JPS60159284U - 弁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来例の平面図、第２図は同上の正面図、第３
図はこの考案の実施例の正面図、第４図に同上の要部拡
大縦断正面図、笹５図、は第４図の■−■線に沿う断面
図、第６図は第４図のＩＶ−ＩＶ線に沿う断面図である
。 １・・・・・・弁箱、２・・・・・・弁体、３・・・・
・・弁口、４・・・・・・スタンド、５・・・・・・ケ
ース、６・・・・・・弁軸、訃・・・・・ウオームホイ
ール、１０・・・・・・入力軸、１６，２７・・・・・
・スプライン、１８・・・・・・ハンドル軸、２６・・
・・・・操作ハンドル、２８・・・・・・クラッチ部材
、２９・・・・・・スプライン穴、３０・・・・・・環
状段部、３３・・・・・・カバー、３５・・・・・・カ
バー、３７・・・・・・貫通穴ζ３８・・・・・・。 コック、４１・・・・・・長孔、４３・・・・・・ボル
ト。 市３図 沁４霞

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 弁箱を貫通して外部に突出した弁軸の先端部に、操作ハ
   ンドルを有するハンドル軸の後端部を同軸的に、かつ相
   対的に回転自在に連結し、前記弁軸の先端部外面に係合
   部を設け、この保合部と係脱可能な保合部を内面に有す
   るクラッチ部材を弁軸およびハンドル軸に軸線方向に移
   動自在に嵌挿し、このクラッチ部材を覆うカバーをハン
   ドル軸を覆んで弁箱に固定し、このカバーの内面とクラ
   ッチ部材との間に、クラッチ部材をその係合部が弁軸の
   係合部に係合する方向に常時付勢する付勢部材を介装し
   、前記ハンドル軸の軸線方向内部に、一端がハンドル軸
   の先端面に開口した長孔を穿設し、この長孔に頭部が非
   円形に形成されたボルトを挿通し、このボルトのおねじ
   部のある前記長孔からハンドル軸の側面に開口する貫通
   穴を設け、この貫通穴内に、ボルトのおねじ部に螺合す
   るとともに、側部が貫通穴から突出してクラッチ部材に
   係合するコツタを軸線方向に移動可能に収容し、このフ
   ッタはボルトを回動することにより、クラッチ部材を付
   勢部材の付勢力に抗して移動させ、その係合部を弁軸の
   係合部から離脱させるように構成されていることを特徴
   とする弁。