JPS60161074A - 自動ボルト締め装置 - Google Patents
自動ボルト締め装置Info
- Publication number
- JPS60161074A JPS60161074A JP1477184A JP1477184A JPS60161074A JP S60161074 A JPS60161074 A JP S60161074A JP 1477184 A JP1477184 A JP 1477184A JP 1477184 A JP1477184 A JP 1477184A JP S60161074 A JPS60161074 A JP S60161074A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bolt
- socket
- nut runner
- stud
- speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は自動的にボルトrJめ作−業を行う自動ボルト
締め装置に関するものである。
締め装置に関するものである。
(従来技術)
従来ボルトに締結する装置としては第1図のようなもの
があった。これはナツトランナー1をねじ締め方向に摺
動する様案内し、上下にエアシリンダ2で駆動してデル
トラ締結するものである。又ナツトランナー1とソケッ
ト3との間にボルトのリードによるボルトの進みとエア
シリンダの下降速度とのギャップを吸収するためのバネ
4を設けたものや、ナツトランナーの高さを検出してボ
ルト締結の正否を確認するためのリミットスイッチを設
けたものもある。
があった。これはナツトランナー1をねじ締め方向に摺
動する様案内し、上下にエアシリンダ2で駆動してデル
トラ締結するものである。又ナツトランナー1とソケッ
ト3との間にボルトのリードによるボルトの進みとエア
シリンダの下降速度とのギャップを吸収するためのバネ
4を設けたものや、ナツトランナーの高さを検出してボ
ルト締結の正否を確認するためのリミットスイッチを設
けたものもある。
ところで締付方向への送りが一定としてボルトのリード
とナツトランナーの回転数によって決まるボルトのq合
中のビルト締め方向の進み速度で全ストロークを行うと
、こnVi比較的ゆっくりなのでボルト締めのタクトタ
イムが長くなり具合がよくない。又、ボルト締め方向の
送りをボルト螺合中の進み速さよジ早くするとゼルト長
がギャップ吸収用のバネより比較的長い場合に、ボルト
ヲねじ穴に必要以上に押しつけることKなジボルトのた
わみ、たおれなどにより不具合発生の原因となる。
とナツトランナーの回転数によって決まるボルトのq合
中のビルト締め方向の進み速度で全ストロークを行うと
、こnVi比較的ゆっくりなのでボルト締めのタクトタ
イムが長くなり具合がよくない。又、ボルト締め方向の
送りをボルト螺合中の進み速さよジ早くするとゼルト長
がギャップ吸収用のバネより比較的長い場合に、ボルト
ヲねじ穴に必要以上に押しつけることKなジボルトのた
わみ、たおれなどにより不具合発生の原因となる。
このためタクトタイムを短くするためには、ボルト締め
方向の送り速度をボルト螺合前と後とで変える必要があ
る。
方向の送り速度をボルト螺合前と後とで変える必要があ
る。
そこでストロークの途中に工具高さを検出して速度金変
える方法が考えられるが、ボルト長さが多種類ある場合
には、ソケットによってボルトを把持してから締結する
にしろあらかじめボルトがねじ穴に軽く螺合しであるに
しろ、螺合前の早い送りから螺合中の遅い送りに切り変
わる位置は、最長のビルトに合わせねばならず遅い送り
の部分が長くなり時間のロスをなくすことはできない0
又工具をボルト長にあわせてセツティングすることも効
率が悪い。
える方法が考えられるが、ボルト長さが多種類ある場合
には、ソケットによってボルトを把持してから締結する
にしろあらかじめボルトがねじ穴に軽く螺合しであるに
しろ、螺合前の早い送りから螺合中の遅い送りに切り変
わる位置は、最長のビルトに合わせねばならず遅い送り
の部分が長くなり時間のロスをなくすことはできない0
又工具をボルト長にあわせてセツティングすることも効
率が悪い。
!た送り方向の駆動をサーボ機構等を用いボルト長に合
せて位置及び速度を制御する方法も考えられるが、ボル
ト長さが数種類あってそれが混在している場合にはいち
いち制御をボルト長さおよびボルトの順序に合せてグロ
グラムせねばならず、制御が複雑になり、又コストも高
くなる。
せて位置及び速度を制御する方法も考えられるが、ボル
ト長さが数種類あってそれが混在している場合にはいち
いち制御をボルト長さおよびボルトの順序に合せてグロ
グラムせねばならず、制御が複雑になり、又コストも高
くなる。
(目 的)
本発明は、多種類の長さのボルトが混在していたり、ひ
んばんにボルト長がかわる様なデルト締め作業において
、短いタクトタイムでデルトラ締結できスタットボルト
用に合せて工具をセツティングする必要がなく、かつ制
御が簡単でコストの安い自動?ルト締め装置を提案する
ことを目的とする。
んばんにボルト長がかわる様なデルト締め作業において
、短いタクトタイムでデルトラ締結できスタットボルト
用に合せて工具をセツティングする必要がなく、かつ制
御が簡単でコストの安い自動?ルト締め装置を提案する
ことを目的とする。
(実施例)
次に第2図乃至第5図に示した本発明の一実施例につい
て説明する。lOは平行4透影リンク型の口?ットで、
作業アーム11先端にはナツトランナー12を固定し、
口〆ットlOはエアシリンダー13によりスライドガイ
ド14に沿ってナツトランナー12の摺動方向に摺動じ
得るようになっている。ナツトランナー12のスプライ
ン回転軸15にハ周知のスタットボルト用のソケット1
6t−スプライン回転軸15に摺動自在に嵌合し、ナツ
トランナー12とソケット16間にスプリング17ヲ装
着しているO18はスタツドボルト19ヲチャツキング
するジョーでおる。ナツトランナー12に固定したブラ
ケット20先端には2個の近接スイッチ21 、22を
位置調整可能に取り付けである。
て説明する。lOは平行4透影リンク型の口?ットで、
作業アーム11先端にはナツトランナー12を固定し、
口〆ットlOはエアシリンダー13によりスライドガイ
ド14に沿ってナツトランナー12の摺動方向に摺動じ
得るようになっている。ナツトランナー12のスプライ
ン回転軸15にハ周知のスタットボルト用のソケット1
6t−スプライン回転軸15に摺動自在に嵌合し、ナツ
トランナー12とソケット16間にスプリング17ヲ装
着しているO18はスタツドボルト19ヲチャツキング
するジョーでおる。ナツトランナー12に固定したブラ
ケット20先端には2個の近接スイッチ21 、22を
位置調整可能に取り付けである。
23はソケット16の基部に固定された近接スイッチ2
1 、22に対するターゲットである。
1 、22に対するターゲットである。
次に作用について説明する。ワーク24に予めスタッド
がルト’19を軽く螺合しておく。平行4送形リンク型
ロボットの作業アーム11が回動して緊締すべきスタッ
ドデル)19の軸線上に移動停止する。次にエアシリン
ダー13によりロポツ) 10をスタッドボルト19の
方向に直線摺動駆動する。乙の時の送り速度は予め慣性
などの悪影響とソケット16とスタッドボルト19の嵌
合を考慮し、望ましい範囲内で最も速い速度とする。
がルト’19を軽く螺合しておく。平行4送形リンク型
ロボットの作業アーム11が回動して緊締すべきスタッ
ドデル)19の軸線上に移動停止する。次にエアシリン
ダー13によりロポツ) 10をスタッドボルト19の
方向に直線摺動駆動する。乙の時の送り速度は予め慣性
などの悪影響とソケット16とスタッドボルト19の嵌
合を考慮し、望ましい範囲内で最も速い速度とする。
スプライン回転軸15はソケット16がスタツドボ9
ル) 19 ’i (わえこみ易いよう低速で回転して
いる。次にソケット16の先端がスタッドボルト19先
端に接触し、ソケット16のジョー18がスタッドボル
ト19先端ねし部をくわえこむと、スプライン回転軸1
5の回転がスタッドポル) 19に伝達される。この時
早い送り速度で送られているナツトランナー12のソケ
ット16はスタッドビルト19を押しつけるのでスプリ
ング17が圧縮され第4図の如くソケット16がナツト
ランナー12に対して接近し、近接スイッチ21がター
ゲット23ヲ検出してオンになるとスプライン回転軸1
5は低速回転から高速回転に切り変り、スタット°コル
) 19をワーク24に締め込みロボット10の送りは
高速からスタッドボルト19のリードによるねじ方向の
進みに適合した低速に切り変る。
ル) 19 ’i (わえこみ易いよう低速で回転して
いる。次にソケット16の先端がスタッドボルト19先
端に接触し、ソケット16のジョー18がスタッドボル
ト19先端ねし部をくわえこむと、スプライン回転軸1
5の回転がスタッドポル) 19に伝達される。この時
早い送り速度で送られているナツトランナー12のソケ
ット16はスタッドビルト19を押しつけるのでスプリ
ング17が圧縮され第4図の如くソケット16がナツト
ランナー12に対して接近し、近接スイッチ21がター
ゲット23ヲ検出してオンになるとスプライン回転軸1
5は低速回転から高速回転に切り変り、スタット°コル
) 19をワーク24に締め込みロボット10の送りは
高速からスタッドボルト19のリードによるねじ方向の
進みに適合した低速に切り変る。
この時ナツトランナー12の速度がソケット16の進み
より早くなると第5図の如く近接スイッチ22がワーク
8ット23′f:検出してオンにすυロボット10の送
りは停止する。しかしスプライン回転軸15ハ回転して
いるのでスタッドボルト19はワーク24にねじ込捷れ
前進するのでソケット16はナンドランナー12から離
れ近接スイッチ22はオフになる。従ってロボツ) 1
0は低速で前進する。ノケノ) 16はスタッドボルト
19の進みに追従してスタッドデル) 19 ’zワー
ク24に完全緊締する。
より早くなると第5図の如く近接スイッチ22がワーク
8ット23′f:検出してオンにすυロボット10の送
りは停止する。しかしスプライン回転軸15ハ回転して
いるのでスタッドボルト19はワーク24にねじ込捷れ
前進するのでソケット16はナンドランナー12から離
れ近接スイッチ22はオフになる。従ってロボツ) 1
0は低速で前進する。ノケノ) 16はスタッドボルト
19の進みに追従してスタッドデル) 19 ’zワー
ク24に完全緊締する。
なおソケツ)k父換することにより多種のボルトその他
の締結部材を緊締でき、又ソケットの方に締結部材をチ
ャッキングさせてもよく、この場合ロボットが移動して
ノe−ツフィーダー等で分離された締結部材をチャッキ
ングしてから締結作業を行わせることもできる。又2個
の近接スイッチの代りに1個の検出手段によって送り速
度を切り換えて締結作業を行わせるようにしてもよい。
の締結部材を緊締でき、又ソケットの方に締結部材をチ
ャッキングさせてもよく、この場合ロボットが移動して
ノe−ツフィーダー等で分離された締結部材をチャッキ
ングしてから締結作業を行わせることもできる。又2個
の近接スイッチの代りに1個の検出手段によって送り速
度を切り換えて締結作業を行わせるようにしてもよい。
(効 果)
本発明によると任意の位置に移動停止できアクチュエー
ターによって直線駆動されるナンドランナーの回転軸に
摺動自在で一体に回転し得るようソケットを取り付け、
該ソケットとナンドランナー間に弾性部材を装着し、ソ
ケットの回転軸軸方向の変位を検出する検出手段を設け
、該検出手段により回転軸の回転速度を変化させるよう
になっているので多棟類の長さのスタツドデルトが混在
していタリ、ひんばんにスタンドデルト長が変る様なボ
ルト締め作業において短いタクトタイムでスタツドデル
トを締結でき、スタツドデルト長に合せて工具をセツテ
ィングする必要がなく、制御が簡単で安価に提供できる
0
ターによって直線駆動されるナンドランナーの回転軸に
摺動自在で一体に回転し得るようソケットを取り付け、
該ソケットとナンドランナー間に弾性部材を装着し、ソ
ケットの回転軸軸方向の変位を検出する検出手段を設け
、該検出手段により回転軸の回転速度を変化させるよう
になっているので多棟類の長さのスタツドデルトが混在
していタリ、ひんばんにスタンドデルト長が変る様なボ
ルト締め作業において短いタクトタイムでスタツドデル
トを締結でき、スタツドデルト長に合せて工具をセツテ
ィングする必要がなく、制御が簡単で安価に提供できる
0
第1図は従来装置の斜視図、第2図は本発明の一実施例
正面図、第3図は第2図の要部拡大一部切断正面図、第
4図はチャッキング時の作動説明図、第5図は締結作業
時ロゲットが停止した時の作動説明図である。 10゛°ロボツト ll・・・作業アーム12・・・ナ
ツトランナー 13・・エアーンリンダ−14・スライ
ドガイド 15・スプライン回転軸16・・・ソケット
17・・スゲリング18・・ ジョー 21.22・
近接スイッチ23 ワーケ8ット 特許出願人 ぺんてる株式会社 第1図 第2図 手続補正書(自発差出) 昭yF059年5月21日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第14771号 2、発明の名称 自動ボルト締め装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区日本橋小網町7番2号名称 (55
1) べんてる棟式会社 4代理人 5、補正命令の日付 自発差出 6、補正の対象 明 細 書 7、補正の内容 別紙記載の通り 7、 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第7頁16行「回転速度を変化させ」を「
回転速度および/捷たは前記ナツトランナーの送り速度
を変化させ」と補正する。 2、特許請求の範囲 任意の位置に移動停止できアクチュエーターによって直
線駆動されるナツトランナーの回転軸に摺動自在で一体
に回転し得るようソケットを取り付け、該ソケットとナ
ツトランナー間に弾性部拐を装着し、ソケットの回転軸
軸方向の変位を検出する検出手段を設け、該検出手段に
より回転軸の回転速度および または前記ナンドランナ
ーの送 速度を変化させる如くなした自動ボルト締め装
置。
正面図、第3図は第2図の要部拡大一部切断正面図、第
4図はチャッキング時の作動説明図、第5図は締結作業
時ロゲットが停止した時の作動説明図である。 10゛°ロボツト ll・・・作業アーム12・・・ナ
ツトランナー 13・・エアーンリンダ−14・スライ
ドガイド 15・スプライン回転軸16・・・ソケット
17・・スゲリング18・・ ジョー 21.22・
近接スイッチ23 ワーケ8ット 特許出願人 ぺんてる株式会社 第1図 第2図 手続補正書(自発差出) 昭yF059年5月21日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第14771号 2、発明の名称 自動ボルト締め装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区日本橋小網町7番2号名称 (55
1) べんてる棟式会社 4代理人 5、補正命令の日付 自発差出 6、補正の対象 明 細 書 7、補正の内容 別紙記載の通り 7、 補正の内容 (1)特許請求の範囲を別紙の通り補正する。 (2)明細書第7頁16行「回転速度を変化させ」を「
回転速度および/捷たは前記ナツトランナーの送り速度
を変化させ」と補正する。 2、特許請求の範囲 任意の位置に移動停止できアクチュエーターによって直
線駆動されるナツトランナーの回転軸に摺動自在で一体
に回転し得るようソケットを取り付け、該ソケットとナ
ツトランナー間に弾性部拐を装着し、ソケットの回転軸
軸方向の変位を検出する検出手段を設け、該検出手段に
より回転軸の回転速度および または前記ナンドランナ
ーの送 速度を変化させる如くなした自動ボルト締め装
置。
Claims (1)
- 任意の位置に移動停止できアクチュエーターによって直
線駆動さnるナツトランナーの回転軸に摺動自在で一体
に回転し得るようソケットを取v付け、該ソケットとナ
ツトランナー間に弾性部41ヲ装着し、ソケットの回転
軸軸方向の変位全検出する検出手段金膜け、該検出手段
により回転軸の回転速度を変化させる如くなした゛自動
ボルト締め装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1477184A JPS60161074A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 自動ボルト締め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1477184A JPS60161074A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 自動ボルト締め装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60161074A true JPS60161074A (ja) | 1985-08-22 |
JPH0561060B2 JPH0561060B2 (ja) | 1993-09-03 |
Family
ID=11870316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1477184A Granted JPS60161074A (ja) | 1984-01-30 | 1984-01-30 | 自動ボルト締め装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60161074A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02152774A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ねじ締め方法 |
JPH03201578A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Komatsu Ltd | 熱電モジュールの製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5169300A (ja) * | 1974-12-11 | 1976-06-15 | Aisin Seiki | Shimetsuketorukuseigyosochi |
-
1984
- 1984-01-30 JP JP1477184A patent/JPS60161074A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5169300A (ja) * | 1974-12-11 | 1976-06-15 | Aisin Seiki | Shimetsuketorukuseigyosochi |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02152774A (ja) * | 1988-11-30 | 1990-06-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ねじ締め方法 |
JPH03201578A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-03 | Komatsu Ltd | 熱電モジュールの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0561060B2 (ja) | 1993-09-03 |
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