JPS60172190A - 室内用イオン発生装置 - Google Patents
室内用イオン発生装置Info
- Publication number
- JPS60172190A JPS60172190A JP59026919A JP2691984A JPS60172190A JP S60172190 A JPS60172190 A JP S60172190A JP 59026919 A JP59026919 A JP 59026919A JP 2691984 A JP2691984 A JP 2691984A JP S60172190 A JPS60172190 A JP S60172190A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ion
- generating member
- high voltage
- ion generating
- ion generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01T—SPARK GAPS; OVERVOLTAGE ARRESTERS USING SPARK GAPS; SPARKING PLUGS; CORONA DEVICES; GENERATING IONS TO BE INTRODUCED INTO NON-ENCLOSED GASES
- H01T23/00—Apparatus for generating ions to be introduced into non-enclosed gases, e.g. into the atmosphere
Landscapes
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
- Respiratory Apparatuses And Protective Means (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
- Electrostatic Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
らに詳しくは、負イオン発生部を有する消費者が個人で
使用するタイプの室内用イオン発生装置に関する。
使用するタイプの室内用イオン発生装置に関する。
室内用イオン発生装置としては、従来種々のタイプのも
のが知られている。たとえば1982年9月21日付で
出願された米国特許出願筒420。
のが知られている。たとえば1982年9月21日付で
出願された米国特許出願筒420。
781号明細書(かかる米国特許出願の譲受人は本出願
人である)には、エアクリーナと室内用イオン発生装醍
とを結合した装置が記載されている。
人である)には、エアクリーナと室内用イオン発生装醍
とを結合した装置が記載されている。
これらの従来の室内用イオン発生装置に共通した点は、
電離面として鋭い針の表面が採用されている点にある.
。その針の先端は、針が高電圧源(約7000ボルト)
に接続されると、コロ.す効果により負のイオン面とし
て働き、その近辺に反作用を及ぼす電場がないため、そ
の周囲に強い電場が生ずる。
電離面として鋭い針の表面が採用されている点にある.
。その針の先端は、針が高電圧源(約7000ボルト)
に接続されると、コロ.す効果により負のイオン面とし
て働き、その近辺に反作用を及ぼす電場がないため、そ
の周囲に強い電場が生ずる。
しかしながら、針を用いる室内用イオン発生装置にはつ
ぎのような欠点がある。すなわち、使用者が針に触れて
ケガをしないように針をシールドすることが要求され、
このシールドを設けるとしばしば前記反作用を及ぼす電
場が生ずるので、イオン発生効果がかなり低下してしま
うのである。
ぎのような欠点がある。すなわち、使用者が針に触れて
ケガをしないように針をシールドすることが要求され、
このシールドを設けるとしばしば前記反作用を及ぼす電
場が生ずるので、イオン発生効果がかなり低下してしま
うのである。
本発明の目的は、針を使用することによって生ずる前記
欠点が解消された室内用イオン発生装置を提供すること
にある。
欠点が解消された室内用イオン発生装置を提供すること
にある。
すなわち本発明は、高電圧低電流の電源および該電源に
接続されており空気中に負のイオンを放射するためのカ
ーボンフィラメントを有するイオン発生部材とからなる
室内用イオン発生装置に関する。
接続されており空気中に負のイオンを放射するためのカ
ーボンフィラメントを有するイオン発生部材とからなる
室内用イオン発生装置に関する。
カーボンフィラメントを有するイオン発生部材は多重フ
ィラメント要素、たとえばひも、ロープ、糸などからな
るのが好ましく、また各フィラメントは約2〜5μ論の
直径を有しているのが好ましい。
ィラメント要素、たとえばひも、ロープ、糸などからな
るのが好ましく、また各フィラメントは約2〜5μ論の
直径を有しているのが好ましい。
本発明の室内用イオン発生装置は、針を使用する従来の
装置に比してより一層高い効率でイオンを発生すると共
に、0.5mA程度の低電流が用いられるので、たとえ
イオン発生部材に触れたとしても危険はなり、シたがっ
てイオン発生部材をシールドする必要はない。電流を低
く抑えるために、抵抗体をイオン発生部材に直列に接続
してもよい。なお、必ずしも抵抗体を接続する必要はな
い。
装置に比してより一層高い効率でイオンを発生すると共
に、0.5mA程度の低電流が用いられるので、たとえ
イオン発生部材に触れたとしても危険はなり、シたがっ
てイオン発生部材をシールドする必要はない。電流を低
く抑えるために、抵抗体をイオン発生部材に直列に接続
してもよい。なお、必ずしも抵抗体を接続する必要はな
い。
つぎに本発明の装置の実施例を図面に基づいて説明する
が、本発明はかかる実施例のみに限定さるれるものでは
ない。
が、本発明はかかる実施例のみに限定さるれるものでは
ない。
第1図は本発明の室内用イオン発生装置の一実施例の概
略平面図であり、第2図は第1図に示す実施例の概略側
断面図である。(10)はハウジングであり、該ハウジ
ング(10)内にファン(12)が配置されている。フ
ァン(12)で発生された空気流はイオン発生部材(1
4)を通過する。イオン発生部材(14)は、約5〜1
2μmまたはそれより小さい直径のカーボンフィラメン
ト、典型的にはグラファイト製のひもまたは糸からなっ
ている。この種のカーボンaJNとしては、たとえばフ
ランスのル◆カルパン・ロレーヌ(L e Carbo
n L orraine )社などから市販されている
ものが使用されうる。
略平面図であり、第2図は第1図に示す実施例の概略側
断面図である。(10)はハウジングであり、該ハウジ
ング(10)内にファン(12)が配置されている。フ
ァン(12)で発生された空気流はイオン発生部材(1
4)を通過する。イオン発生部材(14)は、約5〜1
2μmまたはそれより小さい直径のカーボンフィラメン
ト、典型的にはグラファイト製のひもまたは糸からなっ
ている。この種のカーボンaJNとしては、たとえばフ
ランスのル◆カルパン・ロレーヌ(L e Carbo
n L orraine )社などから市販されている
ものが使用されうる。
イオン発生部材(14)は高電圧、典型的には7000
〜14000ボルトの直流電源に接続される。
〜14000ボルトの直流電源に接続される。
この高電圧は、たとえばハウジング(10)内に収容さ
れている変圧器(図示されていない)によって通常の電
源を変圧することによりえられる。
れている変圧器(図示されていない)によって通常の電
源を変圧することによりえられる。
本発明の装置の特徴の1つは、イオン発生部材(14)
が外部に露出している点に仰る。本発明におけるイオン
発生部材(14)は、前記のごとく人間や動物が触れて
いてもとくに問題はないので、シールドする必要はない
。またイオン発生部材(14)はカーボンフィラメント
のひもまたは糸でできており、充分な機械的強度を有し
ているので、外部に露出しても何ら問題は生じない。
が外部に露出している点に仰る。本発明におけるイオン
発生部材(14)は、前記のごとく人間や動物が触れて
いてもとくに問題はないので、シールドする必要はない
。またイオン発生部材(14)はカーボンフィラメント
のひもまたは糸でできており、充分な機械的強度を有し
ているので、外部に露出しても何ら問題は生じない。
望むならば、イオン発生部材(14)に直列にあらかじ
め決められた抵抗値、典型的には100〜300MΩの
抵抗体を接続し、高電圧側の電流が約0.5IIIAを
超さないようにコントロールしてもよい。
め決められた抵抗値、典型的には100〜300MΩの
抵抗体を接続し、高電圧側の電流が約0.5IIIAを
超さないようにコントロールしてもよい。
つぎに第3A〜3B図により本鮮明の装置の別の実施例
を説明する。第3A図は該実施例の概略平面図、第3B
図は概略側面■である。
を説明する。第3A図は該実施例の概略平面図、第3B
図は概略側面■である。
(20)は第1図に示す実施例で用いたタイプの多重カ
ーボンフィラメントのコードであり、絶縁体製の支持材
(22)によって四角形に張り渡されている。コード(
20)はハウジング(24)内に配置されている高電圧
源(図示されていない)に接続されており、室内の天井
から懸架されている。
ーボンフィラメントのコードであり、絶縁体製の支持材
(22)によって四角形に張り渡されている。コード(
20)はハウジング(24)内に配置されている高電圧
源(図示されていない)に接続されており、室内の天井
から懸架されている。
第4A〜4B図に第3A〜3B図と同じタイプの本発明
の実施例を示す。この実施例は、ハウジング(24)か
ら6本の支持材(22)が放射状に突出しており、それ
らの先端部にカーボンフィラメントのコード(20)が
張り渡され、六角形を形成しているほかは、第3A〜3
B図に示す実施例と同じである。
の実施例を示す。この実施例は、ハウジング(24)か
ら6本の支持材(22)が放射状に突出しており、それ
らの先端部にカーボンフィラメントのコード(20)が
張り渡され、六角形を形成しているほかは、第3A〜3
B図に示す実施例と同じである。
第5図に本発明に用いるイオン発生モジュールの一実施
例の概略断面図を示す。かかるイオン発生モジュールは
、プラグ(32)と約100MΩの抵抗体<34)とイ
オン発生部材(36)とを有しているハウジング(30
)からなり、プラグ(32)はハウジング(30)と高
電圧源とを接続しており、イオン発生部材(36)は高
電圧源に抵抗体(34)を介して接続されている。イオ
ン発生部材(3G)は一本またはそれ以上の短い多重フ
ィラメントのカーボンコードまたは糸からなっており、
外部に露出している。、生お、抵抗体(34)はとくに
入れなくてもよい。
例の概略断面図を示す。かかるイオン発生モジュールは
、プラグ(32)と約100MΩの抵抗体<34)とイ
オン発生部材(36)とを有しているハウジング(30
)からなり、プラグ(32)はハウジング(30)と高
電圧源とを接続しており、イオン発生部材(36)は高
電圧源に抵抗体(34)を介して接続されている。イオ
ン発生部材(3G)は一本またはそれ以上の短い多重フ
ィラメントのカーボンコードまたは糸からなっており、
外部に露出している。、生お、抵抗体(34)はとくに
入れなくてもよい。
第6図にロープ状の室内用イオン発生装置の一実施例の
概略部分側面図を示す。このロープ状の室内用イオン発
生装置は、イオン発生部材(40)と高電圧導体エレメ
ント(42)とが交互に接続されて構成されている。高
電圧発生装置(図示されていない)は高電圧導体エレメ
ント(42)に接続されている。この実施例では、イオ
ン発生部材(40)が1本またはそれ以上の短い多重フ
ィラメントのカーボンコードまたは糸からなり、高電圧
導体エレメント(42)に接続されてロープ状になって
いるので、大きな部屋や空間に沿って張り巡らすことが
できる。
概略部分側面図を示す。このロープ状の室内用イオン発
生装置は、イオン発生部材(40)と高電圧導体エレメ
ント(42)とが交互に接続されて構成されている。高
電圧発生装置(図示されていない)は高電圧導体エレメ
ント(42)に接続されている。この実施例では、イオ
ン発生部材(40)が1本またはそれ以上の短い多重フ
ィラメントのカーボンコードまたは糸からなり、高電圧
導体エレメント(42)に接続されてロープ状になって
いるので、大きな部屋や空間に沿って張り巡らすことが
できる。
本発明の室内用イオン発生装置によるときは、従来の針
を用いるイオン発生装置に比して安全でかつ驚ろくほど
高い効率でイオンを発生せしめることができる。
を用いるイオン発生装置に比して安全でかつ驚ろくほど
高い効率でイオンを発生せしめることができる。
第1図および第2図はそれぞれ本発明の装置の一実施例
の概略平面図および概略側断面図、第3A図および第3
B図はそれぞれ本発明の別の実施例の概略平面図および
概略側面図、第4A図および第4B図はそれぞれ本発明
のさらに別の実施例の概略底面図および概略側面図、第
5図は本発明におけるイオン発生モジュールの一実施例
の概略断面図、第6図は本発明の別の実施例の概略部分
側面図である。 (図面の主要符号) (10)、(24)、 (30) :ハウジング (14)、(20)、 (3G)、(40):イオン発生部材 特許出願人 アムコル・リミテッド 第2固 ″31図 第3B図 − 第4A図 第4B図 ″:A′50
の概略平面図および概略側断面図、第3A図および第3
B図はそれぞれ本発明の別の実施例の概略平面図および
概略側面図、第4A図および第4B図はそれぞれ本発明
のさらに別の実施例の概略底面図および概略側面図、第
5図は本発明におけるイオン発生モジュールの一実施例
の概略断面図、第6図は本発明の別の実施例の概略部分
側面図である。 (図面の主要符号) (10)、(24)、 (30) :ハウジング (14)、(20)、 (3G)、(40):イオン発生部材 特許出願人 アムコル・リミテッド 第2固 ″31図 第3B図 − 第4A図 第4B図 ″:A′50
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 高電圧低電流の電源と該電源に接続されており空気
中に負のイオンを放射するためのカーボンフィラメント
を有するイオン発生部材とからなる室内用イオン発生装
置。 2 イオン発生部材が多重フィラメント要素からなる特
許請求の範囲第1項記載の装置。 3 多重フィラメント要素の各独立したフィラメントの
直径が約2〜5μ−である特許請求の範囲第2項記載の
装置。 4 電源のアンペア数が約0.51 Aである特許請求
の範囲第1項記載の装置。 5 イオン部材に直列に抵抗手段が接続されてなる特許
請求の範囲第1項記載の装置。 6 イオン発生部材に直列に高電圧導体エレメントが接
続されてなる特許請求の範囲第1項記載の装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IL67953A IL67953A0 (en) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | Room ionization apparatus |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60172190A true JPS60172190A (ja) | 1985-09-05 |
Family
ID=11054081
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59026919A Pending JPS60172190A (ja) | 1983-02-18 | 1984-02-15 | 室内用イオン発生装置 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60172190A (ja) |
AU (1) | AU2166783A (ja) |
DE (1) | DE3347301A1 (ja) |
FR (1) | FR2564254A1 (ja) |
GB (1) | GB2136215B (ja) |
IL (1) | IL67953A0 (ja) |
NL (1) | NL8304298A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0495064U (ja) * | 1990-12-30 | 1992-08-18 | ||
WO2005052460A1 (fr) * | 2003-11-28 | 2005-06-09 | Higuchi Yasuo | Dispositif de commande d'induction conjuguee d'energie |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3528590A1 (de) * | 1985-08-09 | 1987-02-19 | Till Keesmann | Klimageraet mit einem geblaese |
GB2232908A (en) * | 1989-06-15 | 1991-01-02 | Honeywell Control Syst | Electrostatic fluid cleaner |
GB9013621D0 (en) * | 1990-06-19 | 1990-08-08 | Neg Ions Limited | Dust extraction from air by negative ionization |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0048102A1 (en) * | 1980-09-11 | 1982-03-24 | PENNY & GILES POTENTIOMETERS LIMITED | Air ionization devices |
GB2088141B (en) * | 1980-11-21 | 1984-09-05 | Eaton Williams Raymond H | Air ion propagation element |
GB2093638A (en) * | 1981-01-21 | 1982-09-02 | Franklin John Michael | Negative ion generators |
-
1983
- 1983-02-18 IL IL67953A patent/IL67953A0/xx unknown
- 1983-11-24 AU AU21667/83A patent/AU2166783A/en not_active Abandoned
- 1983-12-14 NL NL8304298A patent/NL8304298A/nl not_active Application Discontinuation
- 1983-12-28 DE DE19833347301 patent/DE3347301A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-02-15 JP JP59026919A patent/JPS60172190A/ja active Pending
- 1984-02-17 GB GB08404191A patent/GB2136215B/en not_active Expired
- 1984-05-11 FR FR8407457A patent/FR2564254A1/fr active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0495064U (ja) * | 1990-12-30 | 1992-08-18 | ||
WO2005052460A1 (fr) * | 2003-11-28 | 2005-06-09 | Higuchi Yasuo | Dispositif de commande d'induction conjuguee d'energie |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IL67953A0 (en) | 1983-06-15 |
FR2564254A1 (fr) | 1985-11-15 |
NL8304298A (nl) | 1984-09-17 |
GB2136215B (en) | 1986-07-16 |
DE3347301A1 (de) | 1984-08-23 |
GB8404191D0 (en) | 1984-03-21 |
GB2136215A (en) | 1984-09-12 |
AU2166783A (en) | 1984-08-23 |
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