JPS60152875A - 低温保冷倉における冷凍魚体の保冷方法 - Google Patents

低温保冷倉における冷凍魚体の保冷方法

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JPS60152875A
JPS60152875A JP59009845A JP984584A JPS60152875A JP S60152875 A JPS60152875 A JP S60152875A JP 59009845 A JP59009845 A JP 59009845A JP 984584 A JP984584 A JP 984584A JP S60152875 A JPS60152875 A JP S60152875A
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JP
Japan
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cold air
cold
cold storage
circulation space
air circulation
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Pending
Application number
JP59009845A
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English (en)
Inventor
英男 中村
神代 頴明
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Mayekawa Manufacturing Co
Original Assignee
Mayekawa Manufacturing Co
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F24HEATING; RANGES; VENTILATING
    • F24FAIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
    • F24F5/00Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D11/00Self-contained movable devices, e.g. domestic refrigerators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Sustainable Development (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
  • Defrosting Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、鮪漁船等で用いられる一り5℃〜−60℃程
度の低温で冷凍魚体を保冷する低温保冷倉並にその保冷
方法に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来漁船等において凍結した魚体を低温に保冷する場合
は、主としてヘアピン式冷却コイルが用いられ、空気は
自然対流による冷却方式が用いられた。しかしこのヘア
ピン式冷却コイルには次のような欠点がある。送風を併
わないため伝熱作用が低くコイルの所要長さが長尺にな
〕重量も多大となる。その結果工事施工量及び冷媒の所
要量が多くなシ、付帯する冷凍機器類の容量の増大化の
因になシ、またコイル重量が船全体に及ぼす負担も大き
くなる。さらに、冷媒所要量が多いことは、特に船の動
揺が激しいi合等にコイル内の冷媒の流れの安定性を欠
き、冷凍機に液パツクが生ずる危険性も大きくなシ、運
転調整面の負担も大となる。以上のような問題を解決す
るにはエアークーラが考えられる。エアークーラは、冷
却器の自重量、所要冷媒量の軽減化には適している。し
かしながら、エアークーラは、鮪の保冷には適していな
い。例数ならば、鮪は生食の刺身に供されるので、特に
鮮度、鮮色の保持が重要であり、この鮮度、鮮色の保持
のためには、急激な温度変化を与えてはならないからで
ある。そして急激な温度変化の巾は2〜3℃でも好まし
くない影響を及はすのである。しかるに、倉内循環送風
のエアークーラ方式は、冷却コイルに着霜が激しく、そ
の除霜を行なっている間にも周辺の温度を上昇させる。
例えば一般的な除霜方式としての撒水による場合は周辺
の温度上昇と発生する蒸気が着霜のくシ返しになるとい
う問題があシ、冷媒ホットガスによる除霜は、エアーク
ーラのように多段の冷却コイルの形態では完全に除霜す
るまでにはかなシの時間がかがシ、排水の結氷防止対策
が大変である等の問題がある。さらに流動空気が魚を乾
燥させるという欠点もある。したがってエアークーラ方
式も鮪等の鮮度鮮色な重要な魚体の保冷には適当でない
〔発明の目的〕
本発明は上述の問題に鑑み、保冷庫本体内に密閉保冷室
とこの保冷室を囲む冷風循環空間を形成し、この両者を
熱良導体よりなる遮断壁で遮断し保冷室には冷風循環空
間と遮断された出入口を設けて被保冷物の投入時に外気
が冷風循環空間に介入されないようにし、冷風循環空間
に冷風発生装置を設けて保冷中の着霜を防止し、また、
被保冷物投入前には保冷室内と冷風循環空間を連通させ
て冷風発生装置を運転し、この冷風発生装置に着霜させ
ることにより、保冷庫内全体を除湿し、被保冷物投入後
は除霜時の温度変化による被保冷物の鮮度、鮮色の低下
を防止しようとするものである。
〔発明の概要〕
保冷倉本体と、この保冷合本体内に熱良導体よシなる遮
断壁を介して周囲の冷風循環空間と遮断して設けられた
密閉保冷室と、前記冷風循環空間に設けられた冷風発生
装置とよシなル、前記保冷室に前記冷風循環空間と遮断
されて前記保冷合本体の外部に開口した開閉可能な出入
口と、前記冷風循環空間に開口した開閉可能な冷風吸込
日並に冷風吹出口を設は凍結魚体を収納する密閉保冷室
と冷風エアークーラで循環させる冷風循環空間とを熱良
導体よシなる遮断壁で区劃し、冷却効果の高いエアーク
ーラを用いしかも運転中のエアークーラの着霜を可及的
に防止しようとするものである。
また、上述の構成の保冷倉を用い、被保冷物を保冷室に
投入するに先立って保冷室の出入口を閉じ冷風吸入口と
冷風吹出口を開放し、冷風発生装置を運転して保冷家並
に冷風循環空間を所定の温度まで低下させるとともに冷
風発生装置に着霜させて除湿を行ない、次に冷風発生装
置の除霜を行ない、次に冷風吸込口と冷風吹出口を閉じ
て出入口を開き、次に出入口よシ保冷室に予め凍結した
被保冷物を投入して出入口を閉じ、引続き冷風発生装置
の運転を続行することによシ、被保冷物の投入前にエア
ークーラの除霜を行い、エアークーラの除霜に伴う温度
変化が被保冷物に影響を及ぼさないようにし、かつ被保
冷物を投入後は、エアークーラの着霜を可及的に少くし
たものである。
〔発明の実施例〕 本発明の装置の一実施例を添附図面について説明する。
第1図において、(1)は断熱壁で囲まれた保冷合本体
でアシ、漁船の甲板(2)下に設けられている〇この保
冷合本体(1)内には周囲に冷風循環空間(3)を介し
て密閉保冷室(4)が形成されている。保冷室(4)は
熱良導体金属よシなる遮断壁(5)で囲まれて冷風循環
空間(3)と遮断され土壁には甲板(2)上に開口した
出入口(6)が突出形成され、この出入口(6)は冷風
循環空間(3)とは遮断されているとともに上端には開
閉自在の密閉蓋(7)が取付けられている。さらに遮断
壁(5)には保冷室(4)の冷風吸込口(8)と冷風吹
出口(9)が開口され夫々に開閉扉01α力が開閉自在
に取付けられている。また、保冷合本体(1)の一端の
冷風循環空間(3)のスペースを広くとった空間部(6
)に冷風発生装置としてのエアークーラ(6)が設けら
れ、エアークーラ(イ)は送風機α→と冷凍サイクルの
冷媒蒸発器よシなる冷却コイル(ト)とよシ構成されて
いる。
次に上述の装置を用いて冷凍鮪等の被保冷物を保冷する
方法について説明する。
被保冷物の収納に先立って除湿運転を行う。保冷室(4
)の出、入口(6)の密閉蓋(7)を閉じ、開閉扉α[
)ell)を開いて冷風吸込口(8)と冷風吹出口(9
)を開放しておく。そしてエアークーラに)を運転し、
保冷室(4)と冷風循環空間(3)とで冷風を循環させ
保冷室(4)内温度を常温から一45℃〜−60℃に低
下させるとともに常温から保冷温度までの空気中の水分
を冷却コイル(ハ)に着霜させて除湿する。
次に着霜したエアークーラ(2)の除■を行う。この際
保冷室(4)内には被保冷物が入っていないので温度変
動を考慮する必要はなく、除顆方法は撒水その他の一般
の方法で行っても差し支えない。
次に霜が除去されているのを確認した後、保冷室(4)
の冷風吸込口(8)、冷風吹出口(9)を密閉する。
次に、保冷室(4)の出入口(6)の密閉蓋(7)を開
き、予め冷凍した鮪等の被保冷物を投入する。この荷役
時に外部から流入する空気中の湿気は、出入口(6)が
冷風循環空間(3)と遮断されているからエアークーラ
a1に着霜することがない。
被保冷物を投入後密閉蓋(7)を閉じエアークーラα]
を引続き運転することにより、冷風循環空間(3)を循
環する冷風は熱良導体よシなる遮断壁(5)を介して保
冷室(4)を冷却する。
このような保冷段階に入ってからは、エアークーラ03
に着霜がなく除鞘の、必要がないこと、被保冷物は予め
冷凍されているため保冷室(4)内に発生熱がないこと
から、温度は所定温度に一定に保たれる。
まだ、保冷室(4)内の被保冷物は遮断壁(5)によっ
て冷風循環空間(3)と遮断されているから、乾燥する
こともない。
第2図は他の実施例を示し、保冷倉本体(1)の設置平
面積が少い場合であシ、エアークーラα1を収納する空
間部(6)が保冷倉本体(1)よシ甲板(2)上に一体
に突出形成されている。そしてこの空間部(ロ)に冷風
空気循環空間(3)が連通されている。尚その他の構成
並に作用は前述の実施例と同様である。
尚第3図に示すように送風機α→のファン(14I0L
)のみを冷風循環空間(3)に配置し、モータ(144
)は保冷倉本体(1)の外部に設はモータ(14”)の
発生熱が冷却負荷を増さないようにすることもできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、保冷倉本体内に熱良導体よシなる遮断
壁を介して周囲の冷風循環空間と遮断して密閉保冷室を
設け、前記冷風循環空間内に冷風発生装置を設け、前記
保冷室に前記冷風循環空間と遮断されて前記保冷倉本体
の外部に開口した開閉可能な出入口と、前記冷風循環空
間に開口した開閉可能な冷風吸込日並に冷風吹出口を設
けたため、保冷室内は熱良導体よりなる遮断壁を介して
冷風発生装置で発生した冷風によって全表面が冷却され
効率の良い保冷能力を得ることができる。
また保冷室内の被保冷物には直接冷風が当らないため乾
燥によって品質を低下させるおそれがない。
さらに保冷室の出入口は冷風発生装置を備えた冷風循環
空間と遮断されているから、保冷室内への被保冷物の出
し入れに際して介入する空気が冷風発生装置の着鈴の原
因となることがない。したがって冷風発生装置の使用に
よる従来の欠点を除去することが出来、従来のヘアピン
式コイルによる保冷手段と比べて次のような点を改良す
ることかは重量差にコストの低減化ができる。重量の軽
減化によって船全体に及ぼす悪影響が少い。魚の積荷容
積を少くしていた冷却器の占める容積を少くすることが
できる。冷媒の所itを大巾に削減し、量 付帯設備機器類も小型答化される。冷媒所要量の軽減化
によって運転方式の自動化が拌易となる。
冷風発生装置は工場製作し充分な管理のもとに製作でき
、現場の工事量を削減することができる。
次に保冷倉の使用方法としては、被保冷物を保冷室に投
入するに先立って、保冷室の出入口を閉じ、冷風吸込口
と冷風吹出口を開放し、冷風発生装置を運転して保冷室
内を所定の温度まで低下させるとともに冷風発生装置に
着屑させて除湿を行い、次に冷風発生装置の除霜を行い
、次に冷風吸込口と冷風吹出口を閉じて出入口を開き、
次に出入口よシ保冷室に予め凍結した被保冷物を投入し
て出入口を閉じ、引続き冷風発生装置を運転するため、
保冷室内及び冷風循環空間は保冷運転に先立って除湿さ
れ冷風発生装置の除霜は保冷室に被保冷物が収納される
前に行われるから、冷風発生装置の除霜に伴う被保冷物
に対する悪影響がなく、したがって除霜作業も被保冷物
への影響を考慮することなく適当な方法を選んで容易に
行うことができる。さらに保冷室には予め凍結された被
保冷物が収納されるから保冷室内には発生熱がなく、温
度を一定に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す保冷倉の縦断正面図、
第2図は同上他の実施例を示す保冷倉の縦断正面図、第
3図は送風機の他の実施例を示す保冷倉の一部の断面図
である。 (1)・拳保冷倉、(3)・・冷風循環空間、(4)・
・保冷室、(5)・・遮断壁、(6)・・出入口、(8
)・・冷風吸込口、(9)・・冷風吹出口、αJ・・冷
風発生装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)保冷合本体と、この保冷倉本体内に熱良導体よシ
    なる遮断壁を介して周囲の冷風循環空間と遮断して設け
    られた密閉保冷室と、前記冷風循環空間に設けられた冷
    風発生装置とよシな)、前記保冷室に前記冷風循環空間
    と遮断されて前記保冷合本体の外部に開口した開閉可能
    な出入口と、前記冷風循環空間に開口した開閉可能な冷
    風吸込口並に冷風吹出口を設けたことを特徴とする低温
    保冷倉。
  2. (2)保冷合本体と、この保冷倉本体内に熱良導体よシ
    なる遮断壁を介して周囲の冷風循環空間と遮断して設け
    られた密閉保冷室と、前記冷風循環空間に設けられた冷
    風発生装置とよシなシ、前記保冷室に前記冷風循環空間
    と遮断されて前記保冷合本体の外部に開口した開閉可能
    な出入口と、前記冷風循環空間に開口した開閉可能な冷
    風吸込口並に冷風吹出口を設けた保冷倉を用い、被保冷
    物を保冷室に投入するに先立って保冷室の出入口を閉じ
    冷風吸入口と冷風吹出口を開放し、冷風発生装置を運転
    して保冷家並に冷風循環空間を所定の温度まで低下させ
    るととも(冷風発生装置に着霜させて除湿を行ない、次
    に冷風発生装置の除屑を行ない、次に冷風吸込口と冷風
    吹出口を閉じて出入口を開き、次に出入口よシ保冷室に
    予め凍結した被保冷物を投入して出入口を閉じ、引続き
    冷風発生装置の運転を続行することを特徴とする特許方
    法。
JP59009845A 1984-01-23 1984-01-23 低温保冷倉における冷凍魚体の保冷方法 Pending JPS60152875A (ja)

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JP59009845A JPS60152875A (ja) 1984-01-23 1984-01-23 低温保冷倉における冷凍魚体の保冷方法
KR1019850000130A KR910000681B1 (ko) 1984-01-23 1985-01-11 저온 보냉 창고 및 보냉 방법

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03287485A (ja) * 1990-04-05 1991-12-18 Shinkurushima Dock:Kk 冷却液体運搬船
JP2006162096A (ja) * 2004-12-02 2006-06-22 Mayekawa Mfg Co Ltd 魚倉での魚体の冷凍保存方法及び冷凍保存システム

Cited By (3)

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JP2006162096A (ja) * 2004-12-02 2006-06-22 Mayekawa Mfg Co Ltd 魚倉での魚体の冷凍保存方法及び冷凍保存システム
JP4641413B2 (ja) * 2004-12-02 2011-03-02 株式会社前川製作所 魚倉での魚体の冷凍保存方法及び冷凍保存システム

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KR850006943A (ko) 1985-10-25
KR910000681B1 (ko) 1991-01-31

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