JPS60156201A - 電気車両用集電舟体 - Google Patents
電気車両用集電舟体Info
- Publication number
- JPS60156201A JPS60156201A JP21294983A JP21294983A JPS60156201A JP S60156201 A JPS60156201 A JP S60156201A JP 21294983 A JP21294983 A JP 21294983A JP 21294983 A JP21294983 A JP 21294983A JP S60156201 A JPS60156201 A JP S60156201A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- arc
- current collecting
- electric
- current collector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L5/00—Current collectors for power supply lines of electrically-propelled vehicles
- B60L5/18—Current collectors for power supply lines of electrically-propelled vehicles using bow-type collectors in contact with trolley wire
- B60L5/20—Details of contact bow
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60L—PROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
- B60L2200/00—Type of vehicles
- B60L2200/26—Rail vehicles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Current-Collector Devices For Electrically Propelled Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は耐アーク牡か良好で艮局命な箪気車両用央′ｉ
４１坩捧ｅこ関するＱ 従来の電気車両用のパンタグラフ上ｔｉｃ 瑣ｖつけで
ある集電舟体は鉄製やアルミ製であるため＃！！電舟電
画表電気導電ｆ＋：がある。したがって集電舟表四にア
ークの一点が移動しアーク熱によって俗融損′鋒し短期
間で舟体を父恨する必資かあつ７ｊ。
４１坩捧ｅこ関するＱ 従来の電気車両用のパンタグラフ上ｔｉｃ 瑣ｖつけで
ある集電舟体は鉄製やアルミ製であるため＃！！電舟電
画表電気導電ｆ＋：がある。したがって集電舟表四にア
ークの一点が移動しアーク熱によって俗融損′鋒し短期
間で舟体を父恨する必資かあつ７ｊ。
この欠点を改良すべく本発明名らに杷脈征を有するアー
ク保映カバー倉金賜袈集亀舟土曲に脱沿ｏＪロヒに覆設
すること葡考え元ＶＣ鉤針出願し７Ｃ（特願昭５８−１
２１４５２）。その結果、金属線舟体−＼のアークの移
動防止に絶大な効米が謔められ、舟体のアークによる狽
場ｔ＠しく少なくすることがでさｉ’ｔ。
ク保映カバー倉金賜袈集亀舟土曲に脱沿ｏＪロヒに覆設
すること葡考え元ＶＣ鉤針出願し７Ｃ（特願昭５８−１
２１４５２）。その結果、金属線舟体−＼のアークの移
動防止に絶大な効米が謔められ、舟体のアークによる狽
場ｔ＠しく少なくすることがでさｉ’ｔ。
走行時の風１両−力、振動によってアーク組設カバーが
ずれｋす、はずｎたｖしない１こめｔｌｃにあらかじめ
舟体の形状ＶＣ＠−１Ｌ！Ｊ塾れたアーク・床映カバー
を舟体に瑣９つけ、−ｒｐ位とノ１土坏との間にアーク
９ｔ、禮カバーｔａδみ込牟、すり仮忙止めるボルト等
でｌｌ！＋Ｊだすることが灯址しいｏしかし々がらこの
ｙｊ汰でｔｊ番回さ才り丸アーク林護カバーで舟体に堆
り付ける除にアーク保護カバー＝少し広けると＠回され
た部分て割ｆした９ひびが人Ｖやすいという欠点カミあ
った。アーク保護カバーが割れたりひびか入ったジする
とその部分から釡属＃＃坏が沼田してアークの移動か廷
こ、０金Ｉｊ４製舟体が頂部する。
ずれｋす、はずｎたｖしない１こめｔｌｃにあらかじめ
舟体の形状ＶＣ＠−１Ｌ！Ｊ塾れたアーク・床映カバー
を舟体に瑣９つけ、−ｒｐ位とノ１土坏との間にアーク
９ｔ、禮カバーｔａδみ込牟、すり仮忙止めるボルト等
でｌｌ！＋Ｊだすることが灯址しいｏしかし々がらこの
ｙｊ汰でｔｊ番回さ才り丸アーク林護カバーで舟体に堆
り付ける除にアーク保護カバー＝少し広けると＠回され
た部分て割ｆした９ひびが人Ｖやすいという欠点カミあ
った。アーク保護カバーが割れたりひびか入ったジする
とその部分から釡属＃＃坏が沼田してアークの移動か廷
こ、０金Ｉｊ４製舟体が頂部する。
へ
不発明はこの欠点を頃良し、ノ号坏への宥脱注にすぐれ
たアーク珠護カバーｒ有する舟捧忙提惧−ｒΦことｔ目
的と′ｆ′るものである。
たアーク珠護カバーｒ有する舟捧忙提惧−ｒΦことｔ目
的と′ｆ′るものである。
すなわち不発明は金掬製染電かとその表向に巻回してず
り仏と固定さｎるアーク保護カバーよりなる亀気車両用
集竜舟捧においてそのアーク詠岐カバーが金柄製舟体へ
の旋層が容易なよつｔＣ会回吋の下回、測囲のうち少な
（とも−囲に此族４％ １ｉｉｋもつことｔ性急と１゛
るものである０アーク銖硬刀バーの下向、側面のうち少
なくとも一囲τ虹服栴蚕Ｖ（することによって金属製果
７に力士への壱口取１寸は時鼠υ屓部分が未軟社ｒもつ
１このアーク株峨カバーを広け１ことさに蛇腹部分で１
１コ卑に■けゐことかできる。そのため框付けか非當に
容易になるとＩ＋Ｊ、＋時に従来、取付は時にアーク保
護カバーかコーナ一部で割れたり、ひびか入るというこ
とが皆無ＰＣなる。
り仏と固定さｎるアーク保護カバーよりなる亀気車両用
集竜舟捧においてそのアーク詠岐カバーが金柄製舟体へ
の旋層が容易なよつｔＣ会回吋の下回、測囲のうち少な
（とも−囲に此族４％ １ｉｉｋもつことｔ性急と１゛
るものである０アーク銖硬刀バーの下向、側面のうち少
なくとも一囲τ虹服栴蚕Ｖ（することによって金属製果
７に力士への壱口取１寸は時鼠υ屓部分が未軟社ｒもつ
１このアーク株峨カバーを広け１ことさに蛇腹部分で１
１コ卑に■けゐことかできる。そのため框付けか非當に
容易になるとＩ＋Ｊ、＋時に従来、取付は時にアーク保
護カバーかコーナ一部で割れたり、ひびか入るというこ
とが皆無ＰＣなる。
なお、蛇腹構造を設け９位１ＦＦ囲あるいμ側面のシち
少なくとも一面と眠建しんのは、よ血に蛇Ｍ傅造を設け
た揚せはす９似、金柄製舟体＋＝」にアーク保護カバー
ｔａさんでボルトで固定するとき蛇腹構造か助けとなっ
て先金に釉め付りることかＴ″きなくなり、〕＼り仮、
アーク保護カバーか不安定な状態となる。なた上向のす
Ｖ獣の固定の妨けにならない位置に虹腹忙奴けたとして
もその“部分は最もアークＶＣ近いｂｌｉ分である７ζ
め蛇腹部分げアークｔｔＣよる恒揚τ父けやすい。これ
は蛇腹部分か金へ表舟捧に直候候触しないので佃が逃け
１／ｃ（ぐ、蓄熱しや丁（なるためである。ざらに上１
［１１ｉｆｆ巻回するときり端部にあたるので蛇腹を設
けることＶＣよって取り１寸けか容易ｖＣなる効果も少
ない。シ１こがりて蛇腹げアーク保護カバーの一ト曲、
あ心い１１１ｉ１！ｌ囲ｖＣ収けるべきでるる〇 アーク保護カバーの材質としてｉｌｒ熱口」゛塑性プラ
スナック、木材、租、繊維強化プラスチック等が）刊い
られるか、パンタグ２ノａ条勝によって側牟力を受りゐ
つえｌ＃ Ｆ（：よゐ斧化等を考えると４双削［！Ｉ虫
化ゲラステック（Ｆ ＲＰ ） ｋ／：ＦＪいることか
坂も好督しい。
少なくとも一面と眠建しんのは、よ血に蛇Ｍ傅造を設け
た揚せはす９似、金柄製舟体＋＝」にアーク保護カバー
ｔａさんでボルトで固定するとき蛇腹構造か助けとなっ
て先金に釉め付りることかＴ″きなくなり、〕＼り仮、
アーク保護カバーか不安定な状態となる。なた上向のす
Ｖ獣の固定の妨けにならない位置に虹腹忙奴けたとして
もその“部分は最もアークＶＣ近いｂｌｉ分である７ζ
め蛇腹部分げアークｔｔＣよる恒揚τ父けやすい。これ
は蛇腹部分か金へ表舟捧に直候候触しないので佃が逃け
１／ｃ（ぐ、蓄熱しや丁（なるためである。ざらに上１
［１１ｉｆｆ巻回するときり端部にあたるので蛇腹を設
けることＶＣよって取り１寸けか容易ｖＣなる効果も少
ない。シ１こがりて蛇腹げアーク保護カバーの一ト曲、
あ心い１１１ｉ１！ｌ囲ｖＣ収けるべきでるる〇 アーク保護カバーの材質としてｉｌｒ熱口」゛塑性プラ
スナック、木材、租、繊維強化プラスチック等が）刊い
られるか、パンタグ２ノａ条勝によって側牟力を受りゐ
つえｌ＃ Ｆ（：よゐ斧化等を考えると４双削［！Ｉ虫
化ゲラステック（Ｆ ＲＰ ） ｋ／：ＦＪいることか
坂も好督しい。
また、′ｊり仮と朱称との（ｔＡＪＶ（〕１−ぶアーク
によって炭化して尋ｍ化し７こり、めるいＶコ俗感発火
しないためにσＦ ｌ（Ｐのり！程化樺雑として１Ｊガ
ラスｑｒｚ 、１ｉｆＦか灯ましい。マトリックス用１
４〃Ｉとして＆、Ｊエボ千シぜｉ ｒｉｄ ｂ フェノ
ール側胎、不胞不ロボリエステル４１４ Ｍ、ポリイミ
ド側ｈａやポリエチレン。
によって炭化して尋ｍ化し７こり、めるいＶコ俗感発火
しないためにσＦ ｌ（Ｐのり！程化樺雑として１Ｊガ
ラスｑｒｚ 、１ｉｆＦか灯ましい。マトリックス用１
４〃Ｉとして＆、Ｊエボ千シぜｉ ｒｉｄ ｂ フェノ
ール側胎、不胞不ロボリエステル４１４ Ｍ、ポリイミ
ド側ｈａやポリエチレン。
ナイロン、ポリカーボネートでもよいが耐熱社や灰炭化
特注ｒ考励、し１ζ礪台シリコーン掬哨か）反も＊Ｊ−
：ましい。
特注ｒ考励、し１ζ礪台シリコーン掬哨か）反も＊Ｊ−
：ましい。
又、パンタグラフＶ（〃１」わる）虱、価撃力、振動Ｔ
４えゐとＦＲＰリル悪としてカラスクロスにシリコーン
側１１Ｆｆｔ宮ダ終映化しｙｃ ％のが紋も好ましい。
４えゐとＦＲＰリル悪としてカラスクロスにシリコーン
側１１Ｆｆｔ宮ダ終映化しｙｃ ％のが紋も好ましい。
（Ｋｖｃ夫廁′り１３ ｉ／（ついて不発明τｈに明す
る。
る。
（実ＪｉＭ例）
第１図は不発明のアーク保護カバーを叡付けに屯気車両
用果旭＃捧の実施汐り【示す平ＩＪＩＪ図と止囲凶でめ
る〇 第２図に第１図のＡ−Ａ腺とＢ−Ｂ細で四箇１’Ｌ７ｉ
帥分りアーク保腹刀バーｒＦｆ用の虫′じ服イ再這がよ
くみえるように上、下悲＆ｃ して不し７こ糾祝図であ
る。第５図ｒ［′第１凶りＡ−Ａ勝りＭ曲回でりる０ ＠４１図において果也ブ１１１か２輌つｌさ゛枠２で連
結されている。すり似５ ｒＸ巣゛屯カ１１の９λｆＣ
５分割されてボルトで取りつりらｔしている。アーク保
護カバー４げ鴇〔屯）’＋ｒ １ｐｃ台回してブリ巾又
３とボルトＶＣよってＬＩ！ＩＩ建されている。
用果旭＃捧の実施汐り【示す平ＩＪＩＪ図と止囲凶でめ
る〇 第２図に第１図のＡ−Ａ腺とＢ−Ｂ細で四箇１’Ｌ７ｉ
帥分りアーク保腹刀バーｒＦｆ用の虫′じ服イ再這がよ
くみえるように上、下悲＆ｃ して不し７こ糾祝図であ
る。第５図ｒ［′第１凶りＡ−Ａ勝りＭ曲回でりる０ ＠４１図において果也ブ１１１か２輌つｌさ゛枠２で連
結されている。すり似５ ｒＸ巣゛屯カ１１の９λｆＣ
５分割されてボルトで取りつりらｔしている。アーク保
護カバー４げ鴇〔屯）’＋ｒ １ｐｃ台回してブリ巾又
３とボルトＶＣよってＬＩ！ＩＩ建されている。
床２凶、第５凶に示テボルト用７（５ｉｘすり４１父取
付は用ボルト７が入る穴でめυ、ポルト脱盾用Ｘ６ａす
り似ｆ）況ホ丁ΦとさＶ（ボルトγ回す工具を人７Ｌ／
）人でろる− アーク株綬力／＜−ａｖコカフスクロスーンリコーン例
ＩＩぽＦＲＰ’″Ｃあり厚芒に０．５＋＋＋１１でのる
。果電舟Ｖｃ取付け１こと＠に下問となる囲を蛇腹構造
としｋものである０果屯舟１はアルミ製である。
付は用ボルト７が入る穴でめυ、ポルト脱盾用Ｘ６ａす
り似ｆ）況ホ丁ΦとさＶ（ボルトγ回す工具を人７Ｌ／
）人でろる− アーク株綬力／＜−ａｖコカフスクロスーンリコーン例
ＩＩぽＦＲＰ’″Ｃあり厚芒に０．５＋＋＋１１でのる
。果電舟Ｖｃ取付け１こと＠に下問となる囲を蛇腹構造
としｋものである０果屯舟１はアルミ製である。
このアーク株岐カバーを集電舟に取付り°るとさ巷回さ
才したアーク保祿カバー？広げて来電ノけに１Ｊめ込む
わけであゐか下■に蛇腹構造＝Ｓっているためにその部
分が来秋性ｔもち、非電に前年に取付けることができ、
アーク保護カバーのコーナー郁での酌ｎやひびが入ると
いうことｒｓ起こしなかったり アルも表の牟の柔電ノ仕の揚哲、１時間程度のり 走ｆｌｌＫＬ／ｂアー４によって来亀舟上囲と上面り辺
い狽り囲か１貝・勘し１ζが１本笑施ψりり栴這にする
とアークによる頂部ｉｆｆなかった〇 （比戟例） アーク株枝カバーに蛇ＢＭ、栴這勿収けず他に火力１Ｍ
セリとＩｌ’Ｊ様とした。アーク株岐カバーｒ染−はに
枢ｆ↑ける顧、アーク株映カバーを広けｋところ、コー
ナー都にひび剖７ＬｓＯ生じた。このもの″Ｔ：１時１
０］程度の走何勿杓なっ友かひび割ＪＬＣ生“〕１ζ部
分でアルミ製果′Ｉａ封か蕗出し７ζ罠めにその部分で
アークにより集電舟が撰湯した０以上、本発明によＶ、
アーク株岐カバーの金属袈巣′＠、坩への取付けｒ非常
に容易ｅ（することがでさ、並反＃東電舟のアークｙｃ
よる狽勧を防止で＠、その寿命′に者しく同上すること
かできた０
才したアーク保祿カバー？広げて来電ノけに１Ｊめ込む
わけであゐか下■に蛇腹構造＝Ｓっているためにその部
分が来秋性ｔもち、非電に前年に取付けることができ、
アーク保護カバーのコーナー郁での酌ｎやひびが入ると
いうことｒｓ起こしなかったり アルも表の牟の柔電ノ仕の揚哲、１時間程度のり 走ｆｌｌＫＬ／ｂアー４によって来亀舟上囲と上面り辺
い狽り囲か１貝・勘し１ζが１本笑施ψりり栴這にする
とアークによる頂部ｉｆｆなかった〇 （比戟例） アーク株枝カバーに蛇ＢＭ、栴這勿収けず他に火力１Ｍ
セリとＩｌ’Ｊ様とした。アーク株岐カバーｒ染−はに
枢ｆ↑ける顧、アーク株映カバーを広けｋところ、コー
ナー都にひび剖７ＬｓＯ生じた。このもの″Ｔ：１時１
０］程度の走何勿杓なっ友かひび割ＪＬＣ生“〕１ζ部
分でアルミ製果′Ｉａ封か蕗出し７ζ罠めにその部分で
アークにより集電舟が撰湯した０以上、本発明によＶ、
アーク株岐カバーの金属袈巣′＠、坩への取付けｒ非常
に容易ｅ（することがでさ、並反＃東電舟のアークｙｃ
よる狽勧を防止で＠、その寿命′に者しく同上すること
かできた０
第１図（ａバｂ）？コ本発明のアークａ′護カバーを叡
何１〕７ｃ屯気車両用染篭フ０俸の実施例ｔがす千■図
と正田Ｊ凶である。 第２凶に第１凶のＡ−Ａ肪とＢ−８勝で囲よれ１ζ部分
りアーク株映カバーを乃くすかト祝凶てめる。 第６図ね一第１図０Ａ−Ａ酬り陣「囲凶でめる０符号の
軌間 １ 集電舟 ２ つなき枠 ５ すり叡 ４７−り抹禮刀バー １ ５ ボルト用穴 ６ ボルト腕冶用人 第１図 一］−ヒ ノ ′″′ 第３図
何１〕７ｃ屯気車両用染篭フ０俸の実施例ｔがす千■図
と正田Ｊ凶である。 第２凶に第１凶のＡ−Ａ肪とＢ−８勝で囲よれ１ζ部分
りアーク株映カバーを乃くすかト祝凶てめる。 第６図ね一第１図０Ａ−Ａ酬り陣「囲凶でめる０符号の
軌間 １ 集電舟 ２ つなき枠 ５ すり叡 ４７−り抹禮刀バー １ ５ ボルト用穴 ６ ボルト腕冶用人 第１図 一］−ヒ ノ ′″′ 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 雀〃４製来電舟とその表向りζ巻回してすり板と
向定芒れる杷醸注を有するアーク味読カバーよりなる゛
−気車両用果ｍ、Ｎ体においてそのアーク株画カバーが
金＝装舟坏への脱看が谷易なようＶＣ巷回時の下問、狙
Ｕ四のうち少なくとも一面に蛇ａ構造ｔもつものである
ことｔ翁偵とする電気車両用集電舟体０ ２、アーク株画カバーが稙雑強化プラスチック絞〃バー
である％計晴求の軛曲第１項記載の電気車両用集電舟体
０ ６、繊維強化プ２スナックかガラス繊維箇化シリコーン
位Ｊ ＩＪｉｌ ’Ｔ″める待Ｔｈｌ’１ｊｒｉ氷の軛
囲第１項又は第２項記戦の電気車両用集電舟体０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21294983A JPS60156201A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 電気車両用集電舟体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21294983A JPS60156201A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 電気車両用集電舟体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60156201A true JPS60156201A (ja) | 1985-08-16 |
Family
ID=16630963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21294983A Pending JPS60156201A (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | 電気車両用集電舟体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60156201A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63105401U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-08 | ||
| US7186195B2 (en) | 2001-11-27 | 2007-03-06 | Joh. Winklhofer & Sohne Gmbh Und. Co. Kg | Chain-tensioner with mechanical locking |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP21294983A patent/JPS60156201A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63105401U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-08 | ||
| US7186195B2 (en) | 2001-11-27 | 2007-03-06 | Joh. Winklhofer & Sohne Gmbh Und. Co. Kg | Chain-tensioner with mechanical locking |
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