JPS60160358A - ブラシレス直流モ−タ− - Google Patents
ブラシレス直流モ−タ−Info
- Publication number
- JPS60160358A JPS60160358A JP59012019A JP1201984A JPS60160358A JP S60160358 A JPS60160358 A JP S60160358A JP 59012019 A JP59012019 A JP 59012019A JP 1201984 A JP1201984 A JP 1201984A JP S60160358 A JPS60160358 A JP S60160358A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stator
- magnetic pole
- brushless
- winding
- motor
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/12—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using detecting coils using the machine windings as detecting coil
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/16—Stator cores with slots for windings
- H02K1/165—Shape, form or location of the slots
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はブラシレス直流モーターに関し、特に有鉄心多
相コイルモーターに関するものである。
相コイルモーターに関するものである。
ブラシレス直流モーターは、周方向に並置された複数の
磁極片を有する固定子鉄心と、磁極片に巻かれた固定子
巻線と、周波数発電用のパターン導体と、このパターン
導体からの速度制御信号に応じて固定子巻線の励磁を制
御する制御回路とを有する固定子、および固定子に対し
て回転可能に装架され、固定子の磁極面に対向した磁極
面を有する複数の永久磁石と周波数発電用の永久磁石と
を有する回転子を備えている。
磁極片を有する固定子鉄心と、磁極片に巻かれた固定子
巻線と、周波数発電用のパターン導体と、このパターン
導体からの速度制御信号に応じて固定子巻線の励磁を制
御する制御回路とを有する固定子、および固定子に対し
て回転可能に装架され、固定子の磁極面に対向した磁極
面を有する複数の永久磁石と周波数発電用の永久磁石と
を有する回転子を備えている。
固定子鉄心の磁極片は多数の径方向に延びた直線状磁極
片であり、互いに位相がデθ0ずれたコ相のコイルが巻
いである。第7の相のコイルは極性が交互になるように
直列接続され、各コイルは隣接の一本の放射状の磁極片
の略々根本側半分に跨って巻かれている。第一の相のコ
イルも、極性が交互になるように直列接続され、隣接の
一本の磁極片の略々根本側半分に跨って巻かれているが
、巻かれる磁極片が第1の相のコイルに対して/本分だ
けずれている。従って、放射状に延びた各磁極片の両側
にはコイルを収容するための空間が形成されているが、
これら空間はその外側半分あるいは内側半分だけしかコ
イル収容に使用されず、残りの半分は空間として残され
ている。換言すれば、放射状に延びた直線状磁極片を用
いる場合には、コイル収容のための空間を大きくすると
必然曲に使用できない不要な空間も対応して大きくなる
。このためコイルがその分大きくなり、コイルエンド部
の高さ寸法、コイル素線の長さが大きくなって。
片であり、互いに位相がデθ0ずれたコ相のコイルが巻
いである。第7の相のコイルは極性が交互になるように
直列接続され、各コイルは隣接の一本の放射状の磁極片
の略々根本側半分に跨って巻かれている。第一の相のコ
イルも、極性が交互になるように直列接続され、隣接の
一本の磁極片の略々根本側半分に跨って巻かれているが
、巻かれる磁極片が第1の相のコイルに対して/本分だ
けずれている。従って、放射状に延びた各磁極片の両側
にはコイルを収容するための空間が形成されているが、
これら空間はその外側半分あるいは内側半分だけしかコ
イル収容に使用されず、残りの半分は空間として残され
ている。換言すれば、放射状に延びた直線状磁極片を用
いる場合には、コイル収容のための空間を大きくすると
必然曲に使用できない不要な空間も対応して大きくなる
。このためコイルがその分大きくなり、コイルエンド部
の高さ寸法、コイル素線の長さが大きくなって。
モーターの小型化、コイル直流抵抗値の低減化、コイル
巻き作業の容易化を困難にしていた。
巻き作業の容易化を困難にしていた。
従って本発明の目的は、不要で有害な磁極片間の空間を
無くし、小型で高性能で製造の容易なブラシレス直流モ
ーターを提供することである。
無くし、小型で高性能で製造の容易なブラシレス直流モ
ーターを提供することである。
次に添附図面に示す実施例に沿って本発明を説明する。
第1図には本発明のブラシレス直流モーターの断面図を
示し、ブラシレス直流モーターは、固定子/θおよび固
定子10に対して回転可能に支持された回転子lコを備
えている。
示し、ブラシレス直流モーターは、固定子/θおよび固
定子10に対して回転可能に支持された回転子lコを備
えている。
固定子/θは、全体として円板状で、互いにスロットに
より分離され、周方向に並置された複数の磁極片/41
を有する積層された固定子鉄心/6と、この固定子鉄心
/4の磁極片iyに巻かれた複数の固定子巻線/gと、
固定子鉄心/6を内周で支持し取付用のフランジ部を有
するハウジング20と、ハウジング、20に固着されて
磁気的な遮蔽を行なう遮蔽J、/とを備えている。固定
子IOには更に、固定子鉄心/6に固着されて後に説明
する回転子/2上の周波(!l ) 数発電用の永久磁石からの磁束を相対的に横切ってパル
ス信号を発生する周波数発電用のパターン導体−一と、
このパターン導体コ、コからのパルス信号に応じて固定
子巻線lざの励磁を制御して速度制御を行なう駆動回路
、241とが設けられている。
より分離され、周方向に並置された複数の磁極片/41
を有する積層された固定子鉄心/6と、この固定子鉄心
/4の磁極片iyに巻かれた複数の固定子巻線/gと、
固定子鉄心/6を内周で支持し取付用のフランジ部を有
するハウジング20と、ハウジング、20に固着されて
磁気的な遮蔽を行なう遮蔽J、/とを備えている。固定
子IOには更に、固定子鉄心/6に固着されて後に説明
する回転子/2上の周波(!l ) 数発電用の永久磁石からの磁束を相対的に横切ってパル
ス信号を発生する周波数発電用のパターン導体−一と、
このパターン導体コ、コからのパルス信号に応じて固定
子巻線lざの励磁を制御して速度制御を行なう駆動回路
、241とが設けられている。
回転子7.2はハウジング20により軸受、26を介し
て回転可能に支持されて継鉄コざを固定子101こ対し
て回転可能にする軸30を備えている。継鉄、2gは周
縁に円筒形立上り部分を有する略々円板状の磁性材料で
形成されている。
て回転可能に支持されて継鉄コざを固定子101こ対し
て回転可能にする軸30を備えている。継鉄、2gは周
縁に円筒形立上り部分を有する略々円板状の磁性材料で
形成されている。
この立上り部分は、固定子10の固定子鉄心l乙の磁極
面/弘に対して径方向外側に対向して設けられており、
立上り部分の内周面には磁極片/4’の数と同数の永久
磁石3コが固着されている。永久磁石32は互いに周方
向に離間して配置され、極性が交互ξこなるようにしで
ある。
面/弘に対して径方向外側に対向して設けられており、
立上り部分の内周面には磁極片/4’の数と同数の永久
磁石3コが固着されている。永久磁石32は互いに周方
向に離間して配置され、極性が交互ξこなるようにしで
ある。
回転子/lは更に、継鉄、2tの円板状部分の内面上で
環状のパターン導体、2−に対向する部分に周波数発電
用の永久磁石31を備えている。
環状のパターン導体、2−に対向する部分に周波数発電
用の永久磁石31を備えている。
との永久磁石3グも極性が交互に逆にされていて、それ
らの磁束がパターン導体−一を横切るようにしである。
らの磁束がパターン導体−一を横切るようにしである。
固定子巻線/gは、位相が互いに900ずれたコ相のコ
イル群36および3gからなり、第1の相のコイル36
は磁極片/lの径方向内側部分に巻かれ極性が交互にな
るように直列接続されており、第一の相のコイル3Ir
は磁極片/ダの径方向外側部分に巻かれ極性が交互にな
るように直列接続されている。このような固定子巻線1
gには直流電源に接続され得る駆動回路jFからの出力
が供給され、固定子巻線itrの発生する磁束が回転子
12の永久磁石3λの磁束と作用し合って、回転子/2
を回転させる。
イル群36および3gからなり、第1の相のコイル36
は磁極片/lの径方向内側部分に巻かれ極性が交互にな
るように直列接続されており、第一の相のコイル3Ir
は磁極片/ダの径方向外側部分に巻かれ極性が交互にな
るように直列接続されている。このような固定子巻線1
gには直流電源に接続され得る駆動回路jFからの出力
が供給され、固定子巻線itrの発生する磁束が回転子
12の永久磁石3λの磁束と作用し合って、回転子/2
を回転させる。
本発明によれば固定子鉄心/6の平面形が第一図および
第3図のような形状である。即ち、固定子鉄心16の磁
極片/ダは、固定子鉄心/6のハブ部分から径方向外方
に延びた第1部分ダθと、この第1部分lθの外端から
略々周方向に互いに遠のく方向に延びた2つの第コ部分
亭コと、各第一部分グーの各周方向先端から径方向外方
に延びた第3部分p<zとを備えている。起動時に必要
な起動トルクを得るためには、各第3部分llりの外端
から周方向に互いξこ近づく方向に延びて先端間に空隙
4t6を形成した第7部分111gを設けるのが望まし
い。このように構成された各磁極片/4’間には第3部
分4141間に空隙30が形成されている。
第3図のような形状である。即ち、固定子鉄心16の磁
極片/ダは、固定子鉄心/6のハブ部分から径方向外方
に延びた第1部分ダθと、この第1部分lθの外端から
略々周方向に互いに遠のく方向に延びた2つの第コ部分
亭コと、各第一部分グーの各周方向先端から径方向外方
に延びた第3部分p<zとを備えている。起動時に必要
な起動トルクを得るためには、各第3部分llりの外端
から周方向に互いξこ近づく方向に延びて先端間に空隙
4t6を形成した第7部分111gを設けるのが望まし
い。このように構成された各磁極片/4’間には第3部
分4141間に空隙30が形成されている。
このような磁極片/ダにより形成されるスロットは、径
方向内側にあって第1.相のコイル36を受入れるため
のスロット3コと、径方向外側−こあって第1相のコイ
ル3tを受入れるためのスロット3コとである。第1相
のコイル36は磁極片/47の第1部分ダθ上に巻かれ
る。
方向内側にあって第1.相のコイル36を受入れるため
のスロット3コと、径方向外側−こあって第1相のコイ
ル3tを受入れるためのスロット3コとである。第1相
のコイル36は磁極片/47の第1部分ダθ上に巻かれ
る。
第1相のコイル3tは空隙!Oを介して隣合うコ本の第
3部分4(lI7こ跨って巻かれている。
3部分4(lI7こ跨って巻かれている。
本発明によれば磁極片/4(が以上に説明したように構
成されていて、第1相のコイル36が巻かれる第1部分
lloには空隙が無く、また第1相のコイル3Irが巻
かれる第3部分+41間の(り ) 空隙SOは極めて小さいので、従来の放射状に直線的に
延びた磁極片を用いる場合に比較して、不必要な空間が
無く、その分スロットとして利用できる空間が大きくな
るのである。このためコイルの巻付作業が容易になる。
成されていて、第1相のコイル36が巻かれる第1部分
lloには空隙が無く、また第1相のコイル3Irが巻
かれる第3部分+41間の(り ) 空隙SOは極めて小さいので、従来の放射状に直線的に
延びた磁極片を用いる場合に比較して、不必要な空間が
無く、その分スロットとして利用できる空間が大きくな
るのである。このためコイルの巻付作業が容易になる。
またコイル内に不要な空間ができないのでコイルの大き
さ従ってコイル素線長さが小さくなり、コイルの直流抵
抗値が低くなってモーター性能は高くなる。
さ従ってコイル素線長さが小さくなり、コイルの直流抵
抗値が低くなってモーター性能は高くなる。
またスロットが大きくなり巻付作業が容易であるのでコ
イルを整列巻きしてコイルエンド部の高さ寸法を小さく
することができ、モーター全体の軸方向寸法を小さくす
ることができる。
イルを整列巻きしてコイルエンド部の高さ寸法を小さく
することができ、モーター全体の軸方向寸法を小さくす
ることができる。
以上に説明し図示した実施例は固定子巻線/ざが第1相
のコイル36と第1相のコイル3tとの2つの相のコイ
ルからなるものであるが、コ相より多い相のコイルを有
するブラシレス直流モーターにも本発明を適用すること
ができる。例えば3相にする場合、磁極片は第3図に示
す磁極片/Fの第9部分pgの先端から更に径方向外方
に延びた第S部分を有するものと(t’) し、この第S部分にもコイルを巻いてこれを第3相のコ
イルとする。この場合も第5部分の先端から周方向に互
いに遠のく方向に延びた第6部分を設けて起動トルクを
大きくするのが望ましい。
のコイル36と第1相のコイル3tとの2つの相のコイ
ルからなるものであるが、コ相より多い相のコイルを有
するブラシレス直流モーターにも本発明を適用すること
ができる。例えば3相にする場合、磁極片は第3図に示
す磁極片/Fの第9部分pgの先端から更に径方向外方
に延びた第S部分を有するものと(t’) し、この第S部分にもコイルを巻いてこれを第3相のコ
イルとする。この場合も第5部分の先端から周方向に互
いに遠のく方向に延びた第6部分を設けて起動トルクを
大きくするのが望ましい。
第1図は本発明のブラシレス直流モーターを示す概略側
面断面図、 第2図は第1図のブラシレス直流モーターの固定子鉄心
と固定子巻線とを示す部分平面図、第3図は第1図のブ
ラシレス直流モーターの固定子鉄心を示す拡大部分平面
図である。 10・・固定子、7.2・・回転子、/4’・・磁極片
、/6・・固定子鉄心、lざ・・固定子巻線、ココ拳・
パターン導体、−リ・・駆動回路1.2t・・継鉄、3
コ・・永久磁石、34’・・永久磁石、36・・第1コ
イル、3ざ・・第ココイル、llO@ゆ第1m分、シコ
・舎弟一部分、qダ・φ第3部分
面断面図、 第2図は第1図のブラシレス直流モーターの固定子鉄心
と固定子巻線とを示す部分平面図、第3図は第1図のブ
ラシレス直流モーターの固定子鉄心を示す拡大部分平面
図である。 10・・固定子、7.2・・回転子、/4’・・磁極片
、/6・・固定子鉄心、lざ・・固定子巻線、ココ拳・
パターン導体、−リ・・駆動回路1.2t・・継鉄、3
コ・・永久磁石、34’・・永久磁石、36・・第1コ
イル、3ざ・・第ココイル、llO@ゆ第1m分、シコ
・舎弟一部分、qダ・φ第3部分
Claims (1)
- (1)周方向に並置されて互いにスロットにより分離さ
れた複数の磁極片を有する固定子鉄心と、 上記磁極片に巻かれた固定子巻線と、 上記固定子鉄心上に設けられた周波数発電用のパターン
導体と、 電源に接続され得て、上記パターン導体からの速度制御
信号に応じて上記固定子巻線の励磁を制御する駆動回路
とを備えた固定子、および 上記固定子上に回転可能に設けられた継鉄と、 上記継鉄上に設けられて上記磁極片の磁極面に対向した
磁極面を有する複数の永久磁石と、 上記継鉄上に設けられて上記パターン導体に対向した周
波数発電用の永久磁石とを備えた回転子を備えたブラシ
レス直流モーターに於て、 上記固定子鉄心の上記磁極片が、径方向外方に延びた第
1部分と、上記第1部分の径方向外端から略々周方向ζ
こ互いに遠のく方向に延びた2つの第2部分と、上記第
2部分の各周方向先端から径方向外方に延びた第3部分
とを備え、 上記固定子巻線が、各上記磁極片につき、上記第1部分
に巻かれた互いに直列接続された第1巻線と、上記第3
部分のうち一方の第3部分および隣接の磁極片の隣接の
第3部分に跨って巻かれ、互いに直列接続されて上記第
1巻線に対して位相がずれた第2巻線とを備えたことを
特徴とするブラシレス直流モーター。 (,2)上記磁極片が、上記第3部分の先端から周方向
に互いに近づく方向に延びた一つの第ダ部分と、上記第
9部分の先端から径方向外方に延びたλつの第5部分と
を備え、 上記固定子巻線が、λつの上記第5部分上に巻かれ、互
いに直列接続された第3巻線を備えてなる特許請求の範
囲第7項記載のブラシレス直流モーター。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59012019A JPS60160358A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | ブラシレス直流モ−タ− |
US06/694,460 US4591766A (en) | 1984-01-27 | 1985-01-24 | Brushless direct current motor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59012019A JPS60160358A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | ブラシレス直流モ−タ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60160358A true JPS60160358A (ja) | 1985-08-21 |
JPH0239180B2 JPH0239180B2 (ja) | 1990-09-04 |
Family
ID=11793883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59012019A Granted JPS60160358A (ja) | 1984-01-27 | 1984-01-27 | ブラシレス直流モ−タ− |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4591766A (ja) |
JP (1) | JPS60160358A (ja) |
Cited By (5)
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---|---|---|---|---|
JPS62122473U (ja) * | 1986-01-24 | 1987-08-04 | ||
JP2010500860A (ja) * | 2006-08-15 | 2010-01-07 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 駆動モータ用のステータ |
JP2011109909A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Johnson Electric Sa | モータ及び電気パーキングブレーキシステム |
JP2013233085A (ja) * | 2008-09-22 | 2013-11-14 | Asmo Co Ltd | 電機子の巻線巻回方法 |
JP2017135792A (ja) * | 2016-01-26 | 2017-08-03 | トヨタ自動車株式会社 | モータ |
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US6304018B1 (en) | 1995-11-21 | 2001-10-16 | Valeo Electrical Systems, Inc. | Externally-wound stator with improved magnetic transition |
US5829305A (en) * | 1996-03-18 | 1998-11-03 | Itt Automotive Electrical Systems, Inc. | Vehicle window drive system and method |
US5861604A (en) * | 1997-03-24 | 1999-01-19 | Generac Corporation | Arc welder and method providing use-enhancing features |
US6940236B2 (en) * | 2003-05-27 | 2005-09-06 | Sunonwealth Electric Machine Industry Co., Ltd. | Parallel connected double-phase full-wave brushless dc motor |
JP5576076B2 (ja) * | 2009-09-02 | 2014-08-20 | アスモ株式会社 | 直流モータ及び直流モータの製造方法 |
JP5741410B2 (ja) * | 2011-11-29 | 2015-07-01 | トヨタ自動車株式会社 | 回転電機用ロータ |
CN102570656A (zh) * | 2012-01-04 | 2012-07-11 | 东风汽车零部件(集团)有限公司 | 一种电励磁无刷起动、发电机 |
JP5917320B2 (ja) * | 2012-07-03 | 2016-05-11 | アスモ株式会社 | 電機子、電機子の巻線巻回方法及び直流モータ |
JP2016059262A (ja) * | 2014-09-04 | 2016-04-21 | アスモ株式会社 | 直流モータ |
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DE102016224916A1 (de) * | 2016-12-14 | 2018-06-14 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Rotor und Rotorschaltung für einen Elektromotor |
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NL6910467A (ja) * | 1968-07-17 | 1970-01-20 | ||
SE381538B (sv) * | 1973-03-19 | 1975-12-08 | K A Nordebo | Flerfasgenerator utan slepringar och borstar |
US4260925A (en) * | 1978-04-17 | 1981-04-07 | Barrett Edward L | Stator for an electromagnetic transducer |
-
1984
- 1984-01-27 JP JP59012019A patent/JPS60160358A/ja active Granted
-
1985
- 1985-01-24 US US06/694,460 patent/US4591766A/en not_active Expired - Fee Related
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KR101399297B1 (ko) * | 2006-08-15 | 2014-05-30 | 로베르트 보쉬 게엠베하 | 전기 구동 모터용 고정자 |
JP2013233085A (ja) * | 2008-09-22 | 2013-11-14 | Asmo Co Ltd | 電機子の巻線巻回方法 |
JP2013233084A (ja) * | 2008-09-22 | 2013-11-14 | Asmo Co Ltd | 直流モータ |
JP2011109909A (ja) * | 2009-11-17 | 2011-06-02 | Johnson Electric Sa | モータ及び電気パーキングブレーキシステム |
JP2017135792A (ja) * | 2016-01-26 | 2017-08-03 | トヨタ自動車株式会社 | モータ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4591766A (en) | 1986-05-27 |
JPH0239180B2 (ja) | 1990-09-04 |
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