JPS60169700A - 動翼可変式軸流フアンの動翼支持構造 - Google Patents

動翼可変式軸流フアンの動翼支持構造

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JPS60169700A
JPS60169700A JP2584184A JP2584184A JPS60169700A JP S60169700 A JPS60169700 A JP S60169700A JP 2584184 A JP2584184 A JP 2584184A JP 2584184 A JP2584184 A JP 2584184A JP S60169700 A JPS60169700 A JP S60169700A
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JP
Japan
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rotor blade
movable
shaft
vane
ring
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Application number
JP2584184A
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English (en)
Inventor
Hiromitsu Ono
大野 啓充
Toshio Hatsuda
初田 俊雄
Shoji Sakata
坂田 荘司
Eiji Yokoyama
英二 横山
Koji Maehara
前原 孝司
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、ファンの回転駆動中に動翼の迎角を変えるこ
とのできる動翼可変式軸流ファンの動翼支持構造に関す
るものである。
〔発明の背景〕 。
効率の向上、運転費の節約等の立場から、ファンの回転
駆動中に動翼の迎角を調整し容量制御が可能な動翼可変
式軸流ファンの需要が近年富みに増加している。
従来の動翼可変式軸流ファン(以下、単にファンという
)の動翼支持部は、第1図に示されるように、回転駆動
軸2にハブ4が軸着され、このハブ4に動翼6の軸部7
が支承されるとともに、スラスト軸受8を介して締付ナ
ツト10によって締付けられ、リンク機構12によって
軸部7をして動x6が軸線14まわシに回動できるよう
に構成されている。なお、符号16は軸部7の先端部を
支承するオイルレス軸受でアル。
このように従来では、ファンの動翼軸部7をハブ4に対
し軸線14まわりに回動できるように支持するとともに
、スラスト軸受8を設け、軸部7に形成したネジ部7A
に締付ナツト10を配し、この締付ナツト10を締付け
て締付ナツト10を介してスラスト軸受8で動翼軸部7
の略中央部を支承するようになっている。
ファンの回転駆動の際、動翼軸s7には第2図に示され
るように、王として遠心力Pによる遠心応力と曲げモー
メン)Mによる曲げ応力との合応力σ、が生じ、ネジ部
7Aに生じる半径方向の応力分布は第2図(a)に示さ
れる如きものとなっている。また、ネジi7Aを締付ナ
ツト10で締付けて遠心力Pや曲げモーメン)Mをスラ
スト軸受8に’伝達するようになっているので、ネジ部
7AfC生じる軸方向の応力σ2は第2図(b)に示さ
れるような応力分布となり、ネジ山の第1山付近でその
応力が最も大きくなる応力集中が生じることとなる。そ
のため、この軸部7Aの疲労強度が低下し、応力の集中
するこの第1山付近にて軸部7Aが折損するという欠点
を有していた。
一般にボルト、ナツトによる連結は、締付力を大きくす
ればする程その結合力が大きくなるが、ハブ4の四部4
A内に工具を入れて締付は作業を行わねばならず作業が
しにくい上に、スラスト軸受8による回転を円滑にする
ためには極端に強く締付けることはできず締付ナツト1
0による締付力には限界があり、その結果、このネジs
7Aの疲労強度はネジ部の形成されていない平滑な軸部
材の疲労強度の115〜1/7に低下すると考えられる
この軸部7の疲労強度低下による折損に対する策として
、まず遠心応力を減することが考えられる。この遠心応
力を軽減するためには、動翼6およびその軸部7の重量
を軽くすればよいことから、動翼6およびその軸部7を
高力アルミ合金にて形成することが考えられるが、高力
アルミ合金は応力集中に対する感受性が高く、ネジ部7
Aの疲労強度が一層低下し、信頼性に欠けるため好まし
いことではない。
次に、遠心応力σ、の変動量を小さくすることが考えら
れる。特に、ファンの起動時、および停止時には遠心応
力σ1の単位時間当シの変化量が著しく、これが疲労強
度低下に大きく影響するので、この遠心応力σ1の単位
時間当シの変化量を低下させることが望ましい。しかし
、これには前述のごとく動翼6およびその軸部7の重量
を軽くすればよいが限界がある。また、ファン駆動時に
ファンが振動することがあシ、このファンの振動による
振動応力もネジ部の疲労強度を低下させる一因であるが
、実際問題としてファンの振動を無くすことは困難であ
る。
したがって、考えられる最良の手段は、動翼6の軸部7
のネジ部7Aの径を大きくすることであるが、このネジ
部7Aの径を大きくすることは全体的寸法の増加、重量
の増加等となって合理的な手段とはいえない。
また、その他締付ナツトのスラスト軸受側にスリットを
形成してナツトの剛性を調節した特殊ナツトを用いる手
段等があるが、いずれもネジ部7Aの疲労強度低下に対
する有効な手段とはなっていない。
〔発明の目的〕
本琴明は前記従来技術の欠点に鑑みなされたもので、そ
の目的は動翼軸に形成されているネジ部の疲労強度の低
下を防止し得る動翼可変式軸流ファンの動翼支持構造を
提供することにおる。
〔発明の概要〕
本発竺に係る動翼可変式軸流ファンの動翼支持構造は、
−一ラスト軸受と締付ナツトとの間に動翼軸を把持する
把持部材を設けたことを特徴とするもので、この把持部
材に曲げモーメントを分担させるとともに、この触把持
部材と動翼軸との接触摩擦によって遠心力の一部を負担
せしめることによp1締付ナツトの配されている動翼軸
のネジ部には軽減された遠心応力だけが作用することと
なって前記目的が達成されるのである。 −また、把持
部材で把持される動翼軸の被把持部を平滑面形状に形成
することが最も望ましい。
〔発明の実施例〕
次に、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第3図および第4図は本発明の第1実施例を示す断面図
である。
が放射状に取付けられておシ、動翼26の軸部27は、
ハブ24の外周面から回転駆動軸22の軸心に向かって
のびて凹部24Aに連なる挿通孔24Bと、との挿通孔
24Bの延長線上にあって凹部24Aの回転駆動軸22
側に設けられたオイルレス軸受28とによって軸線29
まわりに回動可能に支承された構造となっている。
動翼の軸部27は、付根から順次、第1付根部27A1
第2付根部27B1平滑な円形断面のストレート摩擦締
結@270.ネジ部27D1オイルレス軸受28で支承
される先端部27Kが段差をもって同心状に形成されて
いる。
ハブの凹部24A内には、軸部27の第2付根部27B
外周囲に配設されたスラスト軸受30と、このスラスト
軸受30に隣接するとともにストレート摩擦締結部27
C外周囲に配設されたボス32とが、ネジ部27Dに螺
合する締付ナツト34によって締付けられて配置されて
いる。
ポス32内には、第4図に示されるように、くさび効果
によってストレート摩擦締結部27Cとボス32とを確
実に締結するパワーリング33が装着されている。この
パワーリング33は、ボス32の内周面に整合する外周
面を有しかつ2つのテーパ面42Aによって内周面が形
成されているアウタレース42と、ストレート摩擦締結
部27C外局面に整合する内周面を有しかつ2つのテー
パ面44Aによって外周面が形成されているインナーレ
ース44と、これら両レース42.44の内外径のテー
パに各々整合するテーノくによって内外径が形成されて
いる2つのテーパーリング46.48と、軸部27の付
根方向側テーノくリング46に数カ所形成されているネ
ジ孔47およびこのネジ孔47に整合する位置でテーパ
リング48に形成されているばか孔49にねじ込まれる
締付ボルト50とから構成されておシ、締付ボルト50
が締付けられて、テーパーリング46.48は接近しア
ウターレース42、インナーレース44へ押付力が発生
し、この押付力によりボス32とストレート摩擦締結部
27Cとが摩擦力によって確実に締結されている。なお
、両レース42.44には円周部に1カ所のスリットが
切っであるので押付力が減少するおそれはない。
なお、符号46は可変リンクja構で、軸部27の先端
部27Eにリンク端部が組付けられており、この可変リ
ンク@構46によって軸部27を軸線29まわシに回動
させて動翼26の迎角を調整できるようになっている。
本実施例によれば、パワーリング33によって動翼の軸
部27はストレート摩擦締結部27Cにおいて軸部半径
方向に確実に固定されるので、動翼26に発生した曲げ
モーメントのほとんどがこのパワーリング33を介して
スラスト軸受30に伝達され、ネジ部27Dに伝達され
る曲げモーメントはわずかとなる。また、パワーリング
33によって遠心力の一部が負担されることとなるので
、ネジ部27Dに作用する遠心応力も軽減される。
しこうしてネジ部27Dの疲労強度の低下が抑制される
こととなる。
また、ストレート摩擦締結部270は応力集中の生じな
い平滑な円形断面であるため、疲労強度の低下のおそれ
はなく、この摩擦締結部27Cにて軸部27が折損する
ことはない。
なお、前記実施例では、スラスト軸受30に隣接すると
ともに、締付ナツト34に締付けられ等摩擦締結部27
Cを把持する把持部材としてボス32とパワーリング3
3の組合せを示したが、このパワーリング33に代わる
ものとしてシュノくンリングがあり、その他くさび作用
によって摩擦締結部27Cの半径方向に力を作用させ得
るものをボス32と組合せてもよい。また、その他の把
持部材としては、後述する焼バメリング、?6付用ノ(
ンドを備えた分割リングが考えら几る。
第5図は、本発明の第2笑施例の要部断面図でアリ、動
翼の軸部27に形成されたストレート摩擦締結部27C
にリング60を焼)くメ嵌合させるとともに、ネジ部2
7Dに締付ナツト34を配してリング60をスラスト軸
受30に締付けて構成したものである。即ち、前記第1
実施例におけるボス32とパワーリング33との組合せ
に代えて焼バメリング60を設けた点が異なっており、
その他は前記第1実施例と同様であり、同一符号を付す
ことによりその説明は省略する。
この第2実施例によれば、焼バメリング60によって動
翼軸′m27はストレート摩擦締結部27Cにおいて軸
部半径方向に確実に固定されるので、動翼に発生した曲
げモーメントはこの焼バメリング60を介してスラスト
軸受30に伝達され、ネジ部27Dに伝達される曲げモ
ーメントはわずかなものとなシ、さらにストレート摩擦
締結部27Cと焼バメリング60との接触面にて遠心力
の一部が負担されるのでネジ部27Dに作用する遠心応
力も一部軽減され、ネジ部27Dの疲労強度の低下が抑
制される。
第6図は、本発明の第3実施例の要部断面図であり、こ
の第3実施例では前記第2実施例の焼バメリング60に
代え、周方向複数個に分割された分割リング62とこの
分割リング62の外周に装着された締付用バンド64と
を用いた点に特徴があり、その他は前記第1、第2の実
施例と同様である。
この第3実施例も前記第1、第2の実施例と同様、ネジ
部27Dに作用する曲げモーメント、および遠心応力低
減に有効であり、これによってネジ部27Dの疲労強度
低下に対する抑制効果がある。
第7図は、さらに本発明の第4実施例を示すものであり
、この実施例ではストレート摩擦締結部27Cを外周囲
に締付用バンド64を備えた分割リング62で把持し、
この分割リング62に隣接させて可変リンク機構46の
リンク端部を組付け、このリンク組付部66から突出す
る軸部27にネジ部27・pを形成し、このネジ部27
Dに締付ナツトを配して組付部66、分割リング62、
スラスト軸受30を一体に締付けて構成したものである
この第4実施例によれば、動翼に生じた曲げモーメン)
%分割リング62を介してスラスト軸受30に分担させ
、さらにリンク組付部66を介して可変リンク機構46
にも分担させているので、ネジ部27Dに伝達される曲
げモーメントハ前記第3実施例よりもわずかとなり、捷
たリンク組付部66の軸部27との接触面に遠心応力を
負担せしめているので、ネジ部に作用する遠心応力は前
記第3実施例よシもさらに軽減されたものとなり、ネジ
部2’7Dの疲労強度低下の抑制に一層M効である。
第8図は、従来例(第1図参照)と本発明の第1実施例
(第3図、第4図参照)の動翼支持構造におけるそれぞ
れのネジ部7A、27Dの疲労試験結果を示す図で、従
来例は矢線で、第1実施例は破線で示されている。
この第8図に示す実験結果から、第1実施例では動翼軸
のネジ部の疲労限度(107回疲労限度)は従来例の約
2倍という優れたものとなっている。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、動翼
軸に形成されているネジ部の疲労強度の低下のおそれの
ない動翼可変式軸流ファンの動翼支持構造が得られる。
また、動翼軸のネジ部の疲労強度が低下するおそれがな
いことから、動翼支持部の信頼性が大幅に向上し、その
結果、動翼軸の小径化、スラスト軸受の小形化等による
軽量化、製造コストの低減化も達成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のファンの動翼支持構造を示す断面図、第
2図は従来のファンの動翼軸のネジ部に作用する応力の
分布を示す図、第3図は本発明の第1笑施例の断面図、
第4図はその要部拡大図、第5図は本発明の第2実施例
の断面図、第6図は本発明の第3実施例の断面図、第7
図は本発明の第4実施例の断面図、第8図は従来例と第
1実施例の動翼のそれぞれのネジ部の疲労試験の結果を
示す図である。 22・・・ファンの回転駆動軸、24・・・ノ1プ、2
4A・・・凹部、26・・・動翼、27・・・動翼の軸
部、27C・・・ストレート摩擦締結部、27D・・・
ネジ部、29・・・軸部の軸線、30・・・スラスト軸
受、32・・・ボス、33・・・パワーリング、34・
・・締付ナツト、46・・・可変リンク機構、60・・
・焼バメリング、62・・・分割リング、64・・・締
付用バンド、66・・・リンク組付部。 代理人 鵜 沼 辰 之 第1図 第5図 第6図 第 7 図 第8図 月 撃翫ff1L数 Nt

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転駆動軸に軸着されたハブに動翼軸を動翼軸軸
    線まわり回動可能に支承させて動翼を取付けるとともに
    、動翼軸にネジ部を形成し、このネジ部に締付ナツトを
    配し、この締付ナツトを締付けることにより締付ナツト
    を介してスラスト軸受に動翼軸を支承させた転賛町支式
    軸流ファンの動翼支持構造において、前記スラスト軸受
    と前記締付ナツトとの間に前記動翼軸を掴持する把持部
    材を設けたことを特徴とする動翼可友式軸流ファンの動
    翼支持構造。
  2. (2)前記把持部材によって把持される動翼軸の被把持
    部が平滑面形状に形成されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のiipνMi式軸流ファ、ンの
    動翼支持構造。
JP2584184A 1984-02-14 1984-02-14 動翼可変式軸流フアンの動翼支持構造 Pending JPS60169700A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20190145505A1 (en) * 2016-04-26 2019-05-16 Foundation Brakes France Sas Low-Cost Nut For Vehicle Braking System

Cited By (2)

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