JPS58172698U - 天井蓋のロツク機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案のロック機構が取付けられたはしご装
置の側面図、第２図は第１図の一部拡大側面図、第３図
はロック装置の構成を示す平面図、第４図は第３図のＩ
Ｖ−ＩＶ線断面図、第５図は係止部材の構成を示す断面
図、第６図および第７図はそれぞれはしご装置の収縮状
態および格納状態を示す側面図、第８図はロック装置の
他の実施例を示す平面図、第９図は巻取り装置の構成を
示す側面図、第１０図は第９図のＸ−Ｘ線断面図、第１
．１図は従来例を示す斜視図である。 １・・・・・・はしご装置、４・・・・・・天井蓋、５
・・・・・・ロック装置、７・・・・・・天井板、５０
・・・・・・ブラケット、５１・・・・・・スライド部
材、５３・・・・・・操作部、５４゜７４・・・・・・
テーパ面、５５・・・・・・係止部、５７・・・・・・
長孔、５９・・・・・・引張りばね、６１・・・・・・
回転軸、６２゜６４・・・・・・レバー、６３・・・・
・・リング体（回動部）。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 伸縮可能なはしご装置と一体に連結された天井蓋のロッ
   ク機構であって、天井蓋に取付けられたロック装置と、
   天井蓋が閉止される天井板に形成された係止部材とから
   なり、上記ロック装置は係止部と、゛この係止部に連結
   された操作部とを有し、係止部は上記係止部材に対して
   進退可能にブラケットによって支持されると共に引張り
   ばねによって係止部材方向に付勢され、かつ操作部は天
   井蓋に回転可能に保持された回転軸と、この回転軸に連
   設された回動部と、回転軸の回転力を係止部の進退方向
   にスライド力に変換するレバーとにより構成され、係止
   部の先端部および係止部材の下端部の少な（ともいずれ
   か一方に案内用のテーパ面が形成されたことを特徴とす
   る天井蓋のロック機構。