JPS60170533A - 電磁成形装置 - Google Patents

電磁成形装置

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JPS60170533A
JPS60170533A JP59213255A JP21325584A JPS60170533A JP S60170533 A JPS60170533 A JP S60170533A JP 59213255 A JP59213255 A JP 59213255A JP 21325584 A JP21325584 A JP 21325584A JP S60170533 A JPS60170533 A JP S60170533A
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JP
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electromagnetic forming
forming apparatus
shaping
frame
mold
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JP59213255A
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ドナルド・ブルース・ウエイア
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Maxwell Technologies Inc
Original Assignee
Maxwell Laboratories Inc
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21DWORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21D26/00Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces
    • B21D26/14Shaping without cutting otherwise than using rigid devices or tools or yieldable or resilient pads, i.e. applying fluid pressure or magnetic forces applying magnetic forces
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S72/00Metal deforming
    • Y10S72/707Magnetism
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/49Method of mechanical manufacture
    • Y10T29/49803Magnetically shaping

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、一般的には、成形装置に、特に、磁気パルス
手段によって導電加工品の係属部分を電磁気的に成形又
は型変形して、加工品全圧いに接続する装置に係る。
(従来の技術) 磁気パルスを使用して、導電材料全成形又は造形する種
々の方法と装置が周知である。従来から、こうした装置
は、充分に高い密度と持続時間を持つ磁界を加えて、高
アンはア数の電流パルスを作りだしている。この電流パ
ルスがコイルの形をした導電体を流れると、選択的に位
置決めしである導電加工品の周辺に高密度のパルス磁界
が発生する。その結果、磁界に応答する加工品に電流パ
ルスが誘導され、加工品に作用する力が生じる。導電部
品の入れ予成部分を接続する場合、この力即ち磁気圧は
、合わさった加工品を望むように変形させる充分な大き
さから成っているため、一方の加工品は他方の加工品に
対し型変形さ扛る。変形の仕方は、磁界の形状又は配置
と、磁界に対する加工品の位置に概ね依存している。
(発明が解決しようとする問題点) 2つの加工品を固定した関係に電磁成形又は型変形する
周知の機械は、典型的には、成形又は型変形しようとす
る導電加工品の部分全敗り囲んで動作するコイルを使用
している。多くの電磁成形作業は、造形具と共にソレノ
イド圧縮コイルを使用して、電磁昇圧全加工区域に集束
している。そうしたコイル全特定の形態又は形状の加工
品に使用する場合、成形区域を構成するコイル開口内に
加工品を挿入したシ、或はコイル開口から接続された加
工品を取り出す時の作業性にしばしば問題が生じる。こ
のことは、成形する加工品又は組立体が拡大部を持って
いたり不規則な形状をしていたりする場合、或は加工の
困難なフランジ端を持っていたりする場合の特殊な問題
点である。もし不可能でなければ、はぼ円形のコイル開
口を通じて、加工品を軸方向に移動することにより挿入
したり通過させたりする。例えば、成形−した加工品を
軸方向に移動しても、それ自体では従来の成形コイル開
口から取り出せない形状に、リングや円形がある。この
問題点を軽減するために、導電材料で作り蝶番で開放状
態に動かせるよう構成したコイル割り型を使用し、不規
則な形をした加工品をコイル割り型の間に設置してこれ
ら全閉じ、加工品の周囲に電流通路を設ける。電磁成形
装置が開発されてきた。そうした蝶番性はコイル又は造
形構造の電気的な効率は概ね満足なものであるが、こう
した構造自体が高い生産性に不向きである。
加工品を挿入し取り出せるように型を動かす際、コイル
又は造形割り型のうちの可動型金、普通ではパルス動力
回路から遮断しておく必要がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の主要な目的の1つは、新規な伸縮可能な導電成
形コイルを使った新規な電磁成形装置を提供することに
ある。前記成形コイルにより、当該コイルを7gルス動
力回路から遮断せずとも、概して拡大部が付いていたり
不規則な加工品でも挿入したり取り出したりできる。
本発明の特別の目的は、2つの導電性造形割り型から成
る電磁成形コイルを使った、新規な電磁成形装置全提供
することにある。前記造形割り型は、導電体によってシ
ングル・ターンコイルに互い一゛に接続され、しかも、
パルろ動力回路に接続されていて、相対的な開放位置と
閉鎖位置の間で動くことができ、拡大又は不規則な断面
をした加工品を挿入したり取り出したりするのが易しい
一方で、造形割り型はパルス動力回路に連続的に接続さ
れている。
本発明の構成及び操作法と共に、本発明の他の目的と利
点は、添付図面を参考にした以下の発明の詳細な説明か
ら明らかになる。各図を通し、同−の参照番号は同一の
ニレメン)Th示している。
(実施例) 図面、特に第1図を参照する。本発明に従った、金属製
加工品を電磁成形するための装置は、全体音10で示さ
れている。電磁成形装置10(以下、単に成形装置と称
することがある)は、例えば第7図の12で示したよう
な、電導性のあるほぼ半円形の第1のチューブ状加工品
の端部と、例えば14で示すような電導性のあるほぼ半
円形の第2の加工品の一部とを、電磁成形又は型変形す
るのに特に使用される。この加工品は、中実か又は中空
のいずれかの断面から成り、加工品12の相対する端部
に入れ予成の関係にほぼ同軸的に挿入されるようになっ
た端部分持っている。2つの加工品が、電磁成形又は造
形によって接続される互いに相対する端部分持っている
場合には、でき上がった接合加工品は不規則な形状から
成っている。この形状には、従来構造の電磁成形コイル
の成形開口に軸線方向又は縦方向に挿入したり取り出し
たシするのに必要となる、実質的に真っ直ぐな縦方向軸
線かない。以下の説明からよりはつきりしてくるように
、電磁成形又は造形で互いに接合するのに適した形状を
持つ導電加工品の他に、固定した電磁成形コイル又は造
形コイルに軸線方向に出し入れするのに妨げとなる拡大
又は不規則断面を持った加工品であっても、成形装置1
0によれば電磁成形することができる。
極く普通に、電磁成形装置10は、全体ヲ18で示した
フレーム手段を備えている。前記フレーム手段は、全体
t20で示す電磁成形コイル組立体を支持する役割を果
たしている。従って、操作者は、それぞれ22αと22
bで示す、上方と下方の成形又は造形組立体の間の運動
を制御することができる。
図示した実施例では、上方成形又は造形組立体22hは
、フレーム手段18にほぼ水平に固定された状態で支持
されている。他方、下方成形又は造形組立体22bは、
フレーム手段18に支持されて、上方と下方の造形組立
体22 CL 、 b ’1m開放位置と閉鎖位置の間
で相対的に動かすことができ、又平行な関係に保てるよ
うになっている。こうした造形組立体同志の相対運動は
、全体ヲ24で示したアクチュエータ手段によって行な
われる。図示した実施例の前記アクチュエータ手段は、
往復動作流体圧シリンダ26全備えている。このシリン
ダは、下方造形組立体22hにつながった伸縮ピストン
ロッド26σ全備え、上方造形組立体22αに対し選択
的な動きができるようになっている。
以下に詳細に説明するように、2つの造形組立体22α
と22 h U、第1の導体手段によりシングルΦター
ンコイルに電気的に相互連結され、又、第2の導体手段
を介して、全体ヲ30で示すパルス電源に接続されてい
る。従って、2つの造形組立体は、連続的にパルス電源
に接続されている。このようにしておいて、造形組立体
22α、22bに高いアンはア数の電流パルスを加える
ことで、説明にある、導電性の造形割り型に電流を流し
、高密度の磁界全作っている。この高密度磁界は、造形
割り型の間に選択的に配置した電導性加工品を成形又は
型変形するのに充分な強さがある。
電磁成形装置10に戻ってよシ詳細に説明する。
フレーム手段18は、直立した2対のチャンネルフレー
ム部材34α、34hと36α、 36 h’e備えて
いる。
これら部材は、上方と下方の水平な梁フレーム部材38
と40それぞれに固定され、はぼ平行な間隔のあいた関
係に保たれている。前記梁フレーム部材は、フレーム部
材34(L、34hと、36 (L 、 36 b’を
横切って配置されている。1対の横方向アングル42α
と42 h ’e、直立したフレーム部材34α、34
bと36α、36bの下端に取り付け、フレーム構造体
の安定を増すようにするとよい。
上方の水平な梁フレーム部材38は、上方の造形組立体
22α全支持する働きをしている。第3即ち中間の梁フ
レーム部材44が直立したフレーム部材34α、34h
と36α、36hの間に支持され、上方フレーム部材3
8にほぼ平行した関係で当該上方フレーム部材の下に位
置している。中間フレーム部材44は、動作ピストンロ
ンド26αの上端に取り付けられているため、当該中間
フレーム部材は上方フレーム部材38に対し運動可能で
ある一方で、当該上方フレーム部材とほぼ平行した関係
に維持される。中間フレーム部材44は、当該部材の両
側にあって外側方に突き出したガイドブロックを備えて
いる。2つのガイドブロックが第1図の48cLと48
6で示されている。これらガイドブロックは、相対する
直立したフレーム部材34α、34hと36α。
36bと協力し合って、フレーム部材44ヲフレーム部
材38と平行な関係に保つ助けをしている。
第2図と第3図を、第5図と第6図を引用して参照する
。成形又は造形組立体22αと22bは実質的に構造が
同じである。又、各組立体はコイル絶縁体金偏えている
。このコイル絶縁体は、それぞれ50と52で示す絶縁
板から構成されている。前記絶縁板は、それぞれ50α
、 50 hと52α、52bに示すような、当該絶縁
板の両端に固定されたほぼ矩形の絶縁ブロック金偏えて
いる。絶縁板50と52、及びこれらにつながる絶縁ブ
ロック50(L、50bト52α、52hは、リネン強
化フェノール樹脂のような適当な強度を持つ絶縁材料か
ら作られている。
各対の絶縁ブロック50α、50bと52α、52hは
、当該ブロック間に、それぞれ電導性の矩形造形ブロッ
ク56と58ヲ受は入れる相対する凹所を形成している
。造形ブロック56と58は、はぼ同じ構造をしており
、例えばネジ等の適当な締め伺は手段を介して、付随し
た絶縁板50と52に固定されている。
絶縁板は、例えば取り付はネジのような適当な手段を通
じて、相対するフレーム部材38と44に固定されてい
る。造形割り型と称することもある。造形ブロック56
と58は、例えばベリリュウム銅のような電導性金属材
料から作ら扛ている。又、前記造形ブロックは、相対す
るほぼ平らな表面56αと58αを備えている。これら
表面は、連係する絶縁ブロック50α、50bと52α
、 52 bの外側表面に一致する平面より僅かに外に
向けて間隔をとった平面内に位置している。
造形ブロック56と58の境界面56αと58αは、協
力し合って横に間隔のあいた1対の磁気成形凹所全形成
する。これら凹所は、加工品12と14の接合しようと
する入れ子端を受け入れ、加工品の各々の入れ子端接続
部の廻りに電磁成形区域を形成している。このため、造
形ブロック56と58は、それぞれ第1の凹所56bと
58 b e形成し、これら凹所は互いに連係し合って
第1の電磁成形凹所全形成する。又、前記ブロックは、
第2の凹所56Cと58cf形成し、当該ブロックが相
対的な閉鎖位置にある時、前記凹所は第2の電磁成形凹
所全形成する。第3図は、造形ブロック58の凹所58
hと58cの構造を図示している。これら凹所は、それ
ぞれ、造形ブロック56に形成した成形凹所56hと5
6?に相対し、且つこれらと連係し合っている。凹所5
8bと58Cは、矩形の造形ブロック58の横断中央線
を境に対称である。又、各凹所は、第3図の平面図でみ
て、概ね円弧状の形状をしている。従って、各凹所58
h、58Cの軸線は、接合した加工品12と14の直径
にほぼ等しい直径を持つ円上にある。各々の凹所58h
、58Cは、はぼ半円筒状の導入又は進入凹所端60α
、 fiOb ’に偏見ている。これら四所端は、付属
の造形ブロックの横に向いた両側面に交差している。又
、これら凹所を、円弧状のほぼ半円筒をした小径の凹所
60Cが接続している。代わって、凹所60Cは、半球
状の凹所60d、と中間あたシで交わっている。
前述した凹所58hのような構造の成形凹所は、既に述
べたように、互いに連係し合い、造形割り型又はブロッ
ク全フレーム部材38と44が相対的な閉鎖位置に保持
している場合、1対の成形凹所が形成される。成形凹所
の各々は、向き合う孔60α。
60hで形成された進入口又は入口端を備えている。
向き合う孔は、小径の円弧状の凹所60Cと、合致した
半球状の凹所60dが形成する球形の空所への入口とな
っている。このようにして、閉鎖位置にある造形ブロッ
ク56 、58が形成した成形区域は、内部に収容した
加工品を確実に取り囲む働きをしている。成形凹所は、
周知の電磁成形技術に従って、多くの変更構成を採り入
れることができる。
可動造形ブロック58ヲ上方造形ズロツク56と垂直に
整合した関係に維持し、又表面56αと58αを平行な
関係に維持するの全補助するために、可動造形ブロック
58が1前のガイドブロック68αと68hを備えてい
るのが好ましい。これらブロックは、第3図に示すよう
に、適当なネジ等で造形プロツりに固定されている。ガ
イドブロック68α、68hは、それぞれ円筒状の孔7
0αと70 b ’r備えている。
これら円筒状の孔はガイドブロックを貫通し、円筒状の
ガイド棒72αと72 b f受は人乳ている。こ汎ら
棒は、直立したフレーム部材34hと36dによジ適切
に支持され、造形ブロック58を案内制御している。
本発明によれば、造形ブロックが閉鎖位置にあって、且
つパルス電流がパルス動力源30から造形ブロックに加
えられた場合、造形ブロック56と58はシングル・タ
ーンコイルに接続されて、凹所56b、56cと58h
、58Cの廻りに電流を流している。
第2図を参照すると、造形ブロック56と58の右側の
端は、適当な可撓性のある薄板の形式の導電性エレメン
ト76αと76bによって、互いに電気的に接続されて
いる。前記導電性エレメントは、それぞれ接合板78α
、78bとこれらに付帯したネジにより、付属する造形
ブロック56 、58に接続されている。導電性エレメ
ント76α、76hの最先端は、接合板80αと80h
により導電関係に接続さ几ている。造形ブロック56と
58の左手の端は、同じような接合板82αと82 h
 を通じて、比較的平らな可撓性のある薄板の形式の導
電体84αと84 、hに接続されている。これら導電
体は、それぞれ接触棒90αと90bに接続される反対
の端金偏えている。
導電性のある造形ブロック56と58の間の電気的な短
絡を防ぐために、造形ブロックの相対する表面56a、
58αと、成形凹所56b、56cと58b、58cf
形成する表面に、絶縁層が形成さnている。
図示の実施例では、この絶縁層は、例えばエポキシ樹脂
ガラスのような、94αと94bに示す非導電性材料の
比較的薄い層又はシートから構成しであるのが好ましい
。前記絶縁層は造形ブロックの境界面に適切に固定され
ている。又、同じような絶縁層が導電体76(L、76
hと84(L、84bの各々の相対する表面に設けてあ
り、造形ブロックとこれにつながった導電体が形成する
シングル・ターンコイルの電気的な短絡を防いでいる。
薄板の形式の導電体84αと84bが、それぞれ適当な
締め付は板98aと98b及び付属の取り伺はネジ(図
示せず)により、接触棒90flL、91に電気的に接
続されている。接触棒90α、90hと付属の締め付は
板9B(L、98bは、1対の逆り字形のブラケットi
備えている揺動フレームに取り付けられている。前記ブ
ラケットの1つが、第1図の100に示されている。揺
動フレームは、梁フレーム部材40に枢動的に取り付け
られて、L字形ブラケットの底に配置きれている水平枢
軸ビン102(第1図)の廻りを枢動運動する。接触棒
90 h U、ネジ(図示せず)により、揺動フレーム
のベース板104に固定されている。接触棒90a、9
0hは、1対の締め付は棒106cL、106hと付属
の対の接合ポルト108α、 108hにより、互いに
解除可能に締め付けられている。接触棒9(EZ、90
hは、お互いから適切に電気的に絶縁されていることが
理解される。
揺動フレームは、連結棒110(第2図)を介し、枢軸
ビン102を通る枢軸線の廻りで選択的に調節すること
ができる。前記連結棒は、揺動フレームにある適当な開
口112と、アングル116にあいた開口114とに受
け入れられるネジ山の付いた両端分備えている。前記ア
ングルに、フレーム部材44の下側表面に横方向に固定
されている。ナツトが連結棒110のネジ山の付いた端
部に締め込まれ、連結棒110の有効長さを選択的に長
くしたり短かくシfcジできる。その結果、L字形をし
たブラケットlOOの上端を、当該ブラケット100の
下端の枢軸ビン102の廻ジで枢動して、前記上端を造
形組立体22αと22bに近づけたり又は遠ざけたりす
ることができる。接触棒90α、90hと付属の導電体
84L:L、84hH1それぞn導電体1184 ト1
18hk通しテハルス動力源30に接続されている。パ
ルス動力源は従来構造のものでよく、コンデンサバンク
と、動カケーブル118α、1181!’に接続さ扛た
適当な制御器を備えている。
前述した成形装置10の操作に際し、説明の便宜上、前
記加工品12と14の両端全入れ子関係に配置した後、
当該加工品金型変形するものとし、又動作シリンダ26
ヲ作動して造形ブロック割9型56と58ヲ開いたとす
ると、組み立てられた加工品は開いた造形ブロックの間
に置かれて、加工品の入れ子端は、造形ブロック58の
成形凹所58h、58C内に受け入れられる。好ましく
は、加工品12のチューブ状の端に挿入しようとする加
工品14の端には、加工品12の端の内部に受け入れら
れる、直径方向に相対して平らな部分が形成されている
造形割り型の間に組み立てた加工品を挿入した後、下方
造形ブロック58は上方造形ブロック56に対し閉じた
位置に持ち上げられ、加工品の入れ子端は合わさった凹
所56b、58bと56C,58C内部に配置さnる。
次いで、パルス動力源30ヲ起動してコンデンサバンク
を放電し、導電性の造形ブロック56と58を通じ、且
つ、合わさった凹所56h。
58b及び56C,58Cが形成する作業空間の廻りに
高圧電流パルスを供給する。正の入力端子接触棒として
働く、接触棒90αと90bの一方に正のポテンシャル
が加えられ、負のポテンシャルが他方の接合棒に加えら
れることが理解される。できたパルス磁界内に導電性の
加工品が配置されていることにより、加工品に電流パル
スが誘導される。この電流パルスは磁界と相互に作用し
合って、成形凹所56b 、58h 、56C及び58
C内にある加工品の入れ子部分に作用する力が生じる。
その結果、加工品の合わさった端を固定状態に型変形す
る。
第8図と9図は、全体をそれぞ、fL120と122で
示した造形コイルの変更例である。当該コイルは、造形
ブロック56 、58及び付属の導電体76α、 76
 b 。
84α、84bに代えて、前述した電磁成形装置10に
使用することもできる。第8図を特に参照すると、造形
コイル120は電導性のある造形ブロック124と12
6ヲ備えている。これら造形ブロックは、前述の対の絶
縁ブロック50a、5(l及び52(L、52hの間に
作られた凹所内にそれぞれ納まる寸法から成っている。
造形ブロック124と126U、128で一体に結合さ
れた電導性のある延長部124aと126α全備えてい
る。導電延長部124αと126αは、造形ブロック1
24と126全分離できる充分な可撓性があり、他方、
はぼ平行関係に維持されている。
造形ブロック124 、126の反対の端は、当該ブロ
ックと一体の可撓性のある電導性の延長部124bと1
26bkそれぞれ備えている。これら延長部は、外端の
位置で、分かれた自由端部分124Cと126Cで終っ
ている。これら自由端部分は、そ扛ぞれ前述した接触棒
90aと90hに接続されるようになっている。
造形ブロック124と126は、相対するほぼ平らな表
面124ctと126d、’eそれぞれ備えている。こ
れら表面には、互いに一致し合うか又は補完し合う凹所
130α、1301!+と132α、132bが形成さ
れている。凹所130α、13’Obと132α、13
21!lは互いに合わさって、造形ブロック56と58
の前述した凹所56C956dと58C,58c4に似
た磁気成形凹所全形成している。適当な絶縁層が、造形
ブロック124cL及び126dの向かい合った表面と
、付属の導電延長部1241Z、 ]、24Cと126
a、 126(?の向かい合った表面とに取り付けられ
、造形体120が形成するシングル・ターンコイルの電
気的な短絡?防いでいる。
第9図に図示された造形体122は、1対の導電性のブ
ロック又は割り型138と140全備えている点で造形
体120にいくらか似ている。これら割り型は、それぞ
れ、互いに向かい合ったほぼ平らな表面138αと14
0d’!に備えている。当該表面には、相互に合致可能
な加工品全党は入れる磁気成形凹形138α、1381
!lと140a、140hが形成されている。
これら凹所は、第2図に示した上方及び下方の造形割り
型組立体22αと22hにある、前述の加工品受は入れ
凹所と同じように作用する。造形体122は、可撓性の
ある薄板の形式の導電体142αと142hと全備えて
いる。前記導電体は、造形ブロック138と140の右
側の端にそれぞれ接続され、144の相対する端部で一
体的に導電接続されている。
造形割り型138 、140の反対の端には、当該側ジ
型に適切に固定された可撓性のある薄板の形式の導電体
146αと146bがある。導電体146α、1461
!1の互いに向き合つ几自由端は、前述の導電体84a
84bと同じ方法で、接触棒9(EZ、9(lに接続さ
れるよ′うになっている。適当な絶縁層が、造形割り型
138 、140の互いに向き合った各々の表面と、つ
ながった導電体142α、142h及び146α、 1
46hの互いに向き合った各々の表面とに取り付けられ
、シングル・ターン造形コイル122の電気的な短絡金
防いでいる。その他のことについて、造形コイル120
と122の作用は前述の造形組立体22αと22hの作
用に実質的に等しい。
本発明の好ましい実施例全図示説明してきたが、本発明
から逸脱することなくいか様にも変更及び修正すること
ができる。本発明の種々の特徴は、特許請求の範囲に限
定されている。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る、伸縮コイルを使用した電磁成
形装置の正面図である。 第2図は、第1図に示す装置の伸縮コイル部分の一部全
拡大した正面図である。 第3図は、第2図のほぼ3−3線に沿い、はっきりさせ
るために一部を断面にしである、第2図に図示した造形
組立体の一部の平面図である。 第4図は、第2図のほぼ4−4線に沿い、矢印の方向に
見た一部の端面図である。 第5図は、第4図のほぼ5−5線に沿った一部の断面図
である。 第6図は、第4図のほぼ6−6線に沿った一部第7図は
、はぼ半円形をした加工品の斜視図にして、当該加工品
は、第1図に図示した装置により円形リング状部材に接
合されるようになっている。 第8図と第9図は、第1図の装置に使用できる変更例の
造形コイルを図示している。 10:電磁成形装置; 12 、14 :加工品;18
:フレーム手段; 20:コイル組立体;22α:上方
造形組立体;22h:下方造形組立体;24:アクチュ
エータ手段;26二流体圧シリンダ;30:パルス動力
源; 34α、34h 、36a、36h:直立したチ
ャンネルフレーム部材;38 、40 :梁フレーム部
材:44:中空フレーム部材;50 、52 :絶縁板
;50α、50h、52α、52b:絶縁ブロック; 
56 、58 :造形ブロック;56d、58α:表面
;56b、581!’:第1の凹所;56c、58C:
第2の凹所;68α、685ガイドブロック;76α、
76b 、84α、84h :導電体;9(EZ、9(
l:W触棒;94d 、94h :絶縁層; 100 
: L字形のブラケット。 (外5名) 図面の浄」(内容に変更なし) ξ ぐ θ ( 「 手続補正書(方式) 昭和60年 2月z4日 特許庁長官 志 賀 学殿 士1(f+、へ゛形メご 6、補正をする者 事件との関係 出 願 人 住所 241 マノ7ヌクニル・ラボラド1−ス イ〉ツー寸
′し一テ、L4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■、電磁成形装置に於いて、 1対のフレーム部材を備えているフレーム手段’t!し
    、当該フレーム部材がフレーム手段の間で相対的に移動
    するようにされており、 更に、前記フレーム部材によって互いに向き合った平行
    な関係に支持されている電導性のある細長い1対の造形
    割り型ヲ有し、当該造形割り型は、前記フレーム部材の
    間の相対運動に際し、お互いの間で相対的に移動するよ
    うにさn、その結果、前記造形割り型は、相対的な閉鎖
    位置と開放位置との間で移動可能であり、前記造形割り
    型は、当該造形割り型が前記相対的な閉鎖位置にある場
    合、加工品金堂は人扛るようにされた少なくとも1つの
    成形凹所を間に形成しており、前記造形割υ型は、互い
    に相対する端部を電気的に接続されてノングル・ターン
    コイルを形成しており、更に、前記造形割シ型に接続さ
    れて、当該造形割り型をパルス電源に連続的に接続する
    ことができ、その結果、前記造形割り型を通る電気的に
    閉じた導電回路全作りだし、動力パルスを前記シングル
    ・ターンコイルに選択的に加え易くしているような導体
    手段ヲ有している電磁成形装置。 2、特許請求の範囲第1項に記載の電磁成形装置に於い
    て、前記フレーム部材の少なくとも一方に作動的に接続
    されて、前記フレーム部材の相対的な移動全行ない、そ
    の結果、前記造形割り型をお互いに対して選択的に開い
    たり閉じたりさせることができるようになった、アクチ
    ュエータ手段金偏えている電磁成形装置。 3、特許請求の範囲第2項に記載の電磁成形装置に於い
    て、前記フレーム手段が、前記対のフレーム手段をほぼ
    平行な関係に保持する補助フレーム部材を備え、前記造
    形割り型は各々が前記フレーム部材の箇々に互いに相対
    する関係に取り付けられている電磁成形装置。 4、特許請求の範囲第1項に記載の電磁成形装置に於い
    て、前記造形割り型のお互いの相対する表面に置かれて
    、当該造形割り型の間の電気的な短絡を防ぐ絶縁手段を
    備えている電磁成形装置。 5、特許請求の範囲第4項に記載の電磁成形装置に於い
    て、前記絶縁層が、前記成形凹所にも形成されている電
    磁成形装置。 6、特許請求の範囲第1項に記載の電磁成形装置に於い
    て、前記成形凹所が、前記造形割り型の各々に半分づつ
    形成されて、当該凹所が造形割り型の互いに向き合った
    表面を横切っている電磁成形装置。 7、特許請求の範囲第6項に記載の電磁成形装置に於い
    て、前記造形割り型が、当該造形割り型の相対する表面
    を形成するように、箇々の前記フレーム部材で保持され
    た導電ブロック全層し、しかも、前記相対する表面の各
    々に配置されて、当該表面の間の電気的な短絡を防ぐ絶
    縁手段を備えている電磁成形装置。 8、特許請求の範囲第7項に記載の電磁成形装置に於い
    て、前記導電造形ブロックが、互いに向き合った第1と
    第2の端部金持ち、しかも、互いに向き合った当該第1
    と第2の端部全電気的に相互連結する可撓性の導電手段
    を備え、前記造形ブロックの相対する第2の端部が前記
    ・ξルス電源に連続的に電気的に接続されて、前記造形
    ブロックを通る連続的に閉じたシングル・コイル導電回
    路全形成している電磁成形装置。 9、特許請求の範囲第8項に記載の電磁成形装置に於い
    て、前記導体手段が、第1の1対の可撓性電気導体を備
    え、当該電気導体の各々は、前記造形ブロックの対応す
    るものと一体化されており、前記第1の電気導体が、前
    記造形ブロックの共通端から外に突き出し、前記造形ブ
    ロックから離れた位置で互いに一体的に接続さnている
    電磁成形装置。 10、特許請求の範囲第9項に記載の電磁成形装置に於
    いて、更に、第2の1対の可撓性の電気導体金儲え、当
    該電気導体の各々は、前記造形ブロックの対応するもの
    と一体的に形成されており、しがも、前記第1の電気導
    体とは概ね反対の方向に当該造形ブロックから外に突き
    出しており、当該第2の対の電気導体は、前記造形ブロ
    ックを前記パルス電源に電気的に接続することができる
    電磁成形装置。 11、特許請求の範囲第8項に記載の電磁成形装置に於
    いて、可撓性のある前記導電手段が、薄板の形式の電気
    導体から成る電磁成形装置。 12、特許請求の範囲第8項に記載の電磁成形装置に於
    いて、前記フレーム手段によって支持され前記パルス電
    源に接続されるようにされfc1対の接触棒と、前記造
    形ブロックの前記第2の端部を当該接触棒に電気的に接
    続1゛る1対の可撓性のある導電体と全備えている電磁
    成形装置。 13、特許請求の範囲第12項に記載の電磁成形装置に
    於いて、前記フレーム手段が、主要フレームを有し、又
    、当該フレーム手段に枢動的に取り付けられている揺動
    フレームを備え、前記接触棒は当該揺動フレームに支持
    されており、更に、前記主要フレームに対し揺動フレー
    ムを選択的に調節できるように、当該揺動フレームを当
    該フレーム手段に相互連結する手段を備えている電磁成
    形装置。 14、加工品t リング状の構造に造形するための電磁
    成形装置に於いて、 お互いに向けて且つお互いから離れる平行な動きができ
    るように案内された1対のフレーム部材を備えているフ
    レーム手段と、 前記フレーム部材によって互いに向き合った平行な関係
    に支持されている電導性のある細長い1対の造形割り型
    とを有し、当該造形割り型は、前記フレーム部材の移動
    に際し、相対的に平行移動するようにされ、その結果、
    前記造形割り型は、相対的な閉鎖位置と開放位置との間
    で移動可能であシ、前記造形割り型は、当該造形割り型
    が前記相対的な閉鎖位置にある場合、加工品全党は入れ
    るようにされた少なくとも1つの成形凹所を間に形成し
    ており、前記造形割り型は、互いに相対する端部を電気
    的に接続されて7ングル・ターンコイルを形成しており
    、 更に、前記造形割り型に接続され、当該造形割り型が開
    放位置と閉鎖位置との間を移動する際に曲がり、当該造
    形割り型全パルス電源に連続的に接続することができ、
    その結果、前記造形割り型を通る電気的に閉じた導電回
    路全作りだし、動力パルスを前記シングル・ターンコイ
    ルに選択的に加え易くしているような導体手段を肩して
    いる電磁成形装置。
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