JPS60168273A - 処方箋作成方法 - Google Patents
処方箋作成方法Info
- Publication number
- JPS60168273A JPS60168273A JP59024907A JP2490784A JPS60168273A JP S60168273 A JPS60168273 A JP S60168273A JP 59024907 A JP59024907 A JP 59024907A JP 2490784 A JP2490784 A JP 2490784A JP S60168273 A JPS60168273 A JP S60168273A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prescription
- card
- medicine
- drug
- patient
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000003814 drug Substances 0.000 claims abstract description 77
- 229940079593 drug Drugs 0.000 claims description 53
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 6
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 1
- 208000036647 Medication errors Diseases 0.000 description 2
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 2
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- 201000010099 disease Diseases 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/10—Text processing
- G06F40/166—Editing, e.g. inserting or deleting
- G06F40/174—Form filling; Merging
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は処方箋作成方法に係る。
現在、病院9診療所において医師が患者を診察して投薬
する場合、処方箋を作成し、これを患者が受けとって会
計に出して費用計算をし、会計から処方箋は薬局に回送
され、薬剤師が監査をして初めて薬剤調合がなされる。
する場合、処方箋を作成し、これを患者が受けとって会
計に出して費用計算をし、会計から処方箋は薬局に回送
され、薬剤師が監査をして初めて薬剤調合がなされる。
ここにおいて現在使用されている薬剤はおびただしい種
類、量であること、病院2診療所ごとに使用し在庫して
いる薬剤の種類は違うこと、医師は短期間で転任してし
まう場合も多いことから医師が在庫薬剤を覚えきれず、
処方箋に書かれた薬剤の在庫がない場合もあり、監査し
た薬剤師と医師との連絡に時間を要する難があり、また
処方箋に書かれた読みにくいスペルの誤判読による投薬
ミスも生じる事態もあった。
類、量であること、病院2診療所ごとに使用し在庫して
いる薬剤の種類は違うこと、医師は短期間で転任してし
まう場合も多いことから医師が在庫薬剤を覚えきれず、
処方箋に書かれた薬剤の在庫がない場合もあり、監査し
た薬剤師と医師との連絡に時間を要する難があり、また
処方箋に書かれた読みにくいスペルの誤判読による投薬
ミスも生じる事態もあった。
本発明はこれらの実情に鑑みて発明されたもので、1つ
には、薬剤全部について薬剤の戸籍ともいうべき薬箱カ
ードを作成し、統一コードナンバーを定めてこれに表示
しておき、次に、このコードナンバーと薬剤名とを印刷
機のコンピュータニ記憶させ、薬箱カードを印刷機にか
けてコードナンバーをスキャンナーによって読みとらせ
ることによってコンピュータの記憶に従って薬剤名を処
方箋に印刷させるもので、薬箱カードに薬剤ごとのコー
ドナンバーを形成表示しておき、この薬剤コードナンバ
ーと薬剤名を印刷機のマイクロコンピュータに記憶させ
、薬箱カードのコードナンバーを印刷機のスキャンナー
によってスキャンニングさせ、マイクロコンピュータの
記憶って処方箋に当該薬剤名を印刷させることを特徴と
する処方箋作成方法を提供することを目的としている。
には、薬剤全部について薬剤の戸籍ともいうべき薬箱カ
ードを作成し、統一コードナンバーを定めてこれに表示
しておき、次に、このコードナンバーと薬剤名とを印刷
機のコンピュータニ記憶させ、薬箱カードを印刷機にか
けてコードナンバーをスキャンナーによって読みとらせ
ることによってコンピュータの記憶に従って薬剤名を処
方箋に印刷させるもので、薬箱カードに薬剤ごとのコー
ドナンバーを形成表示しておき、この薬剤コードナンバ
ーと薬剤名を印刷機のマイクロコンピュータに記憶させ
、薬箱カードのコードナンバーを印刷機のスキャンナー
によってスキャンニングさせ、マイクロコンピュータの
記憶って処方箋に当該薬剤名を印刷させることを特徴と
する処方箋作成方法を提供することを目的としている。
上記構成により成るこの発明によれば薬箱カードを印刷
機にかけるだけで処方箋に薬剤名が印刷され、患者カー
ド、医師カード等の併用によって完全な処方箋を印刷作
成することができる効果がある。
機にかけるだけで処方箋に薬剤名が印刷され、患者カー
ド、医師カード等の併用によって完全な処方箋を印刷作
成することができる効果がある。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は薬箱カード平面図である。
薬箱カード1は硬質紙等で長方形に形成してあり、その
表面に薬剤名表示部2、薬剤成分含量表示部3、薬剤コ
ード表示部4が形成され、薬剤名表示部2には薬剤名2
aが記載され、それに適用病名2b、製造メーカ名2c
が併記されている。
表面に薬剤名表示部2、薬剤成分含量表示部3、薬剤コ
ード表示部4が形成され、薬剤名表示部2には薬剤名2
aが記載され、それに適用病名2b、製造メーカ名2c
が併記されている。
前記薬剤成分含量表示部3には、成分含量3aが記載さ
れ、これに用法3b、適要3c、形状見本3d等が併記
表示されている。
れ、これに用法3b、適要3c、形状見本3d等が併記
表示されている。
前記薬剤コード表示部4には薬剤コード4aがバーコー
ドによって表示されている。
ドによって表示されている。
図面中符号5は種別選別切欠部であり、6は薬剤名イニ
シャル表示部、7は薬剤分類表示部である。
シャル表示部、7は薬剤分類表示部である。
薬剤コードナンバーは薬剤1品ごとに定められているも
のであり、現在取扱系統の異いによって4種類があるが
、薬業時報社の一定する薬剤コードナンバーは12桁の
数字で示され、保険薬価表収蔵の全医薬品を包含してい
るので、これを用いることでほとんどの薬剤をカバーす
ることが可能である。新薬は新たなコードナンバーを制
定することで補充でき、全国的に統一することができる
から、薬剤コードナンバーを特定することによって薬剤
を特定することができうる。
のであり、現在取扱系統の異いによって4種類があるが
、薬業時報社の一定する薬剤コードナンバーは12桁の
数字で示され、保険薬価表収蔵の全医薬品を包含してい
るので、これを用いることでほとんどの薬剤をカバーす
ることが可能である。新薬は新たなコードナンバーを制
定することで補充でき、全国的に統一することができる
から、薬剤コードナンバーを特定することによって薬剤
を特定することができうる。
従って薬剤コードナンバーをバーコード或いは磁気コー
ド等によって表示することによってスキャンナーに薬剤
コードナンバーを読みとらせることができるから、コン
ピュータにコードナンバーと薬剤名を記憶させておき、
これを読み出して印字作動に転換させることができる。
ド等によって表示することによってスキャンナーに薬剤
コードナンバーを読みとらせることができるから、コン
ピュータにコードナンバーと薬剤名を記憶させておき、
これを読み出して印字作動に転換させることができる。
上記構成の薬箱カードは医師が手にとって内容を読み確
認することができる。形状もカラー印刷で実物を印刷表
示すればよい。これらの薬箱カードはカードケースに適
宜区分に従って区分しておけばよく、そのケースにない
薬剤はその病医院に在庫がないことがすぐ判る。医師は
この薬剤を投薬するときにはこの薬箱カードを処方箋作
成用の印刷機に投入するだけで処方箋にその薬剤名が印
刷される。
認することができる。形状もカラー印刷で実物を印刷表
示すればよい。これらの薬箱カードはカードケースに適
宜区分に従って区分しておけばよく、そのケースにない
薬剤はその病医院に在庫がないことがすぐ判る。医師は
この薬剤を投薬するときにはこの薬箱カードを処方箋作
成用の印刷機に投入するだけで処方箋にその薬剤名が印
刷される。
第2図は処方箋印刷機の斜視図である。処方箋印刷機8
はケース体9正面側に操作部10を形成し各種操作ボタ
ン11.、、を装設してあり、ケース体9上方部には各
種カード挿入口12.、、及び処方箋印刷部13を形成
しである。
はケース体9正面側に操作部10を形成し各種操作ボタ
ン11.、、を装設してあり、ケース体9上方部には各
種カード挿入口12.、、及び処方箋印刷部13を形成
しである。
ケース体9内には一般的なスキャンナー、マイクロコン
ピュータと関連電子回路、サーマルヘッドを有する印刷
機構(何れも図示しない)を前記ケース体9外部の各種
表現物と各々関連させて内装しである。
ピュータと関連電子回路、サーマルヘッドを有する印刷
機構(何れも図示しない)を前記ケース体9外部の各種
表現物と各々関連させて内装しである。
前記処方箋印刷機8には必要事項をコンピュータに記憶
させておき、前記処方箋印刷部13に処方箋用紙14を
挿入し、カード挿入口12,1290.には各々医師カ
ード15、患者カード16、薬箱カード1を挿入して、
操作ボタン11の中の印刷入カポタンを押す。すると第
3図に示すように、あらかじめ必要事項を記載した処方
箋用紙14に、患者カード16に基づビ患者氏名、内外
科等、外来又は入院、男女別年齢等が印刷され、薬剤処
方欄に薬箱カード1に基づく薬剤名が印刷される。そこ
で、操作ボタン11を操作し、分量。
させておき、前記処方箋印刷部13に処方箋用紙14を
挿入し、カード挿入口12,1290.には各々医師カ
ード15、患者カード16、薬箱カード1を挿入して、
操作ボタン11の中の印刷入カポタンを押す。すると第
3図に示すように、あらかじめ必要事項を記載した処方
箋用紙14に、患者カード16に基づビ患者氏名、内外
科等、外来又は入院、男女別年齢等が印刷され、薬剤処
方欄に薬箱カード1に基づく薬剤名が印刷される。そこ
で、操作ボタン11を操作し、分量。
1日の回数、何日分等を入力し印刷する。
次に他の薬剤を投薬する場合は、別の薬箱カードを差し
替えて行うごとにより、数種の薬剤名を連記することが
できる。
替えて行うごとにより、数種の薬剤名を連記することが
できる。
前記患者カード16は例えば第4図に示すような態様で
形成する。入力に必要な事項は数字によって記号化して
スキャンナーによるスキャンニングに適するようにする
とよい。人名はカナ表記をし、このカナを数字で表示す
る。この場合、第5図に示すように五十音を数字によっ
て表示できるようにする。すなわち、ア行は10台の数
字、カ行は20台の数字とするように、文字を数字化す
る。例えば東京太部は451322851342951
3で符号化できる。この数字をバーコードで表示するこ
ともできる。科目その他はそれぞれ数字で特定しておけ
ばよい。
形成する。入力に必要な事項は数字によって記号化して
スキャンナーによるスキャンニングに適するようにする
とよい。人名はカナ表記をし、このカナを数字で表示す
る。この場合、第5図に示すように五十音を数字によっ
て表示できるようにする。すなわち、ア行は10台の数
字、カ行は20台の数字とするように、文字を数字化す
る。例えば東京太部は451322851342951
3で符号化できる。この数字をバーコードで表示するこ
ともできる。科目その他はそれぞれ数字で特定しておけ
ばよい。
これによって、この患者カード16を処方箋印刷機8の
カード挿入口12にさし込んでスキャニングさせること
によって、印刷機のマイクロコンピュータの記憶に従っ
て処方箋用紙14の所定の位置に生年月日1年令1氏名
、男女別、科目別等が印刷される。
カード挿入口12にさし込んでスキャニングさせること
によって、印刷機のマイクロコンピュータの記憶に従っ
て処方箋用紙14の所定の位置に生年月日1年令1氏名
、男女別、科目別等が印刷される。
前記医師カード15は医師の所属科1氏名等を数字記号
化して表示しておけばよく、前記処方箋印刷機8のカー
ド挿入口12に挿入してスキャニングさせることにより
、処方箋用紙14の医師欄に処方箋作成者としての医師
名が印刷される。
化して表示しておけばよく、前記処方箋印刷機8のカー
ド挿入口12に挿入してスキャニングさせることにより
、処方箋用紙14の医師欄に処方箋作成者としての医師
名が印刷される。
これら患者カード16、医師カード15がない場合には
、処方箋印刷機8の各種操作ボタン11の操作によって
、所定場所へ所定の記載をさせうるようにマイクロコン
ピュータへの記憶をさせ、読出し印刷装置を付設すれば
よい。
、処方箋印刷機8の各種操作ボタン11の操作によって
、所定場所へ所定の記載をさせうるようにマイクロコン
ピュータへの記憶をさせ、読出し印刷装置を付設すれば
よい。
上記構成により成るこの発明方法によれば、薬箱カード
と処方箋印刷機の利用によって簡単にしかも正確な処方
箋を作成することができるので、医師は各カードを印刷
機にかけるだけでよ(、スペルの誤判読によ条配薬ミス
、在庫薬剤の有無の、確認等のわずられしさがなくなり
投薬事務処理が゛早くなる効果がある。
と処方箋印刷機の利用によって簡単にしかも正確な処方
箋を作成することができるので、医師は各カードを印刷
機にかけるだけでよ(、スペルの誤判読によ条配薬ミス
、在庫薬剤の有無の、確認等のわずられしさがなくなり
投薬事務処理が゛早くなる効果がある。
しかして、処方箋印刷機8は回路端末を医事課及び薬局
に配置した端末機に接続することによって、同じ処方箋
を電送することができる。そうすれば、その処方箋を薬
剤師が監査し、処方箋用紙14の薬剤師欄に記名し、必
要処置を構することができる。それはまた東京から大阪
等、他部車間においても簡単に電送することができる効
果がある。
に配置した端末機に接続することによって、同じ処方箋
を電送することができる。そうすれば、その処方箋を薬
剤師が監査し、処方箋用紙14の薬剤師欄に記名し、必
要処置を構することができる。それはまた東京から大阪
等、他部車間においても簡単に電送することができる効
果がある。
第1図は薬箱カードの平面図、第2図は処方箋印刷機の
斜視図、第3図は処方箋用紙の平面図、第4図は患者カ
ードの平面図、第5図は記号表。 100.薬箱カード 201.薬剤名表示部2a、、、
薬剤名 311.薬剤成分含量表示部 401.薬剤コード表示部 4a、、、薬剤コード 810.印刷機 900.ケース体 10、 、 、操作部 11.、、操作ボタン12、、
、カード挿入口 13.、、処方箋印刷部14、、、処
方箋用紙 15.、、、医師カード16、 、 、患者
カード 牙1図 オ′2図 牙3図
斜視図、第3図は処方箋用紙の平面図、第4図は患者カ
ードの平面図、第5図は記号表。 100.薬箱カード 201.薬剤名表示部2a、、、
薬剤名 311.薬剤成分含量表示部 401.薬剤コード表示部 4a、、、薬剤コード 810.印刷機 900.ケース体 10、 、 、操作部 11.、、操作ボタン12、、
、カード挿入口 13.、、処方箋印刷部14、、、処
方箋用紙 15.、、、医師カード16、 、 、患者
カード 牙1図 オ′2図 牙3図
Claims (1)
- 薬箱カードに薬剤ごとのコードナンバーを形成表示して
おき、この薬剤コードナンバーと薬剤名を印刷機のマイ
クロコンピュータに記憶させ、薬箱カードのコードナン
バーを印刷機のスキャンナーによってスキ中ンニングさ
せマイクロコンピュータの記憶に従って処方箋に当該薬
剤名を印刷させることを特徴とする処方箋作成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59024907A JPS60168273A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 処方箋作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59024907A JPS60168273A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 処方箋作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60168273A true JPS60168273A (ja) | 1985-08-31 |
Family
ID=12151245
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59024907A Pending JPS60168273A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | 処方箋作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60168273A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016148941A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | 富士通株式会社 | 処方オーダ送信プログラム、方法及び装置 |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP59024907A patent/JPS60168273A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016148941A (ja) * | 2015-02-10 | 2016-08-18 | 富士通株式会社 | 処方オーダ送信プログラム、方法及び装置 |
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