JPS60174109A - 家具の組立に使用する組替え可能な部材 - Google Patents
家具の組立に使用する組替え可能な部材Info
- Publication number
- JPS60174109A JPS60174109A JP59282038A JP28203884A JPS60174109A JP S60174109 A JPS60174109 A JP S60174109A JP 59282038 A JP59282038 A JP 59282038A JP 28203884 A JP28203884 A JP 28203884A JP S60174109 A JPS60174109 A JP S60174109A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furniture
- support
- corner
- assembling
- recombinable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B47/00—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features related to dismountability or building-up from elements
- A47B47/04—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features related to dismountability or building-up from elements made mainly of wood or plastics
- A47B47/05—Cabinets, racks or shelf units, characterised by features related to dismountability or building-up from elements made mainly of wood or plastics with panels on a separate frame, e.g. a metal frame
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
- Furniture Connections (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、新しい組替え可能な部材に関するものである
。この部材と他の組立て部材を使用してテーブル、椅子
、センターテーブル、棚、ガラス戸付き飾り箪笥、テレ
ビ用ころ付き移動テーブル、配膳用テーブル、ベッド、
その他のすべてのタイプの家具を構成する事ができる。
。この部材と他の組立て部材を使用してテーブル、椅子
、センターテーブル、棚、ガラス戸付き飾り箪笥、テレ
ビ用ころ付き移動テーブル、配膳用テーブル、ベッド、
その他のすべてのタイプの家具を構成する事ができる。
この部材を用いれば、どんな場合でも同一の組立て部材
を使って様々な形と特徴の家具を構成する事が可能であ
る。
を使って様々な形と特徴の家具を構成する事が可能であ
る。
この発明は実用的であり、かつ、収１ｑ家具の費用の軽
減という経済的な利点を有し、家具の組立てに使用され
ている他のすべての既知の方法によって得られる特徴と
は著しく異なる構造上並びに構成上の特徴を備えている
ものである。
減という経済的な利点を有し、家具の組立てに使用され
ている他のすべての既知の方法によって得られる特徴と
は著しく異なる構造上並びに構成上の特徴を備えている
ものである。
概して、又基本的要素として、この発明は金属又はプラ
スチック製の挿入部材の組立゛Ｃから成るが、同時に又
木材製でも可能である。特別に家具の偏角部を形成する
為考案されたこれらの部材は、組立てる家具の前、後そ
して側面の支柱を構成づる管形鋼に接合する為、１その
先端に９０°すなわち直角に配置された突出した柄を備
えており、言及した支柱となる形鋼への柄の接合は圧入
によって行なわれる。
スチック製の挿入部材の組立゛Ｃから成るが、同時に又
木材製でも可能である。特別に家具の偏角部を形成する
為考案されたこれらの部材は、組立てる家具の前、後そ
して側面の支柱を構成づる管形鋼に接合する為、１その
先端に９０°すなわち直角に配置された突出した柄を備
えており、言及した支柱となる形鋼への柄の接合は圧入
によって行なわれる。
前節に記述した挿入部材はその中央部に、内側の面にボ
ード、座席、又は棚の支え及び／又は固定の働きをする
。それに対し、外側の面、つまり狭義の斜断面は家具の
支えとなる支柱を支え又は固定する４５°の斜断面とな
っており、これは、以下の記述で理解されるように家具
の組立ての本質的な局面を構成する。
ード、座席、又は棚の支え及び／又は固定の働きをする
。それに対し、外側の面、つまり狭義の斜断面は家具の
支えとなる支柱を支え又は固定する４５°の斜断面とな
っており、これは、以下の記述で理解されるように家具
の組立ての本質的な局面を構成する。
全体を支える、構成すべき様々な枠組の組立てに使用さ
れる竪の支柱は、メタクリル製、木材製、又は適切な特
徴を右する他のどんな材質でも可能であり、その高さは
組立てる家具に応じて様々であり、重ねたすべての枠の
偏角部の挿入部材内にネジで固定し、水平又は垂直な枠
、ロッキングプレーｉ〜がある、もしくは無い、詰め物
が有る、もしくは無い、一般に完全な仕上げを得る為の
家具め上に、イの秤類に従って配置することができる。
れる竪の支柱は、メタクリル製、木材製、又は適切な特
徴を右する他のどんな材質でも可能であり、その高さは
組立てる家具に応じて様々であり、重ねたすべての枠の
偏角部の挿入部材内にネジで固定し、水平又は垂直な枠
、ロッキングプレーｉ〜がある、もしくは無い、詰め物
が有る、もしくは無い、一般に完全な仕上げを得る為の
家具め上に、イの秤類に従って配置することができる。
棚、ガラス戸付き飾り箪笥を組立てる場合には、その端
に４５°の耐部分を備えた角のある形の追加の部材を使
用する。その場合、中央の径間′は、側面から下降する
角の支柱の間に存在する距離に従って必要な長さであり
、その１１部分上に一つ又はそれ以上の水平な長穴が設
【プられている。これらの長穴は、家具に取り付けるた
め、上部の追加部材が角の竪の支柱上の部品ネジと接合
し、下向きの単一圧力によりネジに固定されるように、
中央に溝、寸なわら内部の溝がある。ネジを終りまで締
めるだけで台は棚を支える為、固定、配置されるよう取
り（＝Ｊ ｔ−Ｊられる。
に４５°の耐部分を備えた角のある形の追加の部材を使
用する。その場合、中央の径間′は、側面から下降する
角の支柱の間に存在する距離に従って必要な長さであり
、その１１部分上に一つ又はそれ以上の水平な長穴が設
【プられている。これらの長穴は、家具に取り付けるた
め、上部の追加部材が角の竪の支柱上の部品ネジと接合
し、下向きの単一圧力によりネジに固定されるように、
中央に溝、寸なわら内部の溝がある。ネジを終りまで締
めるだけで台は棚を支える為、固定、配置されるよう取
り（＝Ｊ ｔ−Ｊられる。
飾り箪笥内部に接合可能な部材は、前節で言及したもの
と角のある形においては同様であるが、端の湾曲部すな
わち耐部分が異なる長さであり、異なる仕上げであると
いう相違がある。いずれの場合もそれらは家具の側面に
接合され、独立して、それらの側面の前と後の支柱の間
に固定する為、支柱上に固定されたネジの上に接合する
ため下降した溝に対応する、水平な長穴を有する９、前
の湾曲部すなわちｎ」部分はＪ：り短く、部材にぶつか
らずに飾り箪笥の所の開放を可能にするため、斜断面で
終っている。それに対しより長い、後の湾曲部すなわち
耐部分は、同様に、前の部分の斜断面に直角に交わる斜
断面を有し、後の斜断面は支えとなり、飾り箪笥の後の
ボードを固定する。言及した内稜と家具の台を構成する
竪の支＋１の内側の面の間に位置づけるため、支え部材
の中央の径間の良さはすべての場合において巽なり、同
様に組立てる家具に応じ、挿入部材の間にある接合する
形鋼にＪ、る、 先に説明した一般的［＝特徴をＪ、り良く理解Ｊるため
、実施例を示す３枚の図面を添える。♀示された図は可
能な限り広い見地で、特徴を何ら限定する事なく叩解さ
れるべきものである。
と角のある形においては同様であるが、端の湾曲部すな
わち耐部分が異なる長さであり、異なる仕上げであると
いう相違がある。いずれの場合もそれらは家具の側面に
接合され、独立して、それらの側面の前と後の支柱の間
に固定する為、支柱上に固定されたネジの上に接合する
ため下降した溝に対応する、水平な長穴を有する９、前
の湾曲部すなわちｎ」部分はＪ：り短く、部材にぶつか
らずに飾り箪笥の所の開放を可能にするため、斜断面で
終っている。それに対しより長い、後の湾曲部すなわち
耐部分は、同様に、前の部分の斜断面に直角に交わる斜
断面を有し、後の斜断面は支えとなり、飾り箪笥の後の
ボードを固定する。言及した内稜と家具の台を構成する
竪の支＋１の内側の面の間に位置づけるため、支え部材
の中央の径間の良さはすべての場合において巽なり、同
様に組立てる家具に応じ、挿入部材の間にある接合する
形鋼にＪ、る、 先に説明した一般的［＝特徴をＪ、り良く理解Ｊるため
、実施例を示す３枚の図面を添える。♀示された図は可
能な限り広い見地で、特徴を何ら限定する事なく叩解さ
れるべきものである。
以下、図面を参照して説明すると、図中、１は組立てる
様々な家具の角にあてられる金属製又はプラスチック製
のｌｌＴｉ入部材であって、これらの挿す 入部材１は直角の形を成し、その先端は一方から他方に
対しで９０°の突出した柄２を備え、それらは中央に、
支えとなる外側の面で４５°のすみ切り而３が存在し、
様々な構成の孟して高さのたでの支柱４を固定する。挿
入部材１にはすみ切り面３の内側の面に、ボード６、棚
又は家具の組立ての為のずべての他の部材の支えとなる
胸積５１ｆｉ存在する。中に突出した柄２を差し込み結
合する管形鋼を使用する、多種多用な使用目的の家具の
組立てのため、様々な寸法の枠組が形成され、胸積５に
支えられるかもしくは適度にネジでしめられる木製、ガ
ラス製、又はプラスチック製のボード６を接合する事の
できる中央の穴８が形成された枠上に存在する。
様々な家具の角にあてられる金属製又はプラスチック製
のｌｌＴｉ入部材であって、これらの挿す 入部材１は直角の形を成し、その先端は一方から他方に
対しで９０°の突出した柄２を備え、それらは中央に、
支えとなる外側の面で４５°のすみ切り而３が存在し、
様々な構成の孟して高さのたでの支柱４を固定する。挿
入部材１にはすみ切り面３の内側の面に、ボード６、棚
又は家具の組立ての為のずべての他の部材の支えとなる
胸積５１ｆｉ存在する。中に突出した柄２を差し込み結
合する管形鋼を使用する、多種多用な使用目的の家具の
組立てのため、様々な寸法の枠組が形成され、胸積５に
支えられるかもしくは適度にネジでしめられる木製、ガ
ラス製、又はプラスチック製のボード６を接合する事の
できる中央の穴８が形成された枠上に存在する。
棚の組立ての為、角の支柱４と共同して家具を構成する
、先の段落で述べた枠組の他には、棚の支えとなる追加
部材９をさらに配置する。これらの部材は角のある形を
し、その先端１０で４５゜に屈曲した肘部分を形成し、
先＃１０が支柱４に接合する結果、棚の内側の二つの側
面に結合し、水平な、長穴１２の内側に設＆Ｊられた下
に開いた溝１１ににって、差し込みネジにより固定し、
それは、支持部材の先端１０の湾曲部に股りられている
。最終的に固定するには、たての支柱の刻みのあるネジ
を終りまで締めるだＧ−１ｒ にい。
、先の段落で述べた枠組の他には、棚の支えとなる追加
部材９をさらに配置する。これらの部材は角のある形を
し、その先端１０で４５゜に屈曲した肘部分を形成し、
先＃１０が支柱４に接合する結果、棚の内側の二つの側
面に結合し、水平な、長穴１２の内側に設＆Ｊられた下
に開いた溝１１ににって、差し込みネジにより固定し、
それは、支持部材の先端１０の湾曲部に股りられている
。最終的に固定するには、たての支柱の刻みのあるネジ
を終りまで締めるだＧ−１ｒ にい。
飾り箪笥に関し、棚の組立てはその先端が角ばった形の
、金属製が適した追加部材１３の上に行なう。前の湾曲
部１４が後の湾曲部１５より短くなるよう作られており
、飾り箪笥の扉１７がポイント１８によって回転したと
ぎ、前の旧都１４が支えにぶつからなにいよう、斜断面
１６で終り、それに対し、より長い後の旧都１５は飾り
隼筒自体の後のボード２０の止めと支えとなる斜断面１
９で同様に終る。側面のボード２１は角のたでの支柱４
と部材１３の間に固定される。たでの支柱４は木製、メ
タクリル製、又はその他適当な特徴の耐久力のさほど強
くない材質でに（、棚と飾り箪笥の挿入部材１又は支え
９と１３を組立てる為のネジ２３の適切な取付けのため
のねじリンググ〜ジ２２がそこに追加される。
、金属製が適した追加部材１３の上に行なう。前の湾曲
部１４が後の湾曲部１５より短くなるよう作られており
、飾り箪笥の扉１７がポイント１８によって回転したと
ぎ、前の旧都１４が支えにぶつからなにいよう、斜断面
１６で終り、それに対し、より長い後の旧都１５は飾り
隼筒自体の後のボード２０の止めと支えとなる斜断面１
９で同様に終る。側面のボード２１は角のたでの支柱４
と部材１３の間に固定される。たでの支柱４は木製、メ
タクリル製、又はその他適当な特徴の耐久力のさほど強
くない材質でに（、棚と飾り箪笥の挿入部材１又は支え
９と１３を組立てる為のネジ２３の適切な取付けのため
のねじリンググ〜ジ２２がそこに追加される。
以−し、家具構成の為の組替え可能な部材を構成するプ
ベてのそして各々の部材について十分に記述したちのど
考えるが、発明の品は様々な構造、寸法、形の部Ｈの使
用が可能である。また、発明の基礎を成す本質的な要素
を何ら変化さｔ！’ｔ’Ｅいという条件で本発明の方法
に即した゛構成様式の変形を与える事も可能である。
ベてのそして各々の部材について十分に記述したちのど
考えるが、発明の品は様々な構造、寸法、形の部Ｈの使
用が可能である。また、発明の基礎を成す本質的な要素
を何ら変化さｔ！’ｔ’Ｅいという条件で本発明の方法
に即した゛構成様式の変形を与える事も可能である。
図面は本発明の実施例を示す。
第１図は挿入によって得られる組１’ｌでの部材の一つ
の平面図で、中央にすみ切り面のある直角の形を持つ、
先端にある、直角の、りみ切り面からの、内角にある突
出した柄に注意されたい。胸積はボード又は他の同種の
部材の支えの機能をはたず。 第２図は第１図の部材を示した断面図である。 ・第３図は支えとなっている先端の位置と家具組立ての
ねじによって占められる下の位置を示す第１図のΔ−Ｂ
におりる断面図である。 第４図はネジ締めによる家具の組立ての為の種々な材料
と寸法であり冑る角の★１１を含む接合の管形鋼のため
の、一般的な方法で示された挿入部月数りイ・目」の平
面図である。 第５図１．１第４図のＧ−ＤにｄＨ“ｊる断面図である
。 ゛ たての支社土の角の挿入部材の取ｆ・Ｈ）と同様、
挿入部材の色土におＧするボードを千ねる位置に注目さ
れたい。 第６図はたでの支柱の一つに対応Ｊるト端の一部の詳細
な斜視図である。第１図の挿入部材Ｆに組立てるのに適
し、どんな幾何学的な形にも使用が可能である。 ′第７図はたての支柱の上端の正面図である。ネジで角
の送入部材に固定する為のはめ輪の存在に留意されたい
。これらの輪は支社を構成する資材として使用すること
も場合によっては可能である。 第８図は棚の組立ての他の追加部材を示す図である。角
のある形で、金属製が好ましく、先端の肘部分とネジの
仲介によりたでの支柱に接合されるべぎものである。 第９図は第８図の部材を示した側面図である。 先端の耐部分に、後を締め付けて、たでの支柱に固定し
たネジの定着のため下に開いた水平な長穴の存在する事
に注意されたい。 第１０図は飾りｆＩ笥の組立ての為の側面に接合する他
の追加部材を示す図である。同様に斜断面で終る対応す
る先端の木部が飾りｌ￥筒自体の後のボードの支えを構
成するのに対し、扉がぶつかるのを避（プる為、斜断面
で終っている飾り糟笥の扉をつける他方より短くなった
端に注目されたい。 第１１図は扉、側面と後のボードの位置、同様に先端の
たでの支柱上に設置された追加の支え部材のある本発明
の対象となる組替え可能な部材を備えた飾りや笥の断面
図である。 第１２図は第８図に呈示した支え部材を備えた棚の断面
図である。 １・・・挿入部材 ２・・・納 ３・・・すみ切り面 ４・・・支 柱 ５・・・角 稜 ６・・・ボ − ド ８・・・穴 ９・・・追加部材 １０・・・先 端 １１・・・溝 １２・・・長 穴 １３・・・追加部材１４．１５・・
・肘 部 １６・・・斜 断 面２０、２１・・・ボ
− ド ２２・・・ねじリングゲージ ２３・・・ね じ 出願人 ビセンテ・ナバル［トナバルロ代理人 弁理士
岡 Ｂ］ 英 彦 自発手続補正書く方式） 昭和６０年３月７日 特許庁長官 志賀 学 殿 ２、発明の名称 家具の組立に使用する組替え可能な部材。 ３、補正をする者 事件との関係特許、出１［人 住所 スペイビ国４６０１４バレンシア・プラグ・ニド
゛つ゛アルアト・マルキーナ１８−２６、 氏名 ビセ
ンテ・ナバルＯ・ナバルロ（国籍）スペイン国 ４、代理人 住所 名古屋市中区栄二丁目１０番１９号６、補正の内
容 別紙の通り
の平面図で、中央にすみ切り面のある直角の形を持つ、
先端にある、直角の、りみ切り面からの、内角にある突
出した柄に注意されたい。胸積はボード又は他の同種の
部材の支えの機能をはたず。 第２図は第１図の部材を示した断面図である。 ・第３図は支えとなっている先端の位置と家具組立ての
ねじによって占められる下の位置を示す第１図のΔ−Ｂ
におりる断面図である。 第４図はネジ締めによる家具の組立ての為の種々な材料
と寸法であり冑る角の★１１を含む接合の管形鋼のため
の、一般的な方法で示された挿入部月数りイ・目」の平
面図である。 第５図１．１第４図のＧ−ＤにｄＨ“ｊる断面図である
。 ゛ たての支社土の角の挿入部材の取ｆ・Ｈ）と同様、
挿入部材の色土におＧするボードを千ねる位置に注目さ
れたい。 第６図はたでの支柱の一つに対応Ｊるト端の一部の詳細
な斜視図である。第１図の挿入部材Ｆに組立てるのに適
し、どんな幾何学的な形にも使用が可能である。 ′第７図はたての支柱の上端の正面図である。ネジで角
の送入部材に固定する為のはめ輪の存在に留意されたい
。これらの輪は支社を構成する資材として使用すること
も場合によっては可能である。 第８図は棚の組立ての他の追加部材を示す図である。角
のある形で、金属製が好ましく、先端の肘部分とネジの
仲介によりたでの支柱に接合されるべぎものである。 第９図は第８図の部材を示した側面図である。 先端の耐部分に、後を締め付けて、たでの支柱に固定し
たネジの定着のため下に開いた水平な長穴の存在する事
に注意されたい。 第１０図は飾りｆＩ笥の組立ての為の側面に接合する他
の追加部材を示す図である。同様に斜断面で終る対応す
る先端の木部が飾りｌ￥筒自体の後のボードの支えを構
成するのに対し、扉がぶつかるのを避（プる為、斜断面
で終っている飾り糟笥の扉をつける他方より短くなった
端に注目されたい。 第１１図は扉、側面と後のボードの位置、同様に先端の
たでの支柱上に設置された追加の支え部材のある本発明
の対象となる組替え可能な部材を備えた飾りや笥の断面
図である。 第１２図は第８図に呈示した支え部材を備えた棚の断面
図である。 １・・・挿入部材 ２・・・納 ３・・・すみ切り面 ４・・・支 柱 ５・・・角 稜 ６・・・ボ − ド ８・・・穴 ９・・・追加部材 １０・・・先 端 １１・・・溝 １２・・・長 穴 １３・・・追加部材１４．１５・・
・肘 部 １６・・・斜 断 面２０、２１・・・ボ
− ド ２２・・・ねじリングゲージ ２３・・・ね じ 出願人 ビセンテ・ナバル［トナバルロ代理人 弁理士
岡 Ｂ］ 英 彦 自発手続補正書く方式） 昭和６０年３月７日 特許庁長官 志賀 学 殿 ２、発明の名称 家具の組立に使用する組替え可能な部材。 ３、補正をする者 事件との関係特許、出１［人 住所 スペイビ国４６０１４バレンシア・プラグ・ニド
゛つ゛アルアト・マルキーナ１８−２６、 氏名 ビセ
ンテ・ナバルＯ・ナバルロ（国籍）スペイン国 ４、代理人 住所 名古屋市中区栄二丁目１０番１９号６、補正の内
容 別紙の通り
Claims (4)
- （１）金属、プラスチックもしくは木材よりなり、突状
の４５°の中央すみ切り面のある直角形状を有し、その
両端部には互いに直交する柄が配置され、該すみ切り面
の内側の而は、ボードを単に載置するかもしくはねじで
補助的に締着して支持する為の内稜を具備し、該内稜の
下部には、鉛直支柱を締着固定すべく、前記すみ切り面
を貫通する１つもしくは複数個の孔が設けられているこ
とを特徴とする家具の組立に使用する組替え可能な部材
。 - （２）金属、プラスチックもしくは木材よりなり、突状
の４５°の中失すみ切り面のある直角形状を有し、その
両端部には互いに直交する柄が配置され、該すみ切り面
の内側の面は、ボードを単に載置するかもしくはねじで
補助的に締着して支持する為の内稜を具備し、パ１該角
稜の下部には、鉛直支柱を締着固定すべく、前記ずみ切
り面を貫通する１つもしくは複数個の孔が設けられてい
る部材と、該部材の柄が圧入される直交管形鋼とを組立
てて得られる枠組よりなり、該枠組の側角部を、木材、
金属もしくはその他の材料よりなる鉛直支柱に、互いに
間隔をおいて重畳固定することによって家具を形成する
ことを特徴とする家具の組立に使用する組替え可能な部
材。 - （３）鉛直支柱に接合されるべき木部を具備する、棚を
支持する機能のある角形部材よりなり、該木部には水平
の長穴が設けられ、該長穴には、支柱に固定する為のね
じを通すべく、下方に開いた溝が設けられていることを
特徴とする家具の組立に使用する組替え可能な部材。 - （４）金属もしくはプラスチック等の材料より作られ、
飾り量笥の棚を支持する角形部材よりなり、先端に湾曲
部もしくはｍ１を有し、前方の木部は飾り置部の扉の開
きと回転を確保すべく比較的短くされていて、端部で斜
断面に切断されており、後方の刺部は前方のｍ１よりも
長く、前端部の斜断角形に直角に交わる斜断面で同様に
終り、後端部の斜断角形は、この支持部と家具の鉛直支
柱の間に入る飾り端筒のボードの止めと支えの働きをす
ることを特徴とする家具の組立に使用する組替え可能な
部材。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ES276569 | 1983-12-27 | ||
| ES1983276569U ES276569Y (es) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | Elementos componibles para la formacion de muebles |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60174109A true JPS60174109A (ja) | 1985-09-07 |
Family
ID=8428609
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59282038A Pending JPS60174109A (ja) | 1983-12-27 | 1984-12-27 | 家具の組立に使用する組替え可能な部材 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4693524A (ja) |
| EP (1) | EP0149243A3 (ja) |
| JP (1) | JPS60174109A (ja) |
| ES (1) | ES276569Y (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5595431A (en) * | 1991-12-26 | 1997-01-21 | Jaycor | Strengthened hardened aircraft unit load device |
| US5718398A (en) * | 1996-10-01 | 1998-02-17 | Dallas Metal Fabricators, Inc. | Retail merchandising unit |
| US20070006781A1 (en) * | 2006-05-19 | 2007-01-11 | Zhejiang Yongqiang Group Co. Ltd. | Table with removable top |
| CN103473998B (zh) * | 2013-09-18 | 2016-03-30 | 京东方科技集团股份有限公司 | 显示屏和拼接屏 |
| US9901167B2 (en) * | 2014-05-06 | 2018-02-27 | Ryan Anderson | Filter assembly for use with a wide-mouth fermentation carboy |
Family Cites Families (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US891143A (en) * | 1907-09-05 | 1908-06-16 | Charles A Burns | Stool. |
| CH86467A (de) * | 1919-04-07 | 1920-09-01 | Motor Ag Fuer | Hängeisolator für vertikale Ketten. |
| GB284108A (en) * | 1927-04-04 | 1928-01-26 | Harris & Sheldon Ltd | Improvements relating to show-cases and the like |
| US2365622A (en) * | 1944-01-07 | 1944-12-19 | Bockius Walter Allan | Shelf construction |
| US2942924A (en) * | 1957-10-28 | 1960-06-28 | Chester A Stangert | Furniture |
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