JPS6015301B2 - フル−ツ皮むき装置 - Google Patents

フル−ツ皮むき装置

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JPS6015301B2
JPS6015301B2 JP57011030A JP1103082A JPS6015301B2 JP S6015301 B2 JPS6015301 B2 JP S6015301B2 JP 57011030 A JP57011030 A JP 57011030A JP 1103082 A JP1103082 A JP 1103082A JP S6015301 B2 JPS6015301 B2 JP S6015301B2
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JP
Japan
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cutter
shaft housing
guard
fruit
peeling device
Prior art date
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JP57011030A
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English (en)
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JPS57146565A (en
Inventor
オルドリツヒ・ジリ・テイチイ
デビツド・グレン・ハ−ンドン
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ATLAS PACIFIK ENG CO
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ATLAS PACIFIK ENG CO
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23NMACHINES OR APPARATUS FOR TREATING HARVESTED FRUIT, VEGETABLES OR FLOWER BULBS IN BULK, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; PEELING VEGETABLES OR FRUIT IN BULK; APPARATUS FOR PREPARING ANIMAL FEEDING- STUFFS
    • A23N7/00Peeling vegetables or fruit
    • A23N7/02Peeling potatoes, apples or similarly shaped vegetables or fruit
    • A23N7/023Peeling potatoes, apples or similarly shaped vegetables or fruit one by one
    • A23N7/026Peeling machines therefor with rotary fruit holding spindles and fixed or movable peeler blades

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、米国特許第3058502号、第31151
71号、第3277嬰1号及び第41765処号に示さ
れる様な組立体を基礎とするりプナイフ組み立て体構造
のフルーツ皮むき装置の改良に関する。
洋ナシやりンゴの様なフルーツの皮むき用にロータリー
ナイフ皮むき器が使用されている。
このロータリーナイフカツターは、フルーツが回転する
間にそのフルーツ表面(即ち皮)を一端から他端まで除
去するものである。シャフトハウジング上に設けられた
ガードが、ナイフカツターが回転しフルーツの表面を除
去する様にフルーツとの係合を保つのである。現在カル
フオルニアにおいて皮むき様の洋ナシは、鰹言吉業者に
とって1トン当り平均して約200ドルの価値である。
本発明のフルーツ皮むき装置を使用すると、確言吉業者
にとって有用なフルーツ産高が約5%増大する。
この産高の増大は、フルーツ1トン当り10ドルの価値
がある。本発明の目的は、改良されたフルーツ皮むき装
置を提供することであり、後述する様にガードが載暦さ
れているシャフトハウジング上においてそのガードがゆ
るもことなくしかもシャフトハウジングの端部上のガイ
ド組み立て体の重量が実質的に減少している様な礎造体
を提供することにある。
この総合的な硬化はフルーツ表面が不規則であったとし
てもナイフが跳んだりはねたりはねたりせずにフルーツ
表面と接触し続けることにある。ガ−ド及びシャフトハ
ウジング組み立て構造体はその重量が非常に軽いので、
フルーツの外形に沿って回転カツターが移動する様にフ
ルーツと接触する該カツターを保持せしめるためにガー
ドに対して必要な力はほとのわずかである。
また実際上の利点は、皮むきに際してフルーツから果肉
が殆んど失われないことであり、従って皮むきフルーツ
の産高は増大することにある。
本発明によれば、シャフトハウジング14、該シャフト
ハウジング14内に回転可能に収容され且つその一端部
がシャフトハウジング14の外に延びている駆動シャフ
ト18、該徒駆動シャフト18の前記端部に所定の連結
部材を介して設けられ且つ駆動シャフトと共に回転可能
な回転皮むきカツター17及びチツプブレーカー30、
及びシャフトハウジング14に位置固定され且つ皮むき
作業に回転皮むきカツター17と共鰯して該カツター1
7によるフルーツ切り込み深さを調整するためのナイフ
ガード16とを有するフルーツ皮むき装置において、前
記ナイフガード16には円周状リム48が形成されてお
り、該円周状リム48はその外側面においてフルーツと
係合しカツター17と共働して皮むきの厚みを規定する
とともに、更に該リム48の内側面にはむかれた皮を鱗
断するための磯断面75が形成されているとともに、チ
ツプレーカー30はナイフガード16の内側面において
前記勢断面75に対して平行に且つその少なくとも一部
が該奥断面75と重なり合う様に上方に延びているブレ
ード38を有していることを特徴とするフルーツ皮むき
装置が提供される。例えば、本発明の皮むき装置によっ
て除去された皮は非常に薄いので、洋ナシの場合には、
むかれた洋ナシの果肉は、厚くむかれた時には普通白色
であるが、この場合は緑色ぽい。本発明を更に確実に理
解するために添付図面を引用して詳細に説明する。
本発明の皮むき装置を示す第1図において、この装置は
一般に該フルーツ加工処理城に隣接する位置に騒動及び
支持構造体12を有している。
伸長しているシャフト支持ハウジング14は前記支持構
造体に回転可能に支持されるとともにその末端上に設け
られているナイフガード16を支持している。このナイ
フガード(以下単にガードと呼ぶことがある)16はフ
ルーツFの表面と係合してカツター17の切り込みを制
限する。シャフト支持ハウジング14内においてジャー
ナル軸受けされ且つ駆動及び支持構造体12と適当に組
み合わせることにより回転するシャフト18は、該ハウ
ジング14の端部を超えて延びており且つガード16に
少し離れた位置でカツター17を支持している。
シャフト支持ハウジング14は、(例えば空気圧ピスト
ンによって)矢線20の方向に片寄ってフルーツFの表
面と接触しているカツター17を保持している。
カツター17は矢線22の方向に回転し、フルーツは矢
線24の方向に回転する。
この駆動及び支持構造体12はフルーツの全表面の皮む
きが行われる様に移動可能とすることが便利である。皮
むきの厚さはカツター17とガード16との距離及びカ
ツター17、シャフト18及びシャフト支持ハウジング
14を矢線20の方向に片寄らせるのに必要な力によっ
て定まることが理解されるべきである。この末端部の重
量を減少させるとこれらの都材のモーメントが減少し、
カツター17とガード16がフルーツ表面をくまなく移
動する様にこれらの軌道特性が改良される。これはガー
ド16とカツター17との間隔を狭めれば狭めるほど及
び片寄りの圧力を減少させるほど皮むきフルーツの生産
量が増大することを示している。
このモーメントの減少及びガード16の外面形状(45
o円錐状)により、所望とするフルーツの皮むき部分或
いはえぐる部分の上をはねたりすることなく不規則なフ
ルーツ表面上をカツター17が進むのである。更に先行
技術の装置の構造においてはガードを備えたシャフト支
持ハウジングの末端部にねじつきスリーブを半田付けし
なければならない。この半田付け結合は、堅固な結合を
形成するのに熟練した技術が要求される。本発明の皮む
き装置は、強度を有するが軽量の材料を使用し、且つそ
の重量を減少する様に則ちシャフト支持ハウジング14
のガード端部における慣性力を減少する様に設計されて
いる。シャフト支持ハウジング14は、回転するカツタ
ーシャフト18を支持する低摩擦プラスチツクベアリン
グ28を受け入れるための端ぐり26(第3図参照)を
有するアルミニウム製チューフから形成されている。
このシャフト18はハウジング14の端部を超えて延び
ており、該シャフト18の端部上でねじ止めされている
ワツシヤー32とナツト34の間で皿状のカツター17
及びチツプブレーカー30を支持している。
カツター17の局緑にはフルーツの皮をむくのこぎり歯
36が形成されており、チツプブレーカー30‘こは上
向きの複数のブレード38が形成されている。
このプレーード38は、カード16の平坦部分44の内
側面に対して90oの角度を為し、ガード16の円錐状
周綾部(リム)48の内側面とは平行となっている。こ
れらブレード38はむかれた皮を小さく切り刻んで遠心
力によって確実にカツターから取り除く様に作用する。
ガード16は単一のアルミニウム片から形成されている
ことが望ましい。また孔42を通じてシャフトハウジン
グ14の端部を支持するカラー40を有している。即ち
ナイフガード16は、慣通孔42を備えたカラー40と
該カラー40の下方部分から扇形状に延びている平坦部
44、及び該平坦部44周緑のリム48とから成ってい
る(第3図及び第4図参照)。
好適な態様においては、シャフトハウジング14は管状
であり、ガード16の孔42はシャフトハウジング14
を形成する管の外径に等しいか又は若干小さい内径を有
しており、ガード16がシャフトハウジング14の端部
にきっちりと適合する(pressfit)様になって
いる。
また上述した様にナイフガード16にはカラー40を横
切って平坦部44が設けられており、該平坦部44は開
〇城を残す様に面46(第2図参照)によって規定され
たカツター17の少なくとも一部分上に延びており、皮
むき装置の動作におし「てはこの閉口城を介してむかれ
た皮が遠心力によってカツター17から容易に除去され
るのである。
即ち平坦部44は扇形状となっている。平坦部44の周
囲にはカツター17の方に延びている円周状のリム48
が設けられている。このリム48はフルーツとの接触係
合面を形成し、その外面においてフルーツ表面にかかっ
てカツター17の皮むきの厚みを規定する。
更に、このリム48には環状のフラツトな面76とブレ
ード38に面しているシリンダー状の灘断面75が形成
されている。
このフラツトな面76は、むかれた皮を該リム48の外
側から内側のブレード38の方に案内する案内面として
の機能を有するものである。上述した様なこれらの面4
4,75及び76は、第3図に示す如く、耐摩耗性を向
上させるために硬質材料50が被覆されていることが好
適である。
この耐摩耗性の被覆材料としては、例えば硬質クロムや
酸化アルミニウム等のセラミツクが適当である。
第2図を参照してガード16をシャフトハウジング14
の端部に位置決めし、組み立て後におけるガード16と
シャフトハウジング14の間の相対運動を防止するため
にカツプリング52が設けられている。
このカツプリング52は、シャフトハウジング14の端
部に一体に形成されたもので、階段状の溝(sにppe
drecess)56を有するフランジ54とシャフト
ハウジング14の端部上の補助の階段状の溝58との係
合によって孔42を通ってガード16に固定される。
第2図乃至第4図に示す通り、これらの階段状の溝56
,58は位置決め部村として作用する互いに直面する面
を有している。
フランジ54は孔42の内側に延びているとともに横面
60と蚤方向に延びている端面62,64を有している
。シャフトハウジング14は、その端部において斜めに
切った部分を有しており、この部分は横面66及び径万
向に延びている面68及び70を形成する。かようにし
てカツプリング52が形成されている。即ちナイフガー
ド16とシャフトハウジング14との連結は、この様な
ナイフガード16の係各端面62764とシャフトハウ
ジング14の係合端面68,70との係合によって行な
われ、シャフトハウジング14にナイフガード16の位
置決めが確実に行なわれることになる。第3図及び第4
図に示す通り、ガード16がシャフトハウジング14上
に組み立てられる時には、これらの面62,64,68
及び70は、リム48がカツター17の切断縁に対して
正確に配置される様に、ガード16をシャフトハウジン
グ14の端部に正確に位置決めする。前述した様にシャ
フトハウジング14は低摩擦プラスチツクベアリング受
け入れ用の中央孔26を有しており、シャフト18が該
ベアリング28の72を通って該ベアリング28上に支
持されている。
フランジ54は、前記中央孔26と適合する内側面74
を有しており、これによってベアリング28はその全長
にわたって支持されることになる。
即ち、本発明のフルーツ皮むき装置によれば、フルーツ
がナイフガード16のリム48の外側面とカツター17
との間に侠持された状態でカツター17の回転による皮
むきが行なわれ、しかもナイフガード16とカツター1
7とがフルーツ表面をくまなく移動するため、フルーツ
の皮むきを良好に行い得る。
またむかれた皮は回転ブレーキ38によって細かく切断
され、遠心力によってカツター17から速やかに除去さ
れる。前述したことから本発明のフルーツ皮むき装置は
、軽い構造体で簡単な構成を有し、それ自体経済的な産
品を与えしかも機能が向上することが理解されよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフルーツ皮むき装置の使用状態を簡略
して示す側面図、第2図は、ナイフガードとシャフトハ
ウジングとを連結して使用する構造体を示す断片図、第
3図は、本発明において使用するナイフガード等の組立
状態を示す断面図、第4図は、第3図の構造体の線4−
4における断面図であって、引照数字12は駆動及び支
持構造体、14はシャフト支持ハウジング、16はナイ
フガード、17はカツター、18はシャフト、26は端
ぐり、28はベアリング、3川まチツプブレーカー、3
6はのこぎり歯、38はブレード、40はカラー、42
は孔、44は平坦部、48はリム、5川ま硬質物質、5
2はカツプリング、54はフランジ、56及び58は階
段状の溝、60は横面、72は孔、74は内側面を夫々
示す。 モ16.1‐FIG .2‐ f1G−9‐ r16−4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シヤフトハウジング14、該シヤフトハウジング1
    4内に回転可能に収容され且つその一端部がシヤフトハ
    ウジング14の外に延びている駆動シヤフト18、該駆
    動シヤフト18の前記端部に所定の連結部材を介して設
    けられ且つ駆動シヤフトと共に回転可能な回転皮むきカ
    ツター17及びチツプブレーカー30、及びシヤフトハ
    ウジング14に位置固定され且つ皮むき作業に際して回
    転皮むきカツター17と共働して該カツター17による
    フルーツ切り込み深さを調整するためのナイフガード1
    6とを有するフルーツ皮むき装置において、前記ナイフ
    ガード16には円周状リム48が形成されており、該円
    周状リム48はその外側面においてフルーツと係合しカ
    ツター17と共働して皮むきの厚みを規定するとともに
    、更に該リム48の内側面にはむかれた皮を剪断するた
    めの該剪断面75が形成されているとともに、チツプレ
    ーカー30はナイフガイド16の内側面において前記剪
    断面75に対して平行に且つその少なくとも一部が該剪
    断面75と重なり合う様に上方に延びているブレード3
    8を有していることを特徴とするフルーツ皮むき装置。 2 前記リム48にはリム周縁に隣接する位置にむかれ
    た皮をブレード38の方に案内するための案内面76が
    形成されている特許請求の範囲第1項記載のフルーツ皮
    むき装置。 3 前記リム48は円錐形状をなしている特許請求の範
    囲第1項又は第2項に記載の何れかのフルーツ皮むき装
    置。 4 前記ブレード38とガード16の剪断面75は、チ
    ツプブレーカ30の回転軸に平行に延びている特許請求
    の範囲第1項乃至第3項に記載の何れかのフルーツ皮む
    き装置。 5 ナイフガード16は回転皮むきカツター17の上部
    を扇形状に延びている特許請求の範囲第1項乃至第4項
    の何れかのフルーツ皮むき装置。 6 ナイフガード16は、セラミツクを含む特許請求の
    範囲第1項乃至第5項に記載の何れかのフルーツ皮むき
    装置。 7 ナイフガード16は全体として硬質材料から形成さ
    れている特許請求の範囲第1項乃至第5項に記載の何れ
    かのフルーツ皮むき装置。 8 ナイフガード16は、シヤフトハウジング14の一
    端に設けるための孔42を備えたカラー40、該孔42
    に対して横方向に位置し且つ前記カツター17の上方を
    扇状に延びている内側平担部44、前記孔42に隣接し
    且つシヤフトハウジング14上の補足溝58との係合面
    を形成する階段状の溝56を有するフランジ部54とか
    ら成り、前記溝56及び58はガード16とシヤフトハ
    ウジング14との位置決めを形成するとともに、前記位
    置決めカツター17に対してリム48の外側面50の位
    置を正確に確保してなる特許請求の範囲第1項乃至第7
    項に記載の何れかのフルーツ皮むき装置。 9 ナイフガード16のフランジ部54は、少なくとも
    その一部が孔42の内部に延びており、シヤフトハウジ
    ング14のためのアーチ状のストツパーを形成するとと
    もに、該アーチ状のストツパーは横面60及び径方向に
    延びている面62,64とを有し、前記シヤフトハウジ
    ング14は、前記横面60に対しては係合面66及び前
    記面62,64に対しては係合面68,70を有し、こ
    れによりシヤフトハウジング14上のガード16を垂直
    位置を限定し且つ該ガード16がシャフトハウジング1
    4に対して旋回することを防止する特許請求の範囲第8
    項記載のフルーツ皮むき装置。
JP57011030A 1981-02-20 1982-01-28 フル−ツ皮むき装置 Expired JPS6015301B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US23623381A 1981-02-20 1981-02-20
US236233 1981-02-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57146565A JPS57146565A (en) 1982-09-10
JPS6015301B2 true JPS6015301B2 (ja) 1985-04-18

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ID=22888668

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57011030A Expired JPS6015301B2 (ja) 1981-02-20 1982-01-28 フル−ツ皮むき装置

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US (1) US4430932A (ja)
JP (1) JPS6015301B2 (ja)
AU (1) AU545305B2 (ja)
CA (1) CA1160129A (ja)
DE (1) DE3203831A1 (ja)
ES (1) ES509500A0 (ja)
FR (1) FR2500273B1 (ja)
GB (1) GB2093337B (ja)
IT (1) IT1211151B (ja)
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