JPS5849589U - 自励発振方式スイツチングレギユレ−タ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の自励発振方式スイッチングレギュレータ
の概略を示す回路図、第２図は本考案の実施例にがかる
自励発振方式スイッチングレギュレ・−夕を示す回路図
、第３図は出力スイッチングトランジスタがオン状態の
ときのベース電流を説明するための第２図の等価回路図
、第４図は出力スイッチングトランジスタがオン状態（
蓄積期間）でしかもパルス幅制御回路がオンしていると
　゛きのドライブ電流を説明するための第２図の等価回
路図である。 ２１・・・コンバータトランス、２２・・・１次巻線、
２．３・・・出力スイッチングトランジスタ、２４・・
・ドライブ巻線、２５・・・中点タップ、２６・、２８
゜３１・・・ダイオード、２７，３２．３９．４０・・
・抵抗、２９・・・コンデンサ、３０・・・パルス幅制
御回路、３３．３６−・・トランジスタ、４１・・・ツ
ェナダイオード、ＳＥ・・・電流切換手段。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 コンバータトランスの１次巻線を出力スイッチングトラ
   ンジスタに負荷接続し、これに入力直流電圧を印加して
   発振させ、この発振を持続させるドライブ巻線を有した
   発振制御回路を上記出力スイッチングトランジスタのベ
   ースに接続した電源装置において、 上記ドライブ巻線に中点タップを設け、この中点タップ
   と基準電位点との間にダイオードと抵抗とからなる第１
   の直列回路を挿入し、上記ドライブ巻線の一端と上記基
   準電位点との間にダイオードと抵抗とからなる第２（７
   ）直列回路、およびこの第２の直列回路の経路をしゃ断
   可能な能動素子を相互に直列接続し、この能動素子のオ
   ン、オフを上記入力直流電圧の変化に応じて制御する電
   流切換手段を介入させて構成したことを特徴とする自動
   励発振方式スイッチングレギュレータ。