JPS60151922A - 温度スイツチ - Google Patents
温度スイツチInfo
- Publication number
- JPS60151922A JPS60151922A JP727784A JP727784A JPS60151922A JP S60151922 A JPS60151922 A JP S60151922A JP 727784 A JP727784 A JP 727784A JP 727784 A JP727784 A JP 727784A JP S60151922 A JPS60151922 A JP S60151922A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- temperature
- plate
- magnets
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は温度スイッチに関し、特に永久磁石と感温磁性
体とを用いて大きな、接点容量が得られるようにした温
度スイッチに関する。
体とを用いて大きな、接点容量が得られるようにした温
度スイッチに関する。
周知のように、リードスイッチは、空隙を介し対向させ
て接点部とした一対の磁性リードをガラス容器に封入し
て成る。このスイッチは。
て接点部とした一対の磁性リードをガラス容器に封入し
て成る。このスイッチは。
所要の磁場が与えられて磁性リードの長さ方向に流れる
磁束が接点部においである値に達すると、磁性リードが
磁気的吸引力により接触して電気通路を閉じる。そして
、磁場が除去されると、磁性リードはその弾性によりは
ね戻り電気通路を開く。
磁束が接点部においである値に達すると、磁性リードが
磁気的吸引力により接触して電気通路を閉じる。そして
、磁場が除去されると、磁性リードはその弾性によりは
ね戻り電気通路を開く。
ところで、磁気的吸引力が作用している磁性リードに流
れる電流によって発生する磁場は。
れる電流によって発生する磁場は。
磁性リードの長さ方向の磁束密度を下げる働きがある。
そのために、磁性リートを開離させるためのアンペアタ
ーン値が通電電流の大きさに比例1〜で」二昇する現象
が生ずる。また1通電電b1シがある大きさ以上の11
、牙、磁性1) −1−が開離して通9↓ε電流が零に
なると1通電電流により減少していた分だけ磁性リード
の磁束密度が大きくなって(I磁気的吸引力が丙び大き
くなり、磁性リードか接触する。この繰り返しによって
電磁的なチャタリングが発生する。このように、磁気的
吸引力が動いて電気通路となることは接点劣化め点から
みて不利であり、従来のリードスイッチはあるレベル以
上の接点容量をもたせることができない欠点かある。し
たがって、リードスイッチに永久磁石および感温磁性体
を組合わせた温度スイッチにも大きな接点容量をもつも
のは得られていない。
ーン値が通電電流の大きさに比例1〜で」二昇する現象
が生ずる。また1通電電b1シがある大きさ以上の11
、牙、磁性1) −1−が開離して通9↓ε電流が零に
なると1通電電流により減少していた分だけ磁性リード
の磁束密度が大きくなって(I磁気的吸引力が丙び大き
くなり、磁性リードか接触する。この繰り返しによって
電磁的なチャタリングが発生する。このように、磁気的
吸引力が動いて電気通路となることは接点劣化め点から
みて不利であり、従来のリードスイッチはあるレベル以
上の接点容量をもたせることができない欠点かある。し
たがって、リードスイッチに永久磁石および感温磁性体
を組合わせた温度スイッチにも大きな接点容量をもつも
のは得られていない。
本発明は、永久磁石と感温磁性体とを用いるにもかかわ
らず通電電流によって発生する磁場の影響を受けず、接
点劣化がなく、シかも大きな接点容量をもつ温度スイッ
チを提供することを目的とする。
らず通電電流によって発生する磁場の影響を受けず、接
点劣化がなく、シかも大きな接点容量をもつ温度スイッ
チを提供することを目的とする。
本発明は、一方の面に一対の端子が設けられた絶縁性基
板と、該基板の他方の面上に間隔をおいて設けられ着磁
方向を板面に垂直にかつ互いに逆向きにした2個の永久
磁石と、該磁石にそれぞれ、その中央部寄シにおいて片
持支持され、2つの磁石の間に自由端が互いに重ならな
いように延在させた一対の磁性片と、該磁性片の一方に
片持支持されると共に上記端子の一方に接続されかつ自
由端に可動接点が設けられた導電性ばね板と、上記他方
の磁性片と対向するように上記ばね板に設けられた可動
磁性片と。
板と、該基板の他方の面上に間隔をおいて設けられ着磁
方向を板面に垂直にかつ互いに逆向きにした2個の永久
磁石と、該磁石にそれぞれ、その中央部寄シにおいて片
持支持され、2つの磁石の間に自由端が互いに重ならな
いように延在させた一対の磁性片と、該磁性片の一方に
片持支持されると共に上記端子の一方に接続されかつ自
由端に可動接点が設けられた導電性ばね板と、上記他方
の磁性片と対向するように上記ばね板に設けられた可動
磁性片と。
上記可動接点に対向する位置に設けられかつ上記端子の
他方に接続された固定接点と、上記基板と反対側の上記
2つの磁石の磁極面上に架設された所要のキュリ一点を
もつ感温磁性板とからなることを特徴とする温度スイッ
チである。
他方に接続された固定接点と、上記基板と反対側の上記
2つの磁石の磁極面上に架設された所要のキュリ一点を
もつ感温磁性板とからなることを特徴とする温度スイッ
チである。
以下1本発明の実施例について図面にしたがって説明す
る。
る。
第1図、第2図は本発明の一実施例を低温域(動作前)
および高温域(動作後)での状態を示す断面図である。
および高温域(動作後)での状態を示す断面図である。
図において、Jは任意の形状9例えば方形の絶縁性基板
で下面ば一対の外部回路接続用の端子2,2′が取り利
けもれている。この基板1はド)状のケース】Oの一部
1側にかしめ等の方法で固着される。3,3′は長さ方
向に着磁されたほぼ等しい磁力をもつフェライトの柱状
永久磁石であり、基板1上に着磁方向を基板1面に垂直
にかつ互いに逆向きにし、しかも互いに間隔をおいて設
置されている。磁石3,3′にはその中央寄りにおいて
異る位置にそれぞれ磁性片4,5が片持支持され、磁石
3,3′の間の部分に互いに重ならないように延在して
いる。磁性片4の自由端の下面には導電性ばね板6が磁
性片5側へ延在させて取りつけられている。ばね板6は
導体7により一方の端子2と電気的に接続され。
で下面ば一対の外部回路接続用の端子2,2′が取り利
けもれている。この基板1はド)状のケース】Oの一部
1側にかしめ等の方法で固着される。3,3′は長さ方
向に着磁されたほぼ等しい磁力をもつフェライトの柱状
永久磁石であり、基板1上に着磁方向を基板1面に垂直
にかつ互いに逆向きにし、しかも互いに間隔をおいて設
置されている。磁石3,3′にはその中央寄りにおいて
異る位置にそれぞれ磁性片4,5が片持支持され、磁石
3,3′の間の部分に互いに重ならないように延在して
いる。磁性片4の自由端の下面には導電性ばね板6が磁
性片5側へ延在させて取りつけられている。ばね板6は
導体7により一方の端子2と電気的に接続され。
自由端の下面に可動接点8が設けられている。
また、ばね板6の上面には可動磁性片9を一端が磁性片
5の自由端の一部と空隙をおいて対向し、かつ他端は磁
性片4の端面に近接するように固着している。可動接点
8に対向する位置に導体11により固定接点12が設け
られ、端子2′と電気的に接続されている。1;3は動
作温度に対応するキュリ一点をもつ方形の感温磁性板で
あり、基板lとは反対側の磁石3,3′の異磁極面上に
架は渡してケース10にかしめ等の方法で固着されてい
る。この温度スイッチは9通常、感温磁性板13の上面
が受熱面となるように被検出部に設置される。
5の自由端の一部と空隙をおいて対向し、かつ他端は磁
性片4の端面に近接するように固着している。可動接点
8に対向する位置に導体11により固定接点12が設け
られ、端子2′と電気的に接続されている。1;3は動
作温度に対応するキュリ一点をもつ方形の感温磁性板で
あり、基板lとは反対側の磁石3,3′の異磁極面上に
架は渡してケース10にかしめ等の方法で固着されてい
る。この温度スイッチは9通常、感温磁性板13の上面
が受熱面となるように被検出部に設置される。
次に作用を説明する。感温磁性板13の温度がそのキュ
リ一点未満の時、磁石3,3′は感温磁性板1:(によ
り磁気的に短絡される。そのため。
リ一点未満の時、磁石3,3′は感温磁性板1:(によ
り磁気的に短絡される。そのため。
磁石3,3′の磁束は磁性片4.可動磁性片9および磁
性片5へと流れ、磁性片5と可動磁性片9との間に磁気
的吸引力が生ずる。この吸引力かばね板60弾性力より
優勢となるように設定しておくことにより、感温磁性板
13の温度がそのギーリ一点渠満の間は、第1図のよう
に可動磁性片9が磁性片5に吸着し、可動接点8は固定
接点12から開離している。
性片5へと流れ、磁性片5と可動磁性片9との間に磁気
的吸引力が生ずる。この吸引力かばね板60弾性力より
優勢となるように設定しておくことにより、感温磁性板
13の温度がそのギーリ一点渠満の間は、第1図のよう
に可動磁性片9が磁性片5に吸着し、可動接点8は固定
接点12から開離している。
感温磁性板13の温度がそのキュリ一点に達すると、そ
の磁性か消失するので磁石3,3′の磁気短絡は無くな
る。そして、磁石3,3′からの磁束は互いに打ち消し
合って均衡を保ち、磁性片4.可動磁性片9および磁性
片5に磁束は流れない。しプζがって、磁気的吸引力は
消失して。
の磁性か消失するので磁石3,3′の磁気短絡は無くな
る。そして、磁石3,3′からの磁束は互いに打ち消し
合って均衡を保ち、磁性片4.可動磁性片9および磁性
片5に磁束は流れない。しプζがって、磁気的吸引力は
消失して。
ばね板6の弓中性力によって可動磁性片9が磁性片5か
ら離反し可動接点8が固定接点12に当接する。再び感
温磁性板13の温度がキーリ一点未6(へに低下すると
、自動的に第1図の状態に戻る。
ら離反し可動接点8が固定接点12に当接する。再び感
温磁性板13の温度がキーリ一点未6(へに低下すると
、自動的に第1図の状態に戻る。
この温度スイッチは常開型である。
さて、端子2,2′に大きな負荷が接続されていて接点
8,12が閉成状態(第2図)にある時。
8,12が閉成状態(第2図)にある時。
大電流が流れていても通電電流によって生ずる磁束は、
磁性片5と可動磁性片9との磁気吸引力を低下さぜるよ
うに作用し、接点8,12間の接触力はむしろ増加する
。また、接点8,12が開離する時は、開離と共に通電
電流が止まり。
磁性片5と可動磁性片9との磁気吸引力を低下さぜるよ
うに作用し、接点8,12間の接触力はむしろ増加する
。また、接点8,12が開離する時は、開離と共に通電
電流が止まり。
可動磁性片9の磁束密度が大きくなる(元の値に戻る)
。このため磁性片5と可動磁性片9との磁気的吸引力が
増加して接点の開離力が増加する。このようにして2通
電電流による電磁的なスナップ動作が、ばねの弾性力と
磁気吸引力とによる磁気的スナップ動作に加わシ、接点
を損傷することなく大電流を遮断することができる。な
お、接点部の雰囲気は、ケース10内を不活性ガス密封
構造にすることが考えられるが。
。このため磁性片5と可動磁性片9との磁気的吸引力が
増加して接点の開離力が増加する。このようにして2通
電電流による電磁的なスナップ動作が、ばねの弾性力と
磁気吸引力とによる磁気的スナップ動作に加わシ、接点
を損傷することなく大電流を遮断することができる。な
お、接点部の雰囲気は、ケース10内を不活性ガス密封
構造にすることが考えられるが。
接点部としてAgCd0などを用いることにより。
大気も十分使用できる。
第6図は本発明の他の実施例を示す。第1図に示した実
施例と異る点は、基板1と磁石3,3′の磁極面との間
に感温磁性板13のキュリ一点より十分に高いキュリ一
点をもつ方形の磁性板14を設けたことである。磁性板
14が導電性相料からなる場合は、端子2,2′との絶
縁処理を施すことlli言うまでも無い。
施例と異る点は、基板1と磁石3,3′の磁極面との間
に感温磁性板13のキュリ一点より十分に高いキュリ一
点をもつ方形の磁性板14を設けたことである。磁性板
14が導電性相料からなる場合は、端子2,2′との絶
縁処理を施すことlli言うまでも無い。
この温度スイッチは常閉型である。すなわち。
感温磁性板13の温度がそのキュリ一点未満である低温
域では、磁石3,3′は感温磁性板13と磁性板1・1
との両方により短絡されて完全な閉磁路となる。このこ
とにより、磁性片4および可動(磁性片9を経て(磁性
片5へと流れる磁束がなく紀3図に示すようにはね板6
の押圧力により接点8,12が閉成して通電状態となる
。
域では、磁石3,3′は感温磁性板13と磁性板1・1
との両方により短絡されて完全な閉磁路となる。このこ
とにより、磁性片4および可動(磁性片9を経て(磁性
片5へと流れる磁束がなく紀3図に示すようにはね板6
の押圧力により接点8,12が閉成して通電状態となる
。
高温域、即ち感温磁性板13の温度がそのキュリ一点以
上では、磁石3,3′は磁性板14により短絡された状
態となり、第1図について説明したF゛同様磁性片5と
可動磁性片9間に生ずる磁気的吸収力により接点8,1
2が開離して通電が遮断される。
上では、磁石3,3′は磁性板14により短絡された状
態となり、第1図について説明したF゛同様磁性片5と
可動磁性片9間に生ずる磁気的吸収力により接点8,1
2が開離して通電が遮断される。
この実施例の場合も通電電θ;しによる電磁的なスナッ
プ動作が磁気的吸引力によるスナップ動作に加わるので
、接点容量を大きくすることができる。
プ動作が磁気的吸引力によるスナップ動作に加わるので
、接点容量を大きくすることができる。
以上に説明したように8本発明による温度スイッチは永
久磁石と感温磁性体の組合わせによる磁気を利用してい
るが、接点にリードスイッチを使わず、磁性片をその1
ま永久磁石に取り伺ける構造を取っている。このため、
リードスイッチを使用した場合に比べて磁性片の面積を
大きくでき、磁性片と可動磁性片間の磁気吸引力を大き
くとれる。また、磁気ギャップを大きくとれるため、大
容量接点とすることができる。
久磁石と感温磁性体の組合わせによる磁気を利用してい
るが、接点にリードスイッチを使わず、磁性片をその1
ま永久磁石に取り伺ける構造を取っている。このため、
リードスイッチを使用した場合に比べて磁性片の面積を
大きくでき、磁性片と可動磁性片間の磁気吸引力を大き
くとれる。また、磁気ギャップを大きくとれるため、大
容量接点とすることができる。
更に、接点開離力には磁性片と可動磁性片の磁気吸引力
が働き、接点閉成力にはばね力が働くような構造を簡単
にとれるため1通電電流による磁気的影響力を接点に対
して有利な方向に利用でき、優れた特性を持つ温度スイ
ッチを提供できる。
が働き、接点閉成力にはばね力が働くような構造を簡単
にとれるため1通電電流による磁気的影響力を接点に対
して有利な方向に利用でき、優れた特性を持つ温度スイ
ッチを提供できる。
す、1′ら・口
第1図、第2図はそれぞれ1本発明の一実施例について
動作前および動作後の状態を示す断面図、第6図は本発
明の他の実施例を示す断面図である。 l:絶縁性基板、2.2’:外部回路接続用端子、3.
3’:永久磁石、4.5:磁性片、6:導電性ばね板、
8:可動接点、9:01動磁性片。 10:ケース、12:阻定接点、13:感温磁性板。 14:磁性板。
動作前および動作後の状態を示す断面図、第6図は本発
明の他の実施例を示す断面図である。 l:絶縁性基板、2.2’:外部回路接続用端子、3.
3’:永久磁石、4.5:磁性片、6:導電性ばね板、
8:可動接点、9:01動磁性片。 10:ケース、12:阻定接点、13:感温磁性板。 14:磁性板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■)一方の面に一対の端子が設けられた絶縁性基板と、
該基板の他方の面上に間隔をおいて設けられ着磁方向を
板面に垂直にかつ互いに逆向きにした2個の永久磁石と
、該磁石にそれぞれ。 その中央部寄シにおいて片持支持され、2つの磁石の間
に自由端が互いに重ならないように延在させた一対の磁
性片と、該磁性片の一方に片持支持されると共に上記端
子の一方に接続されかつ自由端に可動接点が設けられた
導電性ばね板と、上記他方の磁性片と対向するように上
記ばね板に設けられた可動磁性片と、上記可動接点に対
向する位置に設けられかつ上記端子の他方に接続された
固定接点と、上記基板と反対側の上記2つの磁石の磁極
面上に架設された所要のキュリ一点をもつ感温磁性板と
からなることを特徴とする温度スイッチ。 2)上記基板と上記2つの磁石の磁極面との間に上記感
温磁性板のキュリ一点より十分に高いキュリ一点をもつ
磁性板が架設されてなる特許請求の範囲第1項記載の温
度スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP727784A JPS60151922A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 温度スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP727784A JPS60151922A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 温度スイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60151922A true JPS60151922A (ja) | 1985-08-10 |
JPH0580090B2 JPH0580090B2 (ja) | 1993-11-05 |
Family
ID=11661531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP727784A Granted JPS60151922A (ja) | 1984-01-20 | 1984-01-20 | 温度スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60151922A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7374075B2 (ja) * | 2017-07-21 | 2023-11-06 | エレクトロ サイエンティフィック インダストリーズ インコーポレーテッド | 非接触ハンドラ及びこれを用いたワークピースの取扱い方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826367U (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-19 | トヨタ自動車株式会社 | 車輛用座席 |
-
1984
- 1984-01-20 JP JP727784A patent/JPS60151922A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5826367U (ja) * | 1981-08-17 | 1983-02-19 | トヨタ自動車株式会社 | 車輛用座席 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0580090B2 (ja) | 1993-11-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |