JPS60150813A - 混合ガス分離装置 - Google Patents
混合ガス分離装置Info
- Publication number
- JPS60150813A JPS60150813A JP59005713A JP571384A JPS60150813A JP S60150813 A JPS60150813 A JP S60150813A JP 59005713 A JP59005713 A JP 59005713A JP 571384 A JP571384 A JP 571384A JP S60150813 A JPS60150813 A JP S60150813A
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- JP
- Japan
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- adsorption
- desorption
- gas
- desorption tower
- towers
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- Pending
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- Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は混合ガス分離装置の改良に関するものである。
従来の混合ガス分離装置を第１図により説明すると、（
０１ＸＯ２）が複数個の吸・脱着塔、（０３）が混合ガ
ス（原料ガス）吸着用圧縮機、（０４）が冷却器、（０
５）が脱着用吸引ポンプ、（０６）が混合ガス供給管、
（０７）が脱着ガス取出管、（０８）が製品ガス取出管
、（０９ＸＯ１０）（０１１）が弁で、吸着過程では、
混合ガスを混合ガス供給管（０６）冷却器（０４）圧縮
機（０３） ’Ｙ介し吸・脱着塔（０１）（０２）内の
ガス吸着剤へ送り、同混合ガス中の特定ガスを同ガス吸
着剤に吸着させて、残りのガスを製品ガスとして取り出
すように、また脱着過程では、同ガス吸着剤に吸着して
いる特定ガスを脱着用吸引ポンプ（０５）の吸引、減圧
により脱着させて、同ガス吸着剤を再生させるようにな
っている。
０１ＸＯ２）が複数個の吸・脱着塔、（０３）が混合ガ
ス（原料ガス）吸着用圧縮機、（０４）が冷却器、（０
５）が脱着用吸引ポンプ、（０６）が混合ガス供給管、
（０７）が脱着ガス取出管、（０８）が製品ガス取出管
、（０９ＸＯ１０）（０１１）が弁で、吸着過程では、
混合ガスを混合ガス供給管（０６）冷却器（０４）圧縮
機（０３） ’Ｙ介し吸・脱着塔（０１）（０２）内の
ガス吸着剤へ送り、同混合ガス中の特定ガスを同ガス吸
着剤に吸着させて、残りのガスを製品ガスとして取り出
すように、また脱着過程では、同ガス吸着剤に吸着して
いる特定ガスを脱着用吸引ポンプ（０５）の吸引、減圧
により脱着させて、同ガス吸着剤を再生させるようにな
っている。
前記混合ガス分離装置では、吸着過程と脱着過程との切
換え時に、弁（０９）を開いて、吸・脱着塔（０１ＸＯ
２）内の圧力を均一化する均圧期間があり、そのため製
品ガスを製品ガス取出管（０８）から断続的に取出すこ
とになる。なお第２図は、吸・脱着塔（０１）（０２）
の吸・脱着サイクルと塔内の圧力変化との実験値の一例
を示しており、製品ガスは第２図の吸着過程のみに取出
される。製品ガスを断続的に取出さずに連続的に取出す
ためには、第１図に示すように複数組の吸−脱着塔（０
１）（０２）を設置する一方、各組の吸・脱着塔（Ｑｌ
）（０２）の運転の位相をずらして、成る組の吸・脱着
塔（０１）（０２）の均圧期間を他の組の吸・脱着塔（
０１）（０２）でカバーするようにすればよいが、次の
問題を生じている。
換え時に、弁（０９）を開いて、吸・脱着塔（０１ＸＯ
２）内の圧力を均一化する均圧期間があり、そのため製
品ガスを製品ガス取出管（０８）から断続的に取出すこ
とになる。なお第２図は、吸・脱着塔（０１）（０２）
の吸・脱着サイクルと塔内の圧力変化との実験値の一例
を示しており、製品ガスは第２図の吸着過程のみに取出
される。製品ガスを断続的に取出さずに連続的に取出す
ためには、第１図に示すように複数組の吸−脱着塔（０
１）（０２）を設置する一方、各組の吸・脱着塔（Ｑｌ
）（０２）の運転の位相をずらして、成る組の吸・脱着
塔（０１）（０２）の均圧期間を他の組の吸・脱着塔（
０１）（０２）でカバーするようにすればよいが、次の
問題を生じている。
即ち、製品ガスを連続的に取出すためには、吸・脱着塔
（０１）（０２）の組数な増して、順次切換えることに
なるが、吸・脱着塔（０１）（０２）かにア組みのた１
００チは実質４０チが限界であり、その分だけ設備を大
きくしなければならないという問題があった。
（０１）（０２）の組数な増して、順次切換えることに
なるが、吸・脱着塔（０１）（０２）かにア組みのた１
００チは実質４０チが限界であり、その分だけ設備を大
きくしなければならないという問題があった。
本発明は前記の問題点に対処するもので、混合ガスを圧
縮機を介し吸・脱着塔内のガス吸着剤へ送り同混合ガス
中の特定ガスを同ガス吸着剤に吸着させて残りのガスを
取り出す吸着過程と同ガス吸着剤に吸着している特定ガ
スを吸・脱着塔内の減圧により脱着させて同ガス吸着剤
を再生させる脱着過程とに均圧期間をおいて順送りに切
換えるように複数個の吸・脱着塔を、弁ン具えた均圧管
を介してループ状に連結したことを特徴とする混合ガス
の分離装置に係り、その目的とする処は、吸−脱着塔の
稼動率を向上させることができ、その分だけ設備の小型
化が可能で、設備費を低減できる改良された混合ガス分
離装置を供する点にある。
縮機を介し吸・脱着塔内のガス吸着剤へ送り同混合ガス
中の特定ガスを同ガス吸着剤に吸着させて残りのガスを
取り出す吸着過程と同ガス吸着剤に吸着している特定ガ
スを吸・脱着塔内の減圧により脱着させて同ガス吸着剤
を再生させる脱着過程とに均圧期間をおいて順送りに切
換えるように複数個の吸・脱着塔を、弁ン具えた均圧管
を介してループ状に連結したことを特徴とする混合ガス
の分離装置に係り、その目的とする処は、吸−脱着塔の
稼動率を向上させることができ、その分だけ設備の小型
化が可能で、設備費を低減できる改良された混合ガス分
離装置を供する点にある。
次に本発明の混合ガス分離装置を第３図に示す一実施例
により説明すると、（ｏ３）は原料ガス吸着用圧縮機、
（０４）は冷却器、（ｏ５）は脱着用吸引ポンプ、（０
６）は混合ガス（原料ガス）供給管、（０７八工脱着ガ
ス取出管、（０８）は製品ガス取出管、（Ａ）（Ｂ＋・
・・・・・・・・面は複数個の吸・脱着塔、（０１２）
は同冬服・脱着塔（Ａ）（Ｂ）・・・・・・・・・（ロ
）から延びた各製品ガス取出管（０８）をループ状に連
結する均圧管で、上記複数個の吸・脱着塔（Ａ）（Ｂ）
・・・・・・・・・（Ｈｌと上記原料ガス吸着用圧縮機
（０３）との間の配管に吸着用弁（ｖＡ、）（ｖＢｌ）
・・・・・・・・・（■ヨ、）が設けられ、上記複数個
の吸・脱着塔（Ａ）β）・・・・・・・・・同と上記脱
着用吸引ポンプ（ｏ５）との間の配管に脱着用弁（ＶＡ
□）・・・・・・・・・（ＶＨ２）が設けられ、吸・脱
着塔（Ａ）と（ト）との間の均圧管（０１２）に弁（Ｖ
ＡＦ）が、吸・脱着塔（ト）と（Ｃ）との間の均圧管（
０１２）に弁（ＶＦｏ）が設けられ、以下同様に吸・脱
着塔（Ｃ）と同、同との）、口と（Ｂ）、（Ｂ）とｔＣ
Ｔ）、０）と（Ｄ）、■）と（Ａ）トノ間の均圧管（０
１２）ニ弁（ＶＣ，Ｈ） 〜（ＶＤＡ）カ設ケられてい
る。
により説明すると、（ｏ３）は原料ガス吸着用圧縮機、
（０４）は冷却器、（ｏ５）は脱着用吸引ポンプ、（０
６）は混合ガス（原料ガス）供給管、（０７八工脱着ガ
ス取出管、（０８）は製品ガス取出管、（Ａ）（Ｂ＋・
・・・・・・・・面は複数個の吸・脱着塔、（０１２）
は同冬服・脱着塔（Ａ）（Ｂ）・・・・・・・・・（ロ
）から延びた各製品ガス取出管（０８）をループ状に連
結する均圧管で、上記複数個の吸・脱着塔（Ａ）（Ｂ）
・・・・・・・・・（Ｈｌと上記原料ガス吸着用圧縮機
（０３）との間の配管に吸着用弁（ｖＡ、）（ｖＢｌ）
・・・・・・・・・（■ヨ、）が設けられ、上記複数個
の吸・脱着塔（Ａ）β）・・・・・・・・・同と上記脱
着用吸引ポンプ（ｏ５）との間の配管に脱着用弁（ＶＡ
□）・・・・・・・・・（ＶＨ２）が設けられ、吸・脱
着塔（Ａ）と（ト）との間の均圧管（０１２）に弁（Ｖ
ＡＦ）が、吸・脱着塔（ト）と（Ｃ）との間の均圧管（
０１２）に弁（ＶＦｏ）が設けられ、以下同様に吸・脱
着塔（Ｃ）と同、同との）、口と（Ｂ）、（Ｂ）とｔＣ
Ｔ）、０）と（Ｄ）、■）と（Ａ）トノ間の均圧管（０
１２）ニ弁（ＶＣ，Ｈ） 〜（ＶＤＡ）カ設ケられてい
る。
次に前記混合ガス分離装置の作用７説明する。
原料ガス吸着用圧縮機（０３）により、冬服・脱着塔（
Ａ）〜回へ導入された混合ガス（原料ガス）のうち、特
定のガスが吸・脱着塔（Ａ）〜（）Ｉ）内の吸着剤に吸
着され、冬服・脱着塔（Ａ）〜回の出口より製品ガスと
して取出される。冬服・脱着塔（Ａ）〜（ロ）の運転モ
ードを第４図に、弁切り換えモート°を第５図に示した
。なお第６図中、平行斜線の部分は弁閉、白い部分は弁
開を示している。上記第５図から明らかなように、吸着
７完了した吸・脱着塔は、順送りに（例えば、Ａ−＋Ｆ
、Ｆ→Ｃ，Ｃ→Ｈ・・・曲・・のよ＼ うに順送りに）切り換え連結されて均圧過程に入り、次
いで吸引ポンプ（ｏ５）に連結されて、脱着過程に入る
。脱着過程では、脱着用吸引ポンプ（ｏ５）により吸・
脱着塔内が大気圧以下の０．１ａｔａ程度まで吸引、減
圧されて、脱着を完了する。そして脱着を完了した吸・
脱着塔は前述のように吸着を完了した吸・脱着塔と連結
されて、均圧過程に入り、次いで吸着過程まで加圧され
る。このように吸着過程及び脱着過程が、均圧十加圧期
間の位相差だけ時間をづらして吸・脱着各基（Ａ）〜（
ハ）でくり返される。第６図（Ｉｌ（Ｉｒｌに、８塔及
び７塔構成装置の製品ガス供給量部）と運転モードの切
り換え要領を示した。第３図から明らかなように塔均圧
用弁（ｖＤＡ）（ｖＡＦ）（ｖＦＣ）（ｖｃＨ）（■Ｈ
Ｅ）（ｖＥＢ）（ｖＢＧ）（ｖＧＤ）を具えた均圧管（
０１２）が冬服・脱着塔をループに結んでおり、吸着過
程及び脱着過程が順送りに行なわれる。この混合ガス分
離装置では、同時にＲアサイクル運転も成立する。８塔
方式の例では、サイクルをループサイクルからはアサイ
クルに切り換えるだけで、製品ガス供給量を１００％→
７５チに下げることが可能であり、この結果、円滑な製
品ガス量の供給（取出し）制御が実現される。なお本混
合ガス分離装置では、側塔でも可能である。
Ａ）〜回へ導入された混合ガス（原料ガス）のうち、特
定のガスが吸・脱着塔（Ａ）〜（）Ｉ）内の吸着剤に吸
着され、冬服・脱着塔（Ａ）〜回の出口より製品ガスと
して取出される。冬服・脱着塔（Ａ）〜（ロ）の運転モ
ードを第４図に、弁切り換えモート°を第５図に示した
。なお第６図中、平行斜線の部分は弁閉、白い部分は弁
開を示している。上記第５図から明らかなように、吸着
７完了した吸・脱着塔は、順送りに（例えば、Ａ−＋Ｆ
、Ｆ→Ｃ，Ｃ→Ｈ・・・曲・・のよ＼ うに順送りに）切り換え連結されて均圧過程に入り、次
いで吸引ポンプ（ｏ５）に連結されて、脱着過程に入る
。脱着過程では、脱着用吸引ポンプ（ｏ５）により吸・
脱着塔内が大気圧以下の０．１ａｔａ程度まで吸引、減
圧されて、脱着を完了する。そして脱着を完了した吸・
脱着塔は前述のように吸着を完了した吸・脱着塔と連結
されて、均圧過程に入り、次いで吸着過程まで加圧され
る。このように吸着過程及び脱着過程が、均圧十加圧期
間の位相差だけ時間をづらして吸・脱着各基（Ａ）〜（
ハ）でくり返される。第６図（Ｉｌ（Ｉｒｌに、８塔及
び７塔構成装置の製品ガス供給量部）と運転モードの切
り換え要領を示した。第３図から明らかなように塔均圧
用弁（ｖＤＡ）（ｖＡＦ）（ｖＦＣ）（ｖｃＨ）（■Ｈ
Ｅ）（ｖＥＢ）（ｖＢＧ）（ｖＧＤ）を具えた均圧管（
０１２）が冬服・脱着塔をループに結んでおり、吸着過
程及び脱着過程が順送りに行なわれる。この混合ガス分
離装置では、同時にＲアサイクル運転も成立する。８塔
方式の例では、サイクルをループサイクルからはアサイ
クルに切り換えるだけで、製品ガス供給量を１００％→
７５チに下げることが可能であり、この結果、円滑な製
品ガス量の供給（取出し）制御が実現される。なお本混
合ガス分離装置では、側塔でも可能である。
本発明の混合ガス分離装置は前記のように構成されてお
り、吸着過程と脱着過程との時間を同じにする必要がな
く、任意に設定できるため、吸・脱着塔の稼動率を５０
％まで向上させることができ、その分だけ設備の小型化
が可能で、つまり従来のシステムに比べ１塔当りの製品
ガス発生容量を２５チ低くすることができて、設備費を
低減できる効果がある。
り、吸着過程と脱着過程との時間を同じにする必要がな
く、任意に設定できるため、吸・脱着塔の稼動率を５０
％まで向上させることができ、その分だけ設備の小型化
が可能で、つまり従来のシステムに比べ１塔当りの製品
ガス発生容量を２５チ低くすることができて、設備費を
低減できる効果がある。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は従来の混合ガス分離装置を示す系統図、第２図
は吸・脱着塔の吸・脱着サイクルと塔内の圧力変化との
実験値の一例を示す説明図、第３図は本発明に係る混合
ガス分離装置の一実施例を示す系統図、第４図は各板・
脱着塔の運転モーｔ”ｚ−示す説明図、第５図は各弁の
開閉状態を示す説明図、第６図（１）（Ｉｌ）は８塔構
成及び７塔構成の運転モードを示す説明図である。 （Ａ）乃至面・・・吸・脱着塔、（■ＤＡ）乃至（■ｏ
Ｄ）・・・弁、（０１２）・・・均圧管。 復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外６名
は吸・脱着塔の吸・脱着サイクルと塔内の圧力変化との
実験値の一例を示す説明図、第３図は本発明に係る混合
ガス分離装置の一実施例を示す系統図、第４図は各板・
脱着塔の運転モーｔ”ｚ−示す説明図、第５図は各弁の
開閉状態を示す説明図、第６図（１）（Ｉｌ）は８塔構
成及び７塔構成の運転モードを示す説明図である。 （Ａ）乃至面・・・吸・脱着塔、（■ＤＡ）乃至（■ｏ
Ｄ）・・・弁、（０１２）・・・均圧管。 復代理人 弁理士 岡 本 重 文 外６名
Claims (1)
- 混合ガスを圧縮機を介し吸・脱着塔内のガス吸着剤へ送
り同混合ガス中の特定ガスを同ガス吸着剤に吸着させて
残りのガスを取り出す吸着過程と同ガス吸着剤に吸着し
ている特定ガスを吸・脱着塔内の減圧により脱着させて
同ガス吸着剤を再生させる脱着過程とに均圧期間をおい
て順送りに切換えるように複数個の吸・脱着塔を、弁を
具えた均圧管を介してループ状に連結したことを特徴と
する混合ガス分離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59005713A JPS60150813A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 混合ガス分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59005713A JPS60150813A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 混合ガス分離装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60150813A true JPS60150813A (ja) | 1985-08-08 |
Family
ID=11618755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59005713A Pending JPS60150813A (ja) | 1984-01-18 | 1984-01-18 | 混合ガス分離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60150813A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008539072A (ja) * | 2005-04-27 | 2008-11-13 | カールトン・ライフ・サポート・システムズ・インコーポレイテッド | ガス発生器をタンデム式に動作させる方法 |
| JP2009072671A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Tsukishima Kankyo Engineering Ltd | ガス処理方法 |
| JP2010137225A (ja) * | 2002-10-11 | 2010-06-24 | H2Gen Innovations Inc | 複雑さが軽減された高回収ｐｓａサイクルおよび装置 |
-
1984
- 1984-01-18 JP JP59005713A patent/JPS60150813A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010137225A (ja) * | 2002-10-11 | 2010-06-24 | H2Gen Innovations Inc | 複雑さが軽減された高回収ｐｓａサイクルおよび装置 |
| JP2008539072A (ja) * | 2005-04-27 | 2008-11-13 | カールトン・ライフ・サポート・システムズ・インコーポレイテッド | ガス発生器をタンデム式に動作させる方法 |
| JP2009072671A (ja) * | 2007-09-19 | 2009-04-09 | Tsukishima Kankyo Engineering Ltd | ガス処理方法 |
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