JPS60163917U - 手術台のストツパ機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第５図は従来の手術台のストッパ機構を説
明するためのもので、第１図は手術台の斜視図、第２図
は要部の側断面図、第３図は第２図■−■線に沿う断面
図、第４図はペダルおよびその周辺の平面図、第５図は
同ペダルおよびその周辺の側面図、第６図ないし第９図
はこの考案の一実施例を示すもので、第６図は要部の側
断面図、第７図は第６図■−■線に沿う断面図、第８図
は第６図■−■線に沿う断面図、第９図はこの考案のス
トッパ機構を内蔵した手術台の斜視図である。 １・・・・・・脚部ケース、２・・・・・・床面、４・
・・・・・手術台、２０ａ、２０ｂ・・・・・・ストッ
パ部材、２４ａ。 ２４ｂ・・・・・・スプリング（付勢部材）、２６・・
・・・・回動軸、２８ａ、２８ｂ・・・・・・カム板、
２９・・・・・・係止突出部、３１・・・・・・つめ車
、３２・・・・・・ペダル、３３・・・・・・引きづめ
。 第４図 −１ １１（り１　　　／ ｆ唱　−１−’ｌ　　　！　　　　ＩＩ　　　　　　　
　″）　　　　　　　　　　　　　＼、１４４ａ　　− １５ 第６図 （”　　　　　１４ ）　　／

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 手術台の脚部ケース内に床面に向かって出没自在に取り
   つけられるとともに、付勢部材により前記ケース上方に
   付勢され、突出時に床面に当接し゛て手術台を固定する
   ストッパ部材と、 前記ケース内部に取りつけられている回動軸に一体的に
   嵌着され、その係止突出部が前記ストッパ部材に当接す
   ることによりストッパ部材を前記床面に向かって突出さ
   せるカム板と、 前記回動軸に回動自在に嵌着されるとともに、上動方向
   に付勢されているペダルと、 前記回動軸に一体的に嵌着され、前記ペダルの基端部に
   回動自在に取りつけられている引きづめと係合し、前記
   ペダルの下動方向への回動に伴なって前記回動軸を回動
   させるつめ車とを具備してなる手術台のストッパ機構。