
オペレーションを示す流れ図である。この流れ図は、 5TEP1で作業を「開始」する。
5TEP、2で「ROM2イタ、インテリジェントター
ミナルの電源投入」を行なう。
ミナルの電源投入」を行なう。
5TEPJで「システム・フロッピデスクをセットする
」 そして自動的にインテリジェントタ ーミナルが起動されスタートアップ がなされる。
」 そして自動的にインテリジェントタ ーミナルが起動されスタートアップ がなされる。
5TBP4で「メニューを選択し、半導体素子情報をタ
ーミナルキーボードより入力」 そして半導体素子の情報の入力を終 了するとターミナル側からROMラ イタへ自動的にコマンドが出力され ROM?イタ全イタ化する。
ーミナルキーボードより入力」 そして半導体素子の情報の入力を終 了するとターミナル側からROMラ イタへ自動的にコマンドが出力され ROM?イタ全イタ化する。
5TEP5でrROMライタに半導体素子をセットする
」 そして半導体素子のメモリ情報が自動 的にフロッピ・デスクヘ一旦格納され、終了するとメニ
ューへ戻る。
」 そして半導体素子のメモリ情報が自動 的にフロッピ・デスクヘ一旦格納され、終了するとメニ
ューへ戻る。
5TEP 6 ”C’ l−メニューを選択し、上位ホ
ストコンピュータとログオンを行なう」 そしてメニューを選ぶことによシ、自 動的にログオンID、パスワードカ送 信されログオン状態となる。
ストコンピュータとログオンを行なう」 そしてメニューを選ぶことによシ、自 動的にログオンID、パスワードカ送 信されログオン状態となる。
5TEP yで「送信メニューを選ぶ」送信メニューを
選ぶことにょシ自動的 に70ツビ・デスクからデータが上位 ホストコンピュータへ送られ終了する とメツセージを表示する。
選ぶことにょシ自動的 に70ツビ・デスクからデータが上位 ホストコンピュータへ送られ終了する とメツセージを表示する。
5TEP 8で「上位ホストコンピュータとのログオフ
、メニューを選択」を行なう。
、メニューを選択」を行なう。
5TEP 9でrROMライタ、インテリジェントター
ミナルの電源断」を行なう。
ミナルの電源断」を行なう。
5TEPJ(7で「終了」する。
また第6図は上位ホストコンピュータからメモリデータ
を受信してROMライタ上の半導体素子へメモリデータ
を書込むオペレーションを示す流れ図である。この流れ
図は、 5TEP Jで作業を「開始」する。
を受信してROMライタ上の半導体素子へメモリデータ
を書込むオペレーションを示す流れ図である。この流れ
図は、 5TEP Jで作業を「開始」する。
5TEP zでI”ROMライタ、インテリジェントタ
ーミナルの電源投入」を行なう。
ーミナルの電源投入」を行なう。
5TEP3テ「システム・70ツピ・デスクツセット」
を行なう。
を行なう。
そして自動的にインテリジェント・タ
ーミナルが起動されスタートアップが
なされる。
5TEP 4で「メニューを選択し、上位ホストコンピ
ュータとログオンを行なう」 そしてメニューを選択することにより 自動的にログオンID、パスワートカ 送信されログオン状態となる。
ュータとログオンを行なう」 そしてメニューを選択することにより 自動的にログオンID、パスワートカ 送信されログオン状態となる。
5TEP 5で「受信メニューを選択しファイルナンバ
ーを入力する」 そして受信メニューとファイルナンバ ーを入力することにょシ、自動的に上 位ホストコンピュータから70ツビ・ デスクへデータが格納される。
ーを入力する」 そして受信メニューとファイルナンバ ーを入力することにょシ、自動的に上 位ホストコンピュータから70ツビ・ デスクへデータが格納される。
s’rEP eで[]二位ホストコンピユー・夕とのロ
グオフ、メニューを選択」を行なう。
グオフ、メニューを選択」を行なう。
5TEP 7で「メニューを選択」する。
そしてメニューを選ぶことによシ自動
的にフロッピ・デスクよりROMライ
タにメモリデータが転送され、終了す
ると半導体素子セット命令が出力され
る。
5TEP 8でr ROMライタに半導体素子をセット
する」 そして半導体素子に対してROMライ タのメモリデータの書込みがなされる。
する」 そして半導体素子に対してROMライ タのメモリデータの書込みがなされる。
5TEP 9でrROMライタ・インテリジェントター
ミナルの電源断」を行なう。
ミナルの電源断」を行なう。
5TEP20で「終了する」
第7図はROMライタからインテリジェントターミナル
に対するデータの伝送制御手続を示す流れ図である。こ
の流れ図では 5TEP zで「開始」する。
に対するデータの伝送制御手続を示す流れ図である。こ
の流れ図では 5TEP zで「開始」する。
5TEP 、?で「セットしたIC素子のファミリーコ
ード、ビン、アウト、コードを通知する」 5TEP 3でrROMライタからのACK信号(許可
)受信Jしたか否かを判定する。こ こでNOであれば再び5TEP sへ戻る。
ード、ビン、アウト、コードを通知する」 5TEP 3でrROMライタからのACK信号(許可
)受信Jしたか否かを判定する。こ こでNOであれば再び5TEP sへ戻る。
またYESであれば次の5TEP (を実行する。
5TEP 4でrIC素子のメモリ内容をROMライタ
のRAMに書込む」を行なう。
のRAMに書込む」を行なう。
5TEP sでrROMライタからのACK信号受信J
したか否かを判定する。ここで NOであれば再び5TEP 5へ戻る。まfCYESで
あれば次の5TEP Gを実行する。
したか否かを判定する。ここで NOであれば再び5TEP 5へ戻る。まfCYESで
あれば次の5TEP Gを実行する。
5TEP eで「データの送信フォーマットを指示する
」 5TEP 7でrROMライタからのACK信号受信」
したか否かを判定する。ここで Noであれば再び5TEP 7へ戻る。また、YESで
あれば次の5TEP 8を実行する。
」 5TEP 7でrROMライタからのACK信号受信」
したか否かを判定する。ここで Noであれば再び5TEP 7へ戻る。また、YESで
あれば次の5TEP 8を実行する。
5TEP 8で「送信メモリデータの先頭アドレスを指
示する」 5TEP 9でrROMライタからのACK信号受信」
したか否かを判定する。ここで NOであれば再び5TEP 9へ戻る。またYESであ
れば次の5TEP l oを実行する。
示する」 5TEP 9でrROMライタからのACK信号受信」
したか否かを判定する。ここで NOであれば再び5TEP 9へ戻る。またYESであ
れば次の5TEP l oを実行する。
5TEP1oで「送信データのレングスの指示」を行な
う。
う。
5TEP IJでrROMライタからのACK信号受信
」したか否かを判定する。ここで Noであれば再び5TEP11へ戻る。
」したか否かを判定する。ここで Noであれば再び5TEP11へ戻る。
YESであれば次の5TEP 1.?を実行する。
5TEP12で「データの送信を指示する」を行なう。
5TEPI3でrROMROMライタータを受信」を行
なう。
なう。
5TEP 1.iで[チェックサムは正しいか」判定す
る。ここでNoであれば5TEP 12へ戻る。YES
であれば次の5TEP 7 sを実行する。
る。ここでNoであれば5TEP 12へ戻る。YES
であれば次の5TEP 7 sを実行する。
5TEPI5で「指定レングスデータを送信したか」判
定する。そしてNOであれば5TEP16を実行し、Y
ESであれば5TEP17を実行する。
定する。そしてNOであれば5TEP16を実行し、Y
ESであれば5TEP17を実行する。
5TEP 16で1アドレス更新」を行なった後、5T
EP sへ戻る。
EP sへ戻る。
5TEPi7で1システムのイニシャライズ」を行なっ
た後5TEP 1 、!lを実行する。
た後5TEP 1 、!lを実行する。
5TEP1’8で1終了」する。
第8図はインテリジェントターミナルからROM?イタ
に対するデータの伝送制御手続を示す流れ図である。こ
の流れ図では、 5TEP 1で「開始」する。
に対するデータの伝送制御手続を示す流れ図である。こ
の流れ図では、 5TEP 1で「開始」する。
5TEP 2で「ターミナルからROMライタへ送信す
るデータのフォーマットの指定」を行な9゜ 5TEP 3でrROMライタから(DACK信号受信
」したか否かを判定する。NOであ れば再び5TEP sへ戻り、YESであれば5TEP
4を実行する。
るデータのフォーマットの指定」を行な9゜ 5TEP 3でrROMライタから(DACK信号受信
」したか否かを判定する。NOであ れば再び5TEP sへ戻り、YESであれば5TEP
4を実行する。
5TEP 4で「セットすべきROM素子のファミリー
コード、ビンアウトコードの指示」を行なう。
コード、ビンアウトコードの指示」を行なう。
5TEP 5 f r ROMライタからのACK信号
受信」したか否かを判定する。Noであ れば再び5TEP sへ戻シ、YESであれば5TEP
6を実行する。
受信」したか否かを判定する。Noであ れば再び5TEP sへ戻シ、YESであれば5TEP
6を実行する。
5TEP 6で「データを送信することを通知」する。
5TEP vでrROMライタからのACK信号受信」
したか否かを判定し、Noであれ ば再び5TEP Fを実行し、YES″′Cあれば次の
5TEP 8を実行する。
したか否かを判定し、Noであれ ば再び5TEP Fを実行し、YES″′Cあれば次の
5TEP 8を実行する。
5TEP 8で「データ金送信しROMライタのRAM
に書込む」 5TEP 9−t’ rデータ終了か」判定し、No″
′cあれば5TEP 8へ戻り、YESであれば5TE
P 1θを実行する。
に書込む」 5TEP 9−t’ rデータ終了か」判定し、No″
′cあれば5TEP 8へ戻り、YESであれば5TE
P 1θを実行する。
5TEPxoでr ROMライタからチェックサムOK
のACK信号受信」したか否かを 判定し、NOであれば5TEP eへ戻シ、YESであ
れば5TEP J xを実行する。
のACK信号受信」したか否かを 判定し、NOであれば5TEP eへ戻シ、YESであ
れば5TEP J xを実行する。
5TEP11でrROMライタにセットしたROM素子
のイリーガルビットのチェック」 を実行する。
のイリーガルビットのチェック」 を実行する。
5TEP12f r ROMライタがらチェック0K(
7)ACK信号受信」したか否か判定する。
7)ACK信号受信」したか否か判定する。
YESであれば次の5TEP J sを実行し、NOで
あれば5TEP 74を実行する。
あれば5TEP 74を実行する。
5TEPJ、?で「ROMライタにセットしたROM素
子のブランクチェック」を行なう。
子のブランクチェック」を行なう。
5TEPJ4で「エラー処理」を行なう。
5TEP15で5TEP 13の実行によp rROM
ライタからチェックOKのACK信号受 信」したか否かを判定しYESであれ ば次のステップ16を実行し、NOで あれば5TEP I 4の「エラー処理」を実行する。
ライタからチェックOKのACK信号受 信」したか否かを判定しYESであれ ば次のステップ16を実行し、NOで あれば5TEP I 4の「エラー処理」を実行する。
5TEF’Z6でr R,OM之イタのRAMの内容を
ROM素子に書き込む」を実行する。
ROM素子に書き込む」を実行する。
5TEP17でr ROMPイタからのACK信号受信
」したか否かを判定し、NOであれ ば5TEP 14の「エラー処理」を行ないYESであ
れば5TEP 7 gを実行する。
」したか否かを判定し、NOであれ ば5TEP 14の「エラー処理」を行ないYESであ
れば5TEP 7 gを実行する。
5TEP 1aでrRAMの内容をROM素子の内容と
比較」を行なう。
比較」を行なう。
5TEP 79でrROMライタからのA CK @号
受信」したか否かを判定し、NOであれ ば5TEP 14の「エラー処理」を行ないYESであ
れば5TEP 2 oを実行する。
受信」したか否かを判定し、NOであれ ば5TEP 14の「エラー処理」を行ないYESであ
れば5TEP 2 oを実行する。
5TEP20で「システムのイニシャライズ」を実行す
る。この5TEP 2oの後および5TEP J 4の
「エラー処理」の後次の5TEP 、? Zを実行する
。
る。この5TEP 2oの後および5TEP J 4の
「エラー処理」の後次の5TEP 、? Zを実行する
。
5TEP21で「終了」する。
そして第9図はROMライタとインテリジェントターミ
ナル間のデータ伝送フォーマットの一例を示す図である
。すなわち伝送コードはAs”GI王−HE Xコード
からなす、4ビツトの内容をO−Fの16進コード1文
字で表現する。
ナル間のデータ伝送フォーマットの一例を示す図である
。すなわち伝送コードはAs”GI王−HE Xコード
からなす、4ビツトの内容をO−Fの16進コード1文
字で表現する。
また伝送7オームは256ビツト分のメモリデータをま
とめて伝送する。なお、この場合、1伝送率位f:11
4文字とし、先頭のビットからスタートビット、$マー
クIA−1続いて4文字の指定アドレス、コンマ、キャ
リッジリターン、続いてデータ2文字毎にスペースを介
挿して64文字すなわち256ビツトのデータとする。
とめて伝送する。なお、この場合、1伝送率位f:11
4文字とし、先頭のビットからスタートビット、$マー
クIA−1続いて4文字の指定アドレス、コンマ、キャ
リッジリターン、続いてデータ2文字毎にスペースを介
挿して64文字すなわち256ビツトのデータとする。
そしてこの後にキャリッジリターン、エンドマーク、$
マークTBS続いて4文字のチェックサムキャラクタ、
コンマとする。
マークTBS続いて4文字のチェックサムキャラクタ、
コンマとする。
またROMライタとインテリジェントターミナル間にお
けるデータチェック条件は、たとえば次のように定める
。すなわちサムチェック・キャラクタを受信側でチェッ
クし、エラーの場合は、再送を3回まで要求し、なおか
つ正しいサムチェックを得られない場合は最初から送信
をやシなおす。またサムチェックキャラクタの計算ロジ
ックは、たとえば全てのバイトを単純加算して4桁の1
6進コードで表わせばよい。
けるデータチェック条件は、たとえば次のように定める
。すなわちサムチェック・キャラクタを受信側でチェッ
クし、エラーの場合は、再送を3回まで要求し、なおか
つ正しいサムチェックを得られない場合は最初から送信
をやシなおす。またサムチェックキャラクタの計算ロジ
ックは、たとえば全てのバイトを単純加算して4桁の1
6進コードで表わせばよい。
またインテリジェントターミナルと、上位ホストコンピ
ュータ間のデータ伝送フォーマットは、たとえば第10
図に示すように定めればよい。すなわち、この場合、1
伝送単位を120文字とし、先頭の1文字をデータ区分
、続く5文字をシリアルナンバー、この後の114文字
をデータ部とする。そしてデータ区分がo1の場合はヘ
ッダー・レコード、11″の場合はコメント・レコード
、′21の場合はデータ・レコード、′91の場合はエ
ンド・レコードトスる。またシリアルナンバーはデータ
区分に関係なく全データを通して一連ナンバーを付与す
る。
ュータ間のデータ伝送フォーマットは、たとえば第10
図に示すように定めればよい。すなわち、この場合、1
伝送単位を120文字とし、先頭の1文字をデータ区分
、続く5文字をシリアルナンバー、この後の114文字
をデータ部とする。そしてデータ区分がo1の場合はヘ
ッダー・レコード、11″の場合はコメント・レコード
、′21の場合はデータ・レコード、′91の場合はエ
ンド・レコードトスる。またシリアルナンバーはデータ
区分に関係なく全データを通して一連ナンバーを付与す
る。
そしてデータ部の内容は、ヘッダー・レコードの場合は
、たとえば客先パーソナルナンバー、当社パーソナルナ
ンバー、送信側端末コード、受信側端末コード、客先名
、■c素子の名前、ファミリーコード、ビンアウトコー
ド等とする。
、たとえば客先パーソナルナンバー、当社パーソナルナ
ンバー、送信側端末コード、受信側端末コード、客先名
、■c素子の名前、ファミリーコード、ビンアウトコー
ド等とする。
またコメントレコードの場合は、上記へラダーレコード
以外のメツセージデータとする。
以外のメツセージデータとする。
さらにデータレコードの場合は、たとえば第9図に示す
ようなフォーマットのメモリデータとする。
ようなフォーマットのメモリデータとする。
そしてエンドレコードの場合は全てのビットをスペース
で満たす。
で満たす。
そしてインテリジェントターミナルと、上位コンピュー
タ間におけるデータチェック条件は、たとえば水平垂直
パリティチェックおよびデータの交互性チェック機能を
有する伝送制御手順であるBSC手順とする。またデー
タの連続性を確実に保証するために、受信側で各レコー
ドのシリアルナンバーをチェックし、エラーの場合には
再度、全件を伝送し直す。
タ間におけるデータチェック条件は、たとえば水平垂直
パリティチェックおよびデータの交互性チェック機能を
有する伝送制御手順であるBSC手順とする。またデー
タの連続性を確実に保証するために、受信側で各レコー
ドのシリアルナンバーをチェックし、エラーの場合には
再度、全件を伝送し直す。
以上のように本発明によれば、P−ROMの内容を高い
信頼性で伝送することができ、しかもP−ROMの内容
の読み出し、伝送系に対するデータの送出、受信データ
のgoM、>イタへの転送、P−ROMへの書込み制御
を全て、インテリジェントターミナルの制御において行
な° うことかできる3、シたがって、伝送データの信
頼性が高く、かつ操作も容易で構成も簡単であシ、シか
も有線、無線を問わず超速距離のデータ伝送系を利用す
ることができるP−ROMデータのデータ伝送システム
を提供することができる。
信頼性で伝送することができ、しかもP−ROMの内容
の読み出し、伝送系に対するデータの送出、受信データ
のgoM、>イタへの転送、P−ROMへの書込み制御
を全て、インテリジェントターミナルの制御において行
な° うことかできる3、シたがって、伝送データの信
頼性が高く、かつ操作も容易で構成も簡単であシ、シか
も有線、無線を問わず超速距離のデータ伝送系を利用す
ることができるP−ROMデータのデータ伝送システム
を提供することができる。
第1図乃至第3図は従来のP−ROMの書込みデータの
入力の各別の手法を説明するブロック図、第4図は本発
明の一実施例を示すブロック図、第5図、第6図は上記
実施例におけるROMライタから上位ホストコンピュー
タへまた逆に上位ホストコンピュータからROMライタ
へのデータ伝送オペレーションを示す流れ図、第7図は
ROMライタからインテリジェントターミナルに対する
データ伝送手順を示す流れ図、第8図はインテリジェン
トターミナルからROM2イタに対するデータ伝送手順
を示す流れ図、第9図はROMライタとインテリジェン
トターミナル間のデータ伝送フォーマットを示す図、第
10図はインテリジェントターミナルと上位ホストコン
ピュータ間のデータ伝送フォーマットを示す図である。 31.32.・・・、3N・・・ステーション、41・
・・ROMライタ、42・・・インテリジェントターミ
ナル、43・・・フロヅビデスク、44・・・モデム、
45・・・伝送系。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第5図 第6図
入力の各別の手法を説明するブロック図、第4図は本発
明の一実施例を示すブロック図、第5図、第6図は上記
実施例におけるROMライタから上位ホストコンピュー
タへまた逆に上位ホストコンピュータからROMライタ
へのデータ伝送オペレーションを示す流れ図、第7図は
ROMライタからインテリジェントターミナルに対する
データ伝送手順を示す流れ図、第8図はインテリジェン
トターミナルからROM2イタに対するデータ伝送手順
を示す流れ図、第9図はROMライタとインテリジェン
トターミナル間のデータ伝送フォーマットを示す図、第
10図はインテリジェントターミナルと上位ホストコン
ピュータ間のデータ伝送フォーマットを示す図である。 31.32.・・・、3N・・・ステーション、41・
・・ROMライタ、42・・・インテリジェントターミ
ナル、43・・・フロヅビデスク、44・・・モデム、
45・・・伝送系。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第5図 第6図
Claims (1)
- 複数のステーション間B: p −ROMから読み出し
たデータおよびP−ROMに書込むデータの伝送を行な
うものにおいて、各ステーション毎に設けられコマンド
制御によって動作するROMライタと、このROMライ
タの動作をコマンドによって制御するとともにP−RO
Mに対する書込みデータあるいは読出しデータを伝送系
を介して授受するインテリジェントターミナルとを具備
するP−ROMデータのデータ伝送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58125942A JPS6017553A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | P−romデ−タのデ−タ伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58125942A JPS6017553A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | P−romデ−タのデ−タ伝送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6017553A true JPS6017553A (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14922781
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58125942A Pending JPS6017553A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | P−romデ−タのデ−タ伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017553A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61233498A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-17 | Meiriyou Eng Kk | 記憶情報処理装置 |
US7096468B1 (en) | 2000-01-18 | 2006-08-22 | Data I/O Corporation | Programmer/feeder system task linking program |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP58125942A patent/JPS6017553A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61233498A (ja) * | 1985-04-08 | 1986-10-17 | Meiriyou Eng Kk | 記憶情報処理装置 |
US7096468B1 (en) | 2000-01-18 | 2006-08-22 | Data I/O Corporation | Programmer/feeder system task linking program |
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