JPS60164041A - リンク式ｖベルト装置 - Google Patents
リンク式ｖベルト装置Info
- Publication number
- JPS60164041A JPS60164041A JP59016039A JP1603984A JPS60164041A JP S60164041 A JPS60164041 A JP S60164041A JP 59016039 A JP59016039 A JP 59016039A JP 1603984 A JP1603984 A JP 1603984A JP S60164041 A JPS60164041 A JP S60164041A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- link
- pin
- contact
- links
- pair
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
- F16G5/18—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts in the form of links
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21L—MAKING METAL CHAINS
- B21L15/00—Finishing or dressing chains or chain links, e.g. removing burr material, calibrating
- B21L15/005—Pre-stretching chains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両における動力伝達糸その他に適用されるリ
ンク式Ｖベルト装置に関する〇従来この種装置として、
比較的広幅の第１リンクと、比較的狭幅の第２リンクと
の各複数個を、各中間のピンで順次交互に連結して成る
無端状のリンクチエンに、各リンク上の各Ｖブロックヲ
備えて成るリンク式Ｖベルトを、各Ｖブロックに係合す
る各外周のＶ溝を有する１対のＶブーり間に張設する式
のものは知られるが、この場合、各ピンは両リンクの一
方に固定されてその他方に固定される各ブツシュ内に挿
通して係合される式を一般とするもので、か＼るもので
は該ピンと該ブツシュとは互に圧接して摺動されるため
、摩耗が激しいと共に相互に焼付きを生じ易い等の不都
合を伴う。
ンク式Ｖベルト装置に関する〇従来この種装置として、
比較的広幅の第１リンクと、比較的狭幅の第２リンクと
の各複数個を、各中間のピンで順次交互に連結して成る
無端状のリンクチエンに、各リンク上の各Ｖブロックヲ
備えて成るリンク式Ｖベルトを、各Ｖブロックに係合す
る各外周のＶ溝を有する１対のＶブーり間に張設する式
のものは知られるが、この場合、各ピンは両リンクの一
方に固定されてその他方に固定される各ブツシュ内に挿
通して係合される式を一般とするもので、か＼るもので
は該ピンと該ブツシュとは互に圧接して摺動されるため
、摩耗が激しいと共に相互に焼付きを生じ易い等の不都
合を伴う。
本発明はか−る不都合のない装置ｔ’ｉ＝得ることをそ
の目的としたもので、比較的広幅の第１リンクと、比較
的狭幅の第２リンクとの各複数個を各中間のピンで順次
交互に連結して成る無端状のリンクチエンに、各リンク
上の各Ｖブロックを備えて成るリンク式Ｖベルトヲ、各
Ｖブロックに係合する各外周のＶ溝を有する１対のＶブ
ーり間に張設する式のものにおいて、各ピンを各ビン孔
内で互に背中合せに係合されて互に転り接触する該第１
リンク側の第１半部と、該第２リンク側の第２半部とに
分割して構成させることを特徴とする。
の目的としたもので、比較的広幅の第１リンクと、比較
的狭幅の第２リンクとの各複数個を各中間のピンで順次
交互に連結して成る無端状のリンクチエンに、各リンク
上の各Ｖブロックを備えて成るリンク式Ｖベルトヲ、各
Ｖブロックに係合する各外周のＶ溝を有する１対のＶブ
ーり間に張設する式のものにおいて、各ピンを各ビン孔
内で互に背中合せに係合されて互に転り接触する該第１
リンク側の第１半部と、該第２リンク側の第２半部とに
分割して構成させることを特徴とする。
本発明の実施例を別紙図面に付説明する。
第１図乃至第９図はその１例を示すもので、（１）は無
端状のリンクチエンを示し、該チェン（１）は比較的広
幅の第１リンク（２）と比較的狭幅の第２リンク（３）
とを各中間のビン（４）で順次交互に連結して成り、該
チェン（１）に各リンク（２１＋３）上の各Ｖブロック
（５１（５） ’ｅ備えて全体としてチェン式Ｖベルト
（６）に構成させ、これを第１図、及び第２図は明示す
るように該Ｖブロック（５）に係合する外周のＶ溝（７
）を有するＶプーリ（８）の１対間に張設する。
端状のリンクチエンを示し、該チェン（１）は比較的広
幅の第１リンク（２）と比較的狭幅の第２リンク（３）
とを各中間のビン（４）で順次交互に連結して成り、該
チェン（１）に各リンク（２１＋３）上の各Ｖブロック
（５１（５） ’ｅ備えて全体としてチェン式Ｖベルト
（６）に構成させ、これを第１図、及び第２図は明示す
るように該Ｖブロック（５）に係合する外周のＶ溝（７
）を有するＶプーリ（８）の１対間に張設する。
該第１リンク（２）は例えば第３図に明示するようにリ
ンクプレー）（２ａ）を適宜間隔の相平行する複数枚、
例えば６枚に並設して全体として比較的広幅に構成され
ると共に、該第２リンク（３）は略同様に仝図に明示す
るようにリンクプレー）（３ａ）ｉ適宜間隔の相平行す
る複数枚、例えば５枚に並設して全体として比較的狭幅
に構成され、該リンクプレート（２も）の６枚と該リン
クプレー）（３ａ）の５枚とをその各端部で互に重合さ
せてこれらに挿通するビン（４）で互に連結させるもの
とし、該第１リンク（２）はその両外側の２枚のリンク
プレー） （２ａ） （２ａ）に下方にのびる舌片（２
ｂ） （２ｂ）を各一体に備えてこれに前記したＶブロ
ック（５）全挿通して支承させると共に、これは該第２
リンク（３）についても略同様であり、即ち両外側の２
枚のリンクプレー） Ｃ５ａ） Ｃ５ａ）に下方にのび
る舌片（５ｂ） （３ｂ） ′ｔ−各一体に備えてこれ
に前記したＶブロック（５） ’に挿通して支承させる
ようにした。この状態は例えば第８図及び第９図に明示
の通りである。
ンクプレー）（２ａ）を適宜間隔の相平行する複数枚、
例えば６枚に並設して全体として比較的広幅に構成され
ると共に、該第２リンク（３）は略同様に仝図に明示す
るようにリンクプレー）（３ａ）ｉ適宜間隔の相平行す
る複数枚、例えば５枚に並設して全体として比較的狭幅
に構成され、該リンクプレート（２も）の６枚と該リン
クプレー）（３ａ）の５枚とをその各端部で互に重合さ
せてこれらに挿通するビン（４）で互に連結させるもの
とし、該第１リンク（２）はその両外側の２枚のリンク
プレー） （２ａ） （２ａ）に下方にのびる舌片（２
ｂ） （２ｂ）を各一体に備えてこれに前記したＶブロ
ック（５）全挿通して支承させると共に、これは該第２
リンク（３）についても略同様であり、即ち両外側の２
枚のリンクプレー） Ｃ５ａ） Ｃ５ａ）に下方にのび
る舌片（５ｂ） （３ｂ） ′ｔ−各一体に備えてこれ
に前記したＶブロック（５） ’に挿通して支承させる
ようにした。この状態は例えば第８図及び第９図に明示
の通りである。
本発明によれば、前記したビン（４）ヲ各ビン孔（９）
内で互に背中合せに係合されて互に転り自在に接触する
該第１リンク（２）側の第１半部（４ａ）と該第２リン
ク（３）側の第２半部（４ｂ）とに分割して構成させる
。これを詳述するに、第４図乃至第７図に明示の通りで
あり、各半部（４＆） （４ｂ）は断面円弧状の長手の
条片から成ると共に各ビン孔（９）は円周の一部に突部
（９ａ）を残した欠円状をなし、該突部（９ａ）は該第
１半部（４＆）と該第２半部（４ｂ）との各前側の凹面
に交互に係合してこれらを回り止めすべく作句するよう
にした。更に説明すれば、該第１半部（４＆）は該第１
リンク（２）の全幅に亘ってのびる長手に形成されて各
外端は第４図に明示するように各最外側の各リンクプレ
ー）（２ａ）に形成される円弧状の孔（２０）内に圧入
して固定されるが、その中間部は各ビン孔（９）内を挿
通するものとし、この場合第５図乃至第７図示のように
各リンクプレー）（２ｍ）の６孔（９）内では各突部（
９ａ）と係合して廻り止めされるが、各リンクプレート
（３１Ｌ）の６孔（９）内では回動自在となるようにし
た。これは該第２半部（４ｂ）についても略同様であり
、即ち該半部（４ｂ）は該第２リンク（３）の全幅に亘
ってのびて各ビン孔（９）内を挿通されるが、この場合
各リンクプレート（３ａ）の各孔（９）内では各突部（
９ａ）と係合して廻り止めされるが、各リンクプレー）
（２ａ）の６孔（９）内では回動自在となるようにした
。
内で互に背中合せに係合されて互に転り自在に接触する
該第１リンク（２）側の第１半部（４ａ）と該第２リン
ク（３）側の第２半部（４ｂ）とに分割して構成させる
。これを詳述するに、第４図乃至第７図に明示の通りで
あり、各半部（４＆） （４ｂ）は断面円弧状の長手の
条片から成ると共に各ビン孔（９）は円周の一部に突部
（９ａ）を残した欠円状をなし、該突部（９ａ）は該第
１半部（４＆）と該第２半部（４ｂ）との各前側の凹面
に交互に係合してこれらを回り止めすべく作句するよう
にした。更に説明すれば、該第１半部（４＆）は該第１
リンク（２）の全幅に亘ってのびる長手に形成されて各
外端は第４図に明示するように各最外側の各リンクプレ
ー）（２ａ）に形成される円弧状の孔（２０）内に圧入
して固定されるが、その中間部は各ビン孔（９）内を挿
通するものとし、この場合第５図乃至第７図示のように
各リンクプレー）（２ｍ）の６孔（９）内では各突部（
９ａ）と係合して廻り止めされるが、各リンクプレート
（３１Ｌ）の６孔（９）内では回動自在となるようにし
た。これは該第２半部（４ｂ）についても略同様であり
、即ち該半部（４ｂ）は該第２リンク（３）の全幅に亘
ってのびて各ビン孔（９）内を挿通されるが、この場合
各リンクプレート（３ａ）の各孔（９）内では各突部（
９ａ）と係合して廻り止めされるが、各リンクプレー）
（２ａ）の６孔（９）内では回動自在となるようにした
。
更に説明すれば、該ビン（４）は各リンク（２バ３）に
つき前後の１対に配設されるもので、この場合一方のビ
ン（４）における各半部（４ａ） （４ｂ）と、他方の
ビン（４）における各半部（４ａ） （４ｂ）とは夫々
互に背中合せの向きとなるようにした。
つき前後の１対に配設されるもので、この場合一方のビ
ン（４）における各半部（４ａ） （４ｂ）と、他方の
ビン（４）における各半部（４ａ） （４ｂ）とは夫々
互に背中合せの向きとなるようにした。
即ち例えば、第４図に明示するように、第１半部（４ａ
）は該リンク（２）の各１個につき、前後１対に互に外
向きの１対に並設されるもので、これは第２半部（４ａ
）についても略同様である。
）は該リンク（２）の各１個につき、前後１対に互に外
向きの１対に並設されるもので、これは第２半部（４ａ
）についても略同様である。
その作動？説明するに、前記した１対のＶブー１月８）
（８）は例えば図面で左側を駆動側、右側のを被動側
とし、該駆動側の例えば矢示方向の回動によれば、該被
動側がこれと同方向に回動されて両プーリ（８） （８
１間には該Ｖベルト（８）を介しての動力伝達がなされ
るもので、この点は従半のものと特に異らないが、か＼
る作動に際し、各１対のリンク（２） （３３間の動力
伝達は互に転り接触する両竿部（４ｍ） （４ｂ） を
介して行われるもので、従来のビンとブツシュとの場合
における相互の摺動かなく、高能率な作動が得られる。
（８）は例えば図面で左側を駆動側、右側のを被動側
とし、該駆動側の例えば矢示方向の回動によれば、該被
動側がこれと同方向に回動されて両プーリ（８） （８
１間には該Ｖベルト（８）を介しての動力伝達がなされ
るもので、この点は従半のものと特に異らないが、か＼
る作動に際し、各１対のリンク（２） （３３間の動力
伝達は互に転り接触する両竿部（４ｍ） （４ｂ） を
介して行われるもので、従来のビンとブツシュとの場合
における相互の摺動かなく、高能率な作動が得られる。
尚前記した実施例では、特に第８図及び第９図示のよう
に各Ｖブロック（５）は第１リンク（２）における最外
側の１対のリンクプレート（２ａ） （２ａ）と、築２
リンク（３）における最外側の１対のリンクプレート（
３ａ） （３ａ）とに支承されるもので、か＼るもので
は各ピン（４）の各半部（４ａ） （４ｂ）はその両端
近傍に各Ｖブロック（５）からの力を受け、その力点間
のスパンが広くなってその中間部に作用チェーンの張力
でこれに大きな曲りを生じ勝ちである。
に各Ｖブロック（５）は第１リンク（２）における最外
側の１対のリンクプレート（２ａ） （２ａ）と、築２
リンク（３）における最外側の１対のリンクプレート（
３ａ） （３ａ）とに支承されるもので、か＼るもので
は各ピン（４）の各半部（４ａ） （４ｂ）はその両端
近傍に各Ｖブロック（５）からの力を受け、その力点間
のスパンが広くなってその中間部に作用チェーンの張力
でこれに大きな曲りを生じ勝ちである。
か−る不都合を無くすべく、例えば第１０図及び第１１
図示のように最外側の各１対のリンクプレート（２ａ）
（２ａ）及び（５ａ） （３ａ）を残してその内側の
各１対のリンクプレー） （２ａ） （２ｍ）及び（５
ａ） （５ａ） Ｉｃ各舌片（２ｂ） （２ｂ）及びＣ
５ｂ） Ｃ５ｂ） ｆ延長してこれに各Ｖブロック（５
１（５１ｋ支承されることも可能である。
図示のように最外側の各１対のリンクプレート（２ａ）
（２ａ）及び（５ａ） （３ａ）を残してその内側の
各１対のリンクプレー） （２ａ） （２ｍ）及び（５
ａ） （５ａ） Ｉｃ各舌片（２ｂ） （２ｂ）及びＣ
５ｂ） Ｃ５ｂ） ｆ延長してこれに各Ｖブロック（５
１（５１ｋ支承されることも可能である。
更にその荷重を分数すべく、例えば第１重図及び第１４
図示のように最外側の各１枚を残して、その内側の各リ
ンクブレー） （２１（３）に各舌片（２ｂ） （ｌｂ
） ｉ延長しテコレニ各Ｖプｍｙり（５） （５１を挿
通して支承させることも可能であり、この場合各ブロッ
ク（５）は必要に応じ仝図示のように中央部に向って漸
次段を付して肉厚とし、更には第１１４図示のように中
央部に向って漸次段を付して幅を増大させて位置決めに
備えるようにすることも可能である。
図示のように最外側の各１枚を残して、その内側の各リ
ンクブレー） （２１（３）に各舌片（２ｂ） （ｌｂ
） ｉ延長しテコレニ各Ｖプｍｙり（５） （５１を挿
通して支承させることも可能であり、この場合各ブロッ
ク（５）は必要に応じ仝図示のように中央部に向って漸
次段を付して肉厚とし、更には第１１４図示のように中
央部に向って漸次段を付して幅を増大させて位置決めに
備えるようにすることも可能である。
このように本発明によるときは、第１リンクと第２リン
クとを互に連結する各中間のピンを、各ビン孔内で互に
背中合せに係合されて転り接触する１対の半部で構成さ
せるもので、その作動に際し、相互間の摺動かなく、従
来のピンとブツシュとから成る式のものにおける前記し
た不都合を無くし得られ、その作動を円滑且高能率にす
る効果を有する。
クとを互に連結する各中間のピンを、各ビン孔内で互に
背中合せに係合されて転り接触する１対の半部で構成さ
せるもので、その作動に際し、相互間の摺動かなく、従
来のピンとブツシュとから成る式のものにおける前記し
た不都合を無くし得られ、その作動を円滑且高能率にす
る効果を有する。
第１図は本発明装置の１例の側面線図、第２図はその平
面線図、第３図はその要部の拡大した平面図、第４図乃
至第６図はそのＩＶ−１Ｖ線、ｖ−ｖ線及び■−■線截
線面断面図７図番ま第４図の■−■線截線面断面図８図
及び第９図番ま第４図の■−■線及びに−に線面断面図
、第１０図及び第１１図はその変形例の対応する断面図
、第１２図及び第１３図は他の変形例の対応する１１１
面図、第１ａ図ハ第１２図０ＸＩＶ−ＸＩＶ線截線面面
図である。
面線図、第３図はその要部の拡大した平面図、第４図乃
至第６図はそのＩＶ−１Ｖ線、ｖ−ｖ線及び■−■線截
線面断面図７図番ま第４図の■−■線截線面断面図８図
及び第９図番ま第４図の■−■線及びに−に線面断面図
、第１０図及び第１１図はその変形例の対応する断面図
、第１２図及び第１３図は他の変形例の対応する１１１
面図、第１ａ図ハ第１２図０ＸＩＶ−ＸＩＶ線截線面面
図である。
Claims (1)
- 比較的広幅の第１リンクと、比較的狭幅の第２リンクと
の各複数個を各中間のピンで順次交互に連結して成る無
端状のリンクチエンに、各リンク上の各Ｖプレツクを備
えて成るリンク式Ｖベルトを、各ｖｙａツクに係合する
各外鍔のＶ溝を有する１対のＶブーリ間に張設する式の
ものにおいて、各ピンを各ビン孔内で互に背中合せに係
合されて互に転り接触する該第１リンク側の第１半部と
、該第２リンク側の第２半部とに分割して構成させるこ
とを特徴とするリンク式Ｖベルト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59016039A JPS60164041A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | リンク式ｖベルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59016039A JPS60164041A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | リンク式ｖベルト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60164041A true JPS60164041A (ja) | 1985-08-27 |
Family
ID=11905437
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59016039A Pending JPS60164041A (ja) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | リンク式ｖベルト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60164041A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356344U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-15 | ||
| JPH01238733A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Honda Motor Co Ltd | Ｖプーリ用チェーンベルト |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235833A (en) * | 1975-09-16 | 1977-03-18 | Fuji Electrochemical Co Ltd | Alkaline battery |
-
1984
- 1984-02-02 JP JP59016039A patent/JPS60164041A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5235833A (en) * | 1975-09-16 | 1977-03-18 | Fuji Electrochemical Co Ltd | Alkaline battery |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356344U (ja) * | 1986-10-01 | 1988-04-15 | ||
| JPH01238733A (ja) * | 1988-03-18 | 1989-09-22 | Honda Motor Co Ltd | Ｖプーリ用チェーンベルト |
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