JPS60174578U - 発熱板 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の発熱板たる貼り合せ体の第１実施例を
示す断面図、第２図は同第２実施例、第３図Ａ図は固形
殺虫剤のマットを金属板上に固定する手段の第１実施例
を示す発熱板断面図、同Ｂ図は同第２実施例を示す発熱
板断面図、第４図Ａ、　Ｃ図はセラミック板と金属板の
貼り合せ体とするための一体化手段の第１実施例、同Ｂ
図は第２実施例を示し、第４図Ａ、　Ｂ−はセラミック
板と金属板とを面接触状態に貼り合せた発熱板断面図、
第４図Ｃ図は両者間に空隙を設けた同発熱板断面図であ
る。 １・・・・・・セラミック板、２・・・・・・金属板、
３・・・・・・固形殺虫材のマット。 、　補正　昭５９．２．２３　　　　　　　　　　　−
’　　−−■　　実用新案登蝉請求め範囲を次２ようＩ
：４正哀−−、，５る―−１−１−−−；、−−−１　
　・−−Ｏ実用新案登録噴求の範−−■　ツー−１１）
　　白金等の酸化触媒を担持さ簀タセラーミツク輯−゛
−−−と金属板−生の貼り−合せ体をら晟る固形殺虫剤
加−・、　°　熱用の発熱板。−−−−一 （２）−実用新案傘一請求の一範囲第１項記載の考案に
−おいて前記内金等の酸化触媒をセラ纂ツク板の−表面
を覆うように施こし―−゛上記金属板を一化−−１触媒
層の表面に貼り命わ曽た；とを竺−とす名園形殺虫剤加
熱用９発熱板。−、− （３）　！用斬案登録芦求の範囲第１項記舅の考案ｊこ
　。 −牟イて、−前記白金等の−Ｉヒ―媒を金属板を貼り　
　−１＼合わせる面に施こさず、金属板をセラミ？グ母
、−二“−材表面へ−貼り合わすたことを特徴とするＥ
、−’゛　−一力糊の角熱板。　　　−

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）白金等の酸化触媒を担持させたセラミック板と金
   属板との貼り合せ体から成る固形殺虫剤加熱用の発熱板
   。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項記載の考案におい
   て前記白金等の酸化触媒をセラミック板の表面を覆うよ
   うに施こし、上記金属板を該酸化触媒層の表面に貼り合
   わせたことを特徴とする固形殺虫剤加熱用の発熱板。　
   　、　　　　゛（３）実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の考案において、前記白金等の酸化触媒を金属板を貼
   り゛　　　合わせる面に施こさず、金属板をセラミック
   ス母材表面へ直接貼り合わせたことを特徴とする固形殺
   虫付加熱用の発熱板。