JPS60150859A - シヤワ−・ヘツド - Google Patents
シヤワ−・ヘツドInfo
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- JPS60150859A JPS60150859A JP17053184A JP17053184A JPS60150859A JP S60150859 A JPS60150859 A JP S60150859A JP 17053184 A JP17053184 A JP 17053184A JP 17053184 A JP17053184 A JP 17053184A JP S60150859 A JPS60150859 A JP S60150859A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shower head
- jet
- discharge
- rotor
- housing
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/008—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements comprising a wobbling or nutating element, i.e. rotating about an axis describing a cone during spraying
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/14—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with multiple outlet openings; with strainers in or outside the outlet opening
- B05B1/16—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with multiple outlet openings; with strainers in or outside the outlet opening having selectively- effective outlets
- B05B1/1627—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with multiple outlet openings; with strainers in or outside the outlet opening having selectively- effective outlets with a selecting mechanism comprising a gate valve, a sliding valve or a cock
- B05B1/1636—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with multiple outlet openings; with strainers in or outside the outlet opening having selectively- effective outlets with a selecting mechanism comprising a gate valve, a sliding valve or a cock by relative rotative movement of the valve elements
- B05B1/1645—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with multiple outlet openings; with strainers in or outside the outlet opening having selectively- effective outlets with a selecting mechanism comprising a gate valve, a sliding valve or a cock by relative rotative movement of the valve elements the outlets being rotated during selection
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B3/00—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements
- B05B3/02—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements
- B05B3/04—Spraying or sprinkling apparatus with moving outlet elements or moving deflecting elements with rotating elements driven by the liquid or other fluent material discharged, e.g. the liquid actuating a motor before passing to the outlet
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/14—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means with multiple outlet openings; with strainers in or outside the outlet opening
- B05B1/18—Roses; Shower heads
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
脈動する噴霧を発生する種々の形式の噴霧ヘッドがシャ
ワー用として提供されている。例えば１こういうヘッド
が米国特許第１．４４６．８８７号、同第１．６０９．
０４７号、同第２，８７８，０６６号、同第３．４７３
．７３６号、同第３．５６８．７１６号、同第３，７１
３，５８７号及び同第３，７６２，６４８号に記載され
ている。ここに挙げた特許の大部分は、脈動する噴霧を
発生するだけであるが、若干のものは定常的な噴霧又は
脈動する噴霧を発生する様に調節することが出来る。こ
の場合、噴霧ヘッドが複雑になり、所望の噴霧を選択す
る調節が使用状態によっては困難であることがある。
ワー用として提供されている。例えば１こういうヘッド
が米国特許第１．４４６．８８７号、同第１．６０９．
０４７号、同第２，８７８，０６６号、同第３．４７３
．７３６号、同第３．５６８．７１６号、同第３，７１
３，５８７号及び同第３，７６２，６４８号に記載され
ている。ここに挙げた特許の大部分は、脈動する噴霧を
発生するだけであるが、若干のものは定常的な噴霧又は
脈動する噴霧を発生する様に調節することが出来る。こ
の場合、噴霧ヘッドが複雑になり、所望の噴霧を選択す
る調節が使用状態によっては困難であることがある。
この発明は脈動ジェット形シャワー噴霧ヘッドの改良を
目指すものであり、その目的は下記の通シである。
目指すものであり、その目的は下記の通シである。
第１に、粗い脈動型噴霧又は定常的な細かい噴霧を発生
する為、噴霧ヘッドのハウジングに対して廻し易い、周
縁が露出している・新規な構成の手と係合し得る把手用
円板を利用する噴霧ヘッドを提供すること。
する為、噴霧ヘッドのハウジングに対して廻し易い、周
縁が露出している・新規な構成の手と係合し得る把手用
円板を利用する噴霧ヘッドを提供すること。
第２に、水を回転させて、リング状のジェット・ポート
を順次通過する開放した部分及び閉じた部分を持つ新規
な構成の回転子を駆動して、水を間欠的に又は脈動型に
吐出する噴霧ヘッドを提供すること。
を順次通過する開放した部分及び閉じた部分を持つ新規
な構成の回転子を駆動して、水を間欠的に又は脈動型に
吐出する噴霧ヘッドを提供すること。
第３に、他の目的に掲げた様な噴霧ヘッドとして、細か
い噴霧模様を発生する手段が、回転子の移動の影響を受
けるが１多数の通路を設けることによって脈動を最小限
に抑える傾向を持つ様にした噴霧ヘッドを提供すること
。
い噴霧模様を発生する手段が、回転子の移動の影響を受
けるが１多数の通路を設けることによって脈動を最小限
に抑える傾向を持つ様にした噴霧ヘッドを提供すること
。
第４に、前掲の目的に掲げる噴霧ヘッドとして、巣ごも
り状の一連のリングによって細かい噴霧通路が形成され
、その各々が次のリングの向い合う壁によって覆われる
一組の周縁溝を持ち、洗滌の為に各リングを分離し易い
様にした噴霧ヘッドを提供すること。
り状の一連のリングによって細かい噴霧通路が形成され
、その各々が次のリングの向い合う壁によって覆われる
一組の周縁溝を持ち、洗滌の為に各リングを分離し易い
様にした噴霧ヘッドを提供すること。
最初に第１図乃至第５図について説明すると、脈動ジェ
ット型噴霧ヘッドがハウジング１を持ち、第１図に示す
構成では、これが管状把手２を備えている。ハウジング
が室３を形成し、その中心心棒４に取付はボルト５がは
められて固定される。
ット型噴霧ヘッドがハウジング１を持ち、第１図に示す
構成では、これが管状把手２を備えている。ハウジング
が室３を形成し、その中心心棒４に取付はボルト５がは
められて固定される。
室３の前側が、ハウジングに熱封又はその他の方法で固
定された周縁７を持つ板６によって閉じられている。板
６は半径方向内側の一組の孔８と半径方向外側の一組の
孔９とを持ち、図示の構成では、各組が３つの孔を有す
る。
定された周縁７を持つ板６によって閉じられている。板
６は半径方向内側の一組の孔８と半径方向外側の一組の
孔９とを持ち、図示の構成では、各組が３つの孔を有す
る。
上記板６の内側の一組の孔８が噴霧供給ポートに対応し
、板６の外側の一組の孔９がジェット噴霧供給ボートに
対応する。
、板６の外側の一組の孔９がジェット噴霧供給ボートに
対応する。
板６が平担な外面を持ち、その上に把手用円板１０が取
付けられる。円板ｌＯの壁１１が板６と向い合い、周縁
の封じリング１２によって板に密封される。把手用円板
の周縁１３は板６並びにハウジング１の前端を越えて半
径方向に突出する。
付けられる。円板ｌＯの壁１１が板６と向い合い、周縁
の封じリング１２によって板に密封される。把手用円板
の周縁１３は板６並びにハウジング１の前端を越えて半
径方向に突出する。
周縁１３は壁１１よシ前側にも伸びている。この周縁に
溝１３ａ（第３図に示す）を設け・把手用円板１０を掴
んで廻し易くする。
溝１３ａ（第３図に示す）を設け・把手用円板１０を掴
んで廻し易くする。
壁１１には、孔８と整合する様な位置に、半径方向内側
の一組の孔１４が設けられる。これが噴霧ノズルである
。壁１１には＼半径方向外側の孔９と整合する位置に＼
半径方向外側の一組の孔１５も設けられる。孔１５がジ
ェット・ノズルヲ形成する。
の一組の孔１４が設けられる。これが噴霧ノズルである
。壁１１には＼半径方向外側の孔９と整合する位置に＼
半径方向外側の一組の孔１５も設けられる。孔１５がジ
ェット・ノズルヲ形成する。
孔８を囲む壁１１の中心部分は、テーパっきの周壁１７
を持つ凹み区域１６を形成する。軸方向に重なシ合う様
になっている噴霧円板１８ 、１９ 。
を持つ凹み区域１６を形成する。軸方向に重なシ合う様
になっている噴霧円板１８ 、１９ 。
２０が凹み区域１６を覆っている。各々の円板の外周に
軸方向に伸びるリング状の溝２１が設けられ、これに対
してそれと向い合う壁は滑らがなので、溝２１が同心の
リング状の噴霧ノズルを形成する。
軸方向に伸びるリング状の溝２１が設けられ、これに対
してそれと向い合う壁は滑らがなので、溝２１が同心の
リング状の噴霧ノズルを形成する。
取付はポルト５が壁１１を通抜け、内側ナツト２２及び
座金２３がはめられる。これによって壁１１が板６に締
付けられ、ハウジング１に対する把手用円板１０の回転
に予定の程度の抵抗が得られる。取付はボルト５には外
側ナツト２４もはめられ、これが半径方向内側の噴霧円
板２０と係合し、噴霧円板を所定位置に保持する。
座金２３がはめられる。これによって壁１１が板６に締
付けられ、ハウジング１に対する把手用円板１０の回転
に予定の程度の抵抗が得られる。取付はボルト５には外
側ナツト２４もはめられ、これが半径方向内側の噴霧円
板２０と係合し、噴霧円板を所定位置に保持する。
ハウジングｌに対する把手用円板１０の回転を制限する
為、板６０周縁７に弓形の溝孔２５を設け、把手用円板
の対応する領域には第２図に示す弓形の突起２６を設け
る。
為、板６０周縁７に弓形の溝孔２５を設け、把手用円板
の対応する領域には第２図に示す弓形の突起２６を設け
る。
室３の内部に回転子２７が取付けられる。回転子２７は
基板２８を持ち、そのハブ２９が向い合う肩４ａ 、６
ａの間で中心心棒４に緩く軸支される。基板２８はハブ
２９と同じ方向に坤びる周壁３０にも結合されており、
ハブと壁が放射状の羽根車ウェブ３１によって結合され
る。
基板２８を持ち、そのハブ２９が向い合う肩４ａ 、６
ａの間で中心心棒４に緩く軸支される。基板２８はハブ
２９と同じ方向に坤びる周壁３０にも結合されており、
ハブと壁が放射状の羽根車ウェブ３１によって結合され
る。
基板には、外側の孔１５と半径方向に重なり且つ内側の
孔１４と部分的に重なる弓形の孔３２が設けられる。基
板は若干弓形に反っていて、環状凹部３３から離れる様
に彎曲し、基板２８の外周と共に環状側路開口を形成す
ることが好ましい。
孔１４と部分的に重なる弓形の孔３２が設けられる。基
板は若干弓形に反っていて、環状凹部３３から離れる様
に彎曲し、基板２８の外周と共に環状側路開口を形成す
ることが好ましい。
第１図乃至第４図に示す構成では、把手２に供給通路３
４が設けられ、これが室３に吐出し、そらせ板３５に当
って入って来る水が回転し１回転した時、ウェブ３１と
係合して回転子２７を回転させる様になっている。
４が設けられ、これが室３に吐出し、そらせ板３５に当
って入って来る水が回転し１回転した時、ウェブ３１と
係合して回転子２７を回転させる様になっている。
第１図乃至第５図に示した脈動ジェット型噴霧ヘッドの
実施例の動作は次の通りである。
実施例の動作は次の通りである。
脈動ジェットを使いたい時＼把手用円板１０を図示の様
に設定する。即ち、第３図に示す様に、半径方向外側の
孔９が半径方向外側の孔又はジェット用の孔１５と整合
する。回転子２７の回転により、弓形の溝孔３２が順次
孔９を通過し、水が溝孔３２を自由に通過して、整合し
た孔９１１５に直接的に入り、強力な水のジェットを発
生する。
に設定する。即ち、第３図に示す様に、半径方向外側の
孔９が半径方向外側の孔又はジェット用の孔１５と整合
する。回転子２７の回転により、弓形の溝孔３２が順次
孔９を通過し、水が溝孔３２を自由に通過して、整合し
た孔９１１５に直接的に入り、強力な水のジェットを発
生する。
孔９が基板２８によって覆われている時、直接の吐出は
締切られる。然し、回転子２７と板６との間にすき間が
ある為、減少した流れが発生する。
締切られる。然し、回転子２７と板６との間にすき間が
ある為、減少した流れが発生する。
この為、水は連続的にジェットとして出て行くが１ジエ
ツトの力が間欠的に増加する。
ツトの力が間欠的に増加する。
把手用円板ＩＯを廻して、孔８．１４を接続すると、水
が凹み区域１６に吐出され、そこから噴霧溝２１を通る
。成る程度の脈動は起るが１円板” ８ ＋ １９ ＋
２０の背後の領域に於ける流れの干渉の為、並びに溝
２１が寸法が小さく且つ多数ある為、その程度は僅かで
ある。
が凹み区域１６に吐出され、そこから噴霧溝２１を通る
。成る程度の脈動は起るが１円板” ８ ＋ １９ ＋
２０の背後の領域に於ける流れの干渉の為、並びに溝
２１が寸法が小さく且つ多数ある為、その程度は僅かで
ある。
シェツト噴霧の模様はジェット噴霧ノズルの形に関係す
る。第３図に示す様に、ジェット・オリスイスの吐出端
を３６で示す様に、半径方向内側で延長することが出来
る。こうすると、ジェット流は若干半径方向外向きに方
向転換されて散乱する。出口側の端に第５図に示す様な
小さな内側のボス３７を設け、所望の通りに反らせるこ
とが出来る。更に、ジェット・ノズルはいづれがの方向
にテーバをつけてもよい。更に夫々のジェット流は同一
である必要はない。然って、ジェット流の模様を予め調
節して所望の効果を上げることが出来ることが判る。
る。第３図に示す様に、ジェット・オリスイスの吐出端
を３６で示す様に、半径方向内側で延長することが出来
る。こうすると、ジェット流は若干半径方向外向きに方
向転換されて散乱する。出口側の端に第５図に示す様な
小さな内側のボス３７を設け、所望の通りに反らせるこ
とが出来る。更に、ジェット・ノズルはいづれがの方向
にテーバをつけてもよい。更に夫々のジェット流は同一
である必要はない。然って、ジェット流の模様を予め調
節して所望の効果を上げることが出来ることが判る。
回転子が緩く取付けられている為・成る程度揺動が起る
ことが認められよう。これはジェット流を変える点で有
利であることが判った。この揺動は、円板１８，１９．
２０によって形成された噴霧ノズルを介して吐出された
時、脈動を減衰させるのにも貢献する様に思われる◇ 把手用円板ｌＯが半径方向にハウジングｌを越えて伸び
ているので、把手用円板ＩＯの周縁１３を掴んで廻すの
が容易になることが認められよう。
ことが認められよう。これはジェット流を変える点で有
利であることが判った。この揺動は、円板１８，１９．
２０によって形成された噴霧ノズルを介して吐出された
時、脈動を減衰させるのにも貢献する様に思われる◇ 把手用円板ｌＯが半径方向にハウジングｌを越えて伸び
ているので、把手用円板ＩＯの周縁１３を掴んで廻すの
が容易になることが認められよう。
第６図乃至第９図に示す実施例は、変形の回転子３８を
有する。回転子３８は、回転子２７の対応する要素と同
様な基板３９．ノ・ブ４０１周壁４１及び半径方向のウ
ェブ４２を有する。回転子２７の場合と同じく、ウェブ
４２が回転子を８個の部分に分割するが・弓形の溝孔３
２の代りに、６つの部分は孔４３を持ち、残りの２つの
部分は閉じていて、更に半径方向の短い延長部４５を持
つ弓形の浅いボス４４によって覆われている。ボス４４
が第６図の上側部分に示す様に、板６の後壁に接近する
様に、回転子３８を取付ける。
有する。回転子３８は、回転子２７の対応する要素と同
様な基板３９．ノ・ブ４０１周壁４１及び半径方向のウ
ェブ４２を有する。回転子２７の場合と同じく、ウェブ
４２が回転子を８個の部分に分割するが・弓形の溝孔３
２の代りに、６つの部分は孔４３を持ち、残りの２つの
部分は閉じていて、更に半径方向の短い延長部４５を持
つ弓形の浅いボス４４によって覆われている。ボス４４
が第６図の上側部分に示す様に、板６の後壁に接近する
様に、回転子３８を取付ける。
回転子３８の動作が回転子２７と違う点は九ボス４４及
び半径方向の延長部４５と板６との間のすき間が、第６
図に示す様に小さいことである。
び半径方向の延長部４５と板６との間のすき間が、第６
図に示す様に小さいことである。
この為、成る時点でみると１つの孔９を通る流れは最小
限になるが、他の孔からは一杯の流れが生ずるＯ そらせ板３５の代りに・この変形の構成は室３の底部に
隆起部分４６が設けられていて、隆起部分４６と室の壁
との間に弓形の溝孔４７が形成され・水が室３に入った
時１回転又は旋回する様になっている。隆起部分４６は
エルボ通路４８をも持ち、その吐出端が接線方向の向き
の流路４９と整合し、この結果水が室３内で回転し、ウ
ェブ４２と係合して回転子３８を回転状態に保つ。
限になるが、他の孔からは一杯の流れが生ずるＯ そらせ板３５の代りに・この変形の構成は室３の底部に
隆起部分４６が設けられていて、隆起部分４６と室の壁
との間に弓形の溝孔４７が形成され・水が室３に入った
時１回転又は旋回する様になっている。隆起部分４６は
エルボ通路４８をも持ち、その吐出端が接線方向の向き
の流路４９と整合し、この結果水が室３内で回転し、ウ
ェブ４２と係合して回転子３８を回転状態に保つ。
そらせ板３５、又は隆起部分４６、弓形の溝孔４７は水
を回転する手段に対応する。
を回転する手段に対応する。
ハウジングｌは壁に取付けられるハウジング５０と交換
し得る。このハウジングが、室３に対応ｆる室５１と、
中心心棒４に対応していて、取付はボルト５をはめる様
釦なっている中心心棒５２とを有する。中心入口室５３
が心棒５２によって室５１から分離されており、これが
回転子３８の方を向き、ウェブ４２に水が当る様になっ
ている。
し得る。このハウジングが、室３に対応ｆる室５１と、
中心心棒４に対応していて、取付はボルト５をはめる様
釦なっている中心心棒５２とを有する。中心入口室５３
が心棒５２によって室５１から分離されており、これが
回転子３８の方を向き、ウェブ４２に水が当る様になっ
ている。
ハウジング５０の後端にジャーナル・リング５５がはめ
られ、ねじつき取付はリング５６がジャーナル・ボール
５７に係合してそれと密封する。このボールは入口通路
５８及び図に部分的に示した標準型の管継手５９を有す
る。これは図に示してない壁に取付けられた供給管にね
じ接続される様になっている。
られ、ねじつき取付はリング５６がジャーナル・ボール
５７に係合してそれと密封する。このボールは入口通路
５８及び図に部分的に示した標準型の管継手５９を有す
る。これは図に示してない壁に取付けられた供給管にね
じ接続される様になっている。
螺旋形の通路５４から出て来る水に対する回転子３８の
反作用は１弓形の溝孔４７及び接線方向の向きの流路４
９に対する回転子の反作用と略同じである。
反作用は１弓形の溝孔４７及び接線方向の向きの流路４
９に対する回転子の反作用と略同じである。
この発明の詳細な説明したが、この発明がこ＼に説明し
た細部に拘束されるものでなく・特許請求の範囲の記載
のみによって限定されることを承知されたい。
た細部に拘束されるものでなく・特許請求の範囲の記載
のみによって限定されることを承知されたい。
第１図は脈動ジェット型シャワー・ヘラトノ縮尺側面図
〜第２図は拡大正面図で、把手の一部分を示すと共に、
成る部分は内部構造を示す為に断面で示しである。第３
図は第２図の線３−３で切つた断面図、第４図は第３図
の線４−４で切った断面図、第５図は第３図の円５の内
部の断面図で＼変形のジェット・ノズルを示す。第６図
は第３図に対応するが、変形の回転子及び回転誘起ジェ
ット手段を示す一部は断面１一部は側面図で示した拡大
部分図、第７図はシャワー・ヘッドの把手の中に形成さ
れた変形の回転誘起ジェット手段の部分断面図、第８図
及び第９図は変形の回転子の端面図・第１０図は壁に取
付けられる様に構成された実施例の一部分を断面、一部
分を側面図で示した拡大部分図、第１１図は第１０図の
線１１−１１で切った横断面図で九回転誘起ジェット通
路の入口側の端を示す。第１２図は第１０図の線１２−
１２で切った横断面図で、回転誘起ジェット通路の出口
側の端を示す。 主々符号の説明 １゛°°ハウジング、３・・・室、６・・・板、８・・
・半径方向内側の孔、９・・・半径方向外側の孔、１ｏ
・・・把手用円板、１４・・・内側の孔、１５・・・外
側の孔、２７パ°回転子、２８・・・基板、３２・・・
弓形の孔、３５・・・そらせウェブ。 特許出願人 代理人 ６．１．。 弁理士 門 間 正 −、、：ｌ、ｉ：、。 バー：計°。 図面の浄ｉｌ（内容に変更なし） Ｈθ５ 手続補正書（自制 ３．補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 アルンンズ コーポレイション４、代理人 〒１０７ 東京都港区赤坂２丁目２番２１号６、補正の
対象 （１）Ｍ書の特許出願人代表者の標 ７、補正の内容 昭和４０年−月Ｑ−）−日 １、事件の表示 シマワー へ／Ｌ ３、補正をする者 事件との関係 ・≠１．？７ 出願人 ７＝ａ アＩＶン／ズ コー芋°しＸ／ヲ／４、代 理
人 ５、補正命令の［１付 昭和にρ年り月−７日６、補正
の対象 （１〕痙リベ岬Ｊ（くン
〜第２図は拡大正面図で、把手の一部分を示すと共に、
成る部分は内部構造を示す為に断面で示しである。第３
図は第２図の線３−３で切つた断面図、第４図は第３図
の線４−４で切った断面図、第５図は第３図の円５の内
部の断面図で＼変形のジェット・ノズルを示す。第６図
は第３図に対応するが、変形の回転子及び回転誘起ジェ
ット手段を示す一部は断面１一部は側面図で示した拡大
部分図、第７図はシャワー・ヘッドの把手の中に形成さ
れた変形の回転誘起ジェット手段の部分断面図、第８図
及び第９図は変形の回転子の端面図・第１０図は壁に取
付けられる様に構成された実施例の一部分を断面、一部
分を側面図で示した拡大部分図、第１１図は第１０図の
線１１−１１で切った横断面図で九回転誘起ジェット通
路の入口側の端を示す。第１２図は第１０図の線１２−
１２で切った横断面図で、回転誘起ジェット通路の出口
側の端を示す。 主々符号の説明 １゛°°ハウジング、３・・・室、６・・・板、８・・
・半径方向内側の孔、９・・・半径方向外側の孔、１ｏ
・・・把手用円板、１４・・・内側の孔、１５・・・外
側の孔、２７パ°回転子、２８・・・基板、３２・・・
弓形の孔、３５・・・そらせウェブ。 特許出願人 代理人 ６．１．。 弁理士 門 間 正 −、、：ｌ、ｉ：、。 バー：計°。 図面の浄ｉｌ（内容に変更なし） Ｈθ５ 手続補正書（自制 ３．補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 アルンンズ コーポレイション４、代理人 〒１０７ 東京都港区赤坂２丁目２番２１号６、補正の
対象 （１）Ｍ書の特許出願人代表者の標 ７、補正の内容 昭和４０年−月Ｑ−）−日 １、事件の表示 シマワー へ／Ｌ ３、補正をする者 事件との関係 ・≠１．？７ 出願人 ７＝ａ アＩＶン／ズ コー芋°しＸ／ヲ／４、代 理
人 ５、補正命令の［１付 昭和にρ年り月−７日６、補正
の対象 （１〕痙リベ岬Ｊ（くン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）当該室の中で水を回転させる手段、リング状の吐
出ボートを持つ吐出板及び心棒を持つ室を形成するハウ
ジングと、前記心棒に軸支されたハブ、周壁、前記心棒
及び壁を接続する放射状の羽根車ウェブ、及びやはシ心
棒及び壁を接続していて吐出板に向い合っている下側円
板を含む回転子とを有し、回転子の基板の予め選ばれた
弓形部分は少なくとも１つの開口及び閉じている相補型
の弓形部分を持ち、この為予め選ばれた数の吐出ボート
が順次露出し且つ閉じる様になっており、更に、回転子
の溝孔が吐出ボートを通過する時、間欠的な水のジェッ
トを発生する様になっている吐出ボート用の一組のジェ
ット・ノズルを有するシャワー・ヘッド。 （２、特許請求の範囲（１）に記載したシャワー・ヘッ
ドに於て、回転子の基板の閉じた部分が吐出板に対して
接近していて一回転子の基板の閉じた部分によって覆わ
れているジェット・ノズルへ少量の水が通過出来る様に
したシャワー・ヘッド。 （３）特許請求の範囲（２）に記載したシャワー°ヘッ
ドに於て、回転子が、吐出ジェット模様を変える様な、
限られた範囲の揺動が出来る様に緩く装着されているシ
ャワー・ヘッド。 （４）特許請求の範囲（１）に記載したシャワー・ヘッ
ドに於て、把手がハウジングに取付けられていて水供給
通路を持ち、水を回転させる手段がそらせ板であるシャ
ワー・ヘッド。 （５）特許請求の範囲（１）に記載したシャワー・ヘッ
ドに於て・ハウジングが室と同軸の入口を持ち、水を回
転させる手段が同軸のリング状の螺旋形そらせ面を持っ
ているシャワー・ヘット。 （６） 特許請求の範囲（１）に記載したシャワー・ヘ
ッドに於て、把手用円板が吐出板に被さっていてそれと
密封係合する一部分を含み、ジェット・ノズルがその中
を通り、把手用円板はジェット・ノズルの中心に配置さ
れた一組の噴霧ノズルをも含み、把手用円板はジェット
・ノズルを締切っテ噴霧ノズルをハウジングの室に接続
する為に弓形に可動でおるシャワー・ヘッド。 （７）特許請求の範囲（６）に記載したシャワー・ヘッ
ドに於て、把手用円板が半径方向にハウジングを越えて
伸びて、１つの位置では噴霧ノズルを選択し且つ別の位
置ではジェット・ノズルを選択するように把手用円板を
動かす為、容易に係合し得る周縁を持つ様にしたシャワ
ー・ヘッド。 （８）特許請求の範囲（６）に記載したシャワー・ヘッ
ドに於て、−組の噴霧ノズルが直径の異なる同心のリン
グ要素を含み、該リング要素は軸方向に重なり合っては
まる様になっているテーノくつきの面を持ち、収面が同
心のリング状の噴霧ノズルを形成するシャワー・ヘッド
。 （９） ！許請求の範囲（１）に記載したシャワー・ヘ
ッドに於て・基板の開放した部分及び閉じた部材の弓形
の相対的な程度は、少数のジェット・ノズルを順次作動
する様な割合になっているシャワー・ヘッド。 叫 特許請求の範囲（１）に記載したシャワー・ヘッド
に於て、基板の開放した部分及び閉じた部分の相対的な
弓形の程度は・多数のジェット・ノズルを順次作動する
様な割合になっているシャワー・ヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US62137675A | 1975-10-10 | 1975-10-10 | |
| US621376 | 1984-06-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150859A true JPS60150859A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=24489901
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51121773A Expired JPS6015387B2 (ja) | 1975-10-10 | 1976-10-09 | シヤワー・ヘツド |
| JP17053184A Pending JPS60150859A (ja) | 1975-10-10 | 1984-08-17 | シヤワ−・ヘツド |
Family Applications Before (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51121773A Expired JPS6015387B2 (ja) | 1975-10-10 | 1976-10-09 | シヤワー・ヘツド |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS6015387B2 (ja) |
| DE (1) | DE2644765A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05269406A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-10-19 | Kohler Co | 流体噴霧装置 |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2644765A1 (de) * | 1975-10-10 | 1977-04-14 | Alsons Corp | Spruehkopf mit pulsierendem strahl |
| JPS6326385U (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-20 | ||
| JPH01170489A (ja) * | 1987-12-25 | 1989-07-05 | H Ee L:Kk | パチンコ遊戯機の管理方法 |
| JP2503754Y2 (ja) * | 1989-04-28 | 1996-07-03 | 東陶機器株式会社 | 浴 槽 |
| US5205490A (en) * | 1991-11-08 | 1993-04-27 | Kohler Co. | Body spray nozzle |
| DE19743477A1 (de) | 1997-10-01 | 1999-04-29 | Fraunhofer Ges Forschung | Duschanordnung mit Strahlarteinstellung |
| CN101961690A (zh) * | 2009-07-21 | 2011-02-02 | 厦门松霖科技有限公司 | 一种旋转切换花洒及其切换方法 |
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Citations (1)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5251256A (en) * | 1975-10-10 | 1977-04-25 | Alsons Corp | Shower head |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| DE2342612A1 (de) * | 1973-08-23 | 1975-03-06 | Grohe Armaturen Friedrich | Brausekopf zur erzeugung von massagestrahlen fuer hand- und stationaerbrausen |
| GB1468961A (en) * | 1973-09-04 | 1977-03-30 | Teledyne Ind | Spray nozzle |
| US3963179A (en) * | 1975-09-19 | 1976-06-15 | Continental Hair Products, Inc. | Shower head adapted to produce steady or pulsating flows |
-
1976
- 1976-10-04 DE DE19762644765 patent/DE2644765A1/de not_active Ceased
- 1976-10-09 JP JP51121773A patent/JPS6015387B2/ja not_active Expired
-
1984
- 1984-08-17 JP JP17053184A patent/JPS60150859A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5251256A (en) * | 1975-10-10 | 1977-04-25 | Alsons Corp | Shower head |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05269406A (ja) * | 1991-07-31 | 1993-10-19 | Kohler Co | 流体噴霧装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5251256A (en) | 1977-04-25 |
| DE2644765A1 (de) | 1977-04-14 |
| JPS6015387B2 (ja) | 1985-04-19 |
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