JPS60165006U - 圧濾機の濾布 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第３図は従来のフィルタプレスを示すもの
で、第１図は、濾布を降下させた状態を示す側面図、第
２図は給液板の斜視図、第３図　、は、濾布の組合せ状
態を示す斜視図、第４図は、本考案に係る濾布の斜視図
、第５図は、第４図の濾布を取付は閉枠する直前の状態
を示す濾過装置　　　　゛の側面図、第６図は開枠して
、濾布を降下させた状態を示す側面図、である。 １１．１２・・・濾布、１３・・・濾板、１４・・・吊
棒、１５・・・筒状取付部、１８・・・原液の供給孔、
１９・・・密着補助材、２０・・・密着補助材取付部、
２１・・・原　　。 液流入孔、２２・・・添着テープ、２３・・・ダイヤフ
ラム、２３ａ・・・凹部、２４．２５・・・巻取ロール
。 補正　昭６０．５．１５ 考案の名称を次のように補正する。−−■考案の名称　
圧縮機の濾布 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 ０実用新案登録請求の範囲 第１濾板１３と第２濾板１３との間に、一対の濾布１，
１．１２が配設され、上記一対の濾板“１３．１３を閉
じた状態で上記一対の濾布１１’、１２の間に原液を供
給して上記第１濾板１３に張られたダイヤフラム２３に
よって濾布１１，１２を圧搾して原液を濾過する圧濾機
の濾過装置において、上記一対の濾布１１，１２は、そ
れらの上端の筒状取付部１５に上下自在な吊棒１４を挿
入され、かつ下端縁の添着テープ２２．２２を巻取ロー
ル２４，２５に着脱自在に巻付けて設けられるとともに
、上記ダイヤフラム２３の上部には下方◆と開口した四
部２３ａが設けられ、この凹部２３ａに対応する第２濾
板１３の上部には原液流入孔２１が設けられる一方、上
記第２濾板１３に面する濾布１１には該濾布１１の上昇
状態において上記原液流入孔２１に合致させられる供給
孔１８が設けられ、また第２濾板１３に面する上記濾布
１　　　　−−１の供給孔１８の下方部分に隼濾布１１
の上昇　　　　、状態において上記ダイヤフラム２３の
凹所２３ａ　　゛　肩部分の押圧を濾布−１２を介して
受けて第２濾板１　−−１３に圧接させられる密着補助
材１９が取付けらえ　　　　、て、１対を構成して成る
ことを特徴とする圧瀘機・酎・−：１

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 第１濾板１３と第２濾板１３との間に、一対の濾布１１
   ，１２が配設され、上記一対の濾板１３．１３を閉じた
   状態で上記一対の濾布１１，１２の間に原液を供給して
   上記第１濾板１３に張られたダイヤフラム２３によって
   濾布１１，１２を圧搾して原液を濾過する圧濾機の濾過
   装置において、上記一対の濾布１１，１２は、それらの
   上端の筒状取付部１５に上下自在な吊棒１４を挿入され
   、かつ下端縁の添着テープ２２，２２を巻取ロール２４
   ．２５に着脱自在に巻付けて設けられるとともに、上記
   ダイヤフラム２３の上部には下方に開口した凹部２３ａ
   が設けられ、この凹部２３ａに対応する第２濾板１３の
   上部には原液流入孔２１が設けられる一方、上記第２濾
   板１３に面する濾布１１には該濾布１１の上昇状態にお
   いて上記原液流入孔２１に合致させられる供給孔１８が
   設けられ、また第２濾板１３に面する上記濾布１１の供
   給孔１Ｂの下方部分には、濾布１１の上昇状態において
   上記ダイヤフラム２３の凹所２３ａ部分の押圧を濾布１
   ２を介して受けて第２濾板１３に圧接させられる密着補
   助材１９が取付けられて成ることを特徴とする圧濾機の
   濾過装置。