JPS6015779A - 指紋照合装置 - Google Patents
指紋照合装置Info
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- JPS6015779A JPS6015779A JP58123186A JP12318683A JPS6015779A JP S6015779 A JPS6015779 A JP S6015779A JP 58123186 A JP58123186 A JP 58123186A JP 12318683 A JP12318683 A JP 12318683A JP S6015779 A JPS6015779 A JP S6015779A
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V40/00—Recognition of biometric, human-related or animal-related patterns in image or video data
- G06V40/10—Human or animal bodies, e.g. vehicle occupants or pedestrians; Body parts, e.g. hands
- G06V40/12—Fingerprints or palmprints
- G06V40/1365—Matching; Classification
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、情報処理システムにおける個人のプライバ
シー等の機密保護、あるいは出入管理のための資格識別
などに用いる経済的で、しかも識別能力の高〜・指紋照
合装置に関するものである。
シー等の機密保護、あるいは出入管理のための資格識別
などに用いる経済的で、しかも識別能力の高〜・指紋照
合装置に関するものである。
従来、指紋照合装置は完全自動化乞指向した照合アルゴ
リズムとして、第１図に示す指紋隆線１のとぎれている
端点２と、指紋隆線１が分かれている分岐点３の位置を
抽出してその位置関係によって照合判定を行５ものが用
いられ、実用化されている。この照合アルゴリズムは指
紋照合の能力は優れているが、指紋隆線１の細線化など
の前処理に加え、端点２と分岐点３の抽出処理、端点２
と分岐点３０位置関係照合処理等の複雑な画像処理を必
要とするため、この照合アルゴリズムケ用いる従来の指
紋照合装置ハハードウエア、ソフＹウェアともに大規模
なものになり、指紋照合装■の価格が大変高価になると
いう問題がある。
リズムとして、第１図に示す指紋隆線１のとぎれている
端点２と、指紋隆線１が分かれている分岐点３の位置を
抽出してその位置関係によって照合判定を行５ものが用
いられ、実用化されている。この照合アルゴリズムは指
紋照合の能力は優れているが、指紋隆線１の細線化など
の前処理に加え、端点２と分岐点３の抽出処理、端点２
と分岐点３０位置関係照合処理等の複雑な画像処理を必
要とするため、この照合アルゴリズムケ用いる従来の指
紋照合装置ハハードウエア、ソフＹウェアともに大規模
なものになり、指紋照合装■の価格が大変高価になると
いう問題がある。
これに対して簡易さ馨指向した照合アルゴリズムとじて
、第２図（ａ）に示す指紋画像４の全体を第２図（ｂ）
のように小領域に区分し、これらの各小領域に存在する
指紋隆線パターンの方向コード化を行って得られる方向
コード情報５を用い、照合判定を行うものがある。この
照合アルゴリズムは第１図の端点２２分岐点３を用いる
も−）に比べて処理は簡易であるが、指紋識別能力が低
（、大分類ができる程度である。したがって、この照合
アルゴリズムをそのまま指紋照合装置に適用することは
できない。
、第２図（ａ）に示す指紋画像４の全体を第２図（ｂ）
のように小領域に区分し、これらの各小領域に存在する
指紋隆線パターンの方向コード化を行って得られる方向
コード情報５を用い、照合判定を行うものがある。この
照合アルゴリズムは第１図の端点２２分岐点３を用いる
も−）に比べて処理は簡易であるが、指紋識別能力が低
（、大分類ができる程度である。したがって、この照合
アルゴリズムをそのまま指紋照合装置に適用することは
できない。
このように、従来の指紋照合装置は識別能力は優れてい
るものの処理アルゴリズムに大変複雑なものを用い工い
るため、指紋照合装置が高価であるという問題がある。
るものの処理アルゴリズムに大変複雑なものを用い工い
るため、指紋照合装置が高価であるという問題がある。
したがって、簡易で、かつ、識別能力の高い照合アルゴ
リズムで普及型を指向した指紋照合装置に適応できるも
のはなかった。
リズムで普及型を指向した指紋照合装置に適応できるも
のはなかった。
この発明は、上記の点にかんがみてなされたもので、検
出した指紋画像情報を表示するモニタ部の画面から選択
的に任意の位置を規定する機構によって規定した位置に
、集中して処理を施すことで照合処理アルゴリズムの負
荷を軽減するようにしたもので、経済的で、かつ、識別
能力の高い指紋照合装置ｖ提供するものである。以下、
この発明を図面について説明する。
出した指紋画像情報を表示するモニタ部の画面から選択
的に任意の位置を規定する機構によって規定した位置に
、集中して処理を施すことで照合処理アルゴリズムの負
荷を軽減するようにしたもので、経済的で、かつ、識別
能力の高い指紋照合装置ｖ提供するものである。以下、
この発明を図面について説明する。
第３図はこの発明の一実施例を示すブロック図で、６は
ＴＶカメラ、１は前処理回路、８は２値化レベル鯛整器
、９はデークラッチ回路、１０は同期作成回路、１１は
コントローラ、１２は画像メモリ、１３はタイミングス
イッチ、１４はインクフェースバッファ、１５はグラフ
ィックディスプレイ、１６１′１ＣＰＵ本体、１Ｔはラ
イトペン、１ＢはＩＣメモリカード制御部である。
ＴＶカメラ、１は前処理回路、８は２値化レベル鯛整器
、９はデークラッチ回路、１０は同期作成回路、１１は
コントローラ、１２は画像メモリ、１３はタイミングス
イッチ、１４はインクフェースバッファ、１５はグラフ
ィックディスプレイ、１６１′１ＣＰＵ本体、１Ｔはラ
イトペン、１ＢはＩＣメモリカード制御部である。
次に登録と照合の動作について概要を説明する。
まず、プリズムケ用いた入力機構等によって得られた指
紋情報がＴＶ左カメラへ取り込まれ、位置補正終了後に
取り込み用のタイミングスイッチ１３を押すと、コント
ー−ラ１１はタイミングスイッチ１３の信号と、同期作
成回路１０によるＴＶ左カメラの走査との同期信号を受
けて前処理回路Ｔと、画像メモリ１２へ指令ヶ送る。こ
の指令２受けて前処理回路ＴはＴＶ左カメラで取り込ま
れた指紋情報に対し、ノイズ除去、２ｉ化等の前処理を
施す。この２値化レベルは２値化レベル詞整器８によっ
て設定される。このように前処理ビ施された指紋情報は
テークラッチ回路９によってラッチされ、画像メモリ１
２へ取り込まれる。この画像メモリ１２へ取り込まれた
指紋情報（エインタフエースバツファ１４を介してＣＩ
） Ｕ本体１６へ取り込まれ、グラフインクディスプレ
イ１５に第４図に示す表示指紋情報１９のように表示さ
れる。
紋情報がＴＶ左カメラへ取り込まれ、位置補正終了後に
取り込み用のタイミングスイッチ１３を押すと、コント
ー−ラ１１はタイミングスイッチ１３の信号と、同期作
成回路１０によるＴＶ左カメラの走査との同期信号を受
けて前処理回路Ｔと、画像メモリ１２へ指令ヶ送る。こ
の指令２受けて前処理回路ＴはＴＶ左カメラで取り込ま
れた指紋情報に対し、ノイズ除去、２ｉ化等の前処理を
施す。この２値化レベルは２値化レベル詞整器８によっ
て設定される。このように前処理ビ施された指紋情報は
テークラッチ回路９によってラッチされ、画像メモリ１
２へ取り込まれる。この画像メモリ１２へ取り込まれた
指紋情報（エインタフエースバツファ１４を介してＣＩ
） Ｕ本体１６へ取り込まれ、グラフインクディスプレ
イ１５に第４図に示す表示指紋情報１９のように表示さ
れる。
そこで、指紋の登録、照合を行う場合は、グラフインク
ディスプレイ１５に表示された表示指紋情報１９の中か
らライトペン１７Ｙ用〜・て任意の位を指定を行う。こ
の場合ユーザは指定した位置を畝憶しておくことが要求
されるが、第１図に示すように指紋隆線１の端点２２分
岐点３を用−１れ＆よ容易に記憶できる。
ディスプレイ１５に表示された表示指紋情報１９の中か
らライトペン１７Ｙ用〜・て任意の位を指定を行う。こ
の場合ユーザは指定した位置を畝憶しておくことが要求
されるが、第１図に示すように指紋隆線１の端点２２分
岐点３を用−１れ＆よ容易に記憶できる。
このようにして表示指紋情報１９の中から選択的に指定
された位置情報が多数の場合には、前述した端点１分岐
点法と同様の位匠関係処理となる。
された位置情報が多数の場合には、前述した端点１分岐
点法と同様の位匠関係処理となる。
しかし、位置指定が記憶に頼っていることと高機能性実
現のためにはそれ程多くの位置指定は現実的でなく、１
〜３点の位置指定が有効である。そこで、登録、照合に
あたっては指定した位置の近傍に規定できる小領域中の
指紋情報、ある（・をまその指紋情報から抽出される特
徴量を用いる。このうち、最も簡易で、かつ、識別能力
の高いも０方１、小領域中の指紋情報そのもののパター
ンマツチングである。このパターンマツチングについて
第５図、第６図で説明する。
現のためにはそれ程多くの位置指定は現実的でなく、１
〜３点の位置指定が有効である。そこで、登録、照合に
あたっては指定した位置の近傍に規定できる小領域中の
指紋情報、ある（・をまその指紋情報から抽出される特
徴量を用いる。このうち、最も簡易で、かつ、識別能力
の高いも０方１、小領域中の指紋情報そのもののパター
ンマツチングである。このパターンマツチングについて
第５図、第６図で説明する。
まず、登録にあたっては紀５図（＆）に示すように′、
表示指紋情報１９中に、例えばＡ、 Ｂ、 Ｃの３つの
指定小領域をライトペン１７Ｙ用（・て指定すると、各
指定小領域Ａ、Ｂ、Ｃ中の黒点が第３図のライトペン１
７による指定位置となる。こσ〕指定位置および小領域
画像情報）１ Ｉ Ｃメモリカード制御部１８によって
ＩＣメモリカード（図示−止ず）へ書き込まれる。
表示指紋情報１９中に、例えばＡ、 Ｂ、 Ｃの３つの
指定小領域をライトペン１７Ｙ用（・て指定すると、各
指定小領域Ａ、Ｂ、Ｃ中の黒点が第３図のライトペン１
７による指定位置となる。こσ〕指定位置および小領域
画像情報）１ Ｉ Ｃメモリカード制御部１８によって
ＩＣメモリカード（図示−止ず）へ書き込まれる。
次に、照合にあたっては第５図（ｂ）に示すように、指
紋情報ｖＴＶカメラ６７通じてグラフイツクチイスプレ
イ１５に表示される表示指紋情報１９中に八Ｚ Ｂ／、
Ｃ／の３つのＭ、録小領域乞ユーザかライトベン１Ｔ
で指定すると１１４′ｒＭ録小領域Ａ′。
紋情報ｖＴＶカメラ６７通じてグラフイツクチイスプレ
イ１５に表示される表示指紋情報１９中に八Ｚ Ｂ／、
Ｃ／の３つのＭ、録小領域乞ユーザかライトベン１Ｔ
で指定すると１１４′ｒＭ録小領域Ａ′。
Ｂ′、Ｃ′はライトベン１１による位置指定の除σ〕位
置ずれｔ吸収するため、第５図（ａ）の登録時の各指定
小領域Ａ、Ｈ，Ｃに比べＣ広い領域に規定される。すな
わち、第６図に示−１！−、Ｊ：５に、例えば各小領域
Ａ、Ａ’の場合にはに０小領域Ａ′の中を指定小領域へ
でパターンマツチングを行いながら走査して同一の領域
′ｔｔ捜索することになる。各小領域Ｂ、Ｂ’、ｃ、
ｃ’についても同様である。指定小領域へ、Ｂ、Ｃは登
録の際にＩＣメモリカードへ書き込まれ、照合の際に呼
び出されることになる。
置ずれｔ吸収するため、第５図（ａ）の登録時の各指定
小領域Ａ、Ｈ，Ｃに比べＣ広い領域に規定される。すな
わち、第６図に示−１！−、Ｊ：５に、例えば各小領域
Ａ、Ａ’の場合にはに０小領域Ａ′の中を指定小領域へ
でパターンマツチングを行いながら走査して同一の領域
′ｔｔ捜索することになる。各小領域Ｂ、Ｂ’、ｃ、
ｃ’についても同様である。指定小領域へ、Ｂ、Ｃは登
録の際にＩＣメモリカードへ書き込まれ、照合の際に呼
び出されることになる。
以上の処理が第３１の画像メモリ１２、インタフェース
バッファ１４、クラフィックティスプレィ１５、ＣＰＵ
本体１６、ライトベン１１およびＩＣメモリカード制御
部１Ｂによって行われる。
バッファ１４、クラフィックティスプレィ１５、ＣＰＵ
本体１６、ライトベン１１およびＩＣメモリカード制御
部１Ｂによって行われる。
登録、照合にあたっては上１己した小領域情報をそのま
ま用いるものの他、端点２分岐点等の位置情報、あるい
は方向コード情報などの小領域情報た、各小領域Ａ−Ｃ
，Ａ’〜Ｃ′の位置指定を行う手段としてはライトベン
１７の他にジョイスティック尋の利用が、指紋（ｉｆ報
の登録を行うｌｃメモリカードはフロッピィティスフ等
の代用がそ謔１それ考えられる。さらに、ゲラフィンク
チイスフレイ１ｓ、ｃｐｔｒ本体１６．ライトペン１フ
等の機能欠そのまま市販のパーソナルコンピュータを用
いて実現できる。
ま用いるものの他、端点２分岐点等の位置情報、あるい
は方向コード情報などの小領域情報た、各小領域Ａ−Ｃ
，Ａ’〜Ｃ′の位置指定を行う手段としてはライトベン
１７の他にジョイスティック尋の利用が、指紋（ｉｆ報
の登録を行うｌｃメモリカードはフロッピィティスフ等
の代用がそ謔１それ考えられる。さらに、ゲラフィンク
チイスフレイ１ｓ、ｃｐｔｒ本体１６．ライトペン１フ
等の機能欠そのまま市販のパーソナルコンピュータを用
いて実現できる。
なお、特許請求の範囲と実施例との対応を示１と下記の
ようになる。
ようになる。
メモリ部：前処理＠路Ｔ、テークラッチ回路９、および
画像メモリ１２ モニタ部ニゲラフインクティスフレイ１５小領域を選択
的に規定するａｔｇ’ライトペン１ 小領域内の指紋情報の判定を行う機構＝ＣＰＵ本体１６ 以上説明したように、この発明の指紋照合装置は検出し
ｔこ指紋画像情報を表示したモニタ画面の中から選択的
に任意の位ｉＹ規足する機構によって規定した位置に対
応する各小領域の登録、パターンマツチングなどの照合
処理をその位置に集中して行うことが可能と１疋るため
、登録、照合処理アルゴリズムへの負荷を大幅に軽減す
ることができる。また、同時に選択する位置はその操作
者しか知ｒ−）ないものであるので、この点からも他人
の指紋と誤まって判定する危険性を少なくできる等の利
点がある。
画像メモリ１２ モニタ部ニゲラフインクティスフレイ１５小領域を選択
的に規定するａｔｇ’ライトペン１ 小領域内の指紋情報の判定を行う機構＝ＣＰＵ本体１６ 以上説明したように、この発明の指紋照合装置は検出し
ｔこ指紋画像情報を表示したモニタ画面の中から選択的
に任意の位ｉＹ規足する機構によって規定した位置に対
応する各小領域の登録、パターンマツチングなどの照合
処理をその位置に集中して行うことが可能と１疋るため
、登録、照合処理アルゴリズムへの負荷を大幅に軽減す
ることができる。また、同時に選択する位置はその操作
者しか知ｒ−）ないものであるので、この点からも他人
の指紋と誤まって判定する危険性を少なくできる等の利
点がある。
第１図は指紋隆線の端点２分岐点を示１図、第２図（ａ
） 、（ｂ）は従来の指紋照合方法の一例を示す図、第
３図はこの発明の一実施例を示すブーツク図、第４図は
グラフイクディスプレイへの表示１ｌＦｌｌを示す図、
第５因（ａ）は指紋画像の登録位置の指定例を示す図、
第５図（ｂ）は第５図（ａ）の登録位置に対応した照合
位置の指定例ン示す図、第６図は登録時の指定小領域と
照合時の登録小領域のパターンマツチングを示した図で
ある。 図中、１は指紋隆線、２は端点、３＆ｉ分岐点、４は指
紋画像、６はＴＶカメラ、Ｔは前処理回路、８は２値化
ンベル調整器、９ｆｔ、テークラッチ回路、１θは同期
作成回路、１１はフントローラ、１２は画像メモリ、１
３はタイミングスイッチ、１４はインクフェースバッフ
ァ、１５はクラフィックディスプレイ、１６はＣＰＵ本
体、１７はライトベン、１８はＩＣメモリカード制御部
、１９ｉｊ、表示指紋情報、Ａ、Ｂ、 Ｃは登録時の指
定小領域。 Ａ’、 Ｂ’、 Ｃ’は照合時の登録小領域である。
） 、（ｂ）は従来の指紋照合方法の一例を示す図、第
３図はこの発明の一実施例を示すブーツク図、第４図は
グラフイクディスプレイへの表示１ｌＦｌｌを示す図、
第５因（ａ）は指紋画像の登録位置の指定例を示す図、
第５図（ｂ）は第５図（ａ）の登録位置に対応した照合
位置の指定例ン示す図、第６図は登録時の指定小領域と
照合時の登録小領域のパターンマツチングを示した図で
ある。 図中、１は指紋隆線、２は端点、３＆ｉ分岐点、４は指
紋画像、６はＴＶカメラ、Ｔは前処理回路、８は２値化
ンベル調整器、９ｆｔ、テークラッチ回路、１θは同期
作成回路、１１はフントローラ、１２は画像メモリ、１
３はタイミングスイッチ、１４はインクフェースバッフ
ァ、１５はクラフィックディスプレイ、１６はＣＰＵ本
体、１７はライトベン、１８はＩＣメモリカード制御部
、１９ｉｊ、表示指紋情報、Ａ、Ｂ、 Ｃは登録時の指
定小領域。 Ａ’、 Ｂ’、 Ｃ’は照合時の登録小領域である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１人力した指紋情報を登録、照合１行う装置におい
て、前記指紋情報を記憶するメモリ部と、前記指紋情報
を表示するモニタ部と、このモニタ部に表示した前記指
紋情報の中から任意の位置およびその位置に対応する小
領域を選択的に規定する機構と、選択的に規定した前記
小領域内の指紋情報の登録および照合判定を行う機構と
を有することを特徴とする指紋照合装置。 （２）モニタ部に表示した指紋情報の中から任意の位置
を選択的に規定する機ＩＩは、ライトペンであることを
特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の指紋照合装
置。 （３）選択的に規定した小領域内の指紋情報の判定を行
５４ａ構は、指定小領域と登録小領域とをパターンマツ
チングで判定するものであることｔ特徴とする特許請求
の範囲第（１）項記載の指紋照合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58123186A JPS6015779A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 指紋照合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58123186A JPS6015779A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 指紋照合装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6015779A true JPS6015779A (ja) | 1985-01-26 |
Family
ID=14854316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58123186A Pending JPS6015779A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 指紋照合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6015779A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0251504A2 (en) * | 1986-06-30 | 1988-01-07 | Identix Incorporated | Method and apparatus for verifying identity using image correlation |
| JPH01209585A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Nippon Denso Co Ltd | 指紋照合装置 |
| JPH01271882A (ja) * | 1987-06-19 | 1989-10-30 | Fujitsu Ltd | 個人照合装置 |
| JPH02196380A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-02 | Nippondenso Co Ltd | 指紋登録装置 |
| US5109428A (en) * | 1988-12-06 | 1992-04-28 | Fujitsu Ltd | Minutia data extraction in fingerprint identification |
| JPH05242222A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-09-21 | Fujitsu Ltd | 指紋照合装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49119541A (ja) * | 1973-03-14 | 1974-11-15 |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP58123186A patent/JPS6015779A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49119541A (ja) * | 1973-03-14 | 1974-11-15 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0251504A2 (en) * | 1986-06-30 | 1988-01-07 | Identix Incorporated | Method and apparatus for verifying identity using image correlation |
| JPH01271882A (ja) * | 1987-06-19 | 1989-10-30 | Fujitsu Ltd | 個人照合装置 |
| JPH01209585A (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-23 | Nippon Denso Co Ltd | 指紋照合装置 |
| US5109428A (en) * | 1988-12-06 | 1992-04-28 | Fujitsu Ltd | Minutia data extraction in fingerprint identification |
| JPH02196380A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-02 | Nippondenso Co Ltd | 指紋登録装置 |
| JPH05242222A (ja) * | 1991-07-18 | 1993-09-21 | Fujitsu Ltd | 指紋照合装置 |
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