JPS60159495A - 気密回転ジヨイント - Google Patents
気密回転ジヨイントInfo
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- JPS60159495A JPS60159495A JP60000993A JP99385A JPS60159495A JP S60159495 A JPS60159495 A JP S60159495A JP 60000993 A JP60000993 A JP 60000993A JP 99385 A JP99385 A JP 99385A JP S60159495 A JPS60159495 A JP S60159495A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chamber
- conduit
- rotating
- joint
- rotating part
- Prior art date
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- Granted
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L39/00—Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies
- F16L39/04—Joints or fittings for double-walled or multi-channel pipes or pipe assemblies allowing adjustment or movement
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B23/00—Re-forming shaped glass
- C03B23/04—Re-forming tubes or rods
- C03B23/045—Tools or apparatus specially adapted for re-forming tubes or rods in general, e.g. glass lathes, chucks
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B37/00—Manufacture or treatment of flakes, fibres, or filaments from softened glass, minerals, or slags
- C03B37/01—Manufacture of glass fibres or filaments
- C03B37/012—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments
- C03B37/014—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD]
- C03B37/018—Manufacture of preforms for drawing fibres or filaments made entirely or partially by chemical means, e.g. vapour phase deposition of bulk porous glass either by outside vapour deposition [OVD], or by outside vapour phase oxidation [OVPO] or by vapour axial deposition [VAD] by glass deposition on a glass substrate, e.g. by inside-, modified-, plasma-, or plasma modified- chemical vapour deposition [ICVD, MCVD, PCVD, PMCVD], i.e. by thin layer coating on the inside or outside of a glass tube or on a glass rod
- C03B37/01884—Means for supporting, rotating and translating tubes or rods being formed, e.g. lathes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
される機械装置に関し、そしてより詳細には、回転部と
固定部との間に流体の漏れを生ずることなく、移動を許
容する気密回転ジョイントに関する。
固定部との間に流体の漏れを生ずることなく、移動を許
容する気密回転ジョイントに関する。
解決すべき技術的問題として、有毒且つ強腐食性のカス
か収容される化学処理のための設備において、回転部と
固定部を接続する事があり、該固定部は例えば前記ガス
のための供給ライン及び排気ラインを含んでいる。
か収容される化学処理のための設備において、回転部と
固定部を接続する事があり、該固定部は例えば前記ガス
のための供給ライン及び排気ラインを含んでいる。
もちろん、回転部の内側は外部の環境から厳密に隔離さ
れていなければならす、往つ、促進されるべき処理の関
数として要求された圧力が維持さ第1るべきである。
れていなければならす、往つ、促進されるべき処理の関
数として要求された圧力が維持さ第1るべきである。
カス、蒸気又はほこりの様な物質の外部からの侵透は、
回転部中に収容された処理物質を汚染する可能性かある
ので防止されなければならず、そして、内側に存在する
物質であって、特に有毒且つ腐食性となり得る物質の漏
れも防止されなけれはならない。もちろん、ジヨイント
の総での部分は、該物質の腐食を防止する為と、ジヨイ
ントそれ自体か処理において生ずる汚染物質によって汚
れる事を防止する為に、不活性物質に」:って製造され
るへきである。上記の欠点は、本発明により供給される
回転ジヨイントによって克服され、該(3) ジヨイントは、回転部から固定部に及び固定部から回転
部に流体が伝達される事を許容し、外部環境からの浸透
を許容することなく、又、内側からの有毒な或いは腐食
性の物質の漏れを伴なう事もなく、且つ該ジヨイントは
耐腐食性である。
回転部中に収容された処理物質を汚染する可能性かある
ので防止されなければならず、そして、内側に存在する
物質であって、特に有毒且つ腐食性となり得る物質の漏
れも防止されなけれはならない。もちろん、ジヨイント
の総での部分は、該物質の腐食を防止する為と、ジヨイ
ントそれ自体か処理において生ずる汚染物質によって汚
れる事を防止する為に、不活性物質に」:って製造され
るへきである。上記の欠点は、本発明により供給される
回転ジヨイントによって克服され、該(3) ジヨイントは、回転部から固定部に及び固定部から回転
部に流体が伝達される事を許容し、外部環境からの浸透
を許容することなく、又、内側からの有毒な或いは腐食
性の物質の漏れを伴なう事もなく、且つ該ジヨイントは
耐腐食性である。
本発明によれば、回転部及び固定部より成る気密回転ジ
ヨイントにおいて、固定部は第一のチャンバに接続され
た第一の軸方向導管を含み、該第一のチャンバは回転部
と固定部の間に位置しており、圧縮された第一の0リン
グにより密封されて、そして第二の導管を介して回転部
の軸方向端部領域と連絡しており、更に、回転部と固定
部との間に構成された第二のチャンバを含み、該第二の
チャンバは前記第一のO IJソングびより大きな直径
の第二の0 1Jングによって密封され、前記第一のチ
ャンバを囲んでおり、そして第三の導管を介して外部と
連絡しており、且つ第四の導管を介して外部と連絡して
おり、或いは回転部の軸方向端部領域と連絡している事
を特徴とする気密回転ジヨイントが提供される。
ヨイントにおいて、固定部は第一のチャンバに接続され
た第一の軸方向導管を含み、該第一のチャンバは回転部
と固定部の間に位置しており、圧縮された第一の0リン
グにより密封されて、そして第二の導管を介して回転部
の軸方向端部領域と連絡しており、更に、回転部と固定
部との間に構成された第二のチャンバを含み、該第二の
チャンバは前記第一のO IJソングびより大きな直径
の第二の0 1Jングによって密封され、前記第一のチ
ャンバを囲んでおり、そして第三の導管を介して外部と
連絡しており、且つ第四の導管を介して外部と連絡して
おり、或いは回転部の軸方向端部領域と連絡している事
を特徴とする気密回転ジヨイントが提供される。
(Il)
この発明の一つの実施例か、添附した図面を参照して、
参考例として以下に記載されるであろう。
参考例として以下に記載されるであろう。
化学蒸着( chemical Vapour dep
osition ;OVT))技術により予め形成され
た光ファイバを組み立てるための設備において、ジヨイ
ントが使用される。
osition ;OVT))技術により予め形成され
た光ファイバを組み立てるための設備において、ジヨイ
ントが使用される。
この処理に従って、列状の物質である光ファイバは好適
なガス及び蒸気の反応から得られる生成物から製造され
る。
なガス及び蒸気の反応から得られる生成物から製造され
る。
反応チャンバ( chamber )は石英管より構成
され、図において符号/により表現されており、反応に
より得られた材料か内側壁上に付着される間に、該石英
管の軸の回りを回転する。反応は、図中に示されていな
い水素火炎バーナ弓こより促進され、該火炎バーナーは
、石英管の軸に沿って移動している。
され、図において符号/により表現されており、反応に
より得られた材料か内側壁上に付着される間に、該石英
管の軸の回りを回転する。反応は、図中に示されていな
い水素火炎バーナ弓こより促進され、該火炎バーナーは
、石英管の軸に沿って移動している。
四塩化珪素( silicon tetrachlor
ide ) 、四塩化ゲルYーウム( germani
um tetrachloride ) S酸素、フレ
オン( Freon )等の様な、供給システムから到
達する反応ガスは、入口回転ジヨイントGEの固定部2
を介して導入される。
ide ) 、四塩化ゲルYーウム( germani
um tetrachloride ) S酸素、フレ
オン( Freon )等の様な、供給システムから到
達する反応ガスは、入口回転ジヨイントGEの固定部2
を介して導入される。
固定部2には反応物質のための入口導管3が設けらねて
お;〕、主供給システムから来る可撓性を有する導管を
収容し易くなっている。
お;〕、主供給システムから来る可撓性を有する導管を
収容し易くなっている。
導管と固定部との間のシールは、わし切りされた導体3
′の底部十に位置されたOリングによって保証され、[
1,つ、該0リング(」軸方向の孔を伴なうスクリュー
(screw )により押圧され、該孔を介して導管か
入り込む。
′の底部十に位置されたOリングによって保証され、[
1,つ、該0リング(」軸方向の孔を伴なうスクリュー
(screw )により押圧され、該孔を介して導管か
入り込む。
固定部2は、反応物のための円筒形状シールチャンバS
を介1.てジヨイントの回転部lに接続すねており、該
チャンバは弾性リング7により気密状態とさね、11=
〕、反応物質が導管gを介して反応導管/に流ねる事を
許容する。
を介1.てジヨイントの回転部lに接続すねており、該
チャンバは弾性リング7により気密状態とさね、11=
〕、反応物質が導管gを介して反応導管/に流ねる事を
許容する。
第一のチャンバSのシールを改善する為ζこ、第二の環
状チャンバ9か用いられる。回転表面を介して内部又は
外部に向う僅かな漏れは常に存在するからである。この
第2のチャンバは0リング10により気密状態とされて
おり、そして、高純度の酸素及びアルゴンの連続的且つ
制御された流れにより加圧され、該流れは、それぞれ導
体/3、(7) 及び/llによってチャンバ9に接続された入ロオリン
イス//及び出[]オリフィス/2を介して得られるも
のである。
状チャンバ9か用いられる。回転表面を介して内部又は
外部に向う僅かな漏れは常に存在するからである。この
第2のチャンバは0リング10により気密状態とされて
おり、そして、高純度の酸素及びアルゴンの連続的且つ
制御された流れにより加圧され、該流れは、それぞれ導
体/3、(7) 及び/llによってチャンバ9に接続された入ロオリン
イス//及び出[]オリフィス/2を介して得られるも
のである。
チャンバ9内の圧力は、チャンバjの内側の圧力と外部
環境の圧力の中間の値に維持される。
環境の圧力の中間の値に維持される。
この様に、外部からチャンバラに向う汚れた流体の浸透
、及びチャンバ9から反応導管に接続されたチャンバj
に向う汚れた流体の浸透は、防止される。
、及びチャンバ9から反応導管に接続されたチャンバj
に向う汚れた流体の浸透は、防止される。
回転部/j及び固定部/乙から成る出目回転ジョインh
G Uは、反応導管/の反対側端部においで位置しで
いる。
G Uは、反応導管/の反対側端部においで位置しで
いる。
この第二のジヨイントは、反応導管の内側を所定の圧力
に維持する為のものである。所定の圧力に維持する事は
、要求される圧力及び反応導管を横切る反応物質の流れ
を考慮して、適当な直径の出目孔/7を回転部/jの軸
方向領域中に製作する事によって達成される。この孔の
近傍に累積する事によって生ずる反応生成物である固体
粒子の存在を防止する為、回転部/Sは、より小さな直
(g) 径の孔を伴ったフィルタ/とを備えている。孔/7は円
筒形状の排気チャンバ/9及び出目−〇と連絡しており
、該チャンバ及び出口は固定部/乙に含まれていて、該
チャンバ及び出口を介して反応生成物は流出する。チャ
ンバ/qのシールは01Jング2/により保証される。
に維持する為のものである。所定の圧力に維持する事は
、要求される圧力及び反応導管を横切る反応物質の流れ
を考慮して、適当な直径の出目孔/7を回転部/jの軸
方向領域中に製作する事によって達成される。この孔の
近傍に累積する事によって生ずる反応生成物である固体
粒子の存在を防止する為、回転部/Sは、より小さな直
(g) 径の孔を伴ったフィルタ/とを備えている。孔/7は円
筒形状の排気チャンバ/9及び出目−〇と連絡しており
、該チャンバ及び出口は固定部/乙に含まれていて、該
チャンバ及び出口を介して反応生成物は流出する。チャ
ンバ/qのシールは01Jング2/により保証される。
導管23はスライドするロッドを収容しており、該ロッ
ドはビンを備えていて、該ピンは孔/7の内側を貫通す
ることか出来、該穴において発生し得る閉塞を解消させ
る。ロッドは、孔を伴っていて導管2’l内に定着され
たスクリューと、底部に向って押圧されたOリングとに
よって密封されている。
ドはビンを備えていて、該ピンは孔/7の内側を貫通す
ることか出来、該穴において発生し得る閉塞を解消させ
る。ロッドは、孔を伴っていて導管2’l内に定着され
たスクリューと、底部に向って押圧されたOリングとに
よって密封されている。
この出目ジヨイントは、更に、第二の環状シールチャン
バ26を具備しており、該チャンバは0リング2/及び
、!2の間に設けられ、そして、入日27及び孔2とと
連絡する様に製造されており、反応管/と連絡している
。
バ26を具備しており、該チャンバは0リング2/及び
、!2の間に設けられ、そして、入日27及び孔2とと
連絡する様に製造されており、反応管/と連絡している
。
入0.27を介して、高純度の酸素又はアルゴンの様な
加圧ガスが搬送され、その加圧ガス流は、反応導管の内
部に所望の圧力を保証する。個々の加圧技術を用いるシ
ステムは、例えば、本出願人の名において79g3年9
月/り1日公告されたヨーロッパ特許出願第ざ3702
07g9号にて記載されている。チャンバ/が外部環境
よりも低い圧力となる様に、チャンバ/9は反応生成物
の流れを補助する為に、外部の吸引システムに接続され
る。
加圧ガスが搬送され、その加圧ガス流は、反応導管の内
部に所望の圧力を保証する。個々の加圧技術を用いるシ
ステムは、例えば、本出願人の名において79g3年9
月/り1日公告されたヨーロッパ特許出願第ざ3702
07g9号にて記載されている。チャンバ/が外部環境
よりも低い圧力となる様に、チャンバ/9は反応生成物
の流れを補助する為に、外部の吸引システムに接続され
る。
結果として、有毒材料の外部に向う漏れは稀なもの表な
り、一方、汚染された流体の浸透はチャンバ、!乙の存
在により防止され、該チャンバの圧力は外部環境よりも
高圧である。
り、一方、汚染された流体の浸透はチャンバ、!乙の存
在により防止され、該チャンバの圧力は外部環境よりも
高圧である。
反応導管とチャンバ/9との間の圧力差は、前記した様
に、孔/7の存在に基づくものであり、該孔の直径は適
当な値に計算されている。
に、孔/7の存在に基づくものであり、該孔の直径は適
当な値に計算されている。
ジョイン)GU及びGEの固定部/乙及び2は、2つの
スプリング2夕と29とにより、それぞれ回転部/S及
びlと接触して保持されており、該2つのスプリングは
、固定部それ等自体と導管及びジヨイントを支持する装
置の部分との間で圧縮されている。ジヨイントが腐食環
境において使用される場合には、該ジヨイントの総ての
部分は、好適にはポリテトラフルオロエチレン (polytetrafluoroethylene
)で製造される0本発明の範囲から外れることなく、上
記の実施例の変形や変形を当然に為し得る。
スプリング2夕と29とにより、それぞれ回転部/S及
びlと接触して保持されており、該2つのスプリングは
、固定部それ等自体と導管及びジヨイントを支持する装
置の部分との間で圧縮されている。ジヨイントが腐食環
境において使用される場合には、該ジヨイントの総ての
部分は、好適にはポリテトラフルオロエチレン (polytetrafluoroethylene
)で製造される0本発明の範囲から外れることなく、上
記の実施例の変形や変形を当然に為し得る。
図は、本発明の装置の縦断面図である。
/ ・・・反応チャンバ(反応導管)、2、/乙・・・
固定部、3・・・・入口導管、y、is ・・回転部、
S1ワ、/9..2乙・・・ チャンバ、に、/3、/
II、23・・・・導管、7.101.!/・・・・リ
ング、/す・・・フィルタ、2!;、、29 ・・・ス
プリング、GE・・・・入口回転ジヨイント、GU・・
・・・出口回転ジヨイント。 代理人の氏名 川原1)−穂 (//)
固定部、3・・・・入口導管、y、is ・・回転部、
S1ワ、/9..2乙・・・ チャンバ、に、/3、/
II、23・・・・導管、7.101.!/・・・・リ
ング、/す・・・フィルタ、2!;、、29 ・・・ス
プリング、GE・・・・入口回転ジヨイント、GU・・
・・・出口回転ジヨイント。 代理人の氏名 川原1)−穂 (//)
Claims (8)
- (1) 回転部及び固定部を有する気密回転ジヨイント
において、 固定部(2、/乙)は、第一のチャンバ(3,/9)に
接続された第一の軸方向導管(3,23)を含み、該第
−のチャンバは、回転部(グ、/j)と固定部との間に
位置しており、圧縮されたO IJソング7.2/)に
よって密封され、そして第二の導管(g、/7)を介し
て回転部の軸方向端部領域と連絡しており、 回転部と固定部との間に構成された第二のチャンバ(9
,2乙)を含み、該第二のチャンバは、前記第一のOI
Jソングびより大きな直径の第二のOリング(10,2
2)によって密封されていて、前記第一のチャンバを囲
んでおり、そして、第三の導管(/3.27)を介して
外部と連絡しており、且つ第四の導管(/l)を介して
外部と連絡し、或いは回転部の軸方向端部領域中に位置
された複数の孔(2g)と連絡していることを特徴とす
る気密回転ジヨイント。 - (2)前記第二のチャンバ(9,2乙)は、気体状物質
の連続的且つ制御された流れによって加圧されており、
該気体状物質は、前記第一のチャンバ(!;、/9)内
に収容されているのと同じ種類の物質である事を特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の回転ジヨイント。 - (3)前記第一の導’fl(3,23)は、前記第二の
導W(/7)の内側を貫通する事が出来るピンを備えた
ロンドを収容する事を特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の回転ジヨイント。 - (4)回転部は、軸方向端部領域を閉鎖する事が出来る
フィルタ(7g)を備えている事を特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の回転ジヨイント。 - (5)前記第二の導管(/7)は、回転部と固定部との
間の所望の圧力差の関数として予め定められた直径を有
する事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転ジ
ヨイント。 - (6)前記固定部は、スプリング(2!;X29)によ
り回転体に向かって押圧された状態に保持されている事
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転ジョイン
l−8 - (7)前記第一 (3、−?3)、第三(/3.27)
及び第四(/ll)の導管は、外部と連絡[、ている領
域と連通しているねし切りされた人口を備えており、該
ねし2切りされた人[−]において、孔を伴ったスクリ
ューを固着する事か出来て、該スクリュー−ハ底部に向
かってOリングを押圧し、スクリコーそれ自体の孔内を
通過する可撓性を有する導管の密封を保証する事を特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の回転ジョ1ント。 - (8) ポリテトラフルオロエチレンで製造されている
事を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7項のいず
れか7つに記載の回転ジヨイント。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT67017/84A IT1178811B (it) | 1984-01-10 | 1984-01-10 | Giunto rotante a tenuta |
IT67017-A/84 | 1984-01-10 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60159495A true JPS60159495A (ja) | 1985-08-20 |
JPH0449494B2 JPH0449494B2 (ja) | 1992-08-11 |
Family
ID=11298919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60000993A Granted JPS60159495A (ja) | 1984-01-10 | 1985-01-09 | 気密回転ジヨイント |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4659350A (ja) |
EP (1) | EP0157077B1 (ja) |
JP (1) | JPS60159495A (ja) |
DE (2) | DE3563787D1 (ja) |
IT (1) | IT1178811B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6690640B2 (ja) * | 2015-04-24 | 2020-04-28 | ニプロ株式会社 | 医療用ガラス容器の製造方法及び回転装置を備えたファイアブラスト装置 |
CN109824263B (zh) * | 2019-03-04 | 2024-04-30 | 武汉光盛通设备咨询有限公司 | 一种管内法制棒设备的旋转密封装置 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1235998A (en) * | 1914-12-09 | 1917-08-07 | Thomas O Moloney | Gas-purifier. |
CH246520A (de) * | 1945-10-05 | 1947-01-15 | Theodor Bell & Cie Ag | Kopf für die Zu- und Ableitung von Heiz- oder Kühlmedien an sich drehenden Zylindern. |
US2762534A (en) * | 1951-11-10 | 1956-09-11 | Arnold C Kish | Device for tapping a barrel and removing a liquid therefrom |
US3431898A (en) * | 1967-02-01 | 1969-03-11 | Tommy Driscoll | Apparatus for use with an internal combustion engine for reducing air pollution |
US3586352A (en) * | 1968-10-14 | 1971-06-22 | Single Buoy Moorings | Swivel structures for mooring buoys or the like |
US3522882A (en) * | 1968-12-17 | 1970-08-04 | Jess W Dykes | Water conditioner |
US3776578A (en) * | 1972-03-21 | 1973-12-04 | Halliburton Co | High pressure rotatable pipe connection |
US4113288A (en) * | 1976-12-06 | 1978-09-12 | Coxwells, Incorporated | Swivel coupling |
FR2504230A1 (fr) * | 1981-04-21 | 1982-10-22 | Lignes Telegraph Telephon | Dispositif d'etancheite tournant et dispositif de fabrication de fibres optiques comportant un tel dispositif d'etancheite |
US4465096A (en) * | 1981-07-01 | 1984-08-14 | Alpha Couplings, Inc. | Fluid valve coupling |
-
1984
- 1984-01-10 IT IT67017/84A patent/IT1178811B/it active
-
1985
- 1985-01-09 DE DE8585100149T patent/DE3563787D1/de not_active Expired
- 1985-01-09 EP EP85100149A patent/EP0157077B1/en not_active Expired
- 1985-01-09 DE DE198585100149T patent/DE157077T1/de active Pending
- 1985-01-09 JP JP60000993A patent/JPS60159495A/ja active Granted
- 1985-01-09 US US06/689,920 patent/US4659350A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE157077T1 (de) | 1986-02-27 |
US4659350A (en) | 1987-04-21 |
IT8467017A0 (it) | 1984-01-10 |
IT1178811B (it) | 1987-09-16 |
JPH0449494B2 (ja) | 1992-08-11 |
DE3563787D1 (en) | 1988-08-18 |
EP0157077A1 (en) | 1985-10-09 |
EP0157077B1 (en) | 1988-07-13 |
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