JPS601575A - 予熱ヒ−タ断線検知方法 - Google Patents

予熱ヒ−タ断線検知方法

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JPS601575A
JPS601575A JP58110440A JP11044083A JPS601575A JP S601575 A JPS601575 A JP S601575A JP 58110440 A JP58110440 A JP 58110440A JP 11044083 A JP11044083 A JP 11044083A JP S601575 A JPS601575 A JP S601575A
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JP
Japan
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preheated
preheating
heaters
disconnection
preheater
Prior art date
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Pending
Application number
JP58110440A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Takechi
武市 泰夫
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Daido Kogyo Co Ltd
Daido Sangyo Co Ltd
Original Assignee
Daido Kogyo Co Ltd
Daido Sangyo Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS601575A publication Critical patent/JPS601575A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Landscapes

  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
  • Control Of Resistance Heating (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、原子炉の冷却に使用される液体ナトリューム
の配管等の被予熱体を予熱すべく、この被予熱体表面に
配置固定される多数の予熱ヒータの断線の有無を知る予
熱ヒータ断線検知方法に関するもので、さらに詳言すれ
ば、単位加熱グループを構成する複数の子熱し−タの断
線の有無を一つの熱電対により検知することを目的とし
たものである。
原子炉の冷却用に使用される液体ナトリュームの配管等
の被予熱体を、設定された温度に予熱するのに、この被
予熱体の表面に配設される予熱ヒータを利用するのが一
般である。
この予熱ヒータによる被予熱体に予熱は、被予熱体が設
けられている設備の安全上極めて重要なことであるので
、予熱ヒータの断線の有無を監視することは大切なこと
である。
しかしながら、複数本の予熱ヒータを用いて被予熱体を
予熱する場合、この複数本の予熱ヒータの結線方法によ
っては、予熱ヒータの断線検出に多大な費用が掛かるこ
とになる。
例えば、第1図に示したように、3本の予熱ヒータHに
より被予熱体Pを予熱する場合の結線としては、第2図
(a)、(b)に示したように。
単相電源に、各予熱ヒータHを直列に接続する場合、第
3図(a)、(b)に示したように、単相電源に、各予
熱ヒータ■]を並列に接続する場合。
第4図(a)、(b)に示したように、3相電源に、各
予熱し−タ11をデルタ結線で接続する場合。
さらに第5図(a>、(b)に示したように、3相電源
に、各予熱ヒータIJをスター結線で接続する場合とが
ある。
この4つの結線方法において、3本の予熱ヒータHのう
ちのいづれか1本が断線した場合の、熱電対による予熱
ヒータの断線検知方法を考えてみると、第2図(a)、
(b)に示した単相直列結線の場合だけ、1本の熱電対
で予熱ヒータI]の断線を検知することができるが、他
の結線では各予熱ヒータH1本に対して1本の熱電対を
対応させなければ成らないので、3本の熱電対が必要と
なる。
ずなわら、単相直列結線の場合は、任意の1本が断線す
れば、残りの全ての予熱ヒータI]も電源から断線され
た状態となるので、全ての予熱ヒータI(がオフ状態と
なり、これによって予熱と−タ■(断線検知のための熱
電対の数は1本で良いことになるのである。
これに対し、他の結線においては、任意の1本の予熱ヒ
ータ11が断線したとしても、残りの予熱し−タHはオ
ン状態のままであり、これがためたまたま断線した予熱
ヒータHに対向して熱電対を配置していた場合以外は、
予熱ヒータHの断線を検知することはできないのである
このため、予熱ヒータHが断線したことを検知するのに
使用される高価な熱電対の数を出来る限り少なくするに
は、複数の予熱ヒータHを単相直列結線すれば良いので
あるが、複数の予熱ヒータ■1を単相直列結線した場合
、1本の予熱ヒータHの断線によって全ての予熱ヒータ
Hがオフ状態となってしまうので、被予熱体Pの安全な
予熱に不都合が生じてしまう。
それゆえ、従来は、安定した予熱を達成するため、複数
の予熱ヒータHを使用する場合、特に被予熱体Pのザイ
ズが大きい場合には、任意の1本の予熱ヒータI(が断
線しても、残りの予熱ヒータHの加熱動作によって被予
熱体Pに対する予熱作業が急激に停止するようなことの
ないよう、各予熱ヒータI]を単相直列結線以外の結線
で接続し。
かつ各予熱ヒータH毎に熱電対を設けていた。
このように、従来は、各予熱ヒータH毎に高価な熱電対
を設けていたので、予熱ヒータI]の断線検知に多大な
設備費を要することになっていた。
本発明は、上記した従来例における欠点および問題点を
解消すべく創案されたもので、同一の被予熱体に組付は
使用される各予熱ヒータHは、同一定格のものが使用さ
れ、これによって個々の予熱ヒータHによる予熱体Pに
対する単位加熱量は同一であることを利用して、予熱ヒ
ータI]により加熱される被予熱体Pの特定の箇所の温
度および温度変化を熱電対により知ることによって、予
熱ヒータHの断線を検知しようとするものである。
以下9本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
本発明による予熱ヒータHの断線検知方法は。
原子炉の冷却用の液体ナトリューム配管等の被予熱体P
の表面に配置される多数の予熱ヒータHの単位グループ
の被予熱体2表面における配列位置関係を、被予熱体2
表面の設定された箇所Aに対する前記単位グループにお
ける各予熱し−クI(による加熱が直接作用するように
設定し、この設定された被予熱体Pの箇所Aに熱電対N
を配置し2この熱電対Nによっ“ζ検出される箇所Aの
温度値おらび温度変化により、この箇所Aに対応して設
けられた単位グループの予熱ヒータHの断線を検知する
のである。
すなわち、熱電対Nは、被予熱体Pの表面に配置された
単位グループの予熱ヒータHの幾何学的中心位置となる
被予熱体Pの表面箇所Aに取付けられることによって、
全ての予熱ヒータHがオフ状態となっている場合には、
この全ての予熱ヒータHから、その距離に応じて直接熱
量を受けることになり、これによって全ての予熱ヒータ
Hがオン状態にあるときと比べて、箇所への温度値が低
かったり、温度上昇速度が遅かったりしていることを知
って、この箇所Aに対応して配置された予熱ヒータHの
いづれかが断線状態となっていることを知ることができ
るのである。
このように1本発明による予熱ヒータI(の断線検知方
法は、単位グループの予熱ヒータHの被予熱体2表面に
おける幾何学的中心箇所Aに熱電対Nを配置することが
必要であるから、被予熱体Pの表面に取付けられる単位
グループの予熱ヒータHは、第6図(a)、(b)、(
c)、(d)ニ示すように2本以上の複数本である必要
がある。
ツレゆえ1本発明は、比較的大きなサイズの被予熱体P
に対して実施するのが有利である。
次に1本発明方法の具体例として、各予熱ヒータHを3
相デルタ結線し、熱電対Nはヒータ制御熱電対と兼用し
て1本使用し、被予熱体Pの温度は記録されるものとし
、さらに各予熱ヒータHは3列並べて配置されるものと
した場合を挙げて説明する。
第7図(b)に示したように2本の予熱ヒータ11を直
列接続して3相デルタ結線の1辺りを構成した場合、こ
の第7図(b)に示された単位グループの予熱ヒータH
の被予熱体2表面への配置位置関係は、第7図(a)の
如くとなり、これによって箇所Aば、第7図(a)に示
す如く2箇所得ることができる。
この箇所への被予熱体2表面における位置をより判り易
(図示したのが第8図(a)、(b)である。
この第7図および第8図から明らかなように。
例えばデルタ結線の1辺DIを構成する予熱ヒータIl
lまたば114のいづれかが断線した場合には、第9図
の如く、予熱し−タ111と114とがオフ状態となり
5また辺D2が断線した場合には、第10図の如く、予
熱ヒータH3と116とがオフ状態となり、さらに辺D
3が断線した場合には、第11図の如く、予熱ヒータ1
12とH5とがオフ状態となる。
このため、箇所Aに熱電対Nを取付けた場合には1辺D
1またはD2が断線した時に、熱電対Nは。
その検出熱量が正常時に比べて4分の3となり。
また辺D3が断線した時に、熱電対Nは、その検出熱量
が正常時に比べて2分の1となり、この熱量の減少によ
って予熱ヒータHの断線を知ることができる。
箇所へ°に熱電対Nを取付けた場合も、全く同様にして
予熱ヒータ11の断線を検知することができる。
上記した熱電対Nによる予熱ヒータ1(の断線検知の手
法として、熱電対Nが感知する熱量を基準にした方法を
説明したが、始動時にあっては、箇所Aの温度上昇速度
を基準にする検知方法が有利である。
第12図は、3本の予熱ヒータHを直列接続してデルタ
結線の1辺りを構成した予熱ヒータHの単位グループを
示すものであるが、この第12図に示したものの被予熱
体Pに対する各予熱ヒータI]の配置例は、前記した第
7図(b)の場合と同様に。
第13図または第14図の如くとなり、熱電対Nは箇所
Aまたは八゛に取付けられる。
この第13図および第14図図示実施例の場合の各予熱
ヒータHの被予熱体Pに対する配置位置関係は、第6図
(b)の如くである。
デルタ結線の1辺りを4本の予熱ヒータI]で構成した
場合のデルタ結線の構成例を第15図および第16図に
示す。
この第15図および第16図に示した予熱し−タHの単
位グループのデルタ結線の場合の各予熱ヒータI−Tの
被予熱体Pに対する配置位置関係は、第6図(c)の如
くである。
第17図は、6本の予熱し−タHでデルタ結線の1辺を
構成した場合を示すもので、この第17図のデルタ結線
の場合の各予熱ヒータHの被予熱体2表面に対する配置
位置関係は、第6図(d)の如くである。
このように1本発明による予熱ヒータHの断線検知方法
は、単位グループにおける各予熱ヒータHからの熱量を
直接受けることのできる箇所Aに熱電対Nを配置固定し
、この熱電対Nが感知する熱量または温度上昇速度によ
り予熱ヒータHの断線の有無を検知するので、予熱ヒー
タI]により直接加熱されている被予熱体Pの加熱程度
を直接監視することになり、これによって予熱ヒータI
]の断線の有無を確実に検知することができる。
また、熱電対Nは、各予熱ヒータHの被予熱体Pに対す
る加熱熱量が直接作用する箇所へに取付けられているの
で、−っの熱電対Nにより多数の子熱し−タ)1の断線
を監視することができ、これしこよって多数の予熱ヒー
タ11の断線の検知に要する高価な熱電対Nの数を大幅
に少なくすることができる。
さらに1本発明を実施するために、単位グループの各予
熱ヒータ■4の、被予熱体I)表面での配置位置関係が
制限されることが殆どなく、簡単な配列関係で実施する
ことができる。
以上の説明から明らかなように2本発明は、予熱し−タ
の断線の有無を確実に検知することが出来、またこの予
熱ヒータの断線を検知するのに使用される高価な熱電対
の数が極めて少なくて良いので設備費を大幅に低減する
ことができ、さらに被予熱体表面に対する予熱ヒータの
配列位置関係を設定するだけで実施することができるの
で、その実施が容易である等多くの優れた効果を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は1被子!Jシ体に対する予熱ヒータ取付は関係
を示す説明図である。 第2図乃至第5図は、被予熱体に対して取付けられる予
熱ヒータの結線例を示すもので、第2図は単相直列結線
を、第3図は単相並列結線を、第4図は3相デルタ結線
を、そして第5図は3相スター結線をそれぞれ示してい
る。 第6図は、被予熱体に対する予熱ヒータの取付Lj位置
関係を示す図である。 第7図は、1辺を2本の予熱ヒータを直列に接続して構
成した予熱ヒータの単位グループのデルタ結線構造を示
すと共にこの単位グループの被予熱体に対する各予熱ヒ
ータの配置位置関係を示すものである。 第8図は、第7図図示実施例の被予熱体に対する各予熱
ヒータの取付は位置関係をより分り易く図示したもので
ある。 第9図乃至第11図は、デルタ結線の各辺の断線時にお
ける各予熱ヒータの作動状態相互関係を示すものである
。 第12図は、1辺を3本の予熱ヒータの直列回路で構成
したデルタ結線の構成例を示すもので、第13図および
第14図は、第12図に示したものの被予熱体に対する
各予熱ヒータの取付は配置位置関係例を示すものである
。 第15図および第16図は、デルタ結線の1辺を4本の
予熱ヒータにより構成した場合のデルタ結線の構成例を
示すものである。 第17図は、デルタ結線の1辺を6本の予熱ヒータによ
り構成した場合の一例を示すものである。 符号の説明 P;被予熱体、Hi予熱ヒータ、Ai箇所。 D、 DI、D2 、D3 ; 1辺、N;熱電対。 出願人 大 同 産 業 株式会社 j!P/# p (a) (b) (a) (b) ブ2グ4η (a) (b) (0) (b) 浄lziの ズ乃りn A(N)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被予熱体の表面に配置される多数の子熱し−タの断線検
    知方法であって、前記多数の予熱ヒータの単位グループ
    の被予熱体表面における配列位置関係を、該被予熱体表
    面の設定された箇所に対する前記予熱ヒータの単位グル
    ープにおける各予熱ヒータによる加熱が直接作用するよ
    うに設定し。 前記被予熱体表面の設定された箇所に熱電対を配置し、
    該熱電対により検出される前記被予熱体表面の設定され
    た箇所の温度値および温度変化により予熱ヒータの断線
    の有無を知る予熱ヒータ断線検知方法。
JP58110440A 1983-06-20 1983-06-20 予熱ヒ−タ断線検知方法 Pending JPS601575A (ja)

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JP58110440A JPS601575A (ja) 1983-06-20 1983-06-20 予熱ヒ−タ断線検知方法

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JPS601575A true JPS601575A (ja) 1985-01-07

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ID=14535771

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0412252A (ja) * 1990-04-28 1992-01-16 Tsurumi Seiki:Kk 水のクロロフィル濃度測定装置
CN102682862A (zh) * 2012-05-25 2012-09-19 中国核动力研究设计院 压水堆核电站堆芯热电偶有效性状态在线诊断方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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