JPS601591B2 - Fmレ−ダによる距離測定方法及びfmレ−ダ装置 - Google Patents
Fmレ−ダによる距離測定方法及びfmレ−ダ装置Info
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- JPS601591B2 JPS601591B2 JP15597277A JP15597277A JPS601591B2 JP S601591 B2 JPS601591 B2 JP S601591B2 JP 15597277 A JP15597277 A JP 15597277A JP 15597277 A JP15597277 A JP 15597277A JP S601591 B2 JPS601591 B2 JP S601591B2
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Description
【発明の詳細な説明】
FMレーダによる距離の測定結果には、「固定誤差」と
呼ばれる誤差が存在することは良く知られている。
呼ばれる誤差が存在することは良く知られている。
本発明はこの固定誤差を減少させることを可能とする距
離測定方法および装置に関するものである。
離測定方法および装置に関するものである。
まず、FMレーダの原理を簡単に説明すると次のとおり
である。
である。
例えば、周波数fmで三角波状に周波数変調された第1
図中21で示されるような波を、距離xのところに存在
する反射物体に向けて送信すると、第1図中破線22で
示される反射波は時間T=公/c(ただし、cは波の伝
播速度)後にもどってくる。送信波と反射波の周波数差
fbは送信波の周波数変化幅をBとすれば、fb=公m
BT=4fmBx/c (1}で
与えられ、反射物体までの距離xに比例するから、fb
を測定することによって、対象までの距離が知られる。
これがFMレーダの原理である。そこで、次に上記周波
数差fbの測定方法であるが、これは通常、送信波と反
射波のうなりを取り、うなり信号の周波数(=fb)を
測定方法が探られる。一般に、反射波の時間遅れTはう
なり信号の周期1/fbにくらべると十分に短か〈無視
し得る程度であるから、うなり信号波23と周波数変調
波21(この例では三角波)との時間関係を描くと第2
図のようになり、三角波の折り返えし点でなめらかでな
く、折り返し毎に、本質的には同じ波形が繰り返される
ことになるから、測定時間をいくら長くしても情報量が
増えることはない。したがって、うなり信号の周波数f
bの決定は三角波の直線部分の1回分に相当する範囲内
で実施するしかない。そのためいわゆる固定誤差が生じ
る。これをもう少し詳しく述べると、いま、周波数変調
波21の直線部分の時間的長さ1/がmを時間座標軸t
の基本単位とすると、うなり信号の零点の周期7は、正
勾配、負勾配の両方の零点を対象にすれば、1/2b−
fm−C 1 (2) ケ=胴‐Z−減‐M府で ここで、Mは整数0≦6<1である。
図中21で示されるような波を、距離xのところに存在
する反射物体に向けて送信すると、第1図中破線22で
示される反射波は時間T=公/c(ただし、cは波の伝
播速度)後にもどってくる。送信波と反射波の周波数差
fbは送信波の周波数変化幅をBとすれば、fb=公m
BT=4fmBx/c (1}で
与えられ、反射物体までの距離xに比例するから、fb
を測定することによって、対象までの距離が知られる。
これがFMレーダの原理である。そこで、次に上記周波
数差fbの測定方法であるが、これは通常、送信波と反
射波のうなりを取り、うなり信号の周波数(=fb)を
測定方法が探られる。一般に、反射波の時間遅れTはう
なり信号の周期1/fbにくらべると十分に短か〈無視
し得る程度であるから、うなり信号波23と周波数変調
波21(この例では三角波)との時間関係を描くと第2
図のようになり、三角波の折り返えし点でなめらかでな
く、折り返し毎に、本質的には同じ波形が繰り返される
ことになるから、測定時間をいくら長くしても情報量が
増えることはない。したがって、うなり信号の周波数f
bの決定は三角波の直線部分の1回分に相当する範囲内
で実施するしかない。そのためいわゆる固定誤差が生じ
る。これをもう少し詳しく述べると、いま、周波数変調
波21の直線部分の時間的長さ1/がmを時間座標軸t
の基本単位とすると、うなり信号の零点の周期7は、正
勾配、負勾配の両方の零点を対象にすれば、1/2b−
fm−C 1 (2) ケ=胴‐Z−減‐M府で ここで、Mは整数0≦6<1である。
のように表現することができる。
したがって、うなり信号の零点の時間軸上の位置tnは
tn=(n一1十ご)T ■n=1、2、3、
…………N 。
tn=(n一1十ご)T ■n=1、2、3、
…………N 。
ミごく1のように表現することができる。
ここで、ご‘ようなり信号の初期(t=0)位相により
決まる量であって、ど=〔¥−〇.5〕‐{〔傘‐〇.
5〕の整数部} (4)である。
決まる量であって、ど=〔¥−〇.5〕‐{〔傘‐〇.
5〕の整数部} (4)である。
そこでカウンタにより、1単位時間内の零点の数Nを計
数してfbを求める場合を考えると、(N−・十ご)7
<・ミ(N+ご)丁 ‘51であるから、z>6の
とき N=M ごミニのとき N=M+1 【6}となる
。
数してfbを求める場合を考えると、(N−・十ご)7
<・ミ(N+ご)丁 ‘51であるから、z>6の
とき N=M ごミニのとき N=M+1 【6}となる
。
これを図示すると第3図のようになる。以上のことから
分かるように、最悪の場合、1カウント相当の誤差を生
ずるが、これを距離に換算すると△X=き7) となる。
分かるように、最悪の場合、1カウント相当の誤差を生
ずるが、これを距離に換算すると△X=き7) となる。
これが、いわゆる固定誤差である。上記‘7}式から、
固定誤差を軽減するには周波数変化幅Bを増大すれば良
いことが分かるが、これには実用上限界がある。本発明
はこのことに艦み、Bを増大することないこ固定誤差を
軽減し得る全く新規な方法およびこの方法の実施に使用
する装置を提供するものである。
固定誤差を軽減するには周波数変化幅Bを増大すれば良
いことが分かるが、これには実用上限界がある。本発明
はこのことに艦み、Bを増大することないこ固定誤差を
軽減し得る全く新規な方法およびこの方法の実施に使用
する装置を提供するものである。
すなわち本発明は三角波や銀歯状波のように直線部を有
する波形によって周波数変調を受けた波を送信波として
用い、これとその反射波の混合によって発せられるうな
り信号波の周波数に基いて測定対象までの距離を算出す
るFMレーダによる距離測定方法において、前記うなり
信号波や零点や極大極小等予め設定された適宜の点が前
記送信波の直線部の時間的長さを単位とする1単位時間
内において現われる数によって前記うなり信号波の周波
数を算出するに際し、前記各点には、それらが現われた
ときの時期に応じて、各時期ごとに予め設定されている
重みを付し、このような重みを付したものの合計値をも
って前記各点の出現数とするようにしたことを特徴とす
るFMレーダによる距離測定方法である。
する波形によって周波数変調を受けた波を送信波として
用い、これとその反射波の混合によって発せられるうな
り信号波の周波数に基いて測定対象までの距離を算出す
るFMレーダによる距離測定方法において、前記うなり
信号波や零点や極大極小等予め設定された適宜の点が前
記送信波の直線部の時間的長さを単位とする1単位時間
内において現われる数によって前記うなり信号波の周波
数を算出するに際し、前記各点には、それらが現われた
ときの時期に応じて、各時期ごとに予め設定されている
重みを付し、このような重みを付したものの合計値をも
って前記各点の出現数とするようにしたことを特徴とす
るFMレーダによる距離測定方法である。
これを数式的に表わせばうなり信号波の時間軸に関する
うなり信号波の適宜の重み関数W(t)を予め用意し、
N N食=ノZ W(tn)=ノZW{(n−1十
6)で}n=1 n=1(8) の演算を実施し、 金=へN‐4× ‘91を以つて、
測定距離となすことを要旨とする。
うなり信号波の適宜の重み関数W(t)を予め用意し、
N N食=ノZ W(tn)=ノZW{(n−1十
6)で}n=1 n=1(8) の演算を実施し、 金=へN‐4× ‘91を以つて、
測定距離となすことを要旨とする。
ただし、この場合′もW(t)・dt=・
〇Qの条件を満たすものとする。
〇Qの条件を満たすものとする。
なお、上述した通常のカウンタ計数法は重み関数W(t
)ilとなる特別な場合であると考えられる。
)ilとなる特別な場合であると考えられる。
固定誤差の軽減に有効な重み関数の例を表1に示す。ト
!片
鮎
鮒
梢0
鯖
難
処
ヤ
夜
¥
喪
股
聡
塵
処
¥
・や
■
こ
S
−
S
洋
姓
g
運
Q
K
こ
表1において■W(t)=1は従来よりのFMレーダに
よる距離測定方法の場合である。
よる距離測定方法の場合である。
そして■〜■が、本発明方法の実施において採用する重
み関数の具体例であって、■ raisedCOSin
e形W(t)ニーーCOS2中t ■ 二次曲線形 ■ 三角形 ■ sine形 W(t)ニ竹/2・Sin汀t である。
み関数の具体例であって、■ raisedCOSin
e形W(t)ニーーCOS2中t ■ 二次曲線形 ■ 三角形 ■ sine形 W(t)ニ竹/2・Sin汀t である。
表1の残留誤差の欄には、カウント誤差および距離換算
誤差△×がそれぞれ示されている。
誤差△×がそれぞれ示されている。
そして、残留誤差の具体例としては、B=IGH2=1
ぴ日2、c=3×1ぴm/s、x=lmのときの誤差△
×、および、従来のFMレーダ装置に対する誤差の改善
率がそれぞれ示されている。いま、本発明方法を実施す
る場合における残留誤差計算方法につき、重み関数とし
てraisedcosine形のものを探った場合を例
にとって説明する。
ぴ日2、c=3×1ぴm/s、x=lmのときの誤差△
×、および、従来のFMレーダ装置に対する誤差の改善
率がそれぞれ示されている。いま、本発明方法を実施す
る場合における残留誤差計算方法につき、重み関数とし
てraisedcosine形のものを探った場合を例
にとって説明する。
他の重み関数を採用した場合も同様にして計算される。
この場合、うなり信号波の重み付き計数値Nはで与えら
れる。
この場合、うなり信号波の重み付き計数値Nはで与えら
れる。
前述のようにNはOSt<1における零点の数であり、
ごZ6のとき N=M 3ごく6のとき
N=M十1 02である。
ごZ6のとき N=M 3ごく6のとき
N=M十1 02である。
そこで公式
〈
を用いて、Nの演算を実施すると、
を得る。
{1’ごと6のとき、すなわちN=Mのとき、となる。
そこで誤差の程度を大雑把に評価するため、M可−《1
の場合を考ぇる。×ご1のとき COSXご・−髪SmXごX■ であるから、 命)M+8−享26(2:ご−1−6ro7)(M+6
¥となる。
の場合を考ぇる。×ご1のとき COSXご・−髪SmXごX■ であるから、 命)M+8−享26(2:ご−1−6ro7)(M+6
¥となる。
命ごM十6であ机まヵウント誤叢ま零である。
したがって、いま、e=−事6(続寿げ
とすると、このeがこの方式におけるカウント誤差であ
る。
る。
lelが最大になるのはご=1、6=1′3あるいはご
=6=1/3のときであり、このときlelm松ご(;
当事(カウント) である。
=6=1/3のときであり、このときlelm松ご(;
当事(カウント) である。
そこで、次にこのカウント誤差lelmaxを測定距離
上の誤差△xに換算する。
上の誤差△xに換算する。
距離xはM十6(カウント)に比例するから、bhax
−△X である。
−△X である。
一方、M+6:x/(き)
であるから、
会奪寡ま台計=o‐73‐季(泰)3 脇■ ごく6
のとき、すなわちN=M十1のとき、令靴十,−側{(
公−の群ご}Sinく読者の)■Sin(凧毒)となる
。
のとき、すなわちN=M十1のとき、令靴十,−側{(
公−の群ご}Sinく読者の)■Sin(凧毒)となる
。
そこでこの場合も誤差の程度を大雑把に評価するため、
‘1}と同様の近似法をとると、合=M+64(1−6
×2ご−必■ Z(M+8) となる。
‘1}と同様の近似法をとると、合=M+64(1−6
×2ご−必■ Z(M+8) となる。
したがって、この場合のカウント誤差eはm2(1−6
)(2ご−6)2 e=「テ (M+6)2 Zとな
る。
)(2ご−6)2 e=「テ (M+6)2 Zとな
る。
したがってlelが最大となるのはご=0、6=2/3
あるいはご=6=2/3のときであり、そのときのカウ
ント誤差lelmaxは、lelm似・(戒告亨(カウ
ント)である。
あるいはご=6=2/3のときであり、そのときのカウ
ント誤差lelmaxは、lelm似・(戒告亨(カウ
ント)である。
したがってど26のときと全く同じ結果となる。表1か
らt=1/2付近の値が極大となるような重み関数を選
んで、これに塞くうなり信号波の零点の計数を実施する
ことによって、固定誤差を著しく軽減することができた
ことが分る。
らt=1/2付近の値が極大となるような重み関数を選
んで、これに塞くうなり信号波の零点の計数を実施する
ことによって、固定誤差を著しく軽減することができた
ことが分る。
上記実施例はうなり信号波の零点の数を計数する場合を
例にとって本発明方法を説明したが、本発明においてう
なり信号波の周波数fbを測定するのに零点の数を計数
する場合のみでなく、極大極小点等零点以外の点を目標
にして計数してもよいことはもちろんである。
例にとって本発明方法を説明したが、本発明においてう
なり信号波の周波数fbを測定するのに零点の数を計数
する場合のみでなく、極大極小点等零点以外の点を目標
にして計数してもよいことはもちろんである。
次に本発明方法を実施するのに使用するFMレーダ装置
の実施例について述べる。
の実施例について述べる。
FMレーダ装置の具体的構成は第4図に、そしてその各
部装置の出力波形は第5図にそれぞれ示されている。
部装置の出力波形は第5図にそれぞれ示されている。
第4図中一点鎖線Aで示される部分の各部装置はすべて
ディジタル回路で構成されているのであるが、それぞれ
の波形を示す第5図では便宜上これらをアナログ的に図
示している。第4図中、1は電圧同調形マイクロ波発振
器であって、周波数変調回路8から発せられた第5図a
で示す三角波24により、周波数変調をうけたマイクロ
波を発している。マイクロ波発振器1で発生したマイク
ロ波はアィソレータ2、サーキュレータ3、アンテナ4
をそれぞれ経て空間に放射される。空間に放射れたマイ
クロ波は測定対象で反射されて、再びアンテナ4に捕え
られ、サーキュレータ3を経てミキサ5に達する。他方
ミキサ5には、サーキュレータ3からの漏洩分やアンテ
ナ4自体からの反射分など、空間に放射されないマイク
ロ波成分(すなわち、送信波に相当するもの)が到達し
ており、これらがミキサ5で測定対象からの上記反射波
と混合されるため、第5図bで示すうなり信号波25が
発生する。ミキサ5で発生したこのうなり信号波25は
、帯城増幅器6を経て点検出器すなわちこの例では雲ク
ロス検出器7に達する。第5図b′で示す帯域増幅器6
の出力26は同図に示す如く、ミキサ5の出力25とは
位相がずれているのが普通である。他方重み関数発生器
10は第5図cに波形27で示す重み関数値を出力して
いるが、この重み関数波27は図示するごとくクロック
発生回路9によって、周波数変調回路8と変調電圧と同
期するように制御されている。
ディジタル回路で構成されているのであるが、それぞれ
の波形を示す第5図では便宜上これらをアナログ的に図
示している。第4図中、1は電圧同調形マイクロ波発振
器であって、周波数変調回路8から発せられた第5図a
で示す三角波24により、周波数変調をうけたマイクロ
波を発している。マイクロ波発振器1で発生したマイク
ロ波はアィソレータ2、サーキュレータ3、アンテナ4
をそれぞれ経て空間に放射される。空間に放射れたマイ
クロ波は測定対象で反射されて、再びアンテナ4に捕え
られ、サーキュレータ3を経てミキサ5に達する。他方
ミキサ5には、サーキュレータ3からの漏洩分やアンテ
ナ4自体からの反射分など、空間に放射されないマイク
ロ波成分(すなわち、送信波に相当するもの)が到達し
ており、これらがミキサ5で測定対象からの上記反射波
と混合されるため、第5図bで示すうなり信号波25が
発生する。ミキサ5で発生したこのうなり信号波25は
、帯城増幅器6を経て点検出器すなわちこの例では雲ク
ロス検出器7に達する。第5図b′で示す帯域増幅器6
の出力26は同図に示す如く、ミキサ5の出力25とは
位相がずれているのが普通である。他方重み関数発生器
10は第5図cに波形27で示す重み関数値を出力して
いるが、この重み関数波27は図示するごとくクロック
発生回路9によって、周波数変調回路8と変調電圧と同
期するように制御されている。
また、この重み関数波27は前述した波25,26間の
位相のずれの影響を除くため、図示のように、重みの存
在する範囲を、変調三角波の直線部分よりも幾分狭くし
てし、ょる。11は積算器であって、帯城増幅器6の出
力が零になったときに零クロス検出器7が発する第5図
dで示す零点パルス28が到着する都度、重み関数発生
器10のそのときの出力値を積算する。
位相のずれの影響を除くため、図示のように、重みの存
在する範囲を、変調三角波の直線部分よりも幾分狭くし
てし、ょる。11は積算器であって、帯城増幅器6の出
力が零になったときに零クロス検出器7が発する第5図
dで示す零点パルス28が到着する都度、重み関数発生
器10のそのときの出力値を積算する。
13は終了パルス発生回路であって、変調三0角波24
の折り返し点に同期した第5fに示すパルス30を発す
る。
の折り返し点に同期した第5fに示すパルス30を発す
る。
14は遅延回路であって、前記パルス30よりわずかに
遅れた第5図gに示すパルス31を発する。
遅れた第5図gに示すパルス31を発する。
積算器11の積算値は遅延回路14が発するパタルス3
1によってクリアされるようになっているから、積算器
11による積算結果は第5図eに示す波形29のごとく
に現われる。
1によってクリアされるようになっているから、積算器
11による積算結果は第5図eに示す波形29のごとく
に現われる。
そして、波形29の最大値が重み付き計数値N‘こ対応
する。12は一時記憶回路であって終了パルス発生器1
3が0発するパルス30のタイミングで、クリアされる
直前の前記積算値を一時的に記憶するから、その出力は
重み付き計数値Nにつねに対応する。
する。12は一時記憶回路であって終了パルス発生器1
3が0発するパルス30のタイミングで、クリアされる
直前の前記積算値を一時的に記憶するから、その出力は
重み付き計数値Nにつねに対応する。
したがって、この出力値によって測定対象までの距離を
知ることができる。第6図は第4図に示すFMレーダ装
置を用いた測定結果の一例を示している。
知ることができる。第6図は第4図に示すFMレーダ装
置を用いた測定結果の一例を示している。
これはアンテナとして2のBオプチマム・ホーンを用い
、重み関数として表1■の二次曲線形を採用し、発振器
としてバラクタ同調形ガン発振器(8.5〜9.的HZ
、30mW)を用いて、1の×1机アルミ板を2のから
2.1のまで1側きざみで移動させた場合に各位直にお
ける測定誤差を示している。最大誤差は0.15側であ
り、ほぼ理論通りの精度が得られた。
、重み関数として表1■の二次曲線形を採用し、発振器
としてバラクタ同調形ガン発振器(8.5〜9.的HZ
、30mW)を用いて、1の×1机アルミ板を2のから
2.1のまで1側きざみで移動させた場合に各位直にお
ける測定誤差を示している。最大誤差は0.15側であ
り、ほぼ理論通りの精度が得られた。
第1図はFMレーダ装置の送信波と反射波の関係を示す
図表、第2図は周波数変調波とうなり信号波の関係を示
す図表、第3図はごとM十6の関係を示す図表、第4図
は本発明にかかるFMレーダ装置を示すブロック線図、
第5図は同FMレーダ装置の各部装置の出力波形を示す
図表、第6図は同FMレ−ダ装置による距離の測定結果
を示す図表である。 1・・・・・・電圧同調形マイクロ波発振器、2・・・
・・・アイソレータ、3……サーキユレータ、4……ア
ンテナ、5・・・・・・ミキサ、6・・…・帯城増幅器
、7・・・・・・零クロス検出器、8…・・・周波数変
調回路、9・・・・・・クロック発生回路、10・・・
・・・重み関数発生器、11…・・・積算器、12・・
・・・・一時記憶回路、13・・・・・・終了パルス発
生回路、14・・・・・・遅延回路、21・・・…周波
数変調波、22・・・・・・反射波、23……うなり信
号波。 第1図 第2図 第3図 第6図 第4図 第5図
図表、第2図は周波数変調波とうなり信号波の関係を示
す図表、第3図はごとM十6の関係を示す図表、第4図
は本発明にかかるFMレーダ装置を示すブロック線図、
第5図は同FMレーダ装置の各部装置の出力波形を示す
図表、第6図は同FMレ−ダ装置による距離の測定結果
を示す図表である。 1・・・・・・電圧同調形マイクロ波発振器、2・・・
・・・アイソレータ、3……サーキユレータ、4……ア
ンテナ、5・・・・・・ミキサ、6・・…・帯城増幅器
、7・・・・・・零クロス検出器、8…・・・周波数変
調回路、9・・・・・・クロック発生回路、10・・・
・・・重み関数発生器、11…・・・積算器、12・・
・・・・一時記憶回路、13・・・・・・終了パルス発
生回路、14・・・・・・遅延回路、21・・・…周波
数変調波、22・・・・・・反射波、23……うなり信
号波。 第1図 第2図 第3図 第6図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 三角波や鋸歯状波のように直線部を有する波形によ
って周波数変調を受けた波を送信波として用い、これと
その反射波の混合によって発せられるうなり信号波の周
波数に基いて測定対象までの距離を算出するFMレーダ
による距離測定方法において、前記うなり信号波の零点
や極大極小点等予め設定された適宜の点が前記送信波の
直線部の時間的長さを単位とする1単位時間内において
現われる数によって前記うなり信号波の周波数を算出す
るに際し、前記各点には、それらが現われたときの時期
に応じて、各時期ごとに予め設定されている重みを付し
、このような重みを付したものの合計値をもって前記各
点の出現数とするようにしたことを特徴とするFMレー
ダによる距離測定方法。 2 三角波や鋸歯状波のように直線部を有する波形によ
って周波数変調された送信波とその反射波の混合によっ
て発せられるうなり信号波の周波数に基いて測定対象ま
での距離を算出するようにしてなるFMレーダ装置にお
いて、前記うなり信号波の零点や極大極小点等予め設定
された適宜の点を検出してパルスを発する点検出器と、
前記送信波の周波数変調に同期した適宜の重み関数値を
出力する重み関数発生器と、前記点検出器よりパルスが
発せられる都度、前記重み関数発生器のそのときの出力
値を積算する積算器と具備し、前記送信波の直線部の時
間的長さを単位とする1単位時間内における前記積算器
による積算結果に基いて距離を算出するようにしてなる
ことを特徴とするFMレーダ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15597277A JPS601591B2 (ja) | 1977-12-23 | 1977-12-23 | Fmレ−ダによる距離測定方法及びfmレ−ダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15597277A JPS601591B2 (ja) | 1977-12-23 | 1977-12-23 | Fmレ−ダによる距離測定方法及びfmレ−ダ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5487497A JPS5487497A (en) | 1979-07-11 |
| JPS601591B2 true JPS601591B2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=15617548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15597277A Expired JPS601591B2 (ja) | 1977-12-23 | 1977-12-23 | Fmレ−ダによる距離測定方法及びfmレ−ダ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS601591B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0180272U (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-30 | ||
| US11133115B2 (en) | 2019-10-29 | 2021-09-28 | Korea Advanced Institute Of Science And Technology | Nuclear fuel rod including disk-type burnable absorber |
-
1977
- 1977-12-23 JP JP15597277A patent/JPS601591B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0180272U (ja) * | 1987-11-13 | 1989-05-30 | ||
| US11133115B2 (en) | 2019-10-29 | 2021-09-28 | Korea Advanced Institute Of Science And Technology | Nuclear fuel rod including disk-type burnable absorber |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5487497A (en) | 1979-07-11 |
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