JPS6017280A - ポンプユニツト - Google Patents
ポンプユニツトInfo
- Publication number
- JPS6017280A JPS6017280A JP11935684A JP11935684A JPS6017280A JP S6017280 A JPS6017280 A JP S6017280A JP 11935684 A JP11935684 A JP 11935684A JP 11935684 A JP11935684 A JP 11935684A JP S6017280 A JPS6017280 A JP S6017280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- float
- switch
- buoyancy
- full
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/02—Stopping, starting, unloading or idling control
- F04B49/025—Stopping, starting, unloading or idling control by means of floats
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は貯水槽と、この貯水槽内の水を汲み上げて配水
を行う自動式ポンプとの組合せからなるポンプユニット
に関する。
を行う自動式ポンプとの組合せからなるポンプユニット
に関する。
従来例の構成とその問題点
一般にこの種のポンプユニットにおいては、貯水槽への
給水が断水した場合、貯水槽内の水位が低下し、自動式
ポンプは空運転をする。したがって、この空運転を防止
するために、貯水槽に水位の低下を専用のフロートで検
知して作動する断水リレーを設け、この断水リレーによ
り自動式ポンプの運転を停止したシ、警報を発するよう
にしている。また貯水槽に給水するボールタップが故障
して連続的に給水し、貯水槽内の水位が異常に高くなっ
たときには、貯水槽の溢水口より水が流出し、多量の水
が無駄となる。この溢水による無駄を防止するため、貯
水槽には前記の断水リレーとは別に専用のフロートで水
位を検知して作動する満水リレーを設け、この満水リレ
ーによシ警報を発する必要がある。このように従来のポ
ンプユニ・7)はそれぞれ専用のフロートをもつ断水リ
レーと満水リレーをそれぞれ貯水槽に装置しなければな
らなく、その装置が複雑になる欠点があった。
給水が断水した場合、貯水槽内の水位が低下し、自動式
ポンプは空運転をする。したがって、この空運転を防止
するために、貯水槽に水位の低下を専用のフロートで検
知して作動する断水リレーを設け、この断水リレーによ
り自動式ポンプの運転を停止したシ、警報を発するよう
にしている。また貯水槽に給水するボールタップが故障
して連続的に給水し、貯水槽内の水位が異常に高くなっ
たときには、貯水槽の溢水口より水が流出し、多量の水
が無駄となる。この溢水による無駄を防止するため、貯
水槽には前記の断水リレーとは別に専用のフロートで水
位を検知して作動する満水リレーを設け、この満水リレ
ーによシ警報を発する必要がある。このように従来のポ
ンプユニ・7)はそれぞれ専用のフロートをもつ断水リ
レーと満水リレーをそれぞれ貯水槽に装置しなければな
らなく、その装置が複雑になる欠点があった。
発明の目的
本発明はこのような従来の問題に留意し、一つのスイッ
チユニットで前記断水時および満水時のポンプ停止、警
報動作をさせ、その装置の簡略化をはかることを目的と
するものである。
チユニットで前記断水時および満水時のポンプ停止、警
報動作をさせ、その装置の簡略化をはかることを目的と
するものである。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明は貯水槽と、この貯水
槽の水を揚水して配水する自動式ポンプと、貯水槽内の
水位の変動によって動作するスイッチユニットを備え、
前記貯水槽は給水用のボ〜ルタ・ンプを有し、前記スイ
1.チュニットハボールタップの制御による最高水位よ
シ水位が上昇したときに浮力を生じる満水用フロートと
、貯水槽の底部近くに位置し、水位が最低設定水位以下
のときに浮力を減少し、かつ前記満水用フロート棒で一
体化された断水用フロートと、前記フo−1−棒の上下
動によりそれぞれ選択的に作動する満水用スイッチおよ
び断水用スイッチと、断水用フロートの浮力と約9合い
、かつ満水用フロートの浮力が相加わったときの総合浮
力よシも弱い付勢力をもち、その付勢力をフロート棒に
下方に作用させるスプリングにより構成され、前記スイ
ッチユニットの断水用スイッチを自動式ポンプの電源回
路に接続し、満水用スイッチを警報装置または自動式ポ
ンプの電源回路に接続したポンプユニットの構成としだ
ものである。
槽の水を揚水して配水する自動式ポンプと、貯水槽内の
水位の変動によって動作するスイッチユニットを備え、
前記貯水槽は給水用のボ〜ルタ・ンプを有し、前記スイ
1.チュニットハボールタップの制御による最高水位よ
シ水位が上昇したときに浮力を生じる満水用フロートと
、貯水槽の底部近くに位置し、水位が最低設定水位以下
のときに浮力を減少し、かつ前記満水用フロート棒で一
体化された断水用フロートと、前記フo−1−棒の上下
動によりそれぞれ選択的に作動する満水用スイッチおよ
び断水用スイッチと、断水用フロートの浮力と約9合い
、かつ満水用フロートの浮力が相加わったときの総合浮
力よシも弱い付勢力をもち、その付勢力をフロート棒に
下方に作用させるスプリングにより構成され、前記スイ
ッチユニットの断水用スイッチを自動式ポンプの電源回
路に接続し、満水用スイッチを警報装置または自動式ポ
ンプの電源回路に接続したポンプユニットの構成としだ
ものである。
この構成により貯水槽において断水したときには断水用
フロートの浮力が減少またはなくなってフロート棒が下
動し、断水用スイ・ソチを働かせて自動式ボくプを停止
し、いわゆるポンプ空運転を防止でき、また貯水槽で異
常満水時には断水用フロートと満水用フロートの総合浮
力でフロート棒が上動し、満水用スイッチを働かせてた
とえば警報装置を働かせ、無駄な溢水を防止でき、特に
、その2つの機能が1のスイ・ンチユニットで行なうこ
とができるので、その装置が簡単になるという利点をも
つものである。
フロートの浮力が減少またはなくなってフロート棒が下
動し、断水用スイ・ソチを働かせて自動式ボくプを停止
し、いわゆるポンプ空運転を防止でき、また貯水槽で異
常満水時には断水用フロートと満水用フロートの総合浮
力でフロート棒が上動し、満水用スイッチを働かせてた
とえば警報装置を働かせ、無駄な溢水を防止でき、特に
、その2つの機能が1のスイ・ンチユニットで行なうこ
とができるので、その装置が簡単になるという利点をも
つものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例を図面にもとづき説明する。
図において1は貯水槽であり、上部の一側に給水用のボ
ールタップ2を設けてあシ、さらに、前記貯水槽1の上
部に、前記ボールタップ2よシ下部で、かつ、ボールタ
・ンプ2の制御による最高水位3より上方の位置に溢水
口4を設けている。前記貯水槽1の蓋6の上には自動式
ポンプ6およびスイッチユニット7を装置している。前
記自動式ポンプ6は揚水管8によって貯水槽1内の水を
揚水し、吐出管9よシ各部に配水する。
ールタップ2を設けてあシ、さらに、前記貯水槽1の上
部に、前記ボールタップ2よシ下部で、かつ、ボールタ
・ンプ2の制御による最高水位3より上方の位置に溢水
口4を設けている。前記貯水槽1の蓋6の上には自動式
ポンプ6およびスイッチユニット7を装置している。前
記自動式ポンプ6は揚水管8によって貯水槽1内の水を
揚水し、吐出管9よシ各部に配水する。
スイッチユニット7は第2図に示すように蓋6の上に装
置されるところのスイッチボックス10と、貯水槽1内
に案内されたところのフロート棒11を備えている。前
記スイ・フチボックス1o内には支持部材12によりマ
イクロスイッチよりなる満水用スイッチ13と、同じく
マイクロスイ・ソチよりなる断水用スイ、ソチ14を上
下に間隔をおいて支持している。この浸水用スイ・ンチ
13と断水用スイッチ14はその作動子15.16を相
対向するように配置されておシ、その中間に、上下する
ことによって前記作動子15.16を選択的に動作させ
る作動レバー17を配置している。前記作動レバー17
は下部を連動棒18に連結され、連動棒18はフロート
棒11の上端で軸方向の力を受けるようになっている。
置されるところのスイッチボックス10と、貯水槽1内
に案内されたところのフロート棒11を備えている。前
記スイ・フチボックス1o内には支持部材12によりマ
イクロスイッチよりなる満水用スイッチ13と、同じく
マイクロスイ・ソチよりなる断水用スイ、ソチ14を上
下に間隔をおいて支持している。この浸水用スイ・ンチ
13と断水用スイッチ14はその作動子15.16を相
対向するように配置されておシ、その中間に、上下する
ことによって前記作動子15.16を選択的に動作させ
る作動レバー17を配置している。前記作動レバー17
は下部を連動棒18に連結され、連動棒18はフロート
棒11の上端で軸方向の力を受けるようになっている。
前°記フロート棒11の上部と下部には満水用フロート
19と断水用フロー)20を結合している。前記満水用
フロート19は貯水槽1におけるボールタップ2の制御
による最高水位3よシやや高い位置にあり、断水用フロ
ート20は貯水槽1の内底近くに位置している。また、
前記連動棒18には、この連動棒18を下方に付勢する
スプリング21を係合している。
19と断水用フロー)20を結合している。前記満水用
フロート19は貯水槽1におけるボールタップ2の制御
による最高水位3よシやや高い位置にあり、断水用フロ
ート20は貯水槽1の内底近くに位置している。また、
前記連動棒18には、この連動棒18を下方に付勢する
スプリング21を係合している。
このスプリング21の付勢力は断水用フロート2゜の浮
力と釣り合い、断水用フロート20と満水用フロート1
9の相和した総合浮力より小さく設定している。なお、
図中の22はナツト、23は継手部材、24はガイド部
材である。また断水用スイッチ14は、自動式ポンプ6
の電源回路に挿入され、満水用スイ、ンチ13は警報回
路または自動式ポンプ6の電源回路に接続されている。
力と釣り合い、断水用フロート20と満水用フロート1
9の相和した総合浮力より小さく設定している。なお、
図中の22はナツト、23は継手部材、24はガイド部
材である。また断水用スイッチ14は、自動式ポンプ6
の電源回路に挿入され、満水用スイ、ンチ13は警報回
路または自動式ポンプ6の電源回路に接続されている。
上記構成において常時は貯水槽1にだくわえられている
水が自動式ポンプ6により汲み上げられ、吐出管9よシ
配水される。そして、貯水槽1内の最高水位進ボールタ
、ツブ2によって制御されている。断水用フロート2o
は水没しているがスプリング21の力と釣り合っており
、したがって作動レバー17は満水用スイ1.チ13と
断水用スイ、ソチ14の中間の位置にあり、両スイ・ソ
チ13.14とも作動している。
水が自動式ポンプ6により汲み上げられ、吐出管9よシ
配水される。そして、貯水槽1内の最高水位進ボールタ
、ツブ2によって制御されている。断水用フロート2o
は水没しているがスプリング21の力と釣り合っており
、したがって作動レバー17は満水用スイ1.チ13と
断水用スイ、ソチ14の中間の位置にあり、両スイ・ソ
チ13.14とも作動している。
つぎに水道の断水等によシ貯水槽1に対する給水が止ま
ると、貯水槽1内の水位は低下し、所定の水位になると
断水用フロート20の浮力が減少し、スプリング21に
より連動棒18が下動する。
ると、貯水槽1内の水位は低下し、所定の水位になると
断水用フロート20の浮力が減少し、スプリング21に
より連動棒18が下動する。
このため、作動レバー17も下動し、作動し・く−17
は断水用スイッチ14を作動させ、自動式ポンプ6の運
転を停止し、いわゆる空運転を防止する。貯水槽1への
給水が回復し、貯水槽1内の水位が上昇すれば断水用フ
ロート20の浮力が回復し、作動レバー17は断水用ス
イ1.チ14より離れ、自動式ポンプ9は再び運転され
る。
は断水用スイッチ14を作動させ、自動式ポンプ6の運
転を停止し、いわゆる空運転を防止する。貯水槽1への
給水が回復し、貯水槽1内の水位が上昇すれば断水用フ
ロート20の浮力が回復し、作動レバー17は断水用ス
イ1.チ14より離れ、自動式ポンプ9は再び運転され
る。
ポールタップ2が故障して連続的な給水があり、貯水槽
1内の水位が上昇し、所定水位まで上昇すると、断水用
フロート20の浮力に満水用フロート19の浮力が相加
わる。このときの浮力はスプリング21の力よシ大きい
ので、連動棒18が常時より上方に押し上げられ、作動
し・(−17は満水用スイッチ13を作動し警報を発す
ることができ、異常対策を講じることができる。水位か
さらに上昇すると溢水口4より水が排出される。
1内の水位が上昇し、所定水位まで上昇すると、断水用
フロート20の浮力に満水用フロート19の浮力が相加
わる。このときの浮力はスプリング21の力よシ大きい
ので、連動棒18が常時より上方に押し上げられ、作動
し・(−17は満水用スイッチ13を作動し警報を発す
ることができ、異常対策を講じることができる。水位か
さらに上昇すると溢水口4より水が排出される。
発明9効果
以上の実施例の説明より明らかなように、本発明のポン
プユニ・ノドは、スイッチユニとフロート部分が組み合
わされてなる一つのスイッチユニツトによって貯水槽に
おける断水時と満水時それぞれの安全をはかることがで
き、その装置が簡略化されるという効果を有する。
プユニ・ノドは、スイッチユニとフロート部分が組み合
わされてなる一つのスイッチユニツトによって貯水槽に
おける断水時と満水時それぞれの安全をはかることがで
き、その装置が簡略化されるという効果を有する。
なお、前記実施例においては作動レバー17と連動棒1
8が別体となっているが、これを一体としてもよい。捷
た、スイ・ノチは2つのマイクロスイッチを用いている
が、ベース接片と2つの可動接片を備えた1つのスイ・
ソチとしてもよい。
8が別体となっているが、これを一体としてもよい。捷
た、スイ・ノチは2つのマイクロスイッチを用いている
が、ベース接片と2つの可動接片を備えた1つのスイ・
ソチとしてもよい。
第1図は本発明の一実施例のポンプユニットの断面図、
第2図は同ポンプユニツトのスイッチユニットの断面図
である。 1・・・・・・貯水槽、2・・・・・・ボールタ・ンプ
、3・・・・・・最高水位、4・・・・・・溢水口、6
・・・・・・自動式ポンプ、7・・・・・・スイッチユ
ニット、11・・・・・・)ry−ト棒、13・・・・
・・満水用スイッチ、14・・・・・・断水用スイ・ソ
チ、17・・・・・・作動レバー、19・・・・・・満
水用フロート、20・・・・・・断水用フロート、21
・・・・・・スプリンタ゛。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
第2図は同ポンプユニツトのスイッチユニットの断面図
である。 1・・・・・・貯水槽、2・・・・・・ボールタ・ンプ
、3・・・・・・最高水位、4・・・・・・溢水口、6
・・・・・・自動式ポンプ、7・・・・・・スイッチユ
ニット、11・・・・・・)ry−ト棒、13・・・・
・・満水用スイッチ、14・・・・・・断水用スイ・ソ
チ、17・・・・・・作動レバー、19・・・・・・満
水用フロート、20・・・・・・断水用フロート、21
・・・・・・スプリンタ゛。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 貯水槽と、この貯水槽の水を揚水して配水する自動式ポ
ンプと、貯水槽内の水位の変動によって動作するスイッ
チユニ・ントを備え、前記貯水槽は給水用のポールタッ
プを有し、前記スイッチユニを生じる満水用フロートと
、貯水槽の底部近くに位置し、水位が最底設定水位以下
のときに浮力を減少し、かつ、前記満水用フロートとフ
ロート棒によって一体化された断水用フロートと、前記
フロート棒の上下動によりそれぞれ選択的に作動する満
水用スイリチ及び断水用スイッチと、断水用フロートの
浮力と釣り合い、かつ、満水用フロートの浮力が相加わ
ったときの総合浮力よシ弱い付勢力をもち、その付勢力
をフロート棒に下方に作用させるスプリングによ多構成
され、前記スイ、。 チュニ・、)の断水用スイ・、チを自動式ポンプの電源
回路に接続し、満水用スイッチを警報装置または自動式
ポンプの電源回路に接続してなるポンプユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11935684A JPS6017280A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | ポンプユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11935684A JPS6017280A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | ポンプユニツト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6017280A true JPS6017280A (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14759460
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11935684A Pending JPS6017280A (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | ポンプユニツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6017280A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100634120B1 (ko) * | 2005-03-21 | 2006-10-17 | 최덕진 | 수중펌프용 플로트 스위칭 장치 |
CN103994060A (zh) * | 2014-06-02 | 2014-08-20 | 湖南科技学院 | 一种活塞式全自动抽水控制器 |
CN109973349A (zh) * | 2019-04-17 | 2019-07-05 | 杭州奇伶服饰有限公司 | 一种重力抽水泵 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57195887A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-01 | Hitachi Ltd | Water cutoff relay with incorporated overflow alarm unit |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP11935684A patent/JPS6017280A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57195887A (en) * | 1981-05-27 | 1982-12-01 | Hitachi Ltd | Water cutoff relay with incorporated overflow alarm unit |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100634120B1 (ko) * | 2005-03-21 | 2006-10-17 | 최덕진 | 수중펌프용 플로트 스위칭 장치 |
CN103994060A (zh) * | 2014-06-02 | 2014-08-20 | 湖南科技学院 | 一种活塞式全自动抽水控制器 |
CN109973349A (zh) * | 2019-04-17 | 2019-07-05 | 杭州奇伶服饰有限公司 | 一种重力抽水泵 |
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