JPS60171414U - 歯科用光重合性樹脂硬化装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の歯科用光重合性樹脂硬化装
置の縦断面図、第２図は同装置の上部外観を示した平面
図、第３図は同装置のカバーを取外した状態の内部を示
した平面図、第４図は同装置の上部仕切壁を取外した状
態の内部を示した平　　　”面図、第５図は同装置の第
１図における■−■切断線における横断面図である。 （符号の説明）、１・・・・・・箱体、１″・曲−ラン
プ室用空間、２・・・・・・送風手段、２′・・・・・
・ファン、３・・・・・・ヒータ、４・・・・・・活性
エネルギ線発生ランプ、５・・・・・・カバー、１２・
・・・・・被膜硬化処理室、１３・・・・・・開口、１
５・・・・・・補綴物の載置体、１７・・曲円筒の仕切
壁、２０・・・・・・円筒。　′

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １−面に開閉可能なカバー５が設けられている箱体１の
   中央部に歯科用補綴物が載置される載置体１５を配設し
   、且つ当該載置体１５を囲繞する位置に複数個の円環状
   活性エネルギ線発生ランプ４・・・を電設して成ること
   を特徴とする歯科用光重合性樹脂硬化装置。 ２　前記箱体１に、送風手段２及びヒータ３を設置して
   成る実用新案登録請求の範囲第１項記載の光重合性樹脂
   硬化装置。 ３　前記箱体１内に配設された前記円環状活性エネルギ
   線発生ランプ４・・・と前記載置体１５との間に、前記
   歯科用補綴物を囲繞するように活性エネルギ線透過性材
   質より成る仕切壁１７を設け、当該仕切壁１７で仕切ら
   れた内側の被膜硬化処理室１２を温風通路とし、仕切壁
   １７の外側のランプ室用空間１″を冷風通路と成したも
   ′のである実用新案登録請求の範囲第１項記載の光重合
   性樹脂硬化装置。 ４　前記送風手段２が、温風通路の下方部分を内部に形
   成する円筒２０の最大径よりも大きい直径のファン２′
   を回転駆動自在に枢支したもの゛　である実用新案登録
   請求の範囲第２項記載の光重合性樹脂硬化装置。 ５　前記送風手段２と前記ヒータ３が、前記円環状活性
   エネルギ線発生ランプ４・・・の円環の中心軸とほぼ同
   軸状態で前記載置体１５に至近した位置において箱体１
   に並設されたものである実用新案登録請求の範囲第２項
   記載の光重合性樹脂硬化装置。 ６　前記カバー５が、筒状の仕切壁１７の軸芯線□　方
   向に開閉可能なものである実用新案登録請求の範囲第１
   項記載の光重合性樹脂硬化装置。