JPS60149281A - 有料番組視聴料金集計方式 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、主として０ＡＴＶシステムにおｌうる有斜笛
組視聴眉金累計方式に閏づるものである。

従来の双方向０ＡＴＶシステムでは、端末器の視聴チャ
ンネル情報は、センターのポーリングの際にセンターの
コンピユータにＪ：リーｉ−りどして収集され、情報処
理がなされ、すこ計して課金７１’ろまでの手続がなさ
れる。この集＆ｌ、課金の作ｇ４は、各端末に対して全
てなされるねりで、家Ｉ３ｆなどでは目線めで、また、
ホテルなどでは１１毎あるいはデーｒツクアウ１〜毎に
イｊされることにイｒる。通常、１つのしンターのコン
ビコータでは、数千〜数万Ａ−グの端末をｊ及うわりで
あるから、Ｔ】ンピュータの規模を人望化しても、処理
能力に限界があり、１つのブ１１ンネルに１′ミ１金の
異−）た番組を多数、欣）スしている場合、処理しきれ
なくイｆる。イこで、１ブｔ・ンネルについて１．１ハ
通υる固定料金とするイｆどのス・１応がイ１されてよ
タリ、各番組ｆ１１のぎめの細かイｊ重合金でさない。

また、この方式では、との電相を視聴しているのかの監
視が畠°に必敷であり、別、消の４．５１采ｈｘは族３
２；終了後イ「どに行なわなくて（まならイｆいので、
ホテルシステムのＪζうなヂエツクアウト旧にＳ′８ｉ
全８ｉ金必要がある場合、それが放送１１．’１間中で
あると課金できないなどの不合理がｄりる。

本発明ＩＪ、　、　、、ｌ−配事情にもとづいてなされ
たもので、映像イ、Ｖ；のアランｔ：ング）’ＪＪ　＋
Ｉｈに利金データをｊＪ′ｌ岩して端末に与え、端末で
そのデータにＪ、り利６＞　＋ｉｌ多Ｃ’　して１ゴン
ターの問いに答えることで、多くの利金体部をもった豊
富な映４ｒｉ＋　ＩＪ−−ビスのできる有料番組視聴料
金集削方式を提供しようとするものである。

この目的のため、本発明（、Ｌ右１：ｊｌ　１組を放送
する際に、その番組のチャンネルにお（・〕る映像信ｇ
の垂直帰線区間に課金データを重畳すると共に、端末器
では、上記課金データをコンバータの出力信号から取出
して集泪し、センターの問いかｔ′Ｊに応じて集計結果
を返送するようにしたことを特徴とするものである。

以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明
づる。ここに示！ＩＣＡＴＶシステムは、センター１か
ら幹線を介して各分配器にＪ、り名端末機器３にＴＶイ
５ｇを入力させる。そして、ト記端末機器でアドレス照
合されたｂ′１可チャンネルについて、コンバータによ
るＴＶ受像機４に映像信号、音声信号が入力される。こ
こではし・ンター１において、ＶＴＲ５などのＴＶ他信
号変調器６によって混合器９を介して出力ざねるど共に
、パーソナル−２ンピユータ７が、データ通信モデム８
を介して混合器９に接続されている。上記変調器６で送
金される信＠ＴＶ信；号は、その垂直同期期間のプラン
−１ニング（二、そのチャンネルにお（する？ｒｒ絹の
ｌ’ｉｌ金をデータどして重畳し−Ｃある。このため、
端末器３では、＝−１ンバータ１ｏを通った出力（ｉ３
号がら符号読取回路１１に」二記利金のデータ信号が入
り、？イタ１−１］ンピコータ１２に入力される。上記
端末機器３でｔｊｌ、下りデータ信号を読んで、当該端
末のｎ可ヂｆンネルか否かをアドレスから判定し、］コ
ンバータ０を駆動している。

！　シ’　−（、視聴者から利金の清Ｑ要求があった場
合、ｌ’＞　シクＩＪ目線めの決ｃ＞の助、パーソナル
コンビ７−タ７からモデム８を介して、集８１ア゛−り
の要求が出され、娼：末機器３では、！−リデータとし
て、じ７”　Ｉｓ　１３を介し゛Ｃ？イクロコンピ］−
−タがら隼ｉｒ１’　”７゛−タを送出する。この集６
１データを上記パーソナル−１ンピコータで鋳枠して請
求書、領１ｊン占などの発行を行なうのである。

イ’Ｋ　Ｊ、’；、ｌ’−ｎＬ！実施例では、センター
から直接、）シ１１未同器３への双ｈｒｉｏ１データ通
信を行なうようにしたが、課金の中ｕ１１東８１、請求
書発行など、ホテル栗務にａりいて実施さＵるハ２合に
は、ホテルにマイク］］コンピュータ、−［ｆムを（晶
えて、［八目さケ！］！ｐするカン／ｆある、。

また、この実施例では、＊１１金データをビデＡラーブ
に収録しである場合の１１−１成を例示したが、利金デ
ータをビデ′オ出力に重畳７Ｊる駅ｊ１を各′Ｉ−トン
ネルに追加してもにい。Ｊ：た、映何Ｉｊス出源（まＶ
ＴＲでなくてもよく、例えばビデオデスクでもよい。

また、この実施例では０ＡＴＶシステムのデータ伝送に
、双方向システムを用いているが、利金東泪データのセ
ンターへの返送を、電話回線などを利用して実現しても
よいこと勿論である。

本発明は、以上訂述したように、番組毎に利金データを
チャンネル対応の丁Ｖ　４’ｉ　７ｙに重畳ざＵて、そ
の集計を端末側Ｃ゛実施Ｕるよ）にしたので、チャンネ
ルによって利金が固定されることがなく、様々の利金の
番組をビデオデーブイｆどの変換たりて放送し、課金で
さ、ゴ、た、課金のためにチャンネル情報を常に監視す
る必要がないので、センター側の：］コンビ−タは小川
４う！化でさ、例えばパーツリールコンビコータなとで
充分す（埋でさ、設（ｔｉｉ　、−、＋ストを１１（減
できる。また、ｔ■組ｆｒＪに課金データが入っている
ので゛、表示手段を端末に設置Ｊな（プれぽ、利金の確
認ができ、また、利金の累泪頷もまた各唱；末のマイコ
ンに記憶していインので、これを認知づることしできる
など、利用者側にム便利どなる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の一実施例の全体系統図、第２図（，１
センター側の４８成を示づブロック図、第３図は端末側
の構成を示Ｊプ゛ｌ−ｌツク図である。 １・・・センター、２・・・※？線、３・・・端末１ｊ
Ａ器、４・・・受ＩＵ　＋ｊｌｉ、　ｓ・・・Ｖ　１−
　Ｒ、，６・・・ＴＶ変調器、７・・・パーツづル］ン
ビコータ、８・・・モデム、９・・・ｆｆＭ合器、１０
・・・ニー１ンバーク、１１・・・符号読取回路、１２
・・・マイク［Ｉ−１ンピニ２−タ、１３・・・モノ２
ム。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 有料番組を放送する際に、その番組のチ１７ンネルにお
   りる映像信号の垂直帰線区間に課金データを！Ｊ督する
   と共に、端末器では、上記課金１−りをコンバータの出
   力信号から取出して集３１シ、センターの問いか【プに
   応じて集り１結果を返３１ｉするようにしたことを特徴
   とり−る有お１番組視聴料金集語方式。