JPS60171681U - 圧接機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の圧接機の一実施例を示す斜視□図、第
２図は同正面図、第３図は同側断面図、第４図は第２図
中の−ＩＶ　−ＩＶ線断面図、第５図は第２図中の■−
Ｖ線断面図、第６図は第３図の作用図、第７図は梁筋圧
接時における本体１、ガスバーナー１２および鉄筋材の
相対的な位置関係を示す側面図、第８図は異径の鉄筋材
を圧接するとき声いるスペーサーの一例を示す斜視図、
第９図及−び第１０図は本考案の他の実施例を要部のみ
示す断面図及び斜視図、第１１図は従来の圧接機を用い
て梁筋の圧接を行なっている状態を示す斜視図、第１２
図は量拡大正面゛図、第１３図は第１２図中のＸ−Ｘ線
断面図である。 ２．１４．１９・・・本体、４・・・固定チャック、４
ｂ・・・鉄筋材挟持基準部、６．　１５．２３・・・摺
動子、７・・・可動チャック、７ｃ・・・鉄筋材挟持基
準部、１０，１１・・・鉄筋材、１２・・・ガスバーナ
ー、１６．２４・・・キー溝、１７・・・キー、２１・
・・キ一部材。 〔 ρ）−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　中空の本体と、この本体の端部に固定されて・　　
   　いて、一方の鉄筋材の端部を挾持する固定チャックと
   、上記中空の本体に摺動自在に嵌合された摺動子と、こ
   の摺動子に固定されていて、他方の鉄筋材の端部を挾持
   する可動チャックとを有する圧接機において、上記固定
   チャックの鉄筋材挟持基準部と可動チャックの鉄筋材挾
   持基準部とを略同−面上に位置させた所定の姿勢を保持
   して、上記摺動子を上記本体に対して摺動案内する案内
   手段を設けたことを特徴とする圧接機。 ２　中空の本体を断面三角形状とし、上記摺動子を上記
   本体に内接する断面多角形状としたことによって、上記
   摺動子を本体に対して所定の姿・　　　勢を保持して案
   内する案内手段としたことを特徴とする実用新案登録請
   求の範囲第１項記載の圧接機。　　′　　　。 ３　上記案内手段を、本体と摺動子との摺接部に設けた
   キーとキー溝で構成したことを特徴とする実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の圧接機。