JPS60164807A - 温度制御装置 - Google Patents
温度制御装置Info
- Publication number
- JPS60164807A JPS60164807A JP59020961A JP2096184A JPS60164807A JP S60164807 A JPS60164807 A JP S60164807A JP 59020961 A JP59020961 A JP 59020961A JP 2096184 A JP2096184 A JP 2096184A JP S60164807 A JPS60164807 A JP S60164807A
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- JP
- Japan
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- temperature
- circuit
- proportional
- set temperature
- proportional band
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/20—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature
- G05D23/24—Control of temperature characterised by the use of electric means with sensing elements having variation of electric or magnetic properties with change of temperature the sensing element having a resistance varying with temperature, e.g. a thermistor
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D23/00—Control of temperature
- G05D23/19—Control of temperature characterised by the use of electric means
- G05D23/1906—Control of temperature characterised by the use of electric means using an analogue comparing device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は比例制御によって被温度制御空間の温度を調節
する温度制御装置に関する。
する温度制御装置に関する。
(ロ)従来技術
第7図K例えばヒータで加熱される恒温槽の温度管理に
用いられる此種温度制御装置な示している。又、第8図
にその比例帯な示す。(1)は図示しない恒温槽例えば
細菌の培養等に用いられる恒温槽内の温度(T、)を感
知して抵抗値を変化する白金側温抵抗体(2)を含み、
温度(T、)を増幅【2て電圧に変換する温度検出回路
、(3)は可変抵抗器(4)を含み、恒温槽内の所望の
設定温度(T、)を設定し、電圧変換して出力する温度
設定回路、(5)は温度検出回路(1)の出力を演算増
幅器(6)の非反転入力に、温度設定回路(3)の出力
を演算増幅器(6)の反転入力に接続して両川力の差を
増幅する比例回路である。比例回路(5)の出力はパル
ス変調回路04に接続される。
用いられる此種温度制御装置な示している。又、第8図
にその比例帯な示す。(1)は図示しない恒温槽例えば
細菌の培養等に用いられる恒温槽内の温度(T、)を感
知して抵抗値を変化する白金側温抵抗体(2)を含み、
温度(T、)を増幅【2て電圧に変換する温度検出回路
、(3)は可変抵抗器(4)を含み、恒温槽内の所望の
設定温度(T、)を設定し、電圧変換して出力する温度
設定回路、(5)は温度検出回路(1)の出力を演算増
幅器(6)の非反転入力に、温度設定回路(3)の出力
を演算増幅器(6)の反転入力に接続して両川力の差を
増幅する比例回路である。比例回路(5)の出力はパル
ス変調回路04に接続される。
パルス変調回路aJ&1周期的な三角波発生回路00と
コンパレータ01mとから成り、この三角波発生回路(
ト)の出力と比例回路(5)の出力とを抵抗に)とeカ
の比によって加算してコンパレータ0枠の反転入力に接
続し、コンパレータQ・の非反転入力は接地されている
。aηは恒温槽内を加熱するヒータ(ト)の通電を制御
するトライアック0埠をトリガする為のスイッチング回
路であり、コンパレータOOの出力によってトリガされ
るトランジスタ翰、ホトザイリスタカプラQ→及びゼロ
ボルトスイッチング回路翰とから構成されている。
コンパレータ01mとから成り、この三角波発生回路(
ト)の出力と比例回路(5)の出力とを抵抗に)とeカ
の比によって加算してコンパレータ0枠の反転入力に接
続し、コンパレータQ・の非反転入力は接地されている
。aηは恒温槽内を加熱するヒータ(ト)の通電を制御
するトライアック0埠をトリガする為のスイッチング回
路であり、コンパレータOOの出力によってトリガされ
るトランジスタ翰、ホトザイリスタカプラQ→及びゼロ
ボルトスイッチング回路翰とから構成されている。
第゛8図のグラフを用いて動作を説明1−る。図は縦軸
にヒータ0榎の発熱量の割合を、横軸に設定温度(T、
)と検出した槽内の温度(T、)の差(’r、) −(
T、) ゛を表わし、ている。装置の比例帯は(Tg)
に対して正方向の幅と負方向の幅が同じく、例えば(T
、)−゛(T、)が−5℃から+5℃の範囲であり、即
ち比例帯幅は10℃である。即ち、(T、) −(T8
)が−5℃より負方向に大きい時は、比例回路(5)の
出力によって三角波は引き下げられて常時接地電位以下
となっている為、コンパレータ0Oは常時高電位(以下
r HJと称す。)となっているのでヒータ(至)は常
時通電状態であり100%の発熱量となっている。逆に
+5℃より正方向に大きい時は三角波は引き上げられて
常時接地電位より高くなる為コンパレータ(2)は常時
低電位(以下「L」と称す。)となリヒータ(ト)は非
通電状態となって0%の発熱量となる。
にヒータ0榎の発熱量の割合を、横軸に設定温度(T、
)と検出した槽内の温度(T、)の差(’r、) −(
T、) ゛を表わし、ている。装置の比例帯は(Tg)
に対して正方向の幅と負方向の幅が同じく、例えば(T
、)−゛(T、)が−5℃から+5℃の範囲であり、即
ち比例帯幅は10℃である。即ち、(T、) −(T8
)が−5℃より負方向に大きい時は、比例回路(5)の
出力によって三角波は引き下げられて常時接地電位以下
となっている為、コンパレータ0Oは常時高電位(以下
r HJと称す。)となっているのでヒータ(至)は常
時通電状態であり100%の発熱量となっている。逆に
+5℃より正方向に大きい時は三角波は引き上げられて
常時接地電位より高くなる為コンパレータ(2)は常時
低電位(以下「L」と称す。)となリヒータ(ト)は非
通電状態となって0%の発熱量となる。
第8回に於いては(T、) −(T、) = Oでヒー
タ(ト)の発熱量は50%となっている。これはコンパ
レータcA0の非反転入力が接地電位である為であるが
、比例回路(5)の出力が零電位(即ち(T、) −(
T、)= 0 )の時に50%の発熱量で設定温度(T
、)に一致する点はある一つの設定温度(T□)のみで
あり、実際には他の設定値では定常偏差が生じる為に第
9図の如く積分回路(7)が接続され、この定常偏差を
補正する。
タ(ト)の発熱量は50%となっている。これはコンパ
レータcA0の非反転入力が接地電位である為であるが
、比例回路(5)の出力が零電位(即ち(T、) −(
T、)= 0 )の時に50%の発熱量で設定温度(T
、)に一致する点はある一つの設定温度(T□)のみで
あり、実際には他の設定値では定常偏差が生じる為に第
9図の如く積分回路(7)が接続され、この定常偏差を
補正する。
積分回路(7)は積分作用を奏する為の演算増幅器(8
)、抵抗(9)及びコンデンサ(イ)で構成する積分器
と、演算増幅器(8)の非反転入力に比例回路(5)の
出力を入力する抵抗Ql)と、比例回路(5)の出力を
分圧して演算増幅器(8)の反転入力に入力する為の抵
抗02Q、1とから成る。従って積分回路(7)は電圧
ホロワ特性を合わせ持ち、また反転入力電圧の絶対値は
抵抗(2)(2)によって非反転入力電圧の絶対値より
も小さくされている為、積分の方向も比例回路(5)の
出力と同極性tある。従って比例回路(6)の出力が飽
和している状態では抵抗Q201により分圧された電圧
と演算増幅器(6)の飽和出力が同極性である為、コン
デンサ(イ)への充電はこの電位差で制限される。
)、抵抗(9)及びコンデンサ(イ)で構成する積分器
と、演算増幅器(8)の非反転入力に比例回路(5)の
出力を入力する抵抗Ql)と、比例回路(5)の出力を
分圧して演算増幅器(8)の反転入力に入力する為の抵
抗02Q、1とから成る。従って積分回路(7)は電圧
ホロワ特性を合わせ持ち、また反転入力電圧の絶対値は
抵抗(2)(2)によって非反転入力電圧の絶対値より
も小さくされている為、積分の方向も比例回路(5)の
出力と同極性tある。従って比例回路(6)の出力が飽
和している状態では抵抗Q201により分圧された電圧
と演算増幅器(6)の飽和出力が同極性である為、コン
デンサ(イ)への充電はこの電位差で制限される。
即ち積分動作が制限されるので比例帯幅内に入った時に
はコンデンサ(ト)が飽和してしまっていて正常な積分
動作が行なわれなくなると言う不都合が無い。
はコンデンサ(ト)が飽和してしまっていて正常な積分
動作が行なわれなくなると言う不都合が無い。
斯かる構成では設定温度(T、)付近で生ずる(T、)
の過渡現象であるオーバーシュート、アンダーシュート
が問題となる。即ちヒータで槽内ケ加熱して、人間の体
温を設定した細菌の、培養実験等に恒温槽が用いられる
場合、オーバーシュートが温度で2℃乃至3℃であって
も非常−大なる環境変化となる。また逆に冷却装置によ
って槽内を冷却し、設定温度(T、)を+1℃等に制御
する恒温槽では、アンダーシュートで例えば2℃温度が
下っても槽内は氷結温度となる為に細菌等が死滅してし
まう危険性がある。
の過渡現象であるオーバーシュート、アンダーシュート
が問題となる。即ちヒータで槽内ケ加熱して、人間の体
温を設定した細菌の、培養実験等に恒温槽が用いられる
場合、オーバーシュートが温度で2℃乃至3℃であって
も非常−大なる環境変化となる。また逆に冷却装置によ
って槽内を冷却し、設定温度(T、)を+1℃等に制御
する恒温槽では、アンダーシュートで例えば2℃温度が
下っても槽内は氷結温度となる為に細菌等が死滅してし
まう危険性がある。
(ハ)発明の目的
本発明は比例制御を行なう温度制御装置に於いて簡単な
構造でオーバーシュート若しくはアンダーシュートを小
さくした温度制御装置を提供する事にある。
構造でオーバーシュート若しくはアンダーシュートを小
さくした温度制御装置を提供する事にある。
に)発明の構成
本発明は検出温度と設定温度との差に比例した出力を発
生すると共に所定の比例帯幅を有した比例回路と、この
比例回路の出力に基づいて温度調節手段を制御する制御
回路を有した温度制御装置を準備し、設定温度に叩1シ
て比例帯の正方向の幅と一方、向の幅が異なる様にして
、オーバーシュートかアンダーシュート何れかを減少せ
しめたものである。
生すると共に所定の比例帯幅を有した比例回路と、この
比例回路の出力に基づいて温度調節手段を制御する制御
回路を有した温度制御装置を準備し、設定温度に叩1シ
て比例帯の正方向の幅と一方、向の幅が異なる様にして
、オーバーシュートかアンダーシュート何れかを減少せ
しめたものである。
(ホ)実施例
第1図に第7図同様ヒータ(至)を用いる比例制御の温
度制御装置を示し、第2図はその比例帯幅を示している
。尚、図中第7図、第8図及び第9図と同一符号を施し
た臀のは同−或いは同等の作用を奏するものとする。従
来の第7図と相違する点はコンパレータ(ト)の非反転
入力に電源(−V、、) lk抵抗(2)に)にて分圧
した負の電圧を接続している点である。これによって第
2図に於ける比例帯は設定温度(T、)に対して負方向
に広く、正方向に狭くなる。例えば比例帯幅が10℃で
あっても設定温度(T、)K対して一6℃乃至+4℃の
比例帯とすることが出来る。この時(T、)−(T、)
= oとなる点での発熱量は40%となる。即ち(T
、)<(T、)の状態から(T、)が(T、)に近づく
過程に於いて温度差が第8図と同じ時ヒータ0枠の発熱
量は比較的小さくなるのでオーバーシュートが低減され
る。更にこれは抵抗2個のみで達成されるので非常に簡
単である。
度制御装置を示し、第2図はその比例帯幅を示している
。尚、図中第7図、第8図及び第9図と同一符号を施し
た臀のは同−或いは同等の作用を奏するものとする。従
来の第7図と相違する点はコンパレータ(ト)の非反転
入力に電源(−V、、) lk抵抗(2)に)にて分圧
した負の電圧を接続している点である。これによって第
2図に於ける比例帯は設定温度(T、)に対して負方向
に広く、正方向に狭くなる。例えば比例帯幅が10℃で
あっても設定温度(T、)K対して一6℃乃至+4℃の
比例帯とすることが出来る。この時(T、)−(T、)
= oとなる点での発熱量は40%となる。即ち(T
、)<(T、)の状態から(T、)が(T、)に近づく
過程に於いて温度差が第8図と同じ時ヒータ0枠の発熱
量は比較的小さくなるのでオーバーシュートが低減され
る。更にこれは抵抗2個のみで達成されるので非常に簡
単である。
しかしこのままでは定常偏差を生ずる為に第9図と同様
に第1図に積分回路(7)を付加して第3図の如く成し
、これを補正する。
に第1図に積分回路(7)を付加して第3図の如く成し
、これを補正する。
第4図は槽内なコンプレッサに)を含む周知の冷却装置
によって冷却する恒温槽の場合を示している。各素子の
設定値は異なるが第1図と図中同一符号のものは同一の
作用を奏するものとする。この場合、コンパレータ顛の
非反転入力端子に三角波発生回路(10と比例回路(5
)の出力の和が入力され、反転入力端子に電源(+V、
、) を抵抗(ハ)(ホ)で分圧した値を入力する。
によって冷却する恒温槽の場合を示している。各素子の
設定値は異なるが第1図と図中同一符号のものは同一の
作用を奏するものとする。この場合、コンパレータ顛の
非反転入力端子に三角波発生回路(10と比例回路(5
)の出力の和が入力され、反転入力端子に電源(+V、
、) を抵抗(ハ)(ホ)で分圧した値を入力する。
常温より低い温度を得ろ為の恒温槽で槽内をコンプレッ
サ(2)を含む周知の冷却装置を連続運転することによ
り冷却し、ヒータ(至)の発熱量を制御して目的の温度
な得るものでは0℃付近の温度で使用した時(例えば+
29C)アンダーシュートによって槽内が氷点下となり
、槽内の細菌等が凍結しない様アンダーシュートを小さ
くする必要がある。
サ(2)を含む周知の冷却装置を連続運転することによ
り冷却し、ヒータ(至)の発熱量を制御して目的の温度
な得るものでは0℃付近の温度で使用した時(例えば+
29C)アンダーシュートによって槽内が氷点下となり
、槽内の細菌等が凍結しない様アンダーシュートを小さ
くする必要がある。
第5図は比例帯幅の関係を示しており、これにより(T
、) > (T、)の状態から(T、)が(T、)へ近
づく過程に於いて温度差が第8図と同じ時ヒータ08の
発熱量は比較的大きくなるのでアンダーシュートが低減
される。第6図は同様に積分回路(7)を付加した回路
である。
、) > (T、)の状態から(T、)が(T、)へ近
づく過程に於いて温度差が第8図と同じ時ヒータ08の
発熱量は比較的大きくなるのでアンダーシュートが低減
される。第6図は同様に積分回路(7)を付加した回路
である。
(へ)発明の効果
本発明によれば比例制御にて温度調節手段を制御し温度
制御を行なうものに於いて、設定温度に対して比例帯の
正方向の幅と負方向の幅が異なる様にしたので、簡単な
構造でオーバーシュート若しくはアンダーシュートの何
れかを低減する事が可能となる。
制御を行なうものに於いて、設定温度に対して比例帯の
正方向の幅と負方向の幅が異なる様にしたので、簡単な
構造でオーバーシュート若しくはアンダーシュートの何
れかを低減する事が可能となる。
第1図は本発明の温度制御装置な示す回路図、第2図は
第1図の比例帯を示す図、第3図は第1図に積分回路を
付加した回路図、第4図は本発明の他の実施例を示す回
路図、第5図は第4図の比例帯な示す図、第6図は第4
図に積分回路を付加した回路図、第7図は従来の温度制
御装置の回路図、第8図は第7図の比例帯を示す図、第
9図は第7図に積分回路を付加した回路図である。 (1)・・・温度検出回路、 (3)・・・温度設定回
路、(5)・・・比例回路、 α菊・・・パルス変調回
路、 αQ・・・コンパレータ、 に)(ホ)・・・抵
抗。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 佐 野 靜 夫 第2図 Tp −Ts(’C) 第5図 TP −TS (”(:) 第8図 Tp −TS (’C)
第1図の比例帯を示す図、第3図は第1図に積分回路を
付加した回路図、第4図は本発明の他の実施例を示す回
路図、第5図は第4図の比例帯な示す図、第6図は第4
図に積分回路を付加した回路図、第7図は従来の温度制
御装置の回路図、第8図は第7図の比例帯を示す図、第
9図は第7図に積分回路を付加した回路図である。 (1)・・・温度検出回路、 (3)・・・温度設定回
路、(5)・・・比例回路、 α菊・・・パルス変調回
路、 αQ・・・コンパレータ、 に)(ホ)・・・抵
抗。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 佐 野 靜 夫 第2図 Tp −Ts(’C) 第5図 TP −TS (”(:) 第8図 Tp −TS (’C)
Claims (1)
- 1、検出温度と設定温度との差に比例した出力を発生す
ると共に所定の比例帯幅を有1−だ比例回路と、該比例
回路の出力に基づいて温度調節手段を制御する制御回路
を有しており、前記設定温度に対して比例帯の正方向の
幅と負方向の幅が異なる様にした温度制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59020961A JPS60164807A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59020961A JPS60164807A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 温度制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60164807A true JPS60164807A (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=12041766
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59020961A Pending JPS60164807A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | 温度制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60164807A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0612132A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-21 | Hisaka Works Ltd | 処理液温度の制御方法及びその制御装置 |
US6094920A (en) * | 1998-01-09 | 2000-08-01 | Nec Corporation | Circuit and method for controlling temperature without using CPU and software |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5164297A (ja) * | 1974-11-29 | 1976-06-03 | Hokushin Electric Works | |
JPS5445469A (en) * | 1977-09-16 | 1979-04-10 | Komatsu Ltd | Positioning controller for working machine of construction vehicle |
JPS58155403A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-16 | Ohkura Electric Co Ltd | プログラムドpid型調節計 |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP59020961A patent/JPS60164807A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5164297A (ja) * | 1974-11-29 | 1976-06-03 | Hokushin Electric Works | |
JPS5445469A (en) * | 1977-09-16 | 1979-04-10 | Komatsu Ltd | Positioning controller for working machine of construction vehicle |
JPS58155403A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-16 | Ohkura Electric Co Ltd | プログラムドpid型調節計 |
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---|---|---|---|---|
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US6094920A (en) * | 1998-01-09 | 2000-08-01 | Nec Corporation | Circuit and method for controlling temperature without using CPU and software |
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