JPS60152899A - 銃眼マウント - Google Patents

銃眼マウント

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JPS60152899A
JPS60152899A JP827084A JP827084A JPS60152899A JP S60152899 A JPS60152899 A JP S60152899A JP 827084 A JP827084 A JP 827084A JP 827084 A JP827084 A JP 827084A JP S60152899 A JPS60152899 A JP S60152899A
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JP
Japan
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gun
locking
spring
fitted
shock absorbing
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JP827084A
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JPH0465318B2 (ja
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福島 忠義
勝之 稲垣
徹 岩田
一夫 小山
勝美 橋本
青木 正利
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Howa Kogyo KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
Howa Machinery Ltd
Original Assignee
Howa Kogyo KK
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency
Howa Machinery Ltd
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Publication date
Application filed by Howa Kogyo KK, Mitsubishi Heavy Industries Ltd, Technical Research and Development Institute of Japan Defence Agency, Howa Machinery Ltd filed Critical Howa Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、戦斗装甲車等に取付ける銃眼マウントに係り
、銃眼マウントに着脱自在に銃を取付けて車内より射撃
を行い、目的地に至った場合にしま直ちに銃を取外し℃
下車戦斗を行うことを可能にするものである。
なお、本発明は、装甲車への銃の着脱に限らず、警備車
等における放水銃、ガス銃等の着脱にも有効に通用する
ことができる。
〔従来技術およびその問題点〕
本発明の先行技術としては、実開昭58−88597号
および実開昭58−88598号に記載されて(する「
ガンポート」があるが、これらの先行技術では銃の発射
反動に対する配慮が欠如しており軍用銃のガンポートと
じ℃は実用に供し得ない。
銃を発射した際強い発射反動が発生し、銃を急激に後退
させることは周知である(以後、これを後退反動と称す
)が、さらに詳細に発射メカニズムを検討すると次の如
き前進反動が発生していることが明らかである。すなわ
ち、撃発によって一旦後座した遊底スライド等の後座体
が復座し、銃を閉鎖する際に銃身後端に衝突して銃を前
方に押し出そうとする所謂前進反動か発生する。銃を肩
付にて射撃する場合には人体が緩衝体となり、これ等の
反動を合理的に減殺して支障なく連続射撃を行ない得る
が、銃を固定して射撃する場合にはこの反動を緩衝する
手段を構することが必須の要件で、このことは銃を固定
して発射し命中精度及びその他のテストを行なうマシン
レスト、すなわち、射撃台の構成を見ても明らかである
反動の緩衝手段を構することなく完全に固定じた状態で
射撃を行なうと、後座体のスピードが不適正となり銃機
能が不安定となり、さらに部品の命数も短くなる。前進
反動の場合は後退反動根強くないので銃が破壊すること
はないが、この場合も後座体の衝突する除の衝撃力の逃
げ場がないのる で、後座体は反作用によって再び押し戻れて、一種の跳
躍現象を起して閉鎖を行なうことができず、この状態で
撃鉄が撃針を打ってもノ・−フコツクとなって撃発が行
なわれず連発射撃は不能となる。
すなわち、銃を肩付以外の器物に固定して射撃する場合
は銃を銃軸方向に遊動的に固定し、前後方向の反動を吸
収緩衝しなければならないことは本出願人の永年に亘る
経験則に照しても顕著なる事実である。
上記の如き観点から前記した二つの従来技術を見ると、
を特開昭58−88597号に係るガンボートでは反動
力緩衝手段がまったく講ぜられていない。
また、特開昭り8−88598号に係るガンボートでは
緩衝手段とは別個の目的で嵌合したプッシャーが前進反
動を緩衝するかに見受けられるが強力な後退反動の緩衝
手段がなく、その他を論する迄もなく上記両者とも軍用
銃については実用に供し得な(1゜ 〔発明の目的〕 よって、本発明の目的は、前進反動および後退反動のい
ずれについても緩衝が行われ、しかも銃の着脱を容易か
つ迅速に行うことができる銃眼マウントを提供すること
にある。
〔発明の概要〕
本発明は、従来装置の欠点に鑑み、受体に揺動自在に嵌
合支承した揺動体内に、夫々ばねにて反対側に付勢した
前側および後側緩衝支承体を嵌合し、これらの支承体間
に銃を遊動的に固定して前記従来技術の欠点を除いたも
のである。
〔発明の実施例〕
図面は本発明の実施例を示し、第1図において、1は戦
斗装甲車の壁面2に設けられた受体で、この受体1の内
部には球面状の受面3を形成する中空部が設けられ、こ
の中空部内に球面状の滑動外面5を有する揺動体4が受
面3に案内されて揺動自在に嵌合支承されている。なお
、本実施例では壁面2に直接受体を構成しであるが、こ
れに限定されるものでなく、受体1のみを別個に作りこ
れを適宜の方法で壁面2に固着するように構成しても良
い。揺動体4にはその前後方向(第1図にJ6いて左右
方向)に貫通する嵌合孔6が軸心を銃軸と一致するよう
にして穿たれ、この嵌合孔6は後側すなわち銃尾側で戦
斗装甲車の室内側から順に大径部6a、中径部6b、小
径部6cと三段の段付孔となっている。以上の如き嵌合
孔6には、前側緩衝支承体7と後側緩衝支承体8が次の
ようにして嵌合される。
前側緩衝支承体7は外径寸法が上記小径部6cより僅か
に小となるように設定され、銃身挿入孔9を有する円筒
体で、後側端面には鍔環10が設げられているが、この
外径寸法は中径部6bの直径と略等しい大きさとなされ
ている。以上の如き前側緩衝支承体7を銃尾側より嵌合
孔6の小径部6cに嵌合し、鍔環10と中径部6bとの
間にコイルばね11を圧装して前側緩衝支承体7を銃尾
側に付勢するとともに、揺動体4より突出した前声部に
抜止環10aを装着して抜は止めを行う。これによって
、前側緩衝支承体7は銃軸方向に摺動自在に揺動体4に
嵌合される。
後側緩衝支承体8は、上記同様に銃軸と同軸の銃身挿入
孔12が中央部に穿たれた円板状をなし、銃身挿入孔1
2は上記鍔環10の外径寸法よりわずかに大である。ま
た、後側緩衝支承体8の直径は大径部6aの直径より僅
かに小となっている。銃身挿入孔12の外周には複数個
のばね圧装孔13が穿設され、これらのばね圧装孔13
の底部には、後記する付勢ビン14の挿通孔15が後側
緩衝支承体8の前端面(第1図における右端面)に開口
する如くに設けられている。後側緩衝支承体8はその前
端面が嵌合孔6の大径部6a底面に当接するようにして
嵌合され、その後、上記挿通孔15を通し°〔付勢ビン
14をねじ14′によって揺動体4に植設する。
付勢ビン14は、挿通孔15より小径で、ビンの頭部1
4aは図から明らかなようにはね圧装孔13より小径で
、また頭部14aが少しばかりばね圧装孔13円に陥入
するように植設される。そして、付勢ビン14の頭部1
4mとげね圧装孔1a底部間にコイルばね16を圧装し
て後側緩衝支承体8を銃口側に(第1図における右方へ
)付勢する。以上のようにして、両支承体7,8は夫々
の軸心が銃軸と一致し、ばhll 、 16にて夫々反
対方向に伺勢され、かっ摺動自在に揺動体4に嵌合され
る。
最後に係止装置17について説明する。係止装置17は
後側緩衝支承体8の後端面に回動自在に枢着した係止板
19と、係止板19に設けられたロックピン肋と、後側
緩衝支承体8の後端面の所定位置に穿設された係止孔2
3bとからなっている。係止板19は、第2図に示すよ
うに円弧状をなし、後側緩衝支承体8の後端面に枢軸1
8にて回動自在に取付けられ、U字状に湾曲した内周面
が係止面21となっている。ロックビン肋は係止板19
に固着した套管22内に止ビンおを摺動自在に挿入し、
止ピン乙の頭部β′ と套管nとの間にコイルはね冴を
圧装して止ピンAを突出方向(第1図における右方)に
付勢したノツチビン形式で、止ピン乙の頭部2:3aを
ばね24の力に抗して引くと、その先端は套゛a22内
に陥入する。係止孔23bは、ロックビンかの止ピンる
が係止孔23aに入り、係止板19を第2図の係止状態
に係止ロックするよう位置を設定して、後側緩1ホj支
承体8の後端面に穿設されている。
なお、第2図中、5は係止板19を背後から支承する支
承板で、係止板19が後退反動を平均して支承するよう
にするためのものである。
以上の如き本発明の銃眼マウントに銃を装着するには、
まず第2図の如くに位置している係止板19のロックビ
ン肋な係止孔2.3bから外し、係止板19を枢軸18
まわりで時計方向に回して銃身挿入孔12の全面を開放
し銃身26を銃身挿入孔12,9に挿入する。次に、銃
身26に設けた鍔部27の前面を前側緩衝支承体7の鍔
環10に第1図に示すように当接させて前側を支承し、
次いで係止板19を逆方向に回して鍔部nの後側に係止
し、ロックビン加を係止孔23bに挿入して係止板19
を固定することにより、銃は揺動体4に強固に嵌合固定
される。銃はこのように固定されてはいても、銃軸方向
には摺動自在で遊動的に保持される。
本発明の銃眼マウントは前記した如(に構成され上記の
如くにして銃を揺動体4に嵌合固定するので、撃発によ
って生ずる強力な後退反動は、ばね16の力に抗して後
側緩衝支承体8を後退させることによって吸収緩衝され
る。そして、反動力が直接銃に作用することなく作動不
良や銃の損傷は防止される。また、後座体の復座に伴な
う前進反動は前側緩衝支承体7に弾力的に受止められる
ことにより跳躍現象が生ずることがない。
銃を取外すには、ロックビン肋の頭部23aを引き、第
2図において係止板19を時計方向に回す。
これによって、瞬間的に銃を抜去することができ、直ち
に下車して戦斗を行い得るものである。また、銃を抜去
した後にガス等の化学兵器の使用により外気遮断の必要
が生じた場合は、第3図に示す如(、嵌合孔6が上下方
向を向くように揺動体4を回動することにより、揺動体
4が受体1の中空部の開口を完全に塞ぎ、気密を保持す
ることができる。
し他の実施例〕 後側揺動支承体は第4図に示すように構成することもで
き、また、係止装置は第5図ないし第7図に示すように
構成することもできる。
第4図に示す実施例が前記第1の実施例と異なる点は、
第1の実施例においては前側緩衝支承体7の抜は止めを
抜止環10 a Kよって行っているが、本実施例では
後側緩衝支承体8の銃身挿入孔12に設けた段部12a
に鍔環10を当接させ、前側緩衝支承体7を付勢するコ
イルばね11のばね圧を、後側緩衝支承体8を付勢する
コイルばね16のばね圧と等しいか、またはそれより小
となるように設定した点にある。その他の点は、ずべて
前記第1の実施例と同様である。
85図ないし第7図に示す係止装置11.7は下記のよ
うに構成される。この係止装置117は、第6図に示す
形状の係止板11Bと第7図に示すロックビン119と
からなり、係止板118は、後側緩衝支承体8の背面に
固着した左右1対の支承板120の対向する内端縁に形
成した摺動溝121に第5図において上下方向に摺動自
在に嵌挿され、ごの係止板118には図に示すように幅
広部122B と幅の狭い係止部122bとからなる係
止用切欠122が係止板の摺動方向に穿設されるととも
に、その左右いずれかの一側に半円状の係合切欠123
 、123m が設けられている。次に、ロックビン1
19は、それを受ける嵌挿孔127内に設けたコイルば
ね124にて突出方向(第7図で下側)に付勢され、そ
の途中部分に形成した長孔125内に位置するように打
込まれたピン126で摺動範囲が規制されしかもその突
出が阻止されている。また、ロックビン119には、そ
の−側を略半分程度切欠いて形成した通過溝128が設
けられている。
以上の如き係止装置117において銃の係止抜去は次の
如くに行なわれる。第6図の状態においては、ロックビ
ン119はばね124に押されて制限範囲一杯に突出し
、係合切欠123に係合して係止板118を係止してい
る。この状態でロックビン119をはね124の力に抗
して押し込むことにより通過溝128が係合切欠123
と一致するように移動して係止は開放されて係止板11
8は引上げ可能となる。
ロックビン119が係合切欠123aと係合する迄係合
する迄係止板を引上げると、競身挿入孔12と係止用切
欠122の幅広部122aとが一致し、係止板118は
再ひ係止される。次いで、第”1実施例について前記し
た如くにして銃身挿入孔12,9に銃身あを挿入し、再
び、ロックビン119を押して係合切欠123aとの係
合を外して係止板118を押し下げると、係止板118
は第5図の如くに係止され、係止用切欠122の係止部
122bが銃身26の鍔部27に当り、銃身26は係止
板118と支承板120とにより保持され、銃は第1実
施例の場合と同様、銃軸方向に遊動的に揺動体8に固定
される。そして、本実施例においても、ロックビン11
9を押スことにより銃の着脱は一動作にて行なうことが
できる。
〔発明の効果〕
本発明の銃眼マウントは、以上において詳述したように
、銃の撃発によって必然的に発生する絖の前後方向の発
射反動を銃か銃軸方向に遊動的でかつ上下方向には強固
に保持される射撃台と同様の埋をもって揺動体に保持さ
せたことにより、反射反動を吸収緩憤して肩付射撃と同
じ状態で射撃を行い得るようになし、銃の損傷および作
動不良を防止する。そして、銃は揺動体に固定されてい
るので肩付同様の命中精度の向上を期し得る。また本発
明の銃眼マウントでは、銃の着脱は−動作にて行い得る
にもかかわらず、銃の係止は強固であり、射零中に統の
係止が開放されることはない。
なお、付言すると、銃眼マウントに銃を取付けて行う射
り〆は走行中であり、射手は吊支につかまるか座席に坐
った状態で行なうもので、74付は困難または不可能で
片手射撃を行なうのが現実である。
以上のように、本発明は、従来装置の欠点を除き銃眼マ
ウントに望まれる条件のすべてを備えた有用な発明であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本願の実施例を示し、第1図はその断面図、第2
図は一部を省略した第1図の左側面図、第3図は揺動体
を回動し気密状態にした場合を示す断面図、第4図は他
の実施例を示す断面図、第5図は係止装置の他の実施例
を示す左側面図、第6図は第5図に示す係止板のみの側
面図、第7図は第5図の■〜■線断面図である。 1・・・受体、2・・・壁面、3・・・球面状受面、4
・・・揺動体、5・・・滑動外面、6・・・嵌合孔、7
・・・前側緩衝支承体、8・・・後側緩衝支承体、11
 、16・・・ばね、12a・・・当接段部、17 、
117・・・係止装置、19 、118・・・係止板、
20 、119・・・ロックビン、あ・・・銃身、27
・・・銃身の鍔部。 出願人代理人 猪 股 清 第 2 図 第 5 固 第 り β」

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、壁面に構成された受体に球面状受面を形成する中空
    部を設け、この中空部内に球面状の滑動外面を有する揺
    動体を嵌合支承し、この揺動体を貝辿する嵌合孔内に、
    はねにて銃尾側に付勢され、銃身挿入孔を有する前側緩
    衝支承体と、同様にばねにて銃口側に付勢され、銃身挿
    入孔を有する後側緩衝支承体を銃軸方向に摺動自在に嵌
    合し、後側緩衝支承体に銃の係止装置を設けてなる軌眼
    マウント。 2、壁面に(j4成された受体に球面状受面を形成する
    中空部を設け、この中望部内に球面状の滑動外面を有す
    る揺動体を嵌合支承し、この揺動体を貫通ずる嵌合孔内
    に、ばねにて銃尾側に付勢され、銃身挿入孔を有する前
    側緩衝支承体を銃軸方向に摺動自在に嵌合するとともに
    、上記同様ばねにて銃口側に付勢され、銃身挿入口を有
    する後側緩衝支承体を銃軸方向に摺動自在で上記前側緩
    衝支承体と銃軸方向に当接するようにして嵌合し、後側
    緩衝支承体には銃の係止装置を設け、前側緩衝支承体の
    ばねによる付勢力を後側緩衝支承体のばねによる付勢力
    と等しいか、またはそれより小となるようにした銃眼マ
    ウント。 3、銃の係止装置を、後111!I緩衝支承体に係止位
    置と非係止位置との間で回動自在に枢着された円弧状の
    係止板と、この係止板の係止位置からの回動を制するロ
    ックビンとにより構成してなる特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の銃眼マウント。 4、銃の係止装置を、後側緩衝支承体に銃軸方向を横切
    る方向に摺動自在に嵌挿され、一端縁から摺動方向に切
    込まれた銃への係止用切欠を有する係止板と、この係止
    板を銃に係止する位置でロックするロックビンとにより
    構成し℃なる特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    銃眼マウント。
JP827084A 1984-01-20 1984-01-20 銃眼マウント Granted JPS60152899A (ja)

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JPH0465318B2 JPH0465318B2 (ja) 1992-10-19

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