JPS60150170A - 栄養摂取量計 - Google Patents
栄養摂取量計Info
- Publication number
- JPS60150170A JPS60150170A JP59005153A JP515384A JPS60150170A JP S60150170 A JPS60150170 A JP S60150170A JP 59005153 A JP59005153 A JP 59005153A JP 515384 A JP515384 A JP 515384A JP S60150170 A JPS60150170 A JP S60150170A
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- JP
- Japan
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- food
- intake
- display
- dish
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は栄養摂取量を算出する栄養摂取月計に関するも
のである。
のである。
糖尿病等において食事療法では食事を正しく自己管理す
ることが基本になっており、年令、性別、者長、体重、
仕事の内容などから1日に必要なエネルギ−mが決まる
。この場合、決められだエネルギー量を確実に守るのが
何よりも大切であるが、栄養が片寄らないように[7て
糖、蛋白、脂肪、じ夕三ン、ミネラルなどのバランスを
よくすることが大変重要である。そのため手軽に栄養摂
取量が算出できる栄養摂取量計が重宝がられている第1
図(a)、(b)は従来のこの種の栄養摂取量計を示し
ており、栄養摂取是計木体(1)には食品名選択部(2
)、ディスプレイ部(3)、入力及び出力十−操作部(
4)等の部位が設けられ、摂取食品の選択或いは検索は
食品名選択部(2)に設けである食品各党ドラム(6)
を右端側に設けである選択タイヤル(6)を回転するこ
とによって食品名選択部(2)の窓部(7)に、食品各
党ドラム(5)に記された食品名を逐次表示させて行な
っている。そして食品選択を行なう場合には表示されて
いる食品名に対応した食品選択ボタン(81)・・を投
入すれば選択データをインラットできるのである。
ることが基本になっており、年令、性別、者長、体重、
仕事の内容などから1日に必要なエネルギ−mが決まる
。この場合、決められだエネルギー量を確実に守るのが
何よりも大切であるが、栄養が片寄らないように[7て
糖、蛋白、脂肪、じ夕三ン、ミネラルなどのバランスを
よくすることが大変重要である。そのため手軽に栄養摂
取量が算出できる栄養摂取量計が重宝がられている第1
図(a)、(b)は従来のこの種の栄養摂取量計を示し
ており、栄養摂取是計木体(1)には食品名選択部(2
)、ディスプレイ部(3)、入力及び出力十−操作部(
4)等の部位が設けられ、摂取食品の選択或いは検索は
食品名選択部(2)に設けである食品各党ドラム(6)
を右端側に設けである選択タイヤル(6)を回転するこ
とによって食品名選択部(2)の窓部(7)に、食品各
党ドラム(5)に記された食品名を逐次表示させて行な
っている。そして食品選択を行なう場合には表示されて
いる食品名に対応した食品選択ボタン(81)・・を投
入すれば選択データをインラットできるのである。
ところで第1図(b) K示すように食品各党ドラム(
5)上には食品に含咬れた栄養素中よく似ているもの同
士が集められた(「糖尿病治拵のだめの食品交換表」よ
り転載された)食品名が記載されている。そして食品各
党ドラム(5)の大きさから上記食品交換表の表1〜表
6、外食、附録等に類別された食品中10列XIO個−
100食品程度が゛食品6覧ドラム(6)の表面」二に
記されていた。
5)上には食品に含咬れた栄養素中よく似ているもの同
士が集められた(「糖尿病治拵のだめの食品交換表」よ
り転載された)食品名が記載されている。そして食品各
党ドラム(5)の大きさから上記食品交換表の表1〜表
6、外食、附録等に類別された食品中10列XIO個−
100食品程度が゛食品6覧ドラム(6)の表面」二に
記されていた。
しかし近年、家庭では外食及び冷凍食品等の使用による
多様化がめざブしく100食品程度では賄い切れない現
状であり、仮に毎日種々の変化がある食事を楽■7<、
豊かにするだめ例外食旧理を200〜300神の表示す
るような場合、上記従来例のような食品各党ドラム(5
)ではその記載数に限りがあり、例えば上述のように2
00〜300種の外食石−理を記載する場合には栄養摂
取量訂全体の大形化が避けられないという欠点があった
。尚図中SWは電源スィッチである。
多様化がめざブしく100食品程度では賄い切れない現
状であり、仮に毎日種々の変化がある食事を楽■7<、
豊かにするだめ例外食旧理を200〜300神の表示す
るような場合、上記従来例のような食品各党ドラム(5
)ではその記載数に限りがあり、例えば上述のように2
00〜300種の外食石−理を記載する場合には栄養摂
取量訂全体の大形化が避けられないという欠点があった
。尚図中SWは電源スィッチである。
本発明は外食料理の選択が手軽にしかも豊富な食品の中
から選択することができる栄養摂取量計を提供すること
を目的とする。
から選択することができる栄養摂取量計を提供すること
を目的とする。
実施例I
第2図、第3図、第4図は実施例1を示しており、図中
+11は栄養摂取量計木体で、この栄養摂取爪計本体t
1+は所謂カード状電卓と同様に痩肉カード状に形成さ
れ、内部には栄養摂JIX量を演算するために必要なマ
イクロコンピユータ等のLSI素子が内蔵されると共に
電池電源が収納され、下側表面にはデータや命令をイン
プットする操作部(4)を設け、上側表面にはインプッ
トされたデータや、演算された栄養机収量等を表示する
液晶表示板等から々るディスプレイ部(3)を設けであ
る。(9)は皮革や塩化ビニル合成樹脂等の軟かい桐料
からなるづツクカバー型の2つ折りで開閉自在なカバー
であって外内側に栄養摂取量計木体(+)を収納する袋
部(10)を設け、この袋部(10)内に栄養摂取昂訃
本体t1)が収納保持される。袋部(]0)には栄養摂
取量計木体(1)の操作部(4)とディスづレイ部(3
)と洸犬々対応する部分に窓孔(loa) (10b)
を設け、操作部(4)及びディスプレイ部(3)を夫々
より露出させである。一方力バー(9)の他方内側には
未使用の食品表を構成する食品検索表(11)を収納す
る収納袋部(+2)を設けると共に収納袋部(12)の
表側上部には使用している食品検索表(II)の綴部(
lla)を嵌込んで開閉自在傾装5着する食品検索綴装
着部(13)を設けである。しかしてカバー(9)と、
栄養摂取量計木体mと、食品検索表(+1)とで第4図
に示すように所謂手張型の栄養摂取量計が構成され、操
作部(4)とディスプレイ部(3)とが位置する表示面
側のカバー(9)を開くと、その反対側に食品検索表(
11)からなる食品選択部が展開されることになる。
+11は栄養摂取量計木体で、この栄養摂取爪計本体t
1+は所謂カード状電卓と同様に痩肉カード状に形成さ
れ、内部には栄養摂JIX量を演算するために必要なマ
イクロコンピユータ等のLSI素子が内蔵されると共に
電池電源が収納され、下側表面にはデータや命令をイン
プットする操作部(4)を設け、上側表面にはインプッ
トされたデータや、演算された栄養机収量等を表示する
液晶表示板等から々るディスプレイ部(3)を設けであ
る。(9)は皮革や塩化ビニル合成樹脂等の軟かい桐料
からなるづツクカバー型の2つ折りで開閉自在なカバー
であって外内側に栄養摂取量計木体(+)を収納する袋
部(10)を設け、この袋部(10)内に栄養摂取昂訃
本体t1)が収納保持される。袋部(]0)には栄養摂
取量計木体(1)の操作部(4)とディスづレイ部(3
)と洸犬々対応する部分に窓孔(loa) (10b)
を設け、操作部(4)及びディスプレイ部(3)を夫々
より露出させである。一方力バー(9)の他方内側には
未使用の食品表を構成する食品検索表(11)を収納す
る収納袋部(+2)を設けると共に収納袋部(12)の
表側上部には使用している食品検索表(II)の綴部(
lla)を嵌込んで開閉自在傾装5着する食品検索綴装
着部(13)を設けである。しかしてカバー(9)と、
栄養摂取量計木体mと、食品検索表(+1)とで第4図
に示すように所謂手張型の栄養摂取量計が構成され、操
作部(4)とディスプレイ部(3)とが位置する表示面
側のカバー(9)を開くと、その反対側に食品検索表(
11)からなる食品選択部が展開されることになる。
第5図(a)、(b)Il′i夫々」1記食品検索表t
11)を示しており、各食品検索表(11)は和食、中
華PIU!等の各クルーづごとに−110−冊構成され
、各々の食品検索表(1すの6頁の表面には食品名たる
外食料胛名と、夫々に予め割り当てたコード番りとが並
記され、また6頁の左片隅には6頁を繰りやすくするだ
めの見出しく1lc)が設けられてあり、6頁の上部は
上述の綴部(lla)で綴じられ、この綴部(lla)
の下端の折曲げ筋付けm(llb)によって各員が捲れ
るようKなっている。尚食品検索表(1すの光り綴や、
記載順位は料理]−スによる分類や、現在の日本の外食
状態に応じて行なえばよく、特に限定を受けない。
11)を示しており、各食品検索表(11)は和食、中
華PIU!等の各クルーづごとに−110−冊構成され
、各々の食品検索表(1すの6頁の表面には食品名たる
外食料胛名と、夫々に予め割り当てたコード番りとが並
記され、また6頁の左片隅には6頁を繰りやすくするだ
めの見出しく1lc)が設けられてあり、6頁の上部は
上述の綴部(lla)で綴じられ、この綴部(lla)
の下端の折曲げ筋付けm(llb)によって各員が捲れ
るようKなっている。尚食品検索表(1すの光り綴や、
記載順位は料理]−スによる分類や、現在の日本の外食
状態に応じて行なえばよく、特に限定を受けない。
第6図に栄養摂取量計木体(1)に内蔵された回路のづ
ロック図を示し、図中ROM+は予め食品検索表(1す
に記載された各外食料理のカロリーや、諸成分を単位型
fa、当りのデータとして各外食料理の食品分類ごとに
記憶しであるROMであり、ROM2は演算制御回路部
M P Uの演算動作や、制御動作のラロジラムを記憶
しであるROM?あり、RAM1、RA八へ2に4県作
音(1)よりインづ゛ントされたデータを一時記憶した
り或いは演算制御回路部M P Uで演算されたカロリ
ー、医師等からの指示量や諸成分の摂取量等を一時記憶
するだめのRA Mである。(I4)はディスづレイ部
(4)の表示制御を演算制御回路部MPUの制御の下で
行なう表示回路であるしかして、使用に当っては摂った
食事又は渋ろうとしている食事に対応した外食料理名を
甘ず食品検索表(11)より捜し出し、そのコ1ド番号
を見つける必要がある。コード番ターが見つかれば、該
コード排上を操作部(4)のテン士−(4a)と入力子
−K】とを用いてイ′:Jラットすると、カロリー(エ
ネル甲−)、蛋白質、脂質、糖質等の賭組成分の摂取お
、が演算制御回路部M P Uによって演算され、その
結果がディスプレイ部(3)によって表示される。
ロック図を示し、図中ROM+は予め食品検索表(1す
に記載された各外食料理のカロリーや、諸成分を単位型
fa、当りのデータとして各外食料理の食品分類ごとに
記憶しであるROMであり、ROM2は演算制御回路部
M P Uの演算動作や、制御動作のラロジラムを記憶
しであるROM?あり、RAM1、RA八へ2に4県作
音(1)よりインづ゛ントされたデータを一時記憶した
り或いは演算制御回路部M P Uで演算されたカロリ
ー、医師等からの指示量や諸成分の摂取量等を一時記憶
するだめのRA Mである。(I4)はディスづレイ部
(4)の表示制御を演算制御回路部MPUの制御の下で
行なう表示回路であるしかして、使用に当っては摂った
食事又は渋ろうとしている食事に対応した外食料理名を
甘ず食品検索表(11)より捜し出し、そのコ1ド番号
を見つける必要がある。コード番ターが見つかれば、該
コード排上を操作部(4)のテン士−(4a)と入力子
−K】とを用いてイ′:Jラットすると、カロリー(エ
ネル甲−)、蛋白質、脂質、糖質等の賭組成分の摂取お
、が演算制御回路部M P Uによって演算され、その
結果がディスプレイ部(3)によって表示される。
この表示附食品交換表七−ドと、栄養価t−Fを切換子
−に2によって切換えることによって夫々のモードに応
じた表示が行なえ、食品交換表E −Fであれば一1ユ
述の「糖尿病治療のだめの食品交換表」に基いてカロリ
ーを単位表示すると共に6表に応じた幻類表示を行なう
のである。また栄養価t−ドでけエネル千−を「kca
ff Jによって表示するようになっている。6表の繰
シ上げは内訳士−に30投入によって行ない、また各モ
ードにおける蛋白、脂質、糖質の各組成分の摂取量の表
示にやdり内i< −t−−K3の投入によって順次表
示させることができるのである。尚各表示内容は「エネ
ル甲−」又は「表口」、「蛋白」、「脂質」、「糖質」
の各表示部の点灼で表示し、まだその表示単位を「my
J、「単位」、1kca1. Jの各文字表示によっ
て行なうことができるようになっている。また操作5(
4)には予め医師、栄養士等から指示された各表分類に
基く摂取量を初期時に入力するのを指定するだめの指示
量子−■(4や、テン士−(4a)から実摂取量を入力
する場合に指定するだめの数値士−Ks、まだ−人前や
、皿−盛、茶碗一杯等の目安量で入力する場合に指定す
る目安量−KG、更に今までの摂取h1のトータルを表
示させるため指定を行なう合計中−に7、更に摂取デー
タを入力する度に予め入力17である指示量との比較演
算を行なうだめのチェック士−Kg、更に摂取データの
入力時にそれぞれ記憶されている摂取合計に入力データ
を加算又は減算するかの指定を行なう「」−」十−に9
、「−」士−に+oを備え、更に表示内容を初期状態に
戻すだめの消去中−Iり11等を備えである。勿論テン
士−(4a)Kよる誤入力時には訂正中−I(12を用
いて訂正入力が行なえる。一方ヂイスづしイ部(3)K
は摂取量の指示量に対する百分率をパークラフで表示す
るアナログ表示部(3a)を有し、寸だ合計表示時に内
容を表示する表示部を備えである。
−に2によって切換えることによって夫々のモードに応
じた表示が行なえ、食品交換表E −Fであれば一1ユ
述の「糖尿病治療のだめの食品交換表」に基いてカロリ
ーを単位表示すると共に6表に応じた幻類表示を行なう
のである。また栄養価t−ドでけエネル千−を「kca
ff Jによって表示するようになっている。6表の繰
シ上げは内訳士−に30投入によって行ない、また各モ
ードにおける蛋白、脂質、糖質の各組成分の摂取量の表
示にやdり内i< −t−−K3の投入によって順次表
示させることができるのである。尚各表示内容は「エネ
ル甲−」又は「表口」、「蛋白」、「脂質」、「糖質」
の各表示部の点灼で表示し、まだその表示単位を「my
J、「単位」、1kca1. Jの各文字表示によっ
て行なうことができるようになっている。また操作5(
4)には予め医師、栄養士等から指示された各表分類に
基く摂取量を初期時に入力するのを指定するだめの指示
量子−■(4や、テン士−(4a)から実摂取量を入力
する場合に指定するだめの数値士−Ks、まだ−人前や
、皿−盛、茶碗一杯等の目安量で入力する場合に指定す
る目安量−KG、更に今までの摂取h1のトータルを表
示させるため指定を行なう合計中−に7、更に摂取デー
タを入力する度に予め入力17である指示量との比較演
算を行なうだめのチェック士−Kg、更に摂取データの
入力時にそれぞれ記憶されている摂取合計に入力データ
を加算又は減算するかの指定を行なう「」−」十−に9
、「−」士−に+oを備え、更に表示内容を初期状態に
戻すだめの消去中−Iり11等を備えである。勿論テン
士−(4a)Kよる誤入力時には訂正中−I(12を用
いて訂正入力が行なえる。一方ヂイスづしイ部(3)K
は摂取量の指示量に対する百分率をパークラフで表示す
るアナログ表示部(3a)を有し、寸だ合計表示時に内
容を表示する表示部を備えである。
以」二のように本実施例では食品検索表(II)を食品
表として用いであるので、食品検索表(川を平めくりで
めくれt、l’ 、容易に所望の食品コード番号を捜す
ことができ、【7かも6頁の表、裏に外食料理名を印刷
するこさもできるから、印字数も向」ニして表示食品数
を増やすことができるものである。寸た食品検索表(+
111上下読み降りによって視界が良好な一ヒに1目の
焦点合ぜが良好で操作部(4)へのデータ入力時に目の
移動が少なく、目の疲れ等も少なくて済み、更に食品検
索表(11)はカッ’+ −(91に着脱自在に装着で
き、外食]−スに合せて所定の食品検索が能〉を的にで
きる。寸だ食品検索表(11)は収納袋部(I2)に収
納するため表の紛失もなく、また2つ折りのカッs −
f9)の一方の肺内側に収納されるだめ携帯、持ち1i
liびに適して使用範囲を広げることができるのである
。
表として用いであるので、食品検索表(川を平めくりで
めくれt、l’ 、容易に所望の食品コード番号を捜す
ことができ、【7かも6頁の表、裏に外食料理名を印刷
するこさもできるから、印字数も向」ニして表示食品数
を増やすことができるものである。寸た食品検索表(+
111上下読み降りによって視界が良好な一ヒに1目の
焦点合ぜが良好で操作部(4)へのデータ入力時に目の
移動が少なく、目の疲れ等も少なくて済み、更に食品検
索表(11)はカッ’+ −(91に着脱自在に装着で
き、外食]−スに合せて所定の食品検索が能〉を的にで
きる。寸だ食品検索表(11)は収納袋部(I2)に収
納するため表の紛失もなく、また2つ折りのカッs −
f9)の一方の肺内側に収納されるだめ携帯、持ち1i
liびに適して使用範囲を広げることができるのである
。
実施例2
上記実施例1でに食品検索表(1すによって摂収外&刺
理のコード番号を捜し出した後にテン士−(4a)Kよ
って当該コード番−りを入力するものであったが、食品
検索表(1りの6頁の料理名を印刷した横に、バー]−
F(1G)を]−F番号に対応して印刷しておき、この
バーコードgc)を発光タイオ゛−ドをより、当該コー
ド番号を入力することができるようにしてもよい。この
場合バーコードハンドス士セナ−(15)は第7図、第
8図に示すようにカバー(9)中央の開閉部のスペース
にクリップ07+によって着脱自在に収伺けるようにし
たシセープペンシル型のもので、携帯上支障がないよう
にしである。勿論バーコードハンドス士セナー05)は
コード(18)によって栄養摂取量計零体fl)内のバ
ー]−ドハンドス士Pナー用イシターフエース回路(図
示せず)に接続してあり、入力データを演算制御回路部
M PUへ送ることができるようKなっている。尚バー
]−ドハシドス士ヤナ−(15)上端にラッシュ釦を備
え、このブツシュ釦を下側に下げることによりシャーづ
ペンシルと同じように鉛筆芯を下端より突出させてスキ
ャナーの替りにメモリ書きも出来るようにしてもよい。
理のコード番号を捜し出した後にテン士−(4a)Kよ
って当該コード番−りを入力するものであったが、食品
検索表(1りの6頁の料理名を印刷した横に、バー]−
F(1G)を]−F番号に対応して印刷しておき、この
バーコードgc)を発光タイオ゛−ドをより、当該コー
ド番号を入力することができるようにしてもよい。この
場合バーコードハンドス士セナ−(15)は第7図、第
8図に示すようにカバー(9)中央の開閉部のスペース
にクリップ07+によって着脱自在に収伺けるようにし
たシセープペンシル型のもので、携帯上支障がないよう
にしである。勿論バーコードハンドス士セナー05)は
コード(18)によって栄養摂取量計零体fl)内のバ
ー]−ドハンドス士Pナー用イシターフエース回路(図
示せず)に接続してあり、入力データを演算制御回路部
M PUへ送ることができるようKなっている。尚バー
]−ドハシドス士ヤナ−(15)上端にラッシュ釦を備
え、このブツシュ釦を下側に下げることによりシャーづ
ペンシルと同じように鉛筆芯を下端より突出させてスキ
ャナーの替りにメモリ書きも出来るようにしてもよい。
実施例3
上記実施例1、実施例2は共に食品表は紙等釦外食料理
名を印刷した頁を綴ったものであったが、本実施例では
磁気カード(11)を食品表とじ−C用いたもので、磁
気カード(++5には外食PI即名を複数列印刷し、そ
の外食料理名の側方には磁気記録部Q ri)を設け、
各外食料理名に対応して各コード番号を記録してちる。
名を印刷した頁を綴ったものであったが、本実施例では
磁気カード(11)を食品表とじ−C用いたもので、磁
気カード(++5には外食PI即名を複数列印刷し、そ
の外食料理名の側方には磁気記録部Q ri)を設け、
各外食料理名に対応して各コード番号を記録してちる。
そして第9図に示すようにり〕バー(9)の中央の開閉
部のスペースに電設しである栄養摂取量肚零体(1)と
一体に設けたカードリータc20)の側面に開1コしで
あるカード押入?+’7 (21!に第10甲に示すよ
うに所定の磁気カード(川の磁気記録部(1g’l、を
挿入し、カードリータ(20)の表面長手方向に形成し
である磁気ヘッド(23)のスライド溝(四回を磁気ヘ
ッド(割のスライド釦し・1)を用いることによって磁
気ヘッド(召)を摺動させ、各外食料理名に対応した位
置決め満開を利用して所望の外食料理名に対応せる位置
に磁気ヘッド(路)を移動させ、磁気ヘッド陣より磁気
記録部θωに記録しである当該外食料理名のコード番号
を入力させることができるのである。
部のスペースに電設しである栄養摂取量肚零体(1)と
一体に設けたカードリータc20)の側面に開1コしで
あるカード押入?+’7 (21!に第10甲に示すよ
うに所定の磁気カード(川の磁気記録部(1g’l、を
挿入し、カードリータ(20)の表面長手方向に形成し
である磁気ヘッド(23)のスライド溝(四回を磁気ヘ
ッド(割のスライド釦し・1)を用いることによって磁
気ヘッド(召)を摺動させ、各外食料理名に対応した位
置決め満開を利用して所望の外食料理名に対応せる位置
に磁気ヘッド(路)を移動させ、磁気ヘッド陣より磁気
記録部θωに記録しである当該外食料理名のコード番号
を入力させることができるのである。
勿論演算制御回路部MPUと磁気ヘッド(23)との間
にはインターフェース部(図示せず)が設けられ、磁気
ヘッド(z3)からの読み込みデータを演算制御回路部
MP U K取込むことができるようになっている0ま
た」二連の位M決め溝伐5)はスライド溝(22)に対
して直角例かつ等間隔に設け、磁気ヘッド(Z3)のス
ライド釦(24)の位置決めとずれの防止を図るもので
ある。
にはインターフェース部(図示せず)が設けられ、磁気
ヘッド(z3)からの読み込みデータを演算制御回路部
MP U K取込むことができるようになっている0ま
た」二連の位M決め溝伐5)はスライド溝(22)に対
して直角例かつ等間隔に設け、磁気ヘッド(Z3)のス
ライド釦(24)の位置決めとずれの防止を図るもので
ある。
以」−のように実施例2及び実施例3ではバーコード(
1υ及びバーコードハンドス士Pナー05)や、磁気カ
ード(o)’を用いることによって、]−ド番号の入力
をテン士−(4a)を用いずに行なえ入力の手間が省け
て入力の能率が向上するl K 、コード番りの読み収
り四原いが少なくなって誤計算をなくすこ七ができる。
1υ及びバーコードハンドス士Pナー05)や、磁気カ
ード(o)’を用いることによって、]−ド番号の入力
をテン士−(4a)を用いずに行なえ入力の手間が省け
て入力の能率が向上するl K 、コード番りの読み収
り四原いが少なくなって誤計算をなくすこ七ができる。
末完FIIJ lrJニーjl述のように構成した栄養
摂取量計木体をU[J閉自在な2つ折りカバーの片内側
部に装着すると共に、該栄養摂取量計本体を覆う他方の
片内側部に食品名や各食品名に対応したコード番号を記
録した食品表を配設しであるので、食品表が栄養摂取量
訃木体の横に備見られ、食品名や、食品に対するコード
番号の検索が容易に行々えるものであ、!2、Lかもカ
バーを2つ折りにして一方側に食品表を収納し他方側に
栄養摂取t′℃計本棒本体納するため食品)くの紛失も
なく、まだ携帯、持ち運びに適して使用範囲を広げるこ
とができるという効果を奏[7、まだその上食品表であ
るため従来のような食品名覧ト□う乙に比べて記載食品
名数を増加できる」−に、栄養摂取量計本体とは別体構
成であるためall、載数が増えても栄養摂取邦計本体
が大聖化することがkいという効果を奏する。
摂取量計木体をU[J閉自在な2つ折りカバーの片内側
部に装着すると共に、該栄養摂取量計本体を覆う他方の
片内側部に食品名や各食品名に対応したコード番号を記
録した食品表を配設しであるので、食品表が栄養摂取量
訃木体の横に備見られ、食品名や、食品に対するコード
番号の検索が容易に行々えるものであ、!2、Lかもカ
バーを2つ折りにして一方側に食品表を収納し他方側に
栄養摂取t′℃計本棒本体納するため食品)くの紛失も
なく、まだ携帯、持ち運びに適して使用範囲を広げるこ
とができるという効果を奏[7、まだその上食品表であ
るため従来のような食品名覧ト□う乙に比べて記載食品
名数を増加できる」−に、栄養摂取量計本体とは別体構
成であるためall、載数が増えても栄養摂取邦計本体
が大聖化することがkいという効果を奏する。
1、図面の簡単なバ(、i、すJ
第1図(a)は従来例の全体斜視図、第1図(b)は同
上使用の食品6覧ドラムの拡大ぐ1視図、第2図は本発
明の実施例1の正面図、第3図は同上のカバーを開いた
状態の一部省略せる斜視図、第4図は同上のカバーを閉
じだ状態の斜視図、第5図(a) (b)は夫々間」ユ
に使用する食品検索表の斜視図、第6図は同上の回路ブ
ロック図、第7図は本発明の実施例2の正面図、第8図
は同上の一部省略せる斜視図、第9図は本発明の実施例
3の正面図、第1O図は同」二の斜視図であり、+1)
は栄養摂取量計木体、(3)はディスづレイ部、(4)
は操作部、(9)はカバー、(IOjは袋部、(11)
は食品検索表、(川は磁気カード、(l匈は収納袋部、
(15)はバーコードハンドス士セナー、(lf3)は
バーコード、い())はカードリータ、(21)はカー
ド押入?Mである。
上使用の食品6覧ドラムの拡大ぐ1視図、第2図は本発
明の実施例1の正面図、第3図は同上のカバーを開いた
状態の一部省略せる斜視図、第4図は同上のカバーを閉
じだ状態の斜視図、第5図(a) (b)は夫々間」ユ
に使用する食品検索表の斜視図、第6図は同上の回路ブ
ロック図、第7図は本発明の実施例2の正面図、第8図
は同上の一部省略せる斜視図、第9図は本発明の実施例
3の正面図、第1O図は同」二の斜視図であり、+1)
は栄養摂取量計木体、(3)はディスづレイ部、(4)
は操作部、(9)はカバー、(IOjは袋部、(11)
は食品検索表、(川は磁気カード、(l匈は収納袋部、
(15)はバーコードハンドス士セナー、(lf3)は
バーコード、い())はカードリータ、(21)はカー
ド押入?Mである。
代■1人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 f4)データや、コマンドをインプットする操作部と、
インプットされたデータや演算された栄養摂取量等を表
示するディスプレイ部とを備えた栄養摂取量計木体を開
閉自在な2つ折りカバーの片内側部処装着すると共に、
該栄養摂取量計零体を覆う他方の性向側部に食品名や各
食品名に対応したコード番りを記録した食品表を配設し
て成ることを特徴とする栄養摂取量計。 (2)食品表を複数頁を綴って形成した食品検索表で構
成して該食品検索表を収納する収納袋部と、食品検索表
の綴部を開閉自在に装着する食品検索綴装着部とをカバ
ーに設けて成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の栄養摂取量計。 (3)食品表の各食品に対応するコード番号をバーコー
ドで記録し、カバーの中央開閉部のスペースにバ・−コ
ードハンドス士セナーをる7i+えて成ることを特徴と
する特8γ請求の範囲第1項記載の栄養摂取景計。 (4)食品表として磁気カードを用い、磁気カードのカ
ード押入孔を設けたカード押入孔をノコバーに配設して
成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の栄養
摂取量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005153A JPS60150170A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 栄養摂取量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59005153A JPS60150170A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 栄養摂取量計 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60150170A true JPS60150170A (ja) | 1985-08-07 |
Family
ID=11603321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59005153A Pending JPS60150170A (ja) | 1984-01-13 | 1984-01-13 | 栄養摂取量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60150170A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8920175B2 (en) | 2008-05-28 | 2014-12-30 | Thrive 365 International, Inc. | Method and apparatus for identifying dietary choices |
-
1984
- 1984-01-13 JP JP59005153A patent/JPS60150170A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8920175B2 (en) | 2008-05-28 | 2014-12-30 | Thrive 365 International, Inc. | Method and apparatus for identifying dietary choices |
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