JPS60166285U - スイツチングレギユレ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のスイッチングレギュレータを示す回路図
、第２図は本考案のスイッチングレギュレータの一実施
例を示す回路図、第３図はその各部の動作波形図ミ第４
図は他の実施例を示す回路図である。 Ｔｒ１・・・スイッチングトランジスタ、Ｔｒ５・・・
制御トランジスタ、Ｃ１・・・ターンオフ用コンデンサ
、Ｎ１・・・入力巻線、Ｎ２・・・帰還巻線、Ｎ３・・
・検出巻線、Ｄ２１・・・スイッチング素子としてのツ
ェナーダイオード。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）直流電源入力に対してコンバータトランスの入力
   巻線、スイッチングトランジスタのコレクタ・エミッタ
   間、及び電流検出用抵抗をこの順辷直列に接続すると共
   に、前記コンバータトランスの帰還巻線ヲ、前記スイツ
   チングトランジスタのベース・エミッタ間に接続するこ
   とによりブロッキング発振を行なわせるようにしたスイ
   ッチングレギュレータに於いて、前記帰還巻線と上記ベ
   ースとの接続点にターンオフ用コンデンサの一端を接続
   し、このコンデンサの他端と上記帰還巻線の他端又は二
   端がこの帰還巻線の上記一端に共通接続された検出巻線
   の他端との間にダイオードを接続し、このダイオードを
   前記スイッチングトランジスタがオフの時に導通させて
   前記コンデンサを充電す杢よろになすと共に、前記電流
   検出用抵抗と直流電源入力の接続点と前記コンデンサの
   他端と９間に制御トランジスタを接続し、且つ、このト
   ランジスタの制御電極と前記コンデンサとの間にスイッ
   チング素子を接続し、このスイッチング素子の上記コン
   デンサ側の一端に現われる電圧が所定値に達したときに
   、こ、のスイッチング素子の導通、により制御トランジ
   スタ示ターンオンして前記コンデンサの両端間の電圧が
   前記スイッチングトランジスタのベース・エミッタ間に
   逆バイア予として印加され、このスイッチングトランジ
   スタがターンオフするようにしてなるスイッチングレギ
   ュレータ。
2. （２）前記スイッチング素子はツエヂーダイオードで菖
   り、このダイオードのカソード側が前記コンディサに並
   列接続した分圧抵抗を介してそのコンデンサの前記他端
   に接続されていることを特徴とする請求 チングレギュレータ。